僕は最近、自分がますます堕落したクズになっていく気がしている。まだ学生の分際で、めぐるが宿泊費を出した高級ホテルに泊まり、アイドルの仕事が終わってオフに入った彼女と交尾にふけるなんて堕落以外の何物でもないだろう。
しかしその堕落というやつが、圧倒的な優越感と心地よさを僕にもたらしてくれるのも、間違いない事実だった。
「ふふふっ、ね~え♡ そんなに夢中でおっぱい吸ったら取れちゃうよぉ。……自分で吸ったことないけど、わたしのおっぱいってそんなに美味しいのかなぁ?」
めぐるの乳首を音を立てて一心不乱に吸う僕の髪を、めぐるが優しく撫でてくる。そのくすぐるような手つきから、彼女が僕の行動や内面を全肯定してくれているのが伝わってくる。まるでめぐるが僕のお母さんのようだが、実の母親でもこうはいかない。男にとっての都合の良さを体現したような――まさにこれも「アイドル」の姿だ。
めぐるのおっぱいは柔らかいのに、空気がパンパンに詰まったビーチボールを思わせるハリが有る。右乳首を口に含んで舌で転がしながら、左乳首を指に摘まんで愛撫すると、めぐるはくすぐったそうに笑いつつも時おり淫靡に喘いでいた。
「ふぁっ♡ あっ♡ はぁっ♡ ……も~、君のせいですっかり敏感になっちゃった。これ以上しちゃったら、水着の撮影の時とか困るんだからね。聞いてる?」
僕はめぐるの問いかけに応えず、代わりに乳首から口を離すと、あたたかな胸の谷間にグリグリと顔面を押し付けた。
「む~……ごまかそうとしてなあい?」
谷間に顔を押し付けたままめぐるの腰を抱きしめ、くぐもった声で「してない」と言う。するとめぐるが、僕を咎めるように軽く耳を引っ張ってきた。
この部屋に来てセックスを始めてからとっくに数時間以上経過しているが、僕らは相変わらずベッドの上で全裸だった。時計すら見ずひたすら生ハメセックスに集中していた。でもさすがに射精し過ぎてチンポが疲れたから、回復するまでこうやってめぐるとイチャイチャしている。もうちょっとしたら、まためぐるのマンコにハメて膣内射精するつもりだ。めぐるもそれをわかっているのか、僕をあやすように労わっていた。
この場所に限らず、僕がめぐると二人きりの時は、こうやって裸で肌と肌を密着させている時間のほうが長い。だから裸のほうが自然な状態なような気さえする。クラスの奴らがグラビアで見るめぐるの水着姿のその下を、僕は当たり前のように知っている。アイドルの乳首や乳輪の色形を妄想するやつらは多いだろうけど、そいつらにめぐるの生の胸を見せたら、きっとますます僕をうらやましがるだろう。それくらい男にとって理想的な胸がここにあった。
「そんなにおっぱいがいいなら、おチンチン挟んであげよっか?」
「いいのか?」
「もちろんだよ。だってわたしのおっぱいは、君のおっぱいだもん」
おっぱいで顔を包まれるのも良いけど、めぐるのパイズリは格別だ。だから僕はありがたくお言葉に甘えることにした。僕は仰向けに寝転がり、めぐるが僕の下半身のほうにうつ伏せになって、胸の谷間で肉棒を挟んだ。既にザーメンや愛液でドロドロになった肉棒に、めぐるが舌先から熱い唾液を垂らした。
「じゃあ行くよ~」
その言葉を合図に、めぐるは身体ごと胸を上下させて、僕の肉棒に気持ちいい「圧」を加え始めた。僕は目をつぶってリラックスし、ただ純粋にめぐるの奉仕に身をゆだねた。
「んしょ……っ、んしょ……っと」
人気アイドルが僕を射精させることだけを考えて身体を動かしているという状況は、めぐるが僕のセフレでなければそうそう味わえるもんじゃない。僕のチンポはめぐるの谷間であっという間に硬度を取り戻しガチガチになった。そんな肉棒を、めぐるは色々とやり方を変えてズリズリと胸で扱いてくれた。あまりにリラックスしたせいで、射精を我慢するのさえ億劫になった僕は、下半身から込み上げてきた気持ちいい衝動に逆らおうとしなかった。
