読者の皆さまに心より感謝致します(*- -)(*_ _)ペコリ
「さあ着いたわ♥ここが校長室よ♥」
舞の所でおしおきを受けた後、俺たちは静流先生に案内され校長室にたどり着いた。
こうして見る限りでは”まだ”おかしな所は無さそうだが……
「アサギ? 5人を連れて来たわよ、入っても良いかしら?」
静流先生がドアを3回ノックし、室内に居るのであろうアサギ校長に対して声をかけると「ええ、どうぞ」と短い返事が返ってきた。
「さ、入ってちょうだい♥」
静流先生が校長室のドアを開いてまま押さえて、先に入るよう手招きしてきた。
「ふう……よし、失礼します」
「「「「失礼します」」」」
一旦深呼吸し、覚悟を決めてから俺たちは扉を潜った……
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「ようこそ、貴方たちがブレインフレーヤー様の仰っていた”別次元の対魔忍”たちね」
「「「「「……」」」」」
えーっと……まあ、とりあえずアサギ校長”は”何とも無かった。
いつも通りの服装で椅子に腰掛けたまま、俺たちに声をかけてきた。
「ふーっっ!! ♥♥ふーっっ!! ♥♥むぐーっっ!! ♥♥」
「いくら対魔忍とは言っても、貴方たちはまだ学生でもあるわ。勉学を疎かにする事無く……」
校長室にはアサギ校長の使う机と、その前方に応接用の机とソファーが置かれているのだが……
その応接用の机の上には全裸で目隠しと猿ぐつわを付けられ、更にはロープで足を開いた体勢で縛られている
しかもそれだけでは無く、下半身の前後の孔には極太のバイブが挿入され、革のベルトで固定されている。
「だからと言って、対魔忍としての訓練も疎かに「んふぉっっっ!!? ♥♥♥おふぉぉぉっっっ!!! ♥♥♥」……ちょっと失礼」
と、アサギ校長の話が続く中、突如紫先生が身を捩らせて悶えだした。
すると話を遮られたアサギ校長が机の引き出しから”何か”を取り出し、立ち上がって紫先生の元へ歩み寄る。
「ね、ねぇふうまちゃん。”アレ”って……」
「ああ……」
アサギ校長が取り出したのはSMプレイなんかで使われる”革製の鞭”だった。
紫先生の正面に立ったアサギ校長はそれを振り上げ……
バチィィッッッッ!!!! バシッッッッ!!!! バヂンッッッッ!!!! バシィィッッッッ!!!!
「おふぉおぉぉっっっっ!!!? ♥♥♥おごぉぉっっっ!!!! ♥♥♥んおぉぉっっっっ!!!! ♥♥♥」
「このメスブタっっっ!!! 静かにしてなさいと言ったでしょうがっっっ!!! 黙ってる事もできないのかしらっっっ!!!?」
紫先生の太ももや胸、腹等に向けて思いっきり叩き付ける。
「ちょっ!? アサギ校長!!?」「ひぇぇっっ!!?」「えっ、嘘っ!?」「え、いや、ちょっとちょっと!?」「な、何してんの!!?」
余りに衝撃的なその光景に思わず目を疑ってしまう俺たち。しかしアサギ校長はそんな事関係無いとばかりに紫先生の体に何度も鞭を叩き付ける。
「はぁ……はぁ……ふぅ、ごめんなさいね。”躾”がちゃんと行き届いてなくて」
一頻り鞭で叩き終えたアサギ校長が、俺たちの方を見て笑みを浮かべている。
「ふぅ~~っっっ♥♥♥んふぅ~~っっっ♥♥♥」
一方、鞭で叩かれまくっていた紫先生の体の至る所が真っ赤に腫れ上がり、非常に痛々しい姿になっていた。
……ただ何故か、叩かれていた本人は喜んでいるように見えるんだが……
「それじゃあ皆、24時間頑張ってちょうだいね?」
その一言を最後に俺たちは退室し、待機しておく部屋まで移動する事になった……
あ、ちなみにOUTになった奴は1人もいなかった。
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「……なんか、凄かったね」
