影絵師さん作『ヒトデナシ』のキャラ、狼奈が出ていますがちゃんと許可はもらっています。
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よその子 虫姦 発情 快楽堕ち メスケモ
狼の女獣人……狼奈は、ヒトデナシである。
かつては人間として、多くのヒトデナシを、異形を斬り殺すことのできる女剣士だった。人間ならざる力を持つヒトデナシを殺してみせるその実力は、とても人間離れしていた。
彼女のようにヒトデナシを殺すことのできる人間は稀で、殆どの人間は彼女のように簡単に殺すようなことはできない。むしろ、ヒトデナシに殺されて自らもヒトデナシになるケースの方が多いのだ。
そんな世界で、彼女はたった一度の敗北と、そして死を味わった。暗闇へと沈み、気付けば人間から狼のヒトデナシとなった。
ヒトデナシは、殺した存在がどのようなものなのかによってヒトデナシになったときの姿形が違う。
狼奈の場合は、狼の怪物に殺された。そのため、彼女のヒトデナシの姿は狼を模した獣人である。
口と鼻が前に突き出ているマズル。鼻を境目に上が灰色で下が白色の毛、黒く長い髪から生えている鋭い三角耳。両手も毛に覆われており、指の先端から鋭い鉤爪が生えている。腰からは毛に覆われた尾が伸びている。
そんな、狼がそのまま人型のメスになったような姿をしているのが、今の狼奈だった。
通常、ヒトデナシとなった人間は理性を失い、本能のままに……欲望のままに動き始める。人を殺し、女を犯し、死体を貪り食う。
しかし狼奈は持ち前の精神力でそれに抗い、理性を保ったヒトデナシとなった。そんな彼女がヒトデナシとなってやることは、たった一つ。
自身を殺した狼の怪物に対して、雪辱を果たすことである。
狼のヒトデナシとなったことで、皮肉にも彼女の身体能力は向上し、強くなった。自身の剣士としての実力と、新たに加わったヒトデナシとしての身体能力。これらが合わされば、あの狼の怪物に勝つこともできるだろう。
あの狼の怪物を見つけ出し、殺す。それを目標として、狼奈は様々な地を渡り歩いた。そして、修行として他のヒトデナシを殺し続けた。
並のヒトデナシでは彼女に敵わないほどに、狼奈は強かった。多くのヒトデナシを殺し、強くなろうとする。全ては、あの狼の怪物を倒すために──────
そんな狼奈であったが──────今の彼女は、窮地に陥っていた。
油断は、確かにあった。虫が人型になったかのような蛾のヒトデナシを見つけ殺そうとしたら、そのヒトデナシはヒラヒラと持ち前の羽で避け鱗粉を撒き散らした。
その時点で気付いていれば良かったものを、狼奈はムキになってヒトデナシを追いかけ……蛾の鱗粉は、ヒトデナシでさえも発情させるほどのものだということに気付けないまま、狼奈は発情してしまった。
発情した身体は、少し揺するだけで身体を熱くさせ、秘部からトロリと愛液を流れ出していた。
狼奈は座り込んで蛾を睨みつけるが、発情したせいでトロリと快楽で蕩けさせた目線で睨まれようと、蛾に先程までの恐怖は感じなかった。
ゆっくりと、焦らすように狼奈に近付く蛾のヒトデナシ。未だに睨みつける狼奈の心中は、半分は理性が支配し、もう半分は快楽に溺れていた。何かキッカケさえあれば、すぐにでも快楽を求めてしまうほどに危うい状態だった。
そしてそのキッカケも、狼奈のすぐ目前に来ていた。
蛾のヒトデナシはニヤニヤと笑いが止まらないかのように口を歪め、狼奈の身体を隠すコートと服を剥ぎ取った。そうして露となる狼奈の毛で覆われた身体。
