ダンジョンで犯されるのは間違っているだろうか ~アイズ・ヴァレンシュタイン編~ 作:天舞蜜
恐る恐る目を開けると、そこには愛らしいサイズのイチモツが生えていた。
カーッ、と。
アイズは自分でも頬が赤くなるのが分かった。
(……見た……私、ベルの、見ちゃった……)
羞恥心で知らず知らずのうちに鼓動が早くなる。
手を伸ばせば届くところに、欲しいものがある。そんな情欲にまみれた想いが、アイズの心を支配していく。
ところが、
「……あれ?」
様子がおかしい。
ベルのペニスの形が、アイズの知っているものとは違う。
アイズが監禁されているときに見た男たちのモノとは、明らかに形状が異なる。
あのときはもっとこう……反り立っていたはず、とアイズは小首をかしげた。
いったいこれはどうしたことだろう。
この少年の男根は機能不全でも起こしているのだろうか、と。失礼極まりないことを考えながら、ひとまずアイズは辺りを見回す。
ここには自分とベルしかいないことを確認すると、意を決しておもむろにスパッツを脱ぐ。
このままでいけるのだろうか、と不安に思いながら自らの衣服を乱し、ベルの腰の上に跨った。
もし今、ベルが目を覚ましたらアイズの秘部は丸見えだ。
そうしたら、この少年はどんな反応をするだろうか。
いつぞやの出会いの時のように、また逃げ出されるのだろうか。
(……それは、困る)
ならば一刻も早くことを済ませなければ、と。アイズは腰を落とす。
露わになった割れ目が、ベルのペニスと重なり合う。
しかし、肝心のペニスは萎みきったままだ。硬さも感じられなければ熱も感じられず、フニフニと柔らかく頼りない感触しかない。
当たり前のことだが、アイズの秘裂にベルの縮んだペニスは
アイズは羞恥心で焦がされる身を自覚しながらも、目をつむることで必死に堪えて、その萎えたペニスの上で腰を揺らす。
一週間近くも過ごした監禁生活の中で、アイズは知ってしまったのだ。
このように男根には、刺激を与えれば与えるほど大きく膨らむということを。
実際にアイズの秘裂に勃起したペニスを押し当てて、射精してくる輩もいた。
アイズからすれば屈辱ではあるが、当時の記憶がこんな形で役に立つとは夢にも思わなかった。
だが、それはあくまでも男から腰を振ってきたという話。
「ん、んん……ふぁあ、んんんぁ……」
アイズから腰を振るというのは初めてのことで、いけないことをしている背徳感が背筋を撫でる。
逃げ出したくなるのをグッと堪えて、懸命に腰を振り続けた。
「んん、んっ……ベル……なんでっ……なんで、硬く、ならないの?」
ベルのペニスを勃起させて、それを膣内に迎え入れて射精へ導かなくてはならない。
分かってはいる。やるべきことは分かっている。
いるのだが、事はそう簡単に進まない。
娼婦でもないアイズのテクニックは、お世辞にも上手いとは言えなかった。
だから時間がかかる。
アイズは目を開くと、萎えたペニスにより一層割れ目を強く押し当てて、腰を前後に揺らしていく。
「んっ……んふっ、ふぅ……んんっ、ンクッ……」
グリグリと腰だけを動かして、ペニスの裏側を舐めるように強く擦る。
そして腰を軽く浮かせては、亀頭が割れ目に当たるようにして、緩やかに円を描く。
その瞬間。
「……ンンッ!?」
ピクリッ、と。反応があった。
亀頭に触れてから少しして、ベルのペニスが僅かに起き上がったのだ。
同時にアイズの心の内の罪悪感が膨れ上がる。
こんなことをしていいのだろうか。
けれどアイズは、即座に心を殺して、性奴隷となっていた時に会得した拙いテクニックを駆使する。
より速く、より強く、アイズは自分の秘裂をベルのペニスにグリグリと押しつける。
「はぁ、はぁ、んんっ……んくっ……!」
本来なら、倫理観のある冒険者のベルが、こんな意識のない状態で欲望を覚えるわけがない。ましてやベルは、あのケダモノのような
しかし、アイズが相手となれば話は違ってくる。
憧憬であり、目標であり、何よりも好きな人である【剣姫】。ベル・クラネルの唯一の想い人。
その少女が、今は下着を脱ぎ捨ててベルに覆いかぶさるように跨り、いやらしい動きで腰を前後に振っている。
アイズの顔がベルの耳元に近づき、囁くように吐息が吹きかけられる。
その声が、嬌声が。
眠れる少年の性欲を無意識のうちに引き出していた。
「はぁっ、ふぁっ……ぁあっ……ふぅ……っ」
アイズは腰の動きを、少しづつ大胆にしていく。ペニスと触れ合う肉弁が、わずかに熱くなってきている。
ベルが感じてきていると同時に、アイズの秘処もまた、快楽を得ようとしているのだ。
そのことに気づいて、アイズの頬がカーッと熱くなる。
にちゅ、ぬちゅっ、ねちゃっ、ぬるうぅ……。
「ふっ……あふぅ……んんっ、んふぅう……っ」
少年の腰にまたがり、いまだ萎えているとはいえ、牡の象徴であるペニスに割れ目を強く擦りつける。
その行為にアイズの肉体は、あの一週間で磨き上げられた反応を示していた。
心がどれほど否定しようとも、肉弁は熱く火照り、割れ目の奥から愛液が溢れ出てくる。
さらに、
「……アイズ、さん……」
「――ッ‼」
ビクンッ、と。アイズの腰が跳ね上がる。
まさか目を覚ましてしまったのか、とアイズは恐る恐るベルの顔を覗き込むが、少年は相変わらず気絶したままだった。
(よかった……、寝言、だよね?)