「ええ、そうね……」
「正直、引いたわ……」
待機部屋まで歩いてる途中、女性陣がさっきの光景について話していた。
まあ確かに、世の中には”ああいう”のが好きな人もいるらしいからな……
「もうちょっとで待機部屋に着くからね♥」
「やっとか……」
静流先生の言葉に鹿之助が独り言ちる。これでもまだ1時間も経ってないんだよなぁ……
「……あ、先生ちょっとタンマ」
「ん? 何かしら?」
「いや、ちょっとトイレ寄っておきたくてさ」
「あら♥それじゃあ皆も今のうちに済ませておいたら? ♥」
と、静流先生の一言もあったので、全員今のうちにトイレに行っておく事になった。
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「……なんで私たちまで男子トイレに入んなきゃなんないのよ」
「ま、まあまあ鬼崎先輩、落ち着いて……」
わなわなと身を震わせるきらら先輩を蛇子が宥める。
女性陣が普通に女子トイレに入ろうとしたところで静流先生が「あらダメよ? みんなおちんちんあるんだから♥」という理由で全員男子トイレに押し込まれた。
「まあ、女性陣は個室ですればいいんじゃないですか? 俺らはこっち使うんで」
このトイレには小便器と大便器がそれぞれ3つずつあるし、俺と鹿之助が立ってすれば問題ないからな。
「まあそれで良いけど……絶対音聞くんじゃないわよ!!」
「耳塞いで用足しなさいよね!!」
「はいはい了解。さっさと済ませちまうか(耳塞ぎながらって地味にムズいな……)」
「お、おう……(本当は座ってしたかったんだけど……)」←座ってする派
これ以上ゆきかぜときらら先輩に何か言われる前にさっさと済ませた方が「ひゃあああっっっっ!!!??」っ!!?
「どうしたの鬼崎先輩!?」
「えっ、ちょ、ええっ!?」
ゆきかぜが心配そうに声をかけるが、きらら先輩は何か信じられない物を見ているような目で自身が入ろうとしていた奥側の個室内を見詰めていた。
一体何が……え?
「く、紅?」
「ん……あぁ、ふうまらぁ♥」
そこに居たのは、俺や蛇子の幼馴染みである
五車学園の制服を着てるんだが、シャツは大きくはだけて胸が丸出しになっていたり、スカートに関しては足首に引っ掛かっているだけになっていたりと既に散々なのだが、更にはトイレの個室内や紅の体の至る所に”謎の白い粘液”や”黄色っぽい水溜まり”だったり”使用済みの避妊具”が散乱していたりと……とにかく酷い有り様になっていた。
「ねぇ~ふうまぁ~♥さっきの人らちひろいんらよぉ~♥くれにゃいのことしゃんじゃんれいぷしておいてしゃ~♥」
「いやいや、一体何が……って酒くさっっ!!?? お前酔っぱらってんのか!!?」
さっきからなんか呂律が怪しいと思ってたらコイツ泥酔してんのか!!?
「にゃあふうま~♥きいてりゅのかぁ~♥あいちゅらあんだけしゃんじゃんやっといてしゃ~♥」
「ちょっ!? 紅頼むから今は近寄んな!! せめて体拭くとかしてから!!」
「なにょにあいちゅらってばしゃ~♥”がばがば”とか”ゆりゅい”とかしゅきかって言ってきて~♥」
「だああっっ!!?? タンマタンマ!!! ちょ、誰か!!? 誰かコイツ止めてくれ!!! 誰かぁぁ!!!」
……えー、この後俺と紅の攻防は10分くらい続き、ちょっと慌てた様子で静流先生と数人の仮面対魔忍がやって来て紅を取り押さえていた。
……あの慌てっぷり、たぶん酔っぱらった紅が想像以上に暴走してたんだろうな、きっと……
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<現在の罰数>
・ふうま小太郎→0回
・上原鹿之助→0回
・相州蛇子→2回
・水城ゆきかぜ→3回
・鬼崎きらら→1回