東方淫魔伝 作:スイセン
腕の中で寝ていた幽々子がもぞりと動き、とろんとした寝ぼけ目で俺を見る。
「……ライカ?」
「おはよう、幽々子」
あの後、幽々子が風邪を引かないように(亡霊が風邪を引くのか謎だが)布団を被せ、抱きつくようにして瞳を閉じていた。
……結局、寝れなかったな。
頭が回ってなさそうな様子の幽々子の頭を
くすぐったそうに目を細める彼女は俺の胸板に頭を押し付けた。
「……腕、再生したのね」
「お陰様でな。再生するところは初めて見たが、中々に面白かったぞ」
幽々子の魔力を得て、左腕は完全に再生した。
切断部の肉が蠢き始め、少しずつ触手が集まるようにして左腕を形成する様はあまりにもグロテスクだった。
あれは、ホラー映画のワンシーンに使えただろうな……。
「温かいわね……」
「暑いくらいだろ」
ぎゅっと抱きつく幽々子はこのままだともう一眠りしてしまいそうだった。
「二度寝するなよ。風呂入ってきた方がいいだろ。てか、俺が入りたい」
昨日は幽々子とセックスをして寝てしまったせいで、一度身体についた体液とか汗を洗い流したかった。
「う〜ん。仕方ないわねぇ……」
渋々といった様子で薄目を開けた幽々子は起き上がる。
「妖夢に準備してもらって、お風呂に入りましょうか」
「ああ。そうだな。……ところで、まるで一緒に入るみたいな言い方な気がするんだが、気のせいか?」
「あら、そう言っているのだけれど」
おかしなこと言うのねと言わんばかりに不思議そうな顔をする幽々子。
一緒にお風呂かぁ。小悪魔とアリスと一緒に入った時のことを思い出すな。
あの時は結構大変だった。今回は幽々子だけだから、あんな喧嘩みたいな展開にはならないだろうけど。
「……妖夢も一緒に入るとか言い出さないよな?」
「一緒に入りたいのかしら? 腕一本は覚悟して頼んでみたらいいんじゃない?」
揶揄うように笑う幽々子に俺は慌てて顔を振った。
「ただの確認だよ。てか、本当に腕一本で許されるのか?」
「大丈夫じゃないかしら。腕一本ぐらいは残してくれる筈よ」
「残るのそっちかよ!」
腕一本以外はどうなるのだろうか。やっぱり斬り刻まれるのか? それは流石に死ぬだろうから遠慮願いたい。
「じゃあ、行きましょうか」
「ああ。ところで、裸でくっつくな。服を着ろ」
「服を着たらくっついてもいいのかしら?」
「んなこと言ってないだろ」
そんなところ妖夢に見られたらどうなると思ってるんだ……。
まだ一応、一緒に寝てることバレてはいないのだろうに。幽々子を抱いたことバレたらそれこそ本当に斬られそうだ。
幽々子を引き剥がして俺も服を着る。
不満そうな顔をしつつも、幽々子も服を着始めた。
いつもは朝になったらすぐに着替えて部屋から出ていたから幽々子が着替えるところなんて見るのは初めてだ。
慣れた手つきで着物に袖を通して帯を結んでいく。
俺は着物なんて難しいものは着れない上に、昨日までは片腕だったのもあって、外の世界の服のような物を妖夢が用意してくれていた。
2人して着替えが終わって部屋を出た後は、幽々子が妖夢にお風呂の準備を頼んでいた。
やけに上機嫌な幽々子に、妖夢は不思議そうな顔をしていたが、特段詮索させることなくお風呂の準備をしてくれた。
つまり、幽々子と一緒にお風呂に入ることになってしまった。
お風呂場で幽々子と2人きり。
俺はタオルを腰に巻き、幽々子も身体をタオルで隠している。
「ここの家の風呂もデカイよな……」
「そうかしら?」
首を傾げる幽々子。いや、だって、人が普通に住めるぐらいの広さあるぞ。一人で入ってると少し広すぎると感じるくらいだ。
しかも、木で出来ているだよな。ヒノキとかいう奴なのだろうか。詳しくないせいで全くわからん。
「とっとと入って上がらないとな。妖夢にバレたら殺される」
俺がいないことを不審に思ってなければいいが……。
