竜姦が2個あるけど、一つは影絵師様からのリクエストなので書かせていただきました。
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虫姦 竜姦 機械姦 快楽堕ち 妊娠 出産
蟲姫と呼ばれる彼女は、かつては人間の女であった。死んだ夫の代わりに領地を治める女領主として生きてきた。
平穏に、とはいかなかったが、幸せを享受していただろう。少なくとも、あの時までは困ることはあっても辛いことなどなかった。
そう、あの時までは。
あの日、農民による反乱が起こった。領主である自身が、お金を溜め込んでいると疑われて。そして彼女は多くのモノを失った。
金、地位、物──────そんなもの、失ったところでどうにかなる。また取り戻せるものでしかない。
しかし、失われた命は、もう戻らない。戻りはしない。
彼女は、自身に仕える使用人たちの命と、お腹を痛めて産んだ我が子二人を、永遠に失った。使用人は殺され、我が子は屋敷の放火に巻き込まれて焼死体となった。
その時抱いた感情は、怒りだった。悲しみもある。苦しみもある。しかしそれ以上に怒りが勝った。
ただお金を持っていただけで大切なモノを奪っていった人間が憎い。神は許してくれると、自身の行為を正当化させる人間が憎い。
そしてなにより、それらの理不尽を黙って見ているだけの、奴らの言う神が、憎い。
その時の彼女は怒りで支配され、どうしようもないほどの憎悪で満ちていた。もしも力があるのなら、戸惑いなく行使するほどには。
───そんな彼女に、手を差し伸べたものはいた。
後に異形の娘と呼ばれる『それ』は、彼女を殺して人ならざる者─────ヒトデナシへと変化させた。
顔は薄い紫色の仮面のようなものに変わり、口はギザギザに裂け、両目は黒一色に。
頭部からは背中までの紫色の長髪と、二対の黒い複眼、そして一対の触覚が生え揃っている。
身体は濃い紫色の女体型の鎧のように見えるそれに。
両腕と両足は球体関節人形のようなモノとなり、背中からは鋭い四脚が生え、臀部からはまるで長いサソリの尾のようなものが生えた。
身長も195m辺りにまで伸び、完全な異形の姿へと変化した。
突如変化した自身の身体に戸惑いも、嫌悪感も、驚きも見せなかった彼女が最初に浮かべた表情は───笑みだった。
蟲姫というヒトデナシは、そこで誕生したのだ。
後に発生する人間の異形化、人外化。その原因の一つと言われる怪物に。
★【竜姦】
その日、蟲姫は竜と遭遇した。
と言っても、例え物語では最強に近い竜であっても蟲姫からすれば倒しにくい雑魚という認識でしかない。それこそ蟲姫という存在を生み出した異形の娘レベルでもない限り、蟲姫が敗北することはありえない。
これまで彼女は、ヒトデナシと成ってから一度たりとも敗北したことがない。あらゆるヒトデナシの異形は蟲姫にとって格下であるし、知らずに襲った輩は皆返り討ちにした。
だからこそ彼女は蟲姫と呼ばれ恐れられるし、誰も手を出そうとしない存在なのだ。
しかし今の蟲姫は、取るに足らない有象無象の竜に抑え込まれている状況だった。
興奮した様子の竜は蟲姫を押し倒し、口から涎を垂らして蟲姫の身体を汚す。垂れてきた涎から逃れるように身体を揺する蟲姫だが、頭を押さえる竜の手から逃れられずそのままべっとりと涎が背中についてしまう。
蟲姫を押し倒した竜は、通常の竜より小柄だが蟲姫よりかは大きい。蟲姫がうつ伏せで倒されていることもあって見方によっては最中であるようにすら思える。
どうにか逃れようと自身の背中にある四脚や臀部の尾を使い払いのけようとする蟲姫だが、竜は彼女の抵抗を物ともせず、むしろ空いていた片方の手にまとめて掴まれる始末だった。
邪魔なものはなくなったと言わんばかりに鼻を鳴らし、後ろ足の間のスリットから獣のヒトデナシよりも、虫のヒトデナシよりもさらに大きい肉棒を取り出すと、ピトリと蟲姫の秘部へとあてがった。
それに気付いた蟲姫が抵抗を激しくするが、竜はそれを嘲笑いながら蟲姫にも分かるようにゆっくりと、肉棒を中へと突き進ませていく。