狼奈は自身の豊満な胸を腕で隠すも、蛾のヒトデナシに腕を捕まれ、毛で覆われた乳房と唯一毛に隠れていない小さな乳首が蛾のヒトデナシの目に入った。
狼奈の力ならば、この蛾を突き放し近くにある刀で切り裂いてやることも出来ただろう。しかし今の彼女の思考の殆どは発情したことによる快楽で染まっており、抗うという発想すら出てこない。
蛾は狼奈の片方の乳房を鷲掴みにし、もう片方の乳房にある乳首に吸い付いた。そして、その瞬間に狼奈の頭の中でパチパチと弾ける白い光。狼奈は顔を上にそらし、ズボンとパンツを履いたままの秘部から潮を吹かせ、身体を大きく震わせて絶頂した。
早くもイってしまった狼奈を嘲笑った蛾のヒトデナシは、狼奈を押し倒して自身の履いていたズボンを脱ぎ捨て肉棒を露にすると、狼奈の濡れたズボンをパンツごと抜き取り、秘部にあてがった。
そして絶頂の余韻でろくに動けない狼奈の秘部へと、一気に肉棒を挿入した。
再び快楽に頭が支配された狼奈。挿れられただけで狼奈は何度も絶頂し、身体をガクガク震わせる。
そんな狼奈を蛾は面白がるように腰を振り、狼奈の膣内を抉り分泌される愛液を掻き出す。すぐに降りてきた子宮の入り口に何度も蛾の肉棒の亀頭がキスをする。
グポグポジュポジュポと水音を鳴らし、肉棒を突き動かす蛾は狼奈の自身の肉棒を熱く締め上げ包み込む秘部に、射精を耐えることが出来ないのかラストスパートを掛けるように早く腰を突く。
あまりに早く、あまりに大きい快楽に狼の如き声で大きく、甘く鳴き、もう彼女の中には理性の欠片も存在していなかった。
自身よりも弱い存在など、彼女の嫌いなものの一つだというのに……狼奈は空に投げ出されていた足を蛾に絡みつかせ、ホールドする。
そうしてひときわ強く奥に押し込まれた肉棒から、ビュルビュルと熱く精液が迸った。
蛾の肉棒はついには子宮の中に侵入し、直接狼奈の中へと精液を流し込んでいく。
最後まで蛾は精液を吐き出すと、未だに締め付けてくる膣内から無理矢理肉棒を引き抜いた。そして秘部の入り口から流れる白い精液が愛液と混ざって地面に滴り落ちる。
狼奈はビクンビクンと身体を痙攣させ、口から狼の長い舌を垂らし、肉棒を抜かれたというのに未だに絶頂している。蛾は狼奈の髪を掴むと口の中に肉棒を突っ込み、強制的にフェラをさせた。
ぼんやりとした蕩けた目で抵抗しない狼奈は、未だに残る発情の影響でフェラすらも気持ちよく感じてしまい、先程よりかは軽い絶頂を何度も迎えた。そして、蛾が髪から手を離しても狼奈はフェラを続けた。
それをニヤニヤと眺める蛾のヒトデナシは、狼奈の頭を押さえて口の中へと精液を吐き出した。
人間の住んでいた町を支配する、元人間のヒトデナシが支配する町。
その一角で、仰向けに転がる虫のヒトデナシの上で腰を上下する裸の女狼がいた。
頭の後ろで手を組み、騎乗位で肉棒を立たせる虫相手に腰を振る女狼。ビュクビュクと虫の精液が中に出されてもビクビク身体を震わせるだけで、何も文句を言わない。いや、むしろ快楽を貪ってすらいた。
仰向けになる虫から身体を退かすと相手をしていた虫は何処かに行き、それに代わるように別の虫のヒトデナシが女狼─────狼奈の前に現れる。
勃起させ、こちらに向けてくる肉棒を狼奈は両手で優しく包み、口の中に含む。
上目遣いで虫を見上げる狼奈の目の奥には、蕩け溺れきった快楽だけが残され、理性はもうなくなっていたのだった。
今回はあとがきは特にありません。なにせ他作品のよその子なので。
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