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アナル攻め カエル 押し倒し 快楽堕ち
水竜人であるミーネスは、モネ村の守り神として崇められていた。
最初は、モネ村の近くの湖を住処とするミーネスを守り神として崇めるなんてことはなかった。むしろ、何処からやってきたかもわからない竜人として恐れのほうがあっただろう。
しかしある時、モネ村に迫る水害から守ったことで崇められるようになった。それ以降、村の人々とミーネスの関係は良好になり捧げ物に畑から取れた野菜を渡すなどされていた。
ミーネスは、元は遠い西の国からやってきた水竜人だった。生息に水を必要とする珍しい竜人のいる国で、彼女もその民の一人であった。
しかしある日、ミーネスは西の国にとっての守護神である海竜を誤って殺してしまい、西の国の犯罪者として追われることになってしまった。それからミーネスは西の国を離れ、水のある場所を旅していくうちにモネ村近くの湖へと流れ着いた。
彼女はそれまで続けていた旅をやめ、永住するように湖に住み着いた。ここまで来れば西の国からの追手も来ないだろうと考えてのことだった。
そうしてモネ村を水害から守って数年ほど。彼女はモネ村に住む少年と交流を深めていた。
少年と出会ったのは、彼女が湖で泳いでいるときのことだった。視線を感じたため、その元を辿ればこちらを熱心に見つめる幼い少年を見つけ、そこで声を掛けたのが交流の始まりだった。
少年はミーネスに村の外のことについて聞き、ミーネスは誇張や縮小をしながらも少年が楽しめるように自身の見てきたものを語った。
それが毎日のように行われ、その頻度の多さのせいで少年の親が心配になってミーネスに直接相談するほどであった。
その時は苦笑いを浮かべ、少年に頻度を抑えるように話したこともミーネスにとっては懐かしい思い出だった。
そうして毎日のように行われていた少年との交流は少なくなりはしたが、3日に一度は少年はミーネスの元を訪れた。そうした日々が、ミーネスの日常となっていた。
そんな日が続いていた時、少年がある日何か見つけたとミーネスに自慢するようにカエルの形をした石の置物を持ってきた。
最初は微笑ましく少年の持ってきたカエルの置物を眺めていたミーネスだが、少年が置物に貼られている札を見つけ、剥がそうとした所でようやく気が付いた。
その置物が、ただの置物ではなく封印具に該当するものであることに。
迂闊だった、とミーネスは思った。かつての自身ならば気付いていたことだろうに、衰えたものだと。少年を止める暇もなく、札を剥がしきった少年を引き寄せ守ることしか、彼女には出来なかった。
引き寄せた少年を守るようにぎゅぅと抱きしめ、内側に隠すようにして背中から来る衝撃に備えた。
そして札が剥がれ、解放される多量の魔力。その魔力が封印されている者ではなく封印具から放たれるものであると察知したミーネスの背中に強い衝撃が来て、耐えることが出来ずに身体を倒される。
少年を押しつぶしそうになったがなんとか腕で身体を支えて少年を押しつぶさないようにしたミーネスは、未だに背中に体重を掛けてくる何かの正体を見るべく目線を後ろに向けた。
それは、カエルであった。ヌメヌメとした青色の肌と、黒く大きな目玉。大きな口からは長い舌を垂らし、唾液がポタポタと地面に落ちる。
普通のカエルの魔物よりも、はるかに大きい。少なくともミーネスが見てきた中で一番の巨体だ。しかし、体内魔力はミーネスよりも少ない。すぐに退かして───と、そこまで考えたところで動くのを止めた。
このカエルは、とても飢えている。それこそ肉か魔力があればそのまま飛びつき喰らうほどには。
今この場で狙われやすいのは誰なのか─────考えればすぐにわかる。この場で一番の弱者は、ミーネスが押し倒し結果的に隠れている少年だ。今この場で身体を動かし少年が見つかってしまえば、まず狙われ、喰われることだろう。
それは、避けなくてはならない。
ミーネスに抱えられ押し倒された少年は、彼女の胸で目線が覆われ何も見えていないのか、戸惑いの声をあげる。そこにミーネスは自然な声音で動いてはいけないことを言い、そしてピクリと身体を震わせた。
カエルが舌を伸ばし、肌を這っている。肌を濡らし、じっとりと舐めていくカエルの舌に、なんともいえないむず痒さがあった。それでも声を出さずに、少年を不安にさせまいとする。
少年が声をあげてミーネスの無事を問い、それを彼女は至って平静であるかのような声音で無事であることを伝える。
こんなものではないはずだと、ミーネスは改めて覚悟を決めた。カエルが求めているのは食事。つまり魔力か、肉だ。ならば、大量の魔力を含んでいる自身を、内側から貪るはずだとミーネスは考えていた。
カエルの身体が向きを変え、舌を下半身に這わせた。ついに来たかと唇を噛み、来るであろうそれに耐えようとした。
しかし、カエルの舌はミーネスの秘部を這うことはなく、それとは違う場所────肛門へと舌を伸ばした。
ビクリと大きく身体を震わせたミーネスに、さらなる衝撃が走った。カエルは舌を伸ばして肛門の中、腸内へと侵入してきたのだ。硬く閉じられていた穴は無理矢理に抉じ開けられ、先端が入るとそのまま深く奥へと入り込んでいった。
腸内を舌で舐められるという未知の感覚に、ミーネスは驚きや困惑を感じるよりも前に、ゾワリと背筋が伸びるような感覚があった。
奥へと入り込んだ舌は、絡みついた液体を削ぎ取るように一気に肛門近くまで舌を戻し、引き抜いた。