アイズは思わず安堵の息をつく。
同時にベルの、純粋無垢な寝顔がアイズの心に突き刺さる。いっそ批難して、罵ってくれたほうが罪悪感が薄まったのかもしれない。
(ごめん、ベル……。でも、これは……これをしないと、私が……もう……無理、だから……ッ)
深い眠りに落ちているベルに、逃れるすべはない。
仮に今、目を覚ましたとしても、アイズは全力でベルを押さえつけて行為に浸り続けるだろう。
「はん……ぁあんっ、ぁっ…………」
アイズの口から、甘い女の喘ぎがこぼれていく。
その声が、その吐息が、その熱が、その匂い、そして柔らかさが、眠れるベルの『男』を刺激する。
ベルは意識を手放しながらも、その顔に少しずつ興奮の色を漂わせ始めている。
初めと比べて寝息も荒くなり、ペニスがより一層膨らんできているのがアイズにも伝わった。
ベルのことを考えれば、ここで動きを止めるべきなのだろう。
それでもアイズは懸命に、腰を前後に揺らめかせる。
「ふっ、くふぅっ……んぁあっ……」
最早アイズには周りが見えていない。
少しでも早くベルのペニスを勃たせて、自分の膣内へくわえ込む。理性の吹き飛んだ頭には、それだけしかなかった。
「ふぁっ……ああぁっ……んはぁっ」
ベルの上で、これまでよりも大きく腰を揺すった。
前後に滑らせるだけではなく、時には弧を描くように肉唇でペニスを舐め回すようにしゃぶる。
べちゃっ、びちょぉっ、ぬりゅぬりゅうぅ……。
割れ目からこぼれ落ちる蜜液の量が増して、膨らみつつある肉棒をテカテカとした輝きで覆う。
このままではベルが完全に勃起する前に、アイズが果ててしまう勢いだ。
「……アイズ、さん……アイズ、さん……」
さらにベルのこの寝言がよくない。
無意識下の呼びかけとはいえ、名前を呼ばれるたびにアイズの背筋をゾクゾクと震えさせ、股間を熱くたぎらせる。
教え子の劣情を促す背徳感に、アイズの中で淫らな情欲が湧き上がってきた。
「ベル、ベルっ……早く、勃たせて……っ! 早く、私の、中に……んんっ……」
ずちゅるるるるるうぅぅぅぅううう……っ!
