ダンジョンで犯されるのは間違っているだろうか ~アイズ・ヴァレンシュタイン編~ 作:天舞蜜
太陽の頭が地平線に覗く夜明け。
都市オラリオを囲む高い石壁の上では、少女と少年が水音を響かせてまぐわっていた。
「ぉおおぁぁああああああああぁぁぁ――――ッ‼」
ベル・クラネルは理性を失って白目を剥き、白く柔らかな少女のお尻を後ろから強く鷲掴み、ただただ目の間にある小さなピンク色の肉穴へ、己の猛々しい肉棒を強引に押し込める。
その様子は、さながら闇雲に武器や手足を振り回す
一方で、
「んひぃいいいいっ!? んぁっ、ぐッ! あぐぅっ、ンうううッッ‼」
アイズ・ヴァレンシュタインは何とか地に伏すまいと胸壁に手をかけてしがみつき、立ったまま後ろから尻に腰を打ちつけられていた。
産毛一つないツルツルの秘処はすでに、牡を受け入れる準備ができていた。
つい先ほど、ベルのペニスを勃起させるために秘裂を幾度となくこすりつけ、愛液に
だからこそベルのペニスで膣奥を突かれると、いっそう肉穴が熱く潤っていく。
(け、けど、これは……私が……私が、ベルを襲ったから)
本当は止めなければいけない。
恋人でもなければ、同じファミリアでもない人間同士が、それも
けれど
ベルの好意につけ込んで訓練と称し、気絶させて寝込みを襲ったアイズに少年の暴走を拒絶する権利などあるのだろうか。
(だから、今度は、私が……ベルを、満足、させないと……ッ)
ベルの理性を壊してしまった責任感が、アイズから抵抗の意思を削いでいく。
「んンンッ……んっ! んくっ、ふっ、ンんぅっ!」
「ア、ア、アイズ、さん、アイズさん、アイズさんアイズさんアイズさん――ッ‼」
抗うどころか、逆に膣穴を引き絞り、アイズは自分からベルにお尻をぶつけていく。
その締まりの良さに我を失ったベルが本能的に気を良くしたのか、肉棒を激しく叩き込んでくる。
「ひぅううっ、くぅううっ!? くっ……そんなっ、激しっ……ぁああっ‼」
ベルの律動は、普段の彼の性格からは考えられないほど荒っぽい。
戦闘訓練ではベルがどんな動きをしようと、完膚なきまでに受け流して反撃していたアイズだった。
しかし今、性行為においては人間の牡の荒々しい性欲に気圧されて、気をやらないようにすることで精いっぱいの牝に成り下がっている。
「んふぅうっ、ううっ、ああぁっ、広げ……られてるぅッ! んぁああっ、ふっ、くぅうっ……苦しっぃいいっ!」
天を穿つように反り返ったペニスが、小さな割れ目を無残なまでに大きく歪ませて何度も押し挿ってくる。
下腹部が内側から、メリメリと音を立てて割広げられいく。
ベルに発現したスキル、【
効果は、「体力と精神力を引き換えに必殺技の威力を上げる」となっている。
そのスキルの効果が今まさに、ベルのある一部に発現していた。
具体的には「ペニス」という得物。
寝ていたときは、そしてアイズの一方的な性行為に動揺し、拒絶しようとしていたときには発動していなかった。
ところがベルの理性が吹き飛び、アイズを想う心が限界を超えた瞬間、ベルの股間は先ほどまでとは打って変わってより逞しく成長した。
『あらんかぎりの性欲をぶつける者』
その本能に突き動かされた理想像を現実とするために……、より濃密で大量の精液を吐き出すために、ベルの肉棒はみるみる膨れ上がり、硬く充血させていた。
「んはぁっ、はぁっ、はぁああッ! こん、なっ……ぅく、ンンっ、大きっ、んぁあああ――ッ!?」
アイズはお腹の感触に苦悶の声を上げながらも、最後まで規格外の巨根を飲み込もうと、一気にお尻を押しつける。
「ふぐっ、んふーっ、ふーっ、ふっー……ンッ、ンンンンッ‼ んはっ、はぐぅぅぅ〰〰〰〰っ……んはぁあッ!?」
棍棒のように大きく硬い亀頭に、子宮口を抉られる。そう感じた時には、子宮もろとも力強く押し上げられていた。
熱い肉竿に、鳩尾まで刺し貫かれたような感覚で、胸のあたりにドクンッと恐怖にまみれたものが脈打つ。だが、それはすぐに熱い波動となって、胎内で強く疼き出した。
「んはぁあっ、はぁっ、はぁああ……! なん、でぇっ……こん、なっ……ぅくっ、ンッ、んはぁあっ……んぁあああっ‼」
自分を満足させたはずのごく普通サイズだったはずのペニスが、今また体の芯を貫くほどに巨大な存在感を示している。
ベルの肉棒の強烈なまでの熱さ、硬さ、太さ、大きさに、身体も心も震えていた。
(む、無理ぃいっ、このオチンチンっ、無理ぃぃっ! こっ、こんなの、気持ちッ、気持ち良すぎるぅっ‼)
相手は自分が利用し、汚してしまったベルという少年。