「――きゃっ!? 君のおチンチンから精子出て来たよ? わたしのおっぱいの中でどくんどくんしてる……。最後まで出させてあげるから、そのままじっとしててね♡」
めぐるは左右の手で自分の胸を挟むと、ホットドッグの中のソーセージみたいな扱いでチンポを扱いた。
「ああ、気持ちいい……」
僕は温泉に浸かっているオッサンみたいな声を出し、そのままめぐるの乳内での射精を堪能したのだった。
そしてそのあとは、もちろん生ハメを再開した。僕のザーメンでぐっちゃぐちゃになっためぐるのおっぱいを綺麗にするためにシャワーを浴びてから、夜の海を一望できるベランダの露天風呂に出た。そこで僕らは、お湯の中で立ちバックで繋がった。
「ああ……っ、んんぅ……っ!♡♡」
「めぐる、ここ一応外だから、できるだけハメ声抑えろよ?」
「わかってる、よぉ……♡♡♡ あ、ああ……っ♡♡♡」
ちゃぷちゃぷ波打つお湯の中で、めぐるの割れ目に肉棒をずぶずぶと沈めていく。僕はめぐるの二の腕を掴み、僕の腰とめぐるのお尻が密着するまで、ゆっくり長い時間をかけて腰を前へと進めていった。
「ふぅ……入ったぁ。めぐる、お前の中やっぱり最高だよ」
「ほ、お゛♡♡ お゛っ♡♡ んおお゛……♡♡」
「おいおい、子宮降りてきちゃってるぞ? 自分から弱点突きやすくしちゃって大丈夫なのかよ」
そう言いながら腰を引くと、膣内があまりに強く吸い付いているせいか、めぐるのマンコが僕のチンポの動きに合わせてめくれ上がる。ピンク色の肉ヒダが丸見えになって非常にスケベな光景だ。それでもたっぷり腰を引くと、抜ける寸前にカリ首が入口に引っ掛かった。それを合図にして、僕は再び腰を前へと進めていく。
「んあ゛っ♡♡ お゛♡♡ お゛っ♡♡ ほ、おおお……っ♡♡」
「お前これやるといっつもオホ声出すよな。アイドルがしちゃいけないみっともない顔してるってわかってるか? スマホで撮ってあとで見せてやろうか?」
少々の言葉攻めを混ぜてやると、めぐるの膣内はさらにキツく絡みついてくる。断続的な絶頂でガクガクと膝を笑わせながら、めぐるの上半身は前へと折れ曲がっていく。少し速いピストンに切り替えると、そんなめぐるの巨乳が、前後にぶるぶると揺れ出した。シャワーと露天風呂の湯気で水を含んだ乳房は、互いに当たってぱちんぱちんと卑猥な音を立てる。僕はニヤニヤと笑いながら、オホ声で悶えるめぐるをピストンで攻め続けた。
「お゛っ♡♡ しゅごっ♡♡ おチンポぉっ♡♡ いいっ♡♡ いいよぉおっ♡♡」
最高の夜景を眺めながら最高の美少女を犯す快楽。こんなものを僕の年齢で味わってしまっていいのだろうかという不安はとっくに拭い去った。八宮めぐるは僕専用のメス穴で、僕がそれを犯すのは当然の権利だ。
僕らの身体の相性は隅々までぴったりだ。だからどんなに雑にピストンしても気持ち良くなれる。これが運命の出会いじゃなきゃなんだっていうんだろうか。めぐるもそう思っているからこそ、僕より遥かにイケメンなあのプロデューサーを捨てて、こうやって僕の性奴隷扱いされる道を選んだんだ。
「あ~、めぐるのマンコでチンポシコるの、本当に気持ちいいなあ」
高層階のベランダは夏の夜風が爽やかで、それを肌に感じながらめぐるのお尻に腰をぶつけるのは、たまらない充実感があった。
「んひぃっ♡♡ イクっ♡ イクっ♡ まらイクっ♡ んぎっ♡ 頭の奥にっ♡♡ ビリビリって♡ きもちい電気流れてるっ♡♡ お゛っ♡ おお゛っ♡♡ あ、赤ちゃんのお部屋熔けるっ♡♡ おチンポで熔かされちゃうよぉっ♡♡」
「なあめぐる、お前はこれからも僕の専用マンコだよな? そうならそうって言ってみな」
「うっんっ♡♡ そうでずっ♡♡ わたじはあなたのマンコですっ♡♡ ほ、おおおお゛っ♡♡ イっクっ♡♡ ぐっ、~~~~~っ♡♡♡」
「子宮に精液欲しいか?」
「ほじいっ♡ ほじいよぉっ♡♡ あなたの熱いドロドロで、お腹の奥から熔かされたいよぉ♡♡♡」
「じゃあ射精してやるから、しっかりマンコ締めろよ!! ――うっっっ!!!!」
