ダンジョンで犯されるのは間違っているだろうか ~アイズ・ヴァレンシュタイン編~ 作:天舞蜜
その音はダンジョンの15階層のとある場所から響いていた。
何か大きく硬い突起物が、柔らかな扉に叩き付けられるような音。
「やめて……っ、やめっ……あっ! あああっ……‼」
力に任せて抜け出そうと四肢を動かし、股から響いてくる不快感を押しのけようとすればするほど、自分の無力さを痛感する。
明かりの乏しい暗闇の中、ほのかに熱を帯びた白い肌。それを守る鎧は全て剥ぎ取られ、今や背中を大きく露出したワンピース一枚のアイズ・ヴァレンシュタイン。
アイズは現在、忌むべき
膣肉はこれ以上好きにされてたまるものかと、なんとか肉棒を押し返そうと狂ったように収縮する。
だが
「ぅうーッ……うぐっ……ンンッ!」
ミノタウロスは獣に相応しい乱暴な勢いで、腰を打ちつけてくる。
そのたびに人間の拳同様の太さのペニスが、膣穴の入り口から最奥まで蹂躙し、ギチギチと肉が軋む。
傷口に塩を塗られ、強く擦りつけられているような痛みに耐えかねて、アイズの腕や脚が痙攣する。
「あがあぁぁああっ! ひぐっ! うぐううぅぅ――ッ‼」
苛烈な抽送のたびに身体が股から脳天まで貫かれるような衝撃に、思わずアイズは歯を食いしばる。
すると自然に体中の筋肉が収縮してしまい、結果として膣肉までもがミノタウロスのペニスをより強く咥えこむ形となった。
「はぐっ⁉ はひぃいい、んうぅっ……ひぎっ⁉」
刀のように緩やかな反りの形状をした黒い塊が、16年鮮度を保ってきた肉穴を味わうように何度も何度も出入りする。
太さだけの問題ではない。処女膜を破られた傷口がズキズキと痛み、股の周囲まで痺れだす。
いっぽうで膣肉は痛みに耐えようと、ミノタウロスのペニスをさらに強く絞めつけていた。
『ブゥオッ⁉』
緋色の花弁の様子が変化したことで、ミノタウロスも学習する。
どうやらこの
ならば
今までの交接など子供だましであったかのように、熱を帯びた肉棒がアイズの膣内をより一層激しくかき回してくる。
子宮口をひしゃげさせ、股関節が悲鳴を上げるほどの抽送が、波濤のごとくアイズに襲い掛かる。
「ひぎぃぃいい! いあっ、あうっ……あっ、あっ、ああー、ああああッ⁉」
すさまじい一突きに、アイズの顎が大きくのけ反った。……いや、一突きで済むものではない。
ただの一突きでも腹の内から殴られたような衝撃だというのに、それが何十回と続くのだ。
あまりにも深く突き上げるものだから、
「ぎ……いぎ……あぐ……ぅ」
アイズは味わったことのない激痛で、目の前が真っ白になる。
意識の糸が途切れ途切れになり、真っ白になった視界が暗転していく。
その瞬間。
『ブモオオおおぉぉぉぉおおお‼』
「ひぎいいいいいいぃぃぃいいいいい⁉ はぐあああああぁぁぁあああ‼‼」
再度行われる
アイズの全身から、ドッと脂汗が流れ出す。
『ブフウウゥゥゥウウ!』
ミノタウロスは己が興じる快楽に対して、満足そうに穴息を荒くするが、そんな間近の獣の様子も、今のアイズには気にする余裕などない。ダンジョン内では常に警戒を怠らず、どんな