だからこれは償いであり、決して自分が気持ちよくなるための行為であってはいけないというのに。
(なん、で、なの……っ? もっと、大きなっ、
だというのに、すでにアイズは自身の中に芽生える感情を無視できる状態ではなかった。
「んぐはぁあああ!? はぐっ、くふぅっ、くぅぅうっ……んふーっ、んぐっ…………ひぐッッ!?」
不意に、腰が甘くしびれるような快感に襲われる。
限界まで圧し広げられた膣壁が、勝手にペニスを強く締めつけていた。それに合わせて、ベルを気持ちよくさせるためではなく、
「――ッ!?」
慌てて腰の動きを止めたが、もはや手遅れだった。
アイズの快感は限界に達しようとしており、後戻りはできない身体が出来上がっていた。
「んぐぁああっ!? あっ、かはっ、はきゅっっ……ッ……ぅひぃいいいいいい‼」
そのとき、ベルの抽送が一段と激しくなった。
アイズの腰から背中にかけてゾクゾクッと得体のしれない感覚が駆け上り、頭の中までもを犯そうとしている。
肉穴の周りがトロトロの愛液で濡れているのは当然ながら、全身から汗が噴き出て、アイズの心を身体もろとも昇天させようとする。
「うぁああっ、ふぅああっ! くるっ、くるっ、くるくる来ちゃうぅっ! ダメぇ、ベルっ、もうっ、私……イッちゃうッッ‼」
お願いだから、と汗みずくのお尻を、ギュウッと強くベルの腰に押し当てる。
そんなアイズを跳ね除けるように、バキバキに膨れ上がったペニスが大きく脈打つのを膣内で感じられた。
ドビュルゥッ! ビュクンッ! ビュクビュクンッ‼ ドブブルルゥウッ‼
「ああぁああっひぁああああああああああぁぁぁああああああ〰〰〰〰〰〰〰っっ‼‼」
激しく脈動する男根が、子宮口に食い込んだ亀頭から真っ白な灼熱の溶岩を一気に噴射する。
「あひゃあああっ、あああぁぁっ、イクぅううンッ! イクッ! イクッ、イッくぅうっ、イッってるぅうううううううっ‼‼」
煮えたぎる白濁液の大噴火を子宮内に浴びたアイズは、絶頂の炎に身も心も一瞬のうちに焦がされて悲鳴を上げる。
「ああぁあっ、オマンコがっ、子宮がっ、子宮パンパンに、なるぅうっ! いひぃいいいっ! 子宮がザーメンっ、ザーメンにっ、犯されてっ、イッちゃうぅぅうううううっ‼」
日が昇ってきて、オラリオの住人も顔を出し始めているだろう。
だというのに、アイズは野天であることも忘れて、喉が張り裂けんばかりの大きな嬌声を壁上に響かせる。
アイズは眼前で火花が散るような倒錯感に襲われながら絶頂した。
痙攣は下腹部だけに留まらず、汗まみれの全身がガクガクと震え出す。その震えに翻弄されて腕に力が入らず、胸壁にしがみついていた上体がズルズルと地面に伏した。
膣穴からは極太の肉棒によって吐き出された白濁液が溢れ出している。にもかかわらず、未だにキュンキュンと
「あぁっ、はぁっ、はぁっ……はふっ! はぁっ、はぁっ、はぁ…………」
快楽の渦に呑み込まれて疲弊したアイズは思うように動けない。
グッタリと頬を地面にこすりつけ、その場でお尻を突き出す姿勢でうつ伏せに倒れて荒い呼吸を繰り返す。
まさに次の瞬間。
ドチュンッ‼ と。
「ひっ、あぁっ、ぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ‼」
容赦なくベルの猛々しい肉棒を最奥まで咥えこまされる。
「ひっ、んぐっ、うぁあっ……あっ、あっ……ああぁっ……!」
すっかり終わったことだろうと安堵していたアイズは、再び強引に極太の快楽を植えつけられる未来を悟り、瞳に涙をにじませた。
けれどそれは、目の前が真っ白になるほどの壮絶な快感ですぐさま上書きされ、次の瞬間には吠え叫ばされていた。
「んぁあああっ‼ ああああああぁぁぁぁああっ、ひぁああぁあああぁっ‼ ああああああぁぁぁぁああ――――ッッ‼⁉」
先ほどと同じ快楽を味わうのだと思っていたが、それは大きな間違いだった。
ベルのスキル【
特に先端のエラのような部位の出っ張りは凄まじいもので、それが敏感になっている膣壁をことさらに刺激してくる。
「なんっ、それっ⁉ はぐあぁっ⁉ はひっ、んあっ……あぁっ、やめっ……はひぃっ⁉ ぎっ……⁉」
一週間に及ぶ監禁生活の輪姦で、肉棒が抗いがたい快楽をもたらすことは十分に知っていた。
……そのつもりだった。
だが、これはその甘い考えを遥かに凌駕する。
(だっ、だめっ……早くっ、抜かないとっ! こ、この状態でっ、動かされたらっ……またっ、あの時みたいに……いや、下手したら、それ以上に……狂わされ……るっ……!)