「あ゛ああ゛っっっ!!?!♡♡♡♡」
最後に思いっきり腰を突き出すと、僕の亀頭がめぐるの子宮をドチュンと持ち上げた感触がした。正真正銘一番奥で吐き出した濃厚な精液を、めぐるの子宮内部に直に流し込んでいるあいだ、めぐるの下半身は可哀そうなくらいガクガクと震えていた。
めぐるはよだれを垂らし放心したイキ顔で、それでもどこか幸せそうに笑っていた。
「ん……ちゅ……♡ 好きぃ……♡ 大好きだよ……♡」
立ちバックでの中出しセックスを終えると、僕らは普通に露天風呂に浸かった。しかしそのあいだも二人の身体はぴたりと密着していた。僕は右腕をめぐるの腰に回し、めぐるは僕に寄りかかるようにキスの雨を降らせながらチンポをすりすりと撫でていた。
僕が舌を空中に突き出すと、めぐるがそれを唇で食む。それからめぐるも舌を突き出してきて、二人でいやらしく絡ませ合った。
それから僕がヒノキでできた湯船の縁に腰かけて、めぐるを抱っこし対面座位でハメ合った。めぐるは僕に抱き着いて奥イキを繰り返し、僕はそんなめぐるの膣内に自分の種を撒き散らかした。
相手の身体をバスタオルで拭いてから部屋に戻ると、抱き合ったまま少し眠った。一時間ほど経って起きた僕らは、またバックで交尾を再開した。水分補給も、僕がペットボトルから口に含んだものをめぐるに口移しで分け与えた。
八宮めぐるは僕のモノだと、めぐるの口から何度も言わせた。めぐるの身体の部分部分を一つ一つ示しながら、それが全部僕のモノになっていることを確認した。正面から繋がり抱き合ったまま動かず、めぐるに「好き」以外の言葉を言うことを禁じたりもした。みんなのアイドルであるめぐるを一から作り変えて、完璧に僕専用にする作業だ。
さらにそのあとは、めぐるに今日の撮影で着ていた水着を着せた。ベッドの上で色々なポーズを取らせ、それを僕のスマホで動画撮影した。他のファンやあのプロデューサーが目にすることのない、僕だけの動画だ。僕は「アイドル」としての笑顔を浮かべるめぐるの前でチンポをギンギンにいきり立たせ、撮影が終わると水着姿のまま再び犯してやった。
翌朝――と言っても、明け方までセックスしていたから起きるのは正午を回っていたが、起きたときにはめぐるの姿が目の前にあった。
「おはよ~。ねえ、せっかくいい天気だし、今日はどこかに遊びに行こうよ!」
裸のままカーテンを開けるめぐるは、太陽の光を浴びてキラキラと輝いて見えた。めぐるは、万が一誰かに見られたら不味いと渋る僕の腕を引っ張り、ホテルの外へと連れ出した。
僕らはその日、陽が沈むまでのあいだ、普通の男子校性と女子校生みたいな「デート」を楽しんだ。
けれどやっぱり、夜は交尾の時間だった。
「んっ♡ じゅるっ♡ っちゅ♡ ちゅばっ♡ ちゅばっ♡」
「めぐるのここ、もうめっちゃ濡れてるな……」
「~~~っっっ♡♡♡」
69で互いの性器を愛撫するときいつも以上に熱が入ったのは、昼間のデートが思いのほか楽しかったからだろう。めぐるも、さも愛おしそうに僕の肉棒にキスを繰り返していた。お互いをイかせ合うのを楽しんでから、両手を恋人繋ぎにして正常位で性器を繋げると、めぐるは真剣な声で訴えてきた。
「ね、ねぇっ、怖いよっ」
「え、何が?」
「だって、エッチするたびに、もっともっと気持ち良くなるんだもん。胸がドキドキして、君のこと好きって気持ちが止まらなくなっちゃうんだもん。このままだとわたし、わたし――……もし君がいなくなったら――」
「安心しろよ、めぐる」
「……え?」
「お前が嫌がっても、お前はずっと僕のモノだからさ」
僕がそう言うと、めぐるは言葉を詰まらせた。そして目尻に涙を浮かせた満面の笑みを浮かべて、「うんっ」と頷いた。
「わたしのこと、ず~~~っと君のモノにしてねっ♡」
そして僕らは、昨夜以上に激しいセックスに溺れた。
めぐるに言われなくても、僕はもう永久にめぐるのことを手放すつもりなど無かった。