股間から脳天まで貫かれたような激痛と不快感に身体が痙攣し、またも気絶しそうになる。
けれど意識を手放すことは許されない。
『ヴヴォオオオオオオオオオオッ‼』
「はぐあああああ⁉ はぐッ、ゴホッゴホッ、ふぐんっ⁉ ひぐぅううううううっ‼」
アイズの
人間の腕にも匹敵する
気を失うことができれば、一体どんなに楽だっただろう。
それを許さないのがLv.6に課せられた耐久力。普段は頼もしいステータスも、今この時ばかりは恨めしいばかりだ。
「んぐぁあああっ‼ あひぃぁああ⁉ んぎいいいぃぃ……っ‼」
ハンマーが分厚いゴムの板を叩くような鈍い音が、アイズのお腹の奥から一定のリズムを刻むように響く。
(ううぅっ、こんな……こんなの、死んじゃう! ひぐぅうう‼ アソコから、内臓まで……貫通されて、死んじゃう‼)
最早アイズの脳内から戦意は完全に喪失していた。
どんなときでも
「うぐぅぇえええ! くああぁっ⁉ お腹ぁあああっ! 奥……奥がっ、潰されるぅうううっ‼」
あまりのペニスの大きさに、齢16の少女の腹は歪に膨れ、ヘソのあたりから亀頭が飛び出すのではないかという錯覚すら覚えるほどだ。
「もぉおおっ、もう無理ぃいっ、無理なのぉおお‼ お願いっ、お願い……だからぁぁあああ‼」
普段は無口で、滅多に大声を出さないアイズが、堪らず叫ぶように抽送の制止を懇願する。
手足をわななかせて、少しでもこの地獄から逃れようと這うように地面を引っかく。
けれどアイズの悲痛な叫びは、ミノタウロスを狂熱へ誘うだけの興奮剤にしかならない。
『ヴウウうおおおおおおおぉぉぉおおお‼』
ミノタウロスには周囲の生き物に対し、
一方で、アイズはLv.6。それも【耐異常】という、状態異常の症状を防ぐアビリティを発現させている。だから今更ミノタウロスが叫んだところで、アイズには何の効果も及ぼさない。
……はずだった。
「がっ、あぁっ、あがっ、ッ⁉」
突如として子宮を、これまでとは比べ物にならない痛みが走り抜けた。
まるで熱く熱せられた鉄の塊を、直接子宮内へ押し込まれたような激痛。それがアイズの身体を狂ったように痙攣させる。
咆哮がアイズの膣肉の収縮を強制停止させ、肉棒の勢いが何者にも阻まれることなく子宮口まで到達したのだ。
さらにミノタウロスの咆哮が影響を及ぼしたのは、子宮だけではない。
プシャァアア! プシュッ、プシュルル、ジョバババアアァァアア‼
身体を内側から焼き焦がされるような痛みに白目を剥いて悶え苦しみ、股間から大量の黄色い液体が噴き出す。
(わた、しの……身体……、何、が……っ⁉)
子宮に近接する膀胱までもが刺激され、咆哮によって尿道括約筋のタガが外れたせいで失禁したのだ。
噴き出た黄色い噴水は無様にもあたり一面にまき散らされ、ミノタウロスの腹部にもかかる。そこから跳ね返った液体は、めくれ上がったスカートにもかかり、純白のワンピースの裾が黄色く染め上げられた。
(ウソ……私、こんな場所で……漏ら、したの?)
