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ナルメ・サザンカは鬼人族一番の力持ちである。
自身の軽く3倍以上はある棍棒を軽々と持ち上げ、高い再生能力と巨体を合わせ持つ魔物、トロールを一撃で上半身を粉砕した。
鬼人族の男たちが何人束になろうと持ち上がらなかった龍の死骸を一人で持ち上げることができる。
硬く閉ざされた巨大な門を一人で強引に抉じ開けた、などなど、ナルメの偉業を数えればきりがない。
それほどまでに、ナルメは凄まじい力を持っていたのだ。そんなナルメに求婚するものは、あとを絶たない。鬼人族はもちろんのこと、強さが全ての竜人族、ナルメの美しさに惚れた人族、ナルメの力に惹かれたドワーフなど、それはもう数多くの種族がナルメに求婚した。
しかしナルメはあらゆる男たちの求婚を自慢の力で放り投げ続けた。それでも続く求婚に嫌気のさしたナルメは、ある日求婚してくる男たちに宣言した。
自身を倒した男か、自身を屈服させた男の求婚に応える、と。
そして、それから男たちとナルメの戦いが始まった。
実力勝負、腕力勝負、走力勝負などの決闘や勝負は勿論のこと、ナルメを罠に嵌めようとしたり、ナルメの部屋に毒を撒き夜這いを仕掛けようとしたりなど……しばらくの間、鬼人族の里で起こる騒動は止まなかったほどだった。
しかしナルメは、その全ての戦いに勝利し、男たちを黙らせた。実力勝負ならばそのまま勝ち、腕力勝負なら自慢の力で黙らせた。走力勝負ならば何の工夫もすることなく走り抜いた。
毒を撒いた男や罠を仕掛けようとした男なんかは、その全てを踏み倒しボコボコにしてやった。
彼女は、男たちとの勝負に一度も負けることなく勝利し続けてきた。それは、同じ鬼人族であろうと同じこと。男であれば、どのような挑戦であろうと受け入れ、超えていった。
そうしていつしか、彼女に挑むような男はいなくなり、ナルメは本当の意味で男に勝利してみせた。あまりの強さに呆気にとられる鬼人族の男たちのことも豪快に笑ってみせるなど、ナルメは大した苦労でもなかったと感じているらしかった。
数ある男たちを撃退し、ナルメ主催の宴を開いた鬼人族は深夜の皆が寝静まる時間になるまで飲み明かした。多くの酒を飲み、肉を喰らい、騒ぎ立てる。それが終われば、あるのは異様に静まり返った鬼人族の里。
宴を主催したナルメも、自身の家に帰って就寝しようとしているところであった。しかし中々眠れず、隠しておいた酒を飲み、眠くなった時に寝ようと綺麗な月を肴にしていた。
そんなナルメの後ろから這い寄る気配。それに気付いたナルメが後ろを振り向いた瞬間、ナルメの身体を無数の触手が絡みつき空中へと持ち上げ縛りつけた。
何処から出てきたのか─────そんな思考が浮かんだが考える前にナルメは自身の腕力で触手の拘束から逃れようとした。
しかしそれをナルメが成す前に、触手は素早くナルメの軽装な和服を剥ぎ取り巨大な乳房を露にした。
それを疑問に思うナルメに、二本の触手の先端が四方に分かれ、口のように変化する。
そして、その触手から細い針のようなものが飛び出すと、ナルメの乳房にある乳首に向かって張り付くと共に中へと突き刺した。
胸の内側から走る痛み。感じたことのない痛みにナルメは身体を硬直させた。乳房に入り込んだ針の先から大量の分泌液が迸り、ナルメの乳房に流れ込んでいく。
その流れ込んでくる液体が乳房から身体に染み込み、先程までとは違う、熱区、気持ちの良い何かが乳房から感じられた。
ナルメは気づいていなかったが、ナルメの乳房は触手の分泌液を受けたことで元から大きかったのがさらに一回り大きくなっており、サイズで言えばFカップからIカップにまで膨れ上がっていた。
今までに感じたことも、経験したこともない熱さに戸惑い、顔を赤くさせるナルメ。その感覚に集中してしまい、身体が上手く動かせなかった。
触手は獲物が弱ったことを察したのか、先程までの強く縛り付けていた触手の力を緩め、それで空いた触手を別のことに使い始めた。
大きくなった乳房に巻き付くように触手が動かされ、そして乳房を触手で搾り上げ、それに合わせるように針を抜いた触手が乳首を力強く吸い上げる。
そしてビュビュと乳首から母乳のような液体が噴出され、それを乳首に張り付いていた触手が吸い取っていく。
触手の分泌液が、ナルメの乳房を改造して母乳が出るようにしたのだ。
目を細め、強く身体を震わせたナルメは何が起こったのかを理解できていなかった。今までに感じたことのない熱。その熱が、快楽と呼ばれるものであることをナルメは知らなかった。
