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スライム姦 魔女 快楽地獄 快楽堕ち
アルーカ・メルウィッチは、魔術学院を追放された違法魔女だ。
無事に学院を卒業できた者は魔法使い、あるいは魔女と呼ばれ栄光を得る。逆に学院から追放された者は違法が上記の頭につき、栄光とはかけ離れたものを得ることとなる。
そして追放される者には、2種類のパターンがある。
一つは学院に相応しくないと学院そのものから退去命令を出された者。もう一つは魔法使いの禁忌に触れた、あるいは触れようとした者。アルーカの場合は、後者だった。
アルーカは天才であった。学院に存在する書物は読み尽くし、全ての魔法を習得してみせた。彼女はそれだけでは飽き足らず、更に多くの魔法を得ようと禁書庫と呼ばれる許可されたもの以外立入禁止の領域に入り込み、多くの禁書を読み尽くした。
しかしそんなことをしていれば発見されるのは当然のことであり、学院関係者に見つかったアルーカは学院から追放された。
しかしアルーカは学院では天災とまで呼ばれた女。追放された彼女は、今度は別種族の持つ魔法書を求めて襲撃を繰り返した。
時に持ち前の魔法で、時に魔物を誘導して、時に別種族のものを脅して……とにかく、あらゆる手段を使って彼女は欲しいものを手に入れてきた。
その行動力と手段の選ばなさ、そして尽きることのない知識欲から、多くの者は皮肉を込めて『深欲の魔女』と呼んだ。
ついには自身の肉体時間を止める魔法まで取得し、さらに手がつけられなくなってしまった。
それこそ、何十年もの間アルーカの起こす問題に頭を悩まされることとなった。
アルーカは自身の手に入れることのできる魔法を取得するだけ取得すると、今までの行動の反動かのように自身の作り上げた森で引きこもり生活を始めた。
最初はそれをチャンスだとアルーカに恨みを持つものが森に押し寄せてきたが、しかし事前に貼っておかれた結界と迎撃魔法で追い返され、最終的に触らぬ神に祟りなしと放っておくことが決定された。
そんな外の事情など知る気もないアルーカは、今までに集めた魔法の数々を使い新たな魔法の開発に着手していた。
新たなものがないのなら、作ればいい。そういう発想であった。幸いにも何十年もの間に集め取得した魔法は、人間が一生を使っても極めきれないほどにある。魔法のひとつやふたつ、作ることもできるだろう。
アルーカの魔法作成の日々が始まった。
そして、アルーカが魔法作成に手を出してから百年が経過した。
アルーカとしては、本当にあっという間だったと感じている。魔法作成は予想以上に難しく、天才のアルーカをしても失敗を繰り返した末に成功したものも多い。
例えば、そう、アルーカが最初に作り出した魔力式使い魔作成の魔法もそうだ。
今までに魔力だけで作られた使い魔というのは存在しなかった。使い魔といえば契約を交わした魔物のことであり、自ら使い魔を作る魔法は存在しなかった。
だからアルーカは魔力式使い魔作成を完成させようとした。はじめにやるには丁度いいと思ったのも理由の一つだろう。
準備を整え、体調を万全にし、使い魔作成に挑んだ。
そしてアルーカの魔力から誕生したのは、黒い粘性の塊。ドロドロと形を変える固体と液体の間のようなそれ。いわゆるスライムであった。
自身の作り出したスライムに、アルーカは犯された。
わけも分からず、スライムにはありえない俊敏さで粘性の触手を伸ばし、アルーカを捕らえたスライムは、彼女を自身の体内に取り込んだ。
体内、といっても中には何もない。あるのは粘性のそれだけであり、内蔵なんてものは存在しない。だが粘性の塊であるために、中に取り込まれた者は息ができない。アルーカは生まれて初めての酸欠を味わった。
息の出来ない苦しみ、薄れる意識、そのような状況であってもアルーカはすぐさま酸素作成の魔法を使い、酸欠から脱出した。
そう、酸欠からは脱出した。しかし危機的状況であることには変わりない。スライムはアルーカを体内に捉えると体勢を変え、ちょうど下半身だけが外に出るようにした。
身動きが取れない中で、アルーカは魔法を使ってスライムを排除しようとした。しかし魔法が発動しても、アルーカを捕らえたスライムには何の影響も生じない。
炎で燃やそうと、風で吹き飛ばそうと、水で削ろうと、最終手段であった土で自分ごと圧し潰そうとしても、スライムを排除することはできなかった。
ここまで来れば、なぜスライムに魔法が効かないのか理解できた。このスライムは、魔力を吸収できるのだと。故に効かない。魔力から生じるものである限り、魔法は効かない。
それは、アルーカの対抗手段がなくなったことを示していた。
魔法を発動することをやめて他の手段を考え始めたアルーカに、スライムは伸ばした触手を器用に使ってパンティーをズラし、ばたついている足の動きを止めてゆっくりと秘部の中に挿入していった。
アルーカの中は濡れてはいないものの、スライムの粘性の触手のせいで滑りが良いためにぬるりと奥へ入っていった。
初めて入れられた触手のひんやりとした触感にブルリと身体を震わせ、より一層激しく暴れだした。