ズポリと引き抜かれた舌はテカテカと唾液とは違う液体で濡れ、その舌をカエルは自身の口の中に戻してグチュグチュと口内で動かし、液体に含まれる魔力を味わった。
その行為は、ミーネスの快感を大いに刺激した。
ビクビクと身体を支えている手足は震え、まるで生まれたての子鹿のよう。腸内を直接刺激される感覚など、ミーネスにとって生まれてはじめての経験だった。しかし、これで終わりではない。
再び肛門にピトリと付けられる、カエルの舌。ミーネスは、否応無しに次の食事が始まることを知ることとなり、ズポリと先程と同じように舌を腸内に入れられた。
そして、一時間の時が過ぎた。あれから延々と、カエルはミーネスの腸内を蹂躙し舐め続けた。
一時間前とは違い、カエルは舌を器用に使って何度も腸内を往復し中をなぞり、液体を削ぎ取った。その感触が来る度に、ミーネスの身体に快楽が積もっていき、声として漏れ出る。
ミーネスに押し倒された少年は自身に掛けられる声がなくなったことを感じて無言となり、ただじっとミーネスの嬌声を聞き続けた。
自身の下腹部から感じる強い熱が何なのか、知らないままに。
ズポン、と何度も抜き出されたことで柔らかくなった肛門は容易く舌を受け入れるようになり、腸内からはより多くの液体が舌に絡みつくようになった。
封印されていたことで飢えていた食欲も満たされた。ならば、次の段階に移るのは不思議なことではなかった。
カエルは舌を口内に入れて濃厚な魔力を味わい終わると、体制を変えてカエルの持つ生殖器を露出させた。カエルの生殖器はとても細長く、みっちりと肉が詰まっているのか硬そうだった。
カエルの露出された性器に気付くこともなく、ただ与えられる快楽の波が止まったことを察したミーネスは、心の中でようやく終わったのかと束の間の安堵があった。
しかしそれを感じた次の瞬間には、今まで触られていなかった秘部が生殖器によって貫かれた。
カエルの細長く硬い生殖器が、ミーネスの秘部を貫き膣内を抉った。ミーネスの腸内を一時間も弄られ続けたせいか、秘部の中は愛液でまみれて痛みを感じることはなかったが、それでも処女膜を破かれた痛みはあり、痛みを孕んだ声が漏れた。
そして、カエルが腰を動かしたことでその痛みも吹き飛んだ。
膣奥を突き、子宮の中に入ろうとするカエルの生殖器は腸内で舐められ続けるのとは全く違う快楽をミーネスの中から発生させ、控えめであった嬌声は、妖艶な色気のある声へと変わっていた。
声が変わったことに気付いた少年は必死にミーネスへと声を掛けるが、彼女が反応することはなく、代わりにぐっと身体を少年の方に押し付けた。
まるで、聞かないでほしい、見ないでほしいと言っているかのように。
少年はミーネスの艷やかな声を聞く度に下腹部の熱を強くさせ、もう我慢できなくなるほどにまでなっていた。
それでも、慕っているミーネスがいることが少年を自制させ、耐えるために何かに掴みたかったのか、自身の顔を包む乳房を強く掴んだ。
その行為が、ミーネスの快楽の防波堤を決壊させた。
声というよりも叫びのようなものを上げたミーネスは、耐えきれなくなったのか一時間近く持たせていた腕を崩し、膣内を突く生殖器を強く締め付けた。
そして、カエルの生殖器から熱い精液が放たれ、子宮の中を覆い尽くした。
その熱さは水竜人であるミーネスから残った理性を奪い、快楽で染め上げた。
ズルリと抜き出された生殖器がついでのように膣内の肉壁を抉り、快楽を与える。
たった一度の射精で満足したカエルは、その場を離れるようにピョンピョンと跳ねて何処かへと去っていった。
ミーネスはカエルがようやく去ったことを知り、それによって気が緩んだせいか、最後の力を振り絞って少年から身体を退かして横たわった。
殆ど動かない中でミーネスが少年に目を向ければ、顔を赤くして眠りについていた。
なぜ少年が眠っているのか─────その理由がわからないままミーネスは疲労から来る睡魔に抗えず、少年と同じように眠りについた。
『ミーネス』
水竜殺して国を出て、村を水害から守ったら何故か守り神扱いされた水竜人。本文では表記されていなかったが、普通の竜人とは違い水掻きやヒレのようなものがついている。本来は水中を住処としているが水竜を殺したことがトラウマとなり水中にいることを苦手としている。そのため力が衰えていたのだが、そこを突かれてカエルにいいようにされた。
実は熱さが苦手であり精液が出されたときもその熱にやられて快楽堕ちした。
眠りから覚めたあとは意識の失った少年を帰すと、住処に戻って自身を慰めるように一日中オナニーしたという。竜人の性欲は強いためである。
後にカエルの子を孕んでいることが発覚し、そのまま産んでいる。産んだ子供は海に流したという。
『カエル(フロウロフロッグ)』
大きなカエル。生殖能力と獰猛な食欲が特徴で、フロウロフロッグの群れが一ついるだけで生態系が壊れ環境が死ぬ。
そのため昔の人々はフロウロフロッグの天敵が現れるまで女を生贄に捧げて環境を守ってきた背景がある。
流浪の魔術師がサンプルとしてフロウロフロッグを封印し、そのまま放置された封印個体以外は天敵に滅ぼされ、最後の一匹が今日解放された。
強くはないが、しかし生存能力は高いのでいずれ群れを増やすだろう。
『少年』
ミーネスを慕っていた少年。直接目にしてはいないがミーネスの嬌声を聞いたことで才能と性癖を開花させ、大人になると村を出て魔物使いとなり、性欲の強い魔物を品種改造するようになる。
誰が好き?
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