ぐぷり、ぐぷりと侵入していく肉棒は蟲姫に入れられたことを自覚させ、彼女の膣内を圧迫する。ついには最奥まで到達した瞬間、竜は奥を叩くように力強く腰を押し付けた。
ぐいんと押し込まれた肉棒は蟲姫に快感を与え、反射的に膣内が入り込んだ肉棒を歓迎するように熱く包み込んだ。
そして、竜の抽挿が始まった。
ぐぽぐぽと音を鳴らしながら抽挿される肉棒は、膣内を抉り蟲姫の極上の中を喰らい貪る。蟲姫も入れられた当初は肉棒を抜こうと奮闘したが、どうやっても抜くことのできない状況に諦めが出て、竜の性欲が尽きるのを待つ方針に変更した。
しかし、蟲姫の想定よりもはるかに竜によって与えられる快楽は絶大だった。一突きされる度に、蟲姫の秘部から愛液が飛び散り地面を濡らす。さらにはグリグリと蟲姫の弱点を探すように念入りに肉棒に押されるために、むしろ蟲姫は自身の体力が尽きないかを心配しなくてはならなくなった。
竜は熱く息を荒らげ、ケダモノのように腰を振る。ただ自分が気持ちよくなるために、雌を気持ち良くさせる動き。それが何度も何度も繰り返されたことで蟲姫にも限界が訪れて、自ら腰を動かし竜の肉棒が自分の気持ち良いところに当たるように調整してしまう。
竜もそれがわかったのか、口を歪めて腰の動きを早めた。先程までの自分と相手が気持ち良くなる動きではなく、ただ自分が気持ち良くなるための乱暴な動きへと。
蟲姫もそれに合わせるように腰を動かし、竜の肉棒を享受した。口からは涎が垂れ、目は快楽に蕩け、身体が時々ビクリと震える。
そして、一際強くグリグリと子宮口へと押し付けた肉棒はそこで止まると、竜は身体を大きく震わせて肉棒からビュルビュルと精液を吐き出していった。
射精される熱い液体の感触が、蟲姫の腹の中に溜まっていく。子宮内を埋め尽くし、ドバドバと収まりきらなかった精液が地面に打ち捨てられる。
地面に顔を押し付け、声にもならない声を絞り出し、蟲姫は快楽の絶頂を吐き出した。
しばしの間肉棒を入れたまま脱力した竜もだったが、膣内で萎えたはずの肉棒が力を取り戻し、ムクムクと元の大きさを取り戻していく。
未だに地面に顔を押し付け回復しきっていない蟲姫を上から眺め、再び竜は抽挿を開始した。
まだまだ終わらないと、そう言うように。
蟲姫が竜に犯されてから数日。ヒトデナシであるが故に頑丈な蟲姫は、竜の巣に持ち帰られ何度も犯され続けることを繰り返した。
何度も精液を出され、その度に絶頂した蟲姫は、完全に快楽の虜となっていた。
蟲姫の引っ込んでいた腹は今では膨らみ、彼女が竜の子を孕んだことを意味していた。
孕んでなお、蟲姫は竜に犯される。蟲姫は特別頑丈であり、何度犯されようと腹の中の子が流産することはない。
そして今日もまた、出稼ぎに出かけていた竜を出迎え、竜の性欲を受け止めるべく股を開いた。
★【機械姦】
油断は、確かにあったのだろう。自身ならば問題にはならないと判断して無警戒に人間の作った地下へと突き進んだのが悪かった。
扉を開けた瞬間、いつの間にか蟲姫は意識を失い捕らえられ、蟲姫にはわからない機械の数々が蟲姫の身体を拘束していた。
両手両足、四脚、尾。動かせそうな部位は全て拘束され、身じろぎ一つ出来ない。
しかも意識を失っている間に仕込まれていたのか、蟲姫の秘部をデコボコとした突起がある太くエグい形のバイブが入れられ、蟲姫の中で振動していた。
意識を失っていたとはいえ、バイブで高められた感度は蟲姫の身体を火照らせ、快感を蓄積していた。
蟲姫はこちらを見つめる研究者のような姿をした男を見つけ、睨みつけた。蟲姫の睨みは常人なら恐怖を覚えるようなものだったが、男はそれを気にした様子もなく蟲姫に入れているバイブの振動を強くした。
ブブブブと外からでも聞こえるほどに振動するバイブ音が、蟲姫の中から響く。膣内で振動するバイブが、的確に蟲姫の快楽を引き出してくる。
与えられる快楽から逃れようと身体を動かそうとするが、しかし四肢は拘束され動くことは出来ない。むしろ動かそうとすればバイブの位置が変わってさらなる快楽を発生させてしまう。