「ううっ、アイズ……さん……っ」
ペニスの上で大きく腰を滑らせると、派手な水音が鳴ってベルの口から切羽詰まったような呻き声が漏れ出た。
そしてついに、大きく反り立ったペニスは、アイズの割れ目を刺激して触れ合い、いっそう硬く張りつめていた。
「うぅんっ、ふはぁあああああんンン……ッ!」
完全に勃起したベルの肉棒が秘処を強く圧迫し、思わずアイズの口からは甘い嬌声がこぼれ出る。
熱くたくましいペニスの感触に、アイズの割れ目も喜ぶようにヒクヒクと震えていた。
(ああ、ベル……ごめん、なさい。私……もう、我慢できないっ)
アイズは恍惚として我を忘れた様子で、緊張した笑みを浮かべ、ゆらりと腰を浮かせると、肉棒の先端を割れ目にあてがった。
「あふぅううんっ……はうぁああっ‼ んぁああああああああぁぁぁ〰〰〰〰っっっ‼」
根元まで一思いに迎え入れたアイズは、熱い剛直で下腹部を貫かれる感覚に、大きな声で快感を叫んだ。
「くふぁあっ、ああっ、太い……何、これ……っ! 見た目、より……ずっと、硬くて……ああっ、あふぁああん!」
ベルのイチモツを快楽に誘う過程で、アイズの股間も十分すぎるほど焦らされて、官能を煽られていた。
愛液で浸された膣内はとっくに迎え入れる準備ができており、子宮も十分に降りて来ていた。
だからこそ、亀頭が容赦なく子宮口を襲う。
「太い、おちんちんが……私の膣内を、広げて……はうぁっ!? ……かっ、硬い、先っぽがぁ……亀頭ちんちんが……んふぅうっ、子宮に、当たってるぅ……んひぃっ!」
一週間という監禁生活の中で調教されたアイズは、無意識のうちにペニスの感想を口にする。
犯されながら、その感想を言えと命令されたあの時の癖が、
「はぁふっ……カリの、出っ張りもぉ……ずり、ずりぃって、私の、オマンコの肉っ……こ、擦って、変になるぅ……ふぅうああっ! すごく、いいぃ……いい、おちんちん、だよぉっ!」
快感を口に出せば出すほど膣内が敏感になり、肉棒の脈動に合わせてキュンキュンと収縮を繰り返す。
その収縮に呼応するように、ペニスがより一層力強くそそり立っていった。
「まさか、ベルが、こんな素敵な、おちんちん……持ってたなんてぇ……あふっ! んはぁぁあっ……こんなことなら、もっと早く、味わっておけばぁ……ッ!?」
そこまで言いかけて、アイズは自分が何を口にしようとしているのか、快楽に支配された頭の中で驚愕する。
(あぁ……私、何を、言ってるの……? いくら精液を……手に入れないと、いけないからって……なんで、私……こんなことをっ?)
背徳の快楽に追い立てられるように、アイズは騎乗位で腰を上下に揺すりだす。
「はぁあんっ、あんっ……んぁああんっ、くふぁああっ‼」
ジュプッジュプッと、淫らな抽送音が、壁上に鳴り響く。
その音が、アイズの官能をさらに刺激する。
「んっ、はふぅっ……んんぅっ、あふっ、くふぅううっ、んンンンぅっ……!」
小刻みに腰を弾ませたり、かとおもえば急に深く咥えこんでグリグリと秘処の最奥を亀頭に押しつけたり。最早アイズの腰遣いは、歓楽街の娼婦のそのものだった。
心の底から湧き出る罪悪感と背徳感。
アイズは何もかもから逃げ出すように、股間に突き刺さる肉棒から精液を絞り取ろうと、それだけに意識を集中させる。
だが次の瞬間。
「うーんっ……」
少年の瞼が震えた。
「っ‼!?」
ビクンッ、と。思わず身体を震わせるアイズ。
ハッとしたアイズは上下させていた腰の動きを止めて、おそるおそる少年の顔を覗き込む。
固唾をのんで見守っていると、目を開けたベルはゆっくりと意識を取り戻す。
そして……、
「……………………………………アイズ、さん?」
今までの寝言とは違う、ベルのはっきりとした焦り声が聞こえた。
ベルは状況を理解するなり飛び上がろうとして、しかしアイズは逃がさないとばかりにベルに覆いかぶさる。
「なっ、な、ななっ、なんで、こんなことをッ!?」
盛大にどもりながら問いただすベルに、アイズはマズいと咄嗟に考え込む。
今回、どう考えても非はアイズにある。
どんな言い訳をしたところで、アイズのやっていることは到底許されることではない。と、アイズは一人考え込んでしまう。
「……
そして目を逸らしながら、真実を口にした。
実際のところアイズは、嘘はついていない。
ベルの精液を摂取すれば、一時的とはいえアイズの発作は収まり、体調が回復する。
「えっ? ええっ!? はいぃぃいいいいいいいいい――――ッッッ‼!?」
ただし、アイズには以前にベルを膝枕したことがある。