ダンジョン内で無様に失禁する、という事実に一瞬だけ羞恥心が膨れあがる。
けれど、そう長く
膣内どころか子宮すら犯そうとする男根の勢い、そこに
『ヴぅウウモオオオおぉぉおオオ‼』
「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいい⁉」
ビュバアアアァァァアアア‼
ミノタウロスはアイズが失禁するさまを気に入ったのだろうか。再度放たれたミノタウロスの咆哮によって、膀胱内の残尿が一滴残らずにダンジョン内へ放出される。
「はひっ、はっ……くはっ、はへっ……んぐぁあああ⁉」
咆哮で馬鹿になってしまった膣肉の内側を、鋼鉄のように硬いペニスが容赦なく突き進み、守りを失った子宮口が穿たれた。
灼熱の亀頭が子宮を圧し潰し、そのエラが周囲の膣壁を奥から外へ引っ張るように
「ふぐぅううっ、ひぃんンッ! ひぐっ、はぐあぁあっ、うぐぐぅうううう‼」
『ヴフウゥゥ! ヴォヴオ、ヴオオオ!』
辛く苦しいだけのアイズとは裏腹に、ミノタウロスは快楽による悦びを隠せない様子で吠えたてる。
やがて一度は広がったアイズの膣内も、幾度と子宮口を押しつぶされる衝撃に痙攣を始めて再び収縮していく。
そこにミノタウロスが、アイズにのしかかるようにして熱く滾る肉棒を叩きこんでくる。
何もできない、僅かな抵抗も許されない、その圧倒的な
かつては狩る側、殺す側だったというのに、今や立場が逆転して怪物の思うがまま蹂躙される立場に追い込まれている。
「あっ、熱いぃ! お腹の、奥ぅうう! 焼けちゃううう‼」
子宮もろとも周囲の臓物をぶち破るような激しいノックを子宮口に食らう。
たまらずアイズはミノタウロスの身体を押しのけようと、無我夢中で腕を振り回し、ぶ厚い筋肉に覆われた腹部に拳を叩きこむ。
しかし頭を地面にこすりつけられるように固定され、片足を持ち上げられた姿勢で繰り出されるパンチなど、たかが知れている。ましてや相手はLv.6の女冒険者を一方的に叩きのめし、犯すに至った凶悪モンスターだ。
『ヴォフー、ヴォフフー』
アイズの僅かな抵抗をあざ笑うかのように、より一層強く深くペニスを股の花弁の中へ突き立てる。
「くはあぁあっ⁉ あひぃぃいいんっ‼」
ドスゥッと深く貫かれると、身体が肉棒に吊られて浮かぶような感覚に陥る。
そのままの体勢でさらに立て続けに、火に炙られた鉄のように熱いペニスが、膣穴の最奥を連打した。
「お、奥ぅうう! それ以上はっ、やめっ、あああアアッ‼」
生理現象とはいえ、痙攣するように
『ブルうウウ‼ ブモオオおおぉぉぉぉオオオ‼』
「んぐあぁぁあああっ⁉ んぐっ、ひぐっ、あっ、あっ、あああぁぁああああ⁉」
何の前触れもなく、ひときわ重い一撃が、子宮もろともお腹の中を揺さぶってきた。
(まだ、激しく……なるのっ⁉)
突然、巨根ペニスがビキビキッと音を立てるほどに激しく痙攣をはじめ、さらに熱く膨張した。
「えぎっ⁉ なっ、なにっ、がっ……⁉」
ただでさえ裂けそうな股が今度こそ限界を迎えて、ピンク色の花弁の中から僅かながら血を流す。
『ブモ、ブモ、ヴォオオオオオオオオオォォォオオオオオオオオオ‼』
「ぐふぅっ⁉ ぐほっ、ぎぃいあああああッ‼⁉」
そして――――、
ドビュルゥウウッ‼ ドパッ! ドプンッ! ビュボボォオオ! ドボボボボボボォッ‼‼
「ひぐぁああああああああぁぁああああああぎぃいいいいいいい〰〰〰〰〰〰〰〰っっ‼‼」
アイズは頭を押さえつけられているにもかかわらずに顎を反らして、身体をビクンビクンッと震わせながら、悲鳴なのかともすれば嬌声とも聞こえる叫びを上げた。
大動脈のようにペニスが膣内でドクンドクンと脈打つたびに、人間一度の射精量を遥かに上回る白濁で
「ひぐっ、あぐっ、ああぁぁあっ‼ ぶえっ⁉」