ピクピクと身体を震わし、絶頂が近付いていることを蟲姫は自覚した。このまま続けば、絶頂させられてしまう。蟲姫は、その屈辱を認めるほかなかった。
絶頂に登りつめる、イってしまう─────その直前で、バイブの振動は止まった。
止まったバイブに、無意識に止めていた息を吐き出し、荒げる。絶頂がしそうだったのに、なぜ止めるのか───そう考える前に、プスリと、針が蟲姫の硬い乳房に刺さって何かしらの液体を注入された。
胸から感じる痛み。そして、痛みを感じると共に訪れる快楽。それらが蟲姫の身体を襲った。
なぜ乳房に針が───注射針のようなものが刺さったのか。それを疑問に思うことすらできず、初めて感じる胸からじんわりと伝わってくる快楽に蟲姫は翻弄された。
そして、蟲姫の身体に変化が起こった。
硬く鎧のようだった乳房が、いつしか人間の女のように柔らかな乳房へと変わっていったのだ。さらには乳房から女の乳首のようなものまで生え、蟲姫は快楽を感じる中でも驚愕した。
男は蟲姫の乳房を鷲掴みにし、乳首を摘んだ。蟲姫は乳房を掴まれたことで短く艶声を上げるが、確かな柔らかい感触が掌から伝わることを確認した男は手を離し、何処からともなく機械を取り出した。
それは、牛に使うような搾乳機に似ていた。乳房を包み込み、乳を搾り取るための機械。男はそれを、蟲姫の大きな乳房に取り付け作動させた。
すると搾乳機は起動し、勢い良く蟲姫の乳房から乳を出そうと搾り取ろうとする。しかし妊娠を経験したことのない蟲姫から母乳が出てくることはなく、ただ蟲姫に快楽を与えるだけとなった。
蟲姫にとっては、その快楽こそが問題だった。
蟲姫だって性交をしたことがないわけではない。だがそれは自身が優位であったし、このように一方的に快楽を与えられるものでもない。
しかも乳房から与えられる快楽など蟲姫は未経験で、先程までバイブで絶頂しそうになったこともあって、すぐに身体は絶頂にまで登りつめていた。
しかし、再び機械を止められ絶頂が遠ざかる。
どうして、と声が出る。思わずしまったと内心で思ったが、無言を貫いていた男から言葉が紡がれた。
どうしてほしいのか、と。それにたいして蟲姫は噛みつくように言い返し────蟲姫の言葉が終わる前に、男はバイブと搾乳機を同時に起動させた。
乳房と秘部。二つの性感帯から与えられる快楽は、すぐさま蟲姫を絶頂に導こうとするが、それをさせないように男は機械を停止させた。
そして、蟲姫にとっての生殺しが始まった。
何度も何度も何度も、蟲姫が絶頂に至ろうとする度に男は機械を止めて絶頂が遠のかせ、再び機械を起動させては絶頂直前にまで至らせる。
それを何度も繰り返され、蟲姫は頭がおかしくなりそうだった。
最初は何度も脅しを掛けようとしたが、この男は意に介さない。彼女自身のプライドが何度も邪魔したが、それでもなんとかこの生殺しから抜け出そうと機械を止められる度にやめてほしいと、プライドも捨てて懇願した。しかし男はそれでも機械を起動させるのをやめず、ただ同じ言葉を言い放つ。
どうしてほしいのか、と。
イキそうになれば止められ、止めたらイキそうにされ──────蟲姫の心は折れた。自ら敗北を認めないと、イかせてはくれないのだと理解した。
絶頂を欲しがった蟲姫は男に懇願した。どうか、イかせてほしい───と。
そこでようやく機械を起動させることを止めた男は、今度は違う言葉を口にした。
ならば、それ相応の言い方があるだろう、と。
蟲姫に一瞬迷いが生まれるが、それでもプライドよりも快楽の方が勝った蟲姫は、絶頂したいがために言い放った。
───どうか、この雌虫を、イかせてください───その言葉を聞いた男は、停止させていた機械を最大出力で起動させた。
そして蟲姫に襲いかかる、今までせき止められていた快楽の津波。それは彼女の理性を容易く奪い去り、蟲姫の口から今までに上げたことのないほどに大きな嬌声を響かせた。
ガクガクと身体を震わせた絶頂した瞬間に、プシュプシュとバイブの入った秘部から潮が吹き、愛液がドボドボと洪水のように溢れ出していく。
パチパチと頭の中で快楽が弾ける。一度絶頂を味わえば、快楽の津波は止まらない。