その際も同じ言い訳をして、ベルを困らせた前科があった。
曰く、膝枕をされた人は回復する、と。
だからこそベルには、今回も同じ理由でこんな行為に及んだのだと伝わってしまった。
「い、いや、いやいやいや! 何言ってるんですかアイズさん! これはどう考えてもやりすぎですよっ!」
「やっぱり……嫌、だった?」
「えっっ!?」
アイズが怖じ怖じと尋ねると、ベルは目をアイズに合わせる。
次には顔を一層赤くして、手足をジタバタさせながら猛否定し出す。
「い、嫌じゃないですっ!? むしろ最高で、って嘘うそウソ嘘です今のは違うんですッ!? その、幸せなんですけどっ、変な意味じゃなくてって、いや変な意味になっちゃうんですけどッ!?」
顔全体を熟したトマトのように真っ赤に染めて、ベルは動揺を隠せず要領の得ない言葉を口にする。
「じゃあ、してもいいの?」
「してもいいというかっ、したいんですけどこういうのは順序というものがありましてっ、いきなり始めるというのはマズいというか普通はき、キスとかから始めるのが普通なのではっ……‼」
「――それじゃあ、キスをすればいいんだね」
「えっ…………んぐッ!?」
次の瞬間、ベルの言葉にならない言葉を並べる唇は、アイズの柔らかな薄ピンク色の唇によって封じられていた。
舌と舌が絡み合い、互いの唾液が交じり合う。
そしてアイズは口づけをしたまま、再び腰を振り始めた。
「んんんんっ、ぷはぁああ!?」
動揺するベルをよそに、膣穴を強く引き絞って、腰の動きを速めていく。
キツく窄めた肉壁で亀頭のエラを擦り上げて、射精を促すように竿の付け根も膣口で締め付けて
「あ、アイズさん! これ本当にまずいですって! 離してください!」
憧れの人に、好きな人に、想い人に。
こんなことをされてまともでいられるわけがない。
ベルは残された最後の理性を振り絞って、警鐘を鳴らす。
「ベル、私は、大丈夫……んんっ、だからっ、んぁああっ!」
「いやだからマズいんです! 僕これ以上は耐えられなくなるというか、出ちゃいますって‼」
ジタバタ暴れるベルだったが、Lv.3止まりの冒険者ではLv.6の第一級冒険者を払いのけることなどできない。
それどころか、アイズはベルの亀頭に子宮口をグリグリと擦りつけて、
「んっ、あぁっ、出してぇ! 中に、お腹の中に、射精してぇっ、お願いだからぁ! 私を見続けて、ため込んだ性欲を、ぶつけてぇ……!」
「そんなっ、アイズさん、僕そんなこと考えたりなんか……!」
「はうぁあああっ! 嘘、そんなの、嘘だよっ。特訓のたびに、ズボンの下では……ひぐっ! おちんちんを膨らませて、私を犯すこと……んああぁっ……想像して、たでしょ?」
「し、してませんっ! だ、駄目ですっ、アイズさん……これ以上は本当に……ひぃっ!?」
どうにかアイズを宥めて、膣内射精だけは避けようとベルは身をよじる。
だが、アイズは決して逃さないと言わんばかりにベルを抱きしめて、密着させた尻を小刻みに揺すり立てる。
「はんぅっ、はんあんっ、ああぁんっ、んんっ、ふうっ!」
「ッッ!? ひ、ひぃ、いいっ……‼」
ビキビキッと、今にも破裂しそうなほど膨れ上がったベルの肉棒が膣道の中で痙攣を起こす。
その射精の予兆に、アイズの肉体は下腹部を中心に否応なく快感を膨れ上がらせていく。
アイズは早く精液が欲しくて欲しくて堪らず、なおも一層激しく腰を振りたくり、淫猥な言葉でベルを誘う。
「ほらっ、その妄想……んあっ! 現実になって、いるんだよっ? 私の、お、オマンコの感触、分かるでしょっ? ベルのおちんちんが、ズブズブッて、突き刺さってぇっ……ひうんっ‼」
「だ、だめだ、アイズさん……! 僕、もう…………っ」
もはやアイズに理性は残されていない。
腹部の痛みから逃れるためのか、それとも純粋に快楽を求めての言葉なのか。
あるいはその両方か。
「はぁぁっ、いいのぉ、種付けっ、してぇえっ! はぁあん、あんっ、溜め込んだ、欲望でぇぇっ! 卑しいザーメンでっ、【剣姫】マンコをっ、どぴゅどぴゅって、いっぱいにしてぇッ!」
そしてベルが苦悶に満ちた表情を見せて、アイズは最後の一押しとばかりに嬌声を叫ぶ。
「はぁあんっ、ああぁっ、イッてぇっ! 出して、あぁっ、イカせてぇっ! 私も、もう、イクッ! うっ、うあぁっ、もぉおうっ、イクぅううう〰〰〰〰〰〰っっ‼」
「ア、アイズさぁああああん……っ‼」
ビュビュビュルッ! ビュルルルルル‼ ドビュルルルルルルルッ‼‼