これは、まずい。
このままでは、確実に心も身体も乱れ狂う。
もはや罪悪感による無抵抗を逡巡している場合ではない。
だが、頭では分かっていても、身体は動いてくれない。
二度にわたる絶頂と、身体の痙攣。そして何より、凶悪な肉棒を咥えこんでいる現状が、身体の自由を赦さない。
「アイズさん、アイズさん、アイズさんアイズさんアイズさぁぁあああん‼」
「ま、待っ……待って、待って、ベル! やめっ……動いちゃ、ダメ……動いちゃ……ッ」
「アイズさんが、最初に求めたんだ! だから、だから、僕は……僕はぁああああっ‼」
「――――ッ⁉ ひぎっ、あひぃぃいいぁああああああああっ⁉」
少年が容赦なくアイズの膣穴を肉棒でかき回してくる。
グチョッ、ズチュッ、ジュチュッと耳を覆いたくなる淫らな水音が、アイズの股間から響いてくる。
「あっ、へぁっ⁉ んひぃいっ! んぎっ、ひっ、あひぃいっ⁉ やめっ……動いちゃっ、あっ……やめっ、やめっ、はひぁぁぁぁあああああああああ〰〰〰〰‼」
えぐられた膣穴が、アイズの意思を無視して勝手に収縮した。
その直後、身体がビクンッと大きくのけ反り、アイズは自分が絶頂させられてしまったことを悟る。
「ああぁああっ‼ はっ、へぁっ……んひぃっ、あっ、らめっ……んぎっ、はひぃぃぃいいいいいっ⁉」
ビクンッ、ビクンッ、ビクビクンッ! と。
絶頂の連鎖は鳴りやまず、腰から下の感覚が敏感になっていき、頭がぐちゃぐちゃにかき回される。
(わ、わたし……イッて、るの? こっ、こんなっ、後ろから……組み伏せ、られるような、格好でっ……! イキたく、ないのに……無理やりっ、ズボズボされてっ……!)