何度も押し寄せる絶頂に、蟲姫はただ流されるままに─────いつしか思考は真っ白となり、蟲姫は身体をビクビクさせたまま気絶した。
それを観察していた男は、初めて能面のように変えなかった表情を歪め、取り出した肉棒から蟲姫に向かって精液を撒き散らした。
蟲姫は人間に捕らえられ、幾度も絶頂を味合わされた。
様々な薬を投与されたことで肥大化した乳房からは母乳が溢れ、搾乳機を使って搾り取られる日々。
機械を使って調教された蟲姫は、何度も行われた開発によって秘部どころかアナルすらも雌穴と化し、その心も完全に折られ人間から逃げ出そうという考えを持てなくなった。
蟲姫は快楽に敗北して従順になり、男専用の雌虫性処理奴隷となってしまったのだった。
★【虫姦】
蟲姫は、虫のヒトデナシの女王とも言える存在である。
何よりも強く、冷酷。自身に逆らう者には容赦はせず、例え同じ虫のヒトデナシであろうとも逆らうのならば殺すか、堕とす。
それ故に蟲姫は他のヒトデナシに恐れられている。絶対に敵わないとわかっているから、なおさらだ。
しかし今日、蟲姫の立場は逆転していた。
蟲姫は自身の巣の中で、虫の人外に犯されていたのだ。
口から入って喉の奥を叩くカブトムシの太い肉棒。アナルを抉る蟷螂の肉棒。秘部を貫くゴキブリの肉棒。蟲姫の髪を巻き付け自慰するクワガタ。そして両手を使わせ肉棒を手コキさせる二匹のハエ。
それらの虫が、蟲姫に集って快楽を貪っていた。
初めは、蟲姫を中心とした乱交のつもりだった。今日は無礼講であるとしてヒトデナシらしく、性を堪能しようとしたのだ。
しかしいつしか立場は変わり、犯しているのが蟲姫から虫のヒトデナシへと移り、抑えられて犯されるがままとなってしまった。
それに怒りを覚える蟲姫だが、それで犯すのやめるようならばヒトデナシなどとは呼ばれていない。
蟲姫の怒りなど眼中に入らず、ヒトデナシたちは蟲姫の女体を味わい、あぶれた虫は犯される蟲姫をオカズに自らの手で自慰していた。
蟲姫の身体を犯し、弄ぶヒトデナシたちは合わせたかのように一斉に蟲姫に向かって精液を射精した。
ドピュ、ドピュと肉棒から吐き出される精液が蟲姫の身体を内と外から汚していく。
喉を通って胃に運ばれる精液。肛門から逆流し腸内で吸収される精液。そして肌を汚す精液と、秘部に侵入し妊娠させようと蠢く精液。
一頻り精液が吐き出されたら、虫たちはそれぞれのタイミングで肉棒を抜き去った。
たった一度の虫たちの射精で、蟲姫の身体は白濁で汚れきり濡れていないところなどないほどだった。
しかし、これで終わりではない。
倒れ伏す蟲姫の身体に手を伸ばし、立ち上がらせる複数の虫たちの手。蟲姫の身体を使った輪姦は、しばらくの間続いた。
騎乗位で蟲姫の腰をを無理矢理動かさせたり、正常位で上と下から中を攻め立て、虫の数が少なくなれば寝バックで蟲姫の弱い所を探したりもされた。
そうして三日三晩と犯され続けた蟲姫が解放されたのは、犯され始めてから四日目の朝のことであった。
ようやくの終わりを見せた輪姦。蟲姫は犯されている最中、思考はまともに働かず身体も鈍り、ただヒトデナシのされるがままに艶声をあげる性奴隷だった。
自身を犯した者は皆殺しにするか────そんな考えが蟲姫の脳裏に過ぎるが、しかし蟲姫は、虫たちに長時間犯され過ぎた。
何もしていないというのにドロドロと秘部から溢れる愛液。身体の中から出てくる疼きが止まらない。
自然と蟲姫の手は秘部に向かい、自身の手で自慰を始めた。
それでも、満足できない。いつしか蟲姫の思考から、自身を犯した虫のヒトデナシを皆殺しにする考えは消え失せていた。
蟲姫を犯した虫たちは、いつ自分たちが蟲姫に殺されるのか恐怖していた。
逃げられるとは思っていない。あそこまでしてしまったのだ、地の底まで追いかけられ、殺される。ヒトデナシたちは本気でそう思った。
しかし一向に蟲姫が自分たちを殺しに来ることがなく、不思議に思った一匹の虫が、蟲姫のいる部屋を覗き込んだ。
そして見えたのは、熱い吐息を口から出して自慰をする蟲姫の姿。