そうして何度も乳房を搾り、母乳を噴出させては触手が吸い取ることを繰り返し、完全にナルメが動かなくなったことを確認した触手は次の段階に移行した。
ぼんやりとした顔をさせ、頭が上手く回らないことをナルメは自覚した。これも触手の入れた針が原因であることはわかったが、それをどうにか出来る力が、ナルメには残っていなかった。
乳房からの吸い上げを維持しながらも、触手は下半身部分の和服を剥がし、秘部から太腿を通って垂れ落ちる愛液を露とした。
無毛の秘部に、まるで人の肉棒のような触手の一本をあてがい、ゆっくりと挿入していく。
快楽で蕩けきっている身体でもまだ入れるのがキツイ秘部の中を触手がほぐしていく。
ナルメは目をぎゅっと閉じ、秘部に入り込んだ触手の異物感と、それを上回る熱い感覚に耐えようとする。だが乳房を吸い上げていた触手が一際強く吸い上げると、ビクンと顔をそらし力んでいた身体が緩む。それが絶頂であることに気付かないナルメは、ただ混乱した。
ナルメの身体が緩んだ隙を突くように触手は一気に奥深くに入り込み、子宮の中にまで到達する。そして肉棒のような触手の先端にある穴から子宮の中に大量の白く濁った液体を注ぎ込んでいく。
それは子宮の中が満たされるまで注がれ、限界を超えても注がれた液体は秘部から流れ落ち、地面を濡らした。
乳房に続いて、今度は腹部にまで熱い何かを入れられたことを察したナルメは身体を震わせ、力なく項垂れた。口からは涎が垂れ落ち、乳房から出る母乳は吸い付く触手の隙間から流れ、秘部からも白い液体が触手を伝って流れ出る。
限界まで注ぎ、それでもなお注ぎ込んでいる触手の放出が止まり、秘部に入っていた触手が抜かれる─────というところで、一気に子宮の奥まで触手が貫いた。
ビクンと触手が子宮を叩いた感触に小さな喘ぎ声を上げたナルメだが、未だに何も弄られていない肛門に入っていく感覚にさらに混乱していく。
とうとう秘部どころか肛門を通って腸の中にまで入り込んでいく触手に静止の声をあげるが、触手は構うことなく秘部と肛門の中に入った触手を出し入れしていく。
先程までの小さな喘ぎ声から、今度は誰にでも聞こえるほどに大きな喘ぎ声を上げる。しかしその声に気付く者は誰もおらず、深夜の時間には深く眠りについている者しかいなかった。そのため、ナルメを助けてくれるような者はいなかった。
ゴツンと力強く子宮を押しつぶされる感触と、腸から与えられる刺激が合わさり、ナルメの思考は真っ白となっていた。与えられる快楽に戸惑い動けず、ただされるがままに犯された。
そうしてどれほどの時が過ぎたのか。深夜で真っ暗だった空間も、今では太陽の光が出ようとし、小さな光が見えていた。
その光に照らされたナルメは─────気絶していた。
与えられる快楽に耐えきれず、失神してしまったのだ。そんなナルメの姿は、昨日までの彼女とは変わり果てていた。
乳房は異様に膨れ、昨日よりも大きくなっている。身体中が白い液体でまみれ、秘部と肛門から流れ落ちている。
明るくなってきたことに気付いた触手は、未だに気絶したままのナルメを連れて、ひっそりと何処かへと去っていった。
後日、ナルメがいないことに気付いた鬼人族の者たちは、自由奔放なナルメの性格を知っていたため、何処かに行ったのだろうと気に止めず、ナルメを探しに行くことはなかった。
もう一生、ナルメが里に帰ることはないとも知らずに。
ナルメが触手に連れ去られてから、一年。
ナルメは今も触手に犯され、乳を搾り取られては中に白い液体を出されていた。
そんな彼女のお腹は膨れ上がり、妊娠しているのだと言うことがわかる。
肛門には触手を入れられたままにされ、空いた秘部からは小さな触手の赤ちゃんが子宮から這い出てくる。
そうやってナルメは、触手が飽きるまで子を孕ませられることになるのだった。
活動報告にてリクエストを募集しているので、よければどうぞ
『ナルメ・サザンカ』
鬼人族一番の腕自慢。誰にも負けたことのない強さと力を持つが、触手の襲撃に初めての敗北を知る。
触手に沢山の子供を産まされたあとは何処かに捨てられるが、持ち前の楽観的で過去のことを気にしない性格から触手に犯されていた過去を割り切っている。ただ初めての敗北であるため、どんな触手であれ遭遇してしまえば抗うことが出来なくなってしまうように。後に魔王と戦うが苦し紛れに出された触手に抵抗できず性奴隷にされる。
『触手』
ナルメを拐い、沢山孕ませた。ある程度孕ませると何処かに捨て去り寿命で死亡。後に孕ませたナルメの血を引く触手が魔王となり、ナルメを性奴隷にして弄び続けている。
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