ペニスが脈打つたびに、アイズも全身を仰け反らせ、膨らんでいく腹部に全身を慄かせる。
「ふぐぅうう、は――っ、ひ――っ! ぶふ――っ! ああ――――っ、あ――っ!」
抽送が止まったことで、少なくとも激痛からは解放された。アイズは何とか自身を落ち着けようと、深く呼吸をして肺に酸素を取り込もうとする。
ところが、
『ヴルルルルル‼ ヴフッ! フゥウウウ‼』
「ひぐっ⁉ ま、まだぁっ⁉ あっ、ああっ、待って! まだ出すって、いうのっ⁉ 待っ、待って、あひっ⁉ もう無理! お、お腹……お腹がっ‼」
ミノタウロスからすればアイズの子宮の事情など知ったことではない。
破裂していないのであればまだ余裕はある。そう判断したのか、それともミノタウロス自身、これを止めようがないのか。
どちらにしても、ビキビキッと膨れ上がった肉棒は容赦のない追い打ちをかける。
ドビュッ、ドビュルルルルルルル‼ ドクン、ドプププ、ビュルルルルル‼‼
『あぐぁっ! あっ、あっ、あああ、あああああああああ‼⁉』
とどめの一発は、開きかけた子宮口から子宮内壁へ水鉄砲のような勢いで叩きつけられ、アイズは白目を剥きそうな様子で悲鳴を上げた。
忌むべき
股の奥深いところで巨大なペニスがドクンドクンッと脈を打ち、再び注がれる熱い白濁液の奔流が胎内を蹂躙する。
今度こそアイズの子宮は限界まで膨張し、はたから見ても分かるほど下腹部が膨れ上がっていた。
「はひ――っ、はひゅ――っ、かふ――っ……くふぅうううぅんっ……ッッ‼」
長い長い二度にわたる射精を終えてなお巨大なミノタウロスのペニス。それズルズルとアイズの膣穴から引き抜かれていく。
その瞬間ドパッ、と。
開きっぱなしになってしまった膣穴から、ジョッキ数杯分はあるかというほどの白濁粘液が滝のように零れ落ちた。
ドボボボボ、と派手な音を上げて、ダンジョンの通路ど真ん中に白い水たまりを広げていく。
「ぁ…………ぁぁっ…………は……ぁっ……」
全身にまるで力が入らない。
派手に犯された反動で腰から下が無くなってしまったかのような感覚だ。
(な、なんで……こんな……。ひ、ひどい……、股の、骨が……お腹の、筋肉が……、破壊された、ような……感覚…………)
最早感覚は麻痺しかけていて、行為の最後に至っては激痛が和らぎ始め、ただただ不快感に苛まされた。
『ブフウウゥゥゥウウ……』
ミノタウロスは痙攣して横たわるアイズを見下ろしていた。
アイズには抵抗する力など残っていない。
このまま殺されるのか、それとも再び犯されるのか。
どちらにしてもろくな末路ではないと、アイズは虚ろな瞳でミノタウロスを見上げていると、
『ヴゥモウウウ』
そしてそのままどこへともなく歩き出し、姿を消してしまった。
(……どういう、こと……?)
朦朧とした意識では考えがまとまらず、
そうしてアイズの記憶はここでいったん途絶える。
初めての未知なる経験。壮絶な獣姦劇。
いかに第一級冒険者とて、所詮は16歳の少女だ。蹂躙され、叫び倒した末、怪物の体液を限界まで注がれた。
疲れ果てて気絶してしまうのは無理もないだろう。
だがアイズに待ち受ける本当の地獄はここからだった。
このときアイズは理解していなかったのだ。
あのイレギュラーな
今作の続編を執筆するとしたら、どのキャラクターがいいでしょうか?(ただし、ジャンルはR18の凌辱モノ系統になるとおもいます)
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引き続きアイズ・ヴァレンシュタイン
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リヴェリア・リヨス・アールヴ
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リュー・リオン