自身のことを天才と自負しているアルーカは、このようなことで処女が失われたことに怒りが先行して後先考えずに動くが、スライムの力は強く体内から脱出することは出来なかった。
そんなことを気にもせずにスライムは触手を動かし抽挿する。スライムの触手にヒンヤリとした異物感はあっても、中に入れられ好き勝手に動かされているというのに、自身のお腹から痛みを感じないのは、一体なぜなのか。
それを不思議に思いながらもアルーカは自身の頭の中から使えそうな魔法をピックアップするが、未だに見つからない。
何か通常とは違う使い方をする必要があるのか─────冷静に思考するアルーカの耳に、プシュという何かが吹き出す音が聞こえた。
それがなんなのか、ということを考える前に。
アルーカの脳内は暗闇で包まれた。
暗転。そして覚醒。
自身の体内に仕掛けておいた魔法が起動したことを認識したアルーカは、何が起こったのかを冷静に把握しようとしていた。
そして、なぜ暗転─────否、気絶したのかを理解した。したくもなかったが、理解せざるを得なかった。
絶頂したのだ、今の一瞬で。
高速で抽挿され、膣内を抉られる快楽にアルーカの脳が耐えきれず、本能的にシャットダウンしたのだと。
口を出せるなら言ってやりたかった。ふざけるな、と。このようなことで気絶するなど、そんなこと────暗転。アルーカが考え終える前にスライムの触手が膣内で暴れまわった。
早く、対策を考え──────暗転。アレは駄目だ、これも─────暗転。このように使えばあるいは─────暗転。なぜこうも簡単に─────暗転。やめ─────暗転。
暗転と覚醒を何度も繰り返した。秘部からはドロドロと粘性のある大量の愛液が地面に垂れ落ち、スライムに吸収される。
気絶するほどの絶頂にも慣れてきたのか、先程まで感じ取れなかった快楽をアルーカは感じることができた。
─────出来てしまった。
脳内に溢れる、ピンク色の快感。それはアルーカの冷静で理性的な部分を剥ぎ取り獣の本性を露にした。
スライムの中からくぐもった甘い声が響いてくる。シャットダウンしていた快楽が脳内に直接叩きつけられてしまったために、耐えることができなかったのだ。
そして、そのあまりの快楽に脳内がパニックを起こし、スライムの中で気絶した。
と同時に、再びの覚醒。
もう一度快楽地獄を味わい、再び暗転。それが、何度も繰り返された。
絶頂しては気絶し、気絶しては覚醒し、そして絶頂する。
その無限連鎖に耐えきれなかったアルーカは、朦朧とする意識の中で自身に掛けていた魔法を、解いた。それ以外にこの快楽から抜け出すことはできないとわかってしまったから。
脳内に叩きつけられた快楽が、アルーカを襲う。
アルーカは気絶し─────すぐに目覚めることは、なくなった。
それから、アルーカがスライムの快楽地獄から抜け出すことができたのは、スライムに込められていた魔力が尽きて消滅してからだった。
アルーカは自分でも考えられないくらいに反省し、しばらくの間は使い魔作成をやめ、慎重に他の魔法制作に挑んだ。
そう、しばらくの間は。
アルーカはスライムによって与えられた快楽地獄が忘れられず、何度もオナニーを繰り返した。
時には自作した玩具を使って彼女自身を苛め抜いた。が、それで満足することはできなかった。
アルーカは悩んだ。もう一度、あの使い魔作成を試すのか否かを。
あのときは、魔力が切れたから抜け出せた。魔力切れがなければ、今もずっとスライムに囚われていたのは間違いない。
もう一度、作るのか。あのスライムを──────
アルーカの心は、既に決まっていた。
あの日と同じ──────否、それよりもさらに入念に準備し、改造した使い魔作成の魔法陣。
あの時のスライムとは違い、作ったが最後。壊さない限り半永久的に活動し続ける。
もう、あの快楽
ゴクリと唾を飲む。
それがわかった上で──────アルーカは、その魔法陣を起動させた。
活動報告でリクエストを募集してますので、よければどうぞ。
『アルーカ・メルウィッチ』
メルウィッチ家次期当主になるはずだった魔女。窮屈な家から抜け出し学院に入り、知識欲のままに魔法を集め続けて最終的に引きこもった。
そして、使い魔作成の失敗からスライムを生み出してしまい、快楽地獄に引きずり込まれた結果ものの見事にのめり込んだ。
最初は忘れようとしたが、あのときの快楽が忘れられずオナニーを繰り返し、最終的に自らの意思で犯してくれるスライムを自作した。
その後アルーカがどうなったのかは、本人すら知らない。
『スライム』
アルーカの作り出してしまった黒いスライム。アルーカの作り出した失敗作の使い魔作成は本人の一番少ない欲求が基礎となって作られるものであったため、性欲の薄かったアルーカは作った瞬間に媚毒の塊であるスライムに犯されることとなった。
一度目は魔力が切れて獲物を逃した。しかし、二度目はない。逃げ出すことのできない、完璧な地獄を味合わせるだろう。
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