それを見た瞬間に理性が崩壊し、部屋に飛び込んだ虫は蟲姫に襲いかかった。それを、何の抵抗もせずに受け入れた蟲姫は、こちらを覗く多数の虫たちの視線を感じ取り、手招きした。
───私を満足させるくらい、いっぱい犯して───口に出さなくとも、そのように思っているのだと判断した虫たちは、一斉に蟲姫に飛び掛かった。
そうして幾度となく犯され続けた蟲姫は、巣の中で妊娠、産卵、輪姦を繰り返し、快楽に浸かる日々を送ったのだった。
★【竜姦・第二弾】
爬虫類に属する竜でありながら、冷たい環境に適応した氷の竜。その竜は、復讐を誓っていた。
虫のヒトデナシを生み出す元凶。ヒトデナシという存在が誕生してしまった原因の一つである怪物。
ヒトデナシでその名を知らぬ者はいないほどに有名な女の名前は、蟲姫。
竜の復讐対象である。
かつて竜は、多くの同胞と共に寒い地域に適応した珍しいタイプの竜のヒトデナシだった。ヒトデナシらしく、食う、殺す、犯す、寝る。それを毎日のように行い、楽しく生きていたと言える。
しかしそんな日々は、蟲姫によって壊された。
なぜ蟲姫が、同胞を皆殺しにする勢いで殺して回っていたのかは知らない。しかし、どのような理由であれ同胞を殺された恨みは忘れることなどできない。
蟲姫の虐殺から逃れた竜は、蟲姫に復讐することを決意した。
しかし真正面から向かったところで倒せる相手ではない。蟲姫の経験したことのないもの─────冷気をぶつけてやるのがいいだろう。
同胞も、人狩りに向かい山を降りていなければ、逆に蟲姫を打倒していたのは自分たちだったかもしれない。そんな、もう考えたところで仕方のない『もしも』を思い浮かべる。
タイミングは、蟲姫が取り巻きの虫を引き連れていない───そして、無防備になった瞬間。竜は蟲姫が隙を作るまで、執拗に蟲姫の近くで隠れ続けた。
そして、その時は来た。
何の用事か、蟲姫は一人で無人の村を歩き回っていた。何かを探しているようにも見えるし、ただ歩いているだけのようにも見える。理由はなんであれ、またとないチャンス。これを逃す気は竜にはなかった。
蟲姫がしゃがみ込み、後ろを向いた瞬間に竜は飛び掛かった。
しかし蟲姫は瞬時に立ち上がって振り返ると、片腕の鎌を展開して飛びかかる竜に振りかぶった。
一瞬の動揺。しかし竜は冷静に、口から冷気のブレスを吐き出した。
それは初めて見る攻撃だったのか、ピクリと一瞬動きを止めた蟲姫。その一瞬の間に、蟲姫の身体は冷気のブレスで覆われ、関節部分を凍らせた。
驚いた蟲姫が初めて焦りを見せる。それを見逃さなかった竜は勢いのままに蟲姫を押し倒し、至近距離で蟲姫に向かってブレスを吐き出した。
先程の咄嗟に出した威力の弱いブレスではなく、しっかりと準備した威力のあるブレス。竜の冷気は瞬く間に蟲姫を凍らせ、動きを止めた。
凍りつき身体に霜がついた蟲姫はどうにか身体を動かそうとするが、全く動かずピクピクと震わせることしかできなかった。
完全に身体を凍りつかせ動かなくなった蟲姫を見て、これでいい、と竜は舌舐めずりをし、自身の肉棒を取り出した。
天を突くように勃起している肉棒は、早く女を喰いたいと主張しているようだった。凍って動けない蟲姫の股を開かせ、竜は蟲姫の秘部へと狙いを定めた。
愛撫などはしない。蟲姫には、多くの同胞を殺した罪を償ってもらわなくてはならないのだから。
肉棒の先が、蟲姫の秘部に突き刺さる。そしてゆっくり、ゆっくりと、肉棒で味わうように中へと進めていく。
そしてゆっくりと入っていった肉棒が膣内を埋め尽くすと、竜は乱暴に腰を動かした。
ドゴ、ドゴと力強く腰を押し付け肉棒を叩きつける。中を突かれる度に蟲姫の身体は揺られ、冷え切った身体に中から与えられる肉棒の熱が、蟲姫の身体に快感を覚えさせた。
ぐぽり、じゅぷ、ずぽん。無理矢理に入れられておきながら、蟲姫の膣内から分泌された愛液が、意思とは関係なしに肉棒の抽挿をスムーズにする。
それに気持ち良さそうに息を荒げる竜の吐息が蟲姫の顔にかかる。竜の口臭が鼻についたのか嫌そうに顔を振るった。
それが気に食わなかったのか、蟲姫の子宮を押しつぶすようにさらに強く肉棒で叩いた。そして溢れる愛液は、乱暴に動く竜の肉棒を優しく包み奉仕した。
冷えた身体とは裏腹に、快楽の熱が内側に溜まっていく。竜の熱い肉棒で突かれた胎内は、冷え切った部分が暖かくなることでさらなる快感を引き出していく。
蟲姫の身体は、自分の意志とは裏腹に竜から与えられる快楽に身体が勝手に反応し、ピク、ピク、と震わせる。
竜の方も、ひんやりとした膣内になんとも言えない気持ち良さを感じたのか、前触れもなく肉棒から熱く煮え滾った精液を吐精した。
びゅくびゅくと吐き出される精液が、冷えた身体を内側から暖め快感へと変える。竜の精液は粘り気のあるドロドロとした餅のようで、子宮に直接出された精液は溢れることなく子宮内で留まりへばりついていた。このまま留まり続けるのなら、確実に妊娠してしまうだろう。
しかし蟲姫からすればそれどころの話ではなかった。吐き出された精液の熱さは予想以上で、自身の身体が冷えていることもあってか、下手すれば火傷しそうなほどに熱く、その熱さは蟲姫の脳内を快楽に蕩けさせた。
盛大に射精した竜は満足したかのように吸い付いてくる蟲姫の膣を根こそぎ削ぐように肉棒を抜きにかかり、出そうになったところで再び奥へと突き立てた。
腹に叩きつけられる衝撃に口から空気を吐き出された蟲姫。竜はまだまだ満足していないと、咆哮を上げた。
その咆哮は宣言のようにも聞こえたし、勝ち誇っているようにも聞こえた。
竜は抽挿を開始すると、瞳を揺らす蟲姫の心を屈服させるかのように、子宮を突き揺らした。
蟲姫を襲い、犯すことに成功した竜だが、もちろんそれで終わりではない。
殺した分だけ、この蟲姫には竜を産んでもらわなくてはならないのだ。竜は凍らせた蟲姫を、自身の巣へと持ち運んだ。そして、何度も蟲姫を犯し尽くした。
最初は反抗したし手痛い反撃も喰らったが、すぐに抑え込み反撃された分をお仕置きして、従順になるようにねっとりと犯してやった。
最後には逃げ出そうとまでしたが、それでも逃さず犯してやれば初めて蟲姫の絶望した顔が見れた。それがとても愉快で、竜はさらにしつこく犯し続けた。
そうして犯し精液を流し込まれ続ければ妊娠するもので、今に至るまで蟲姫は幾度も妊娠、出産を繰り返した。
何度も心を屈服させるように犯し続けたおかげか、蟲姫は竜専用の肉便器となり逃げることも逆らうこともしなくなった。
今では巣の中で性欲を持て余す息子たち────虫の要素の混じった竜────の性処理道具も担っている。
今では雌となり母となった蟲姫だが、これで満足する気は竜にはなかった。
これからも、子を孕み続けてもらうのだ。死ぬまで永遠に。
そう思考した竜は、今日も自分を出迎える、腹を大きくした蟲姫の口奉仕を受けて吐き出された白濁液を蟲姫の身体に塗りたくった。
短編集にしたら長くなった。でも満足してる。
リクエストがありましたら、活動報告にてコメントください。書かせていただきます。
誰が好き?
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竜帝
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吸血姫
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エルフ
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鬼女
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ドライアド
-
天災魔女
-
アンドロイド
-
魔王
-
退魔師
-
水竜人
-
天使
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雌狐
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エクソシスト
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管理者