「ふふ、殺されるとしても、貴方だけだけどね」
「お前は死んでるから殺されないもんな」
「心配しなくてもいいわ。妖夢には貴方は少し散歩に行くって伝えてあるから」
「それは、ありがとよ」
一応策は打っておいてくれたらしい。てか、そこまでして一緒に入りたかったのか。
「じゃあ、身体を洗いましょうか。……はい」
幽々子は木で出来た椅子に腰を下ろすと、俺に背中を向けてタオルを下ろした。
彼女の雪のように透き通った素肌が露わになる。
「……はい、とは?」
「折角、一緒に入るのだから身体を洗ってくれてもいいんじゃない? あ、私、肌が弱いから手で洗ってね」
「どこまで冗談だ?」
「最後だけ?」
「じゃあ、タオルで」
「だーめ」
タオルを使おうとしたら取り上げられた。代わりになんか柑橘系の良い匂いのする石鹸とお湯のはった桶を渡される。
「それじゃあ、お願いねぇ〜」
「拒否権も何も無しかよ……」
少し戸惑いつつ、俺ももう一つの木の椅子を取ってきてそこに腰を下ろし、石鹸を泡立てる。
ボディソープとか液体のものばかり使っていた現代人にとって、こういう石鹸の泡立てってちょっと面倒くさいな……。
「じゃあ、洗うぞ」
「ええ。優しくしてね」
幽々子の背中に手を当てる。もっちりとして柔らかい肌。
「んっ……」
幽々子が小さく吐息を漏らした。
そのまま手を動かして泡を幽々子の背中に伸ばしていく。
「ぁっ……」
「……おい、わざとそういう声出すな」
「あら、バレちゃった?」
クスクスと揶揄うように笑う幽々子。
あまりにもあからさまな色っぽい声を出すものだから流石に気づいた。
とはいえ、こちらに絶大なダメージ入ってますけどね。変な想像が止まらなくてやばい。
理性を総動員しないと簡単に幽々子のこと押し倒しそうだった。
邪な思いを誤魔化すように背中を洗うことに集中する。
泡を広げきったところで、お湯をゆっくりとかけて泡を流してやった。
「はい、終わったぞ」
「ありがとう。けれど、背中だけ? 前は洗ってくれないのかしら?」
「……そう言われると思ったよ」
そんなこと言われるのは想定のうちだった。
……想定のうちだったが、実際に言われると予想以上にくるな。
石鹸をもう一度泡立てたら、背中から前に手を回した。
両手を幽々子の柔らかい2つの膨らみに当て、そのまま揉みしだくようにして胸に泡を広げていく。
「んっ……」
幽々子が今度はわざとじゃない嬌声を小さく漏らした。
「手つき、いやらしい……わよ……」
「そういうのが欲しかったんだろ? なら、遠慮はしない」
昨日は片手しか無かったんだ。今回は両手でしっかりと楽しませてもらう。
左手では胸を揉みながら、右手は幽々子の胸の突起を摘んだ。
「あっ、んんっ……」
摘んだ突起をクリクリと捻るようにして弄ってやると、幽々子は小さく身体を震わせた。
「それ、だめ……、んぁっ、はぁっ……」
泡でぬるぬるになった肌は手の滑りを良くしてくれる。
それに任せて、さらに幽々子の胸を強く揉む。
「あぁっ……! あ……はぁ、ん、んんっ……!」
幽々子の乳首がより硬くなってきた。
両手で摘んで捻ってやる。
「んああっ!」
大きめな嬌声を上げた幽々子。軽くイッたみたいだ。
荒い息を吐く彼女を見てたら、どうしようもく興奮してくる。
……ああ、駄目だ。やっぱり我慢なんて出来ねぇ。
胸から手を離して、一度、身体にお湯をかけて泡を流してやる。
そして、その身体をこちらに向かせた。
お風呂という環境でぽってりとした幽々子の肌。そこに滴るお湯の雫がより艶かしさを感じさせる。
「誘ったのは幽々子なんだから、ちゃんと責任持てよ」
「……ふふ、本当にえっちなのね」
座った状態でも勃っているのが簡単にわかる俺の剛直を見て、幽々子は頬を緩ませると、椅子から降りて床に膝をついた。
「じゃあ、私のお口で綺麗にしてあげるわね」
俺の腰に巻いたタオルを剥ぎ取り、肉