自分の身体が、思った以上に快楽に対して弱くなっていることを理解させられ、軽い絶望を覚えた。
一方で、ベルの勢いは衰えない。
ベルはすでにアイズをダンジョンのように、「攻略対象」として扱っている。
本能に突き動かされるがままに抽送しつつも、アイズが何を思い、どこを刺激すればより反応するかを見逃さず、性感帯の急所を的確に押さえていく。
「ひぅっ、はっ、んあぁっ⁉」
地面に組み伏せられ、冷たい石畳の上に圧しつけられていた乳房。そこにベルの手が伸びて、揉みしだき始めた。
あまりの不意打ちに、アイズはひときわ大きな嬌声を上げる。
さらに、
「ッッ⁉ んぐぅうぅぅううッ! ふっ、うふぅうッ⁉ ひうぅっ⁉」
ベルのもう片方の手が、アイズの股へと伸びる。
そしてビンビンに充血したクリトリスを剥いたのだ。
たったそれだけの刺激で、アイズは腰を震わせて絶頂する。
ベルの目的はただアイズを快楽の渦に引きずり込むこと。射精はその通過点にすぎない。
アイズを堕とすためならば、何だってやるだろう。
そして、そんな一度に多くの刺激に、アイズ自身が長く耐えられるはずがない。
「あぁっ、あっ、ぁぁあああぁっ……イクッ、イッちゃう、またっ、イッてるのにぃ、またっ、イッちゃう! イクッ、イクッ……ッッ‼」
膣奥をえぐられ、緩んだ子宮口からはとめどなく淫汁があふれ続け、いまや泡立って白濁しきった愛液が地面に糸を引きながら幾度となく垂れ落ちている。
ゾクゾクとこみ上げてくる今までとは比較にならない得体のしれない感覚が、腰から背中を通り過ぎる。
アイズの意思に反して、より深いところで精液を浴びて子宮内に取り込もうと、必死に肉棒にしゃぶりつく。
「うおあ、うああ、アイズ、さん……締まる、締まる、締まる締まる締まる――――‼」
アイズの膣穴を犯すベルが、腰をグイッと掴んで引き寄せた。
まさにその直後――。
ドビュルゥウウ! ドプドプドププププッ‼ ブビュルルルルルルルルルッッッ‼‼
「くひぅっ……ぃあっ、あひぃいいいっ‼ ヒグゥウウウウウウゥゥゥウウウ〰〰〰〰〰〰〰〰‼‼」
先ほどと同じか。
あるいはそれ以上に煮えたぎった白濁液が一気に噴き上がり、子宮口にビシャァアッと叩きつけるほどの勢いで打ち出された。
ドクドクッと脈動しながら注がれる精液の激しさに、子宮が融け落ちるかと思うほどに熱く疼く。
その疼きに誘われるように、肉壺がキュンキュンッと締まり、それまでとは桁違いの快感に……、それこそ一瞬の浮遊感からの落下するような錯覚に飲み込まれた。
「んんんっ! あぁっは……ふぁああああああぁぁぁあああ!」
自分と意思とは関係なしにアイズは身体を震わせ、絶頂の余韻に浸ろうとする。が、
「ま、まだ、アイズ、さん……まだ、です……っ」
ずぢゅぶぶぶぶっ! ずぢゅっぶぢゅっどぢゅぢゅぢゅぢゅッ‼
ベルは後ろからアイズの両膝を持って完全に抱え上げ、空に突き出された秘裂に剛直な肉棒を突き上げる。
「あっはぁ、んはぁあああぁっ⁉ あひんっ、ひぐぐぐぅうっ、うんっんむぁっあぐくぅうぁあああっ!」
ベルの二度目の射精が終わり、アイズは体中を包み込む気怠さの中に意識を浸す間もなく、肉壺を刺激される。
またしても絶頂の余韻を燃え盛らせられ、アイズの口から堪らず喘ぎ声が零れ出ていた。
「あひぃいいいっ⁉ らめっ、もうっ、らめっ! そこっ、ゴリッてしちゃぁ、らめっ、あああぁっ!」
ベルは乱暴なようで、しっかりとアイズの膣内の弱い部分を本能で感じ取りながら的確に腰を振ってくる。
入口の肉壁を震わせるかのごとく小刻みに擦り立てられたかと思えば、一気に最奥を突き上げられる。その予想外かつ的確な動きを繰り返されれば、アイズの肉体はどれだけ疲弊しようとも否応なく熱く燃え上がる。
「ひぐっ、イクッ、イクッ、イクイクイクっ! またイッちゃうぅうううう‼」
アイズの肉体は、その言葉を肯定するようにギュルルッと膣壁を強く強く肉棒に纏わりつかせ、より多くの快感を得ようとする。
肉壁に包み込まれたペニスが、愛液に浸されながらグググッと熱く膨れ上がるのを感じながら、アイズは快楽の頂点をすぐそこに感じ取り、
「イッくふぅうううううううぅぅぅううううううううっ〰〰〰〰〰〰〰〰‼‼」
子宮口にめり込まされた亀頭の熱間に後押しされるように、アイズはその日一番の絶頂を叫んだ。
それからというもの、ベルの絶倫はとどまるところを知らず、少女への蹂躙劇は太陽が空高く昇るまで続いた。
途中からアイズの喘ぎ声は焼き切れ、幾度となく快楽に飲み込まれては疲弊して失神し、動かなくなってしまった。それでもベルは精液を注ぎ続け、ついにはアイズの腹の中の寄生型
奇しくもベルはアイズを、限界を超えたその先に追い込むことで、窮地から救ったのだった。
今作の続編を執筆するとしたら、どのキャラクターがいいでしょうか?(ただし、ジャンルはR18の凌辱モノ系統になるとおもいます)
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引き続きアイズ・ヴァレンシュタイン
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リヴェリア・リヨス・アールヴ
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リュー・リオン