「ひぐぅぁあああああッ‼ いはぁああああッッ‼ あぁっはうああああああああぁぁぁぁぁぁあああ〰〰〰〰〰〰〰〰ッッ‼‼」
ついに膣内で、ベルの劣情が爆ぜた。
それを待ち望んでいたアイズは、お腹を突き出すように腰を逸らしながら顎を天に向けて、感極まった嬌声を叫ぶ。
「ぁああっ、いいぃっ、出てるぅっ! 熱いザーメンが、オマンコを、満たしてくるぅぅぅ〰〰〰〰っ‼」
「あ、ああ、アイズさん、駄目ですって! うっ、ううっ!?」
今となっては手遅れだが、ベルは何とか腰を捩じって、射精に脈動するペニスを引き抜こうとする。
対してアイズは精液の温もりを感じようと、より深く腰を下ろすようにして、暴れまわるペニスをギュッと膣肉で握りこむ。
「んぁあああっ、ダメぇ、抜かせないっ……どこにもっ、いかせないぃっ! お、お願いぃっ! 全部、全部っ、中に出し尽くしてぇええっ……‼」
「うぐぅううっ……‼」
アイズは絶頂に翻弄され、悶えながらも猛烈に尻を打ちつけ、ベルの精液を一滴残らず搾り取ろうとする。
尻を打ちつけられた衝撃で、ベルは再び苦悶の表情を見せる。
そして少年の腰が痙攣するように強く突き上げられて、
ビュクルゥ、ビュビュルルルッ! ブビュルルルッ‼
「んああぁぁぁあああっ‼ あふぅうううううんっ、あああっ‼ あアッ!? はぁっ、あああああぁぁぁぁあああああ〰〰〰〰〰〰ッッ‼‼」
膣内が精液でいっぱいになり、ついには子宮口が決壊して胎内に染み渡る精液の熱波。
それらを感じて、アイズは心の底から絶頂を噛み締めて悶えるのだった。
「あはぁ……はぁ……ぁぁ……はぁ……あ、ありがとう……ベル。こんなに、たくさん、注いでくれて…………」
「ア、アイズ……さん……っ」
と、そこでようやくアイズの心に理性が戻ってきた。お腹の中で暴れまわっていた寄生型
同時に、泣き出しそうなベルの顔に、アイズは罪悪感で胸が潰れそうになる。
けれどアイズの肉体は、絶頂の余韻に小さく震えていた。
本当はもう少しだけこのままベルの温もりを感じていたいけれど、そうもいかない。目的のモノを手に入れた今、いつまでもベルを拘束するわけにはいかない、と。
アイズはそう考えて、ベルの上からおもむろに立ち上がる。
秘裂からは愛液と精液の混じった白濁液がこぼれ落ち、城壁の石畳にボタボタと垂れていく。
こうなることを想定していたアイズは、あらかじめ持ってきていた手ぬぐいを荷物から取り出そうとした。
ところが……、
「ア、アイズさん、アイズさん! アイズさん‼ アイズさんッ‼」
「――――ッッ!?」
突如、背後からベルが抱き着いてきたのだ。
アイズがなんとか顔だけ振り返って見れば、ベルの目から正気が失われている。
少年の瞳は、まるでアイズを襲った
間違いない。
我を失ったベルは、アイズを犯そうとしている。
(ああぁ、あぁ、こんなこと、止めなくちゃ、いけないのに……!)
けれど、その資格がアイズにあるのだろうか。
弱い者いじめとも呼べるような勝負をベルにけしかけて、気絶させて、あまつさえ眠っているところを犯したアイズ。
果たして彼女に、今のベルを止める権利があるのだろうか?
そんな罪悪感がアイズを迷いの迷宮に誘い、抵抗できないでいる。
そうこうしているうちに、アイズの背後からベルの手が伸びてスカートを捲り上げられる。
アイズの傷一つない綺麗な肉付きのいいお尻が露わになった。
ベルの膨れ上がったペニスが太ももと太ももの間に差し込まれ、アイズの股を擦り始める。
「んんっ、んっ、んくっ……!」
絶頂を味わったばかりのアイズの全身は敏感になっており、まだ挿れられていないにもかかわらず吐息のような喘ぎ声が漏れ出す。
そしてベルの亀頭がアイズの秘裂を見つけると、
「ア、アイズさんがいけないんだ。僕はやめてって言ったのに……。だ、だから……!」
そうして間もなく、容赦のない少年の『反撃』が、始まった。
今作の続編を執筆するとしたら、どのキャラクターがいいでしょうか?(ただし、ジャンルはR18の凌辱モノ系統になるとおもいます)
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引き続きアイズ・ヴァレンシュタイン
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リヴェリア・リヨス・アールヴ
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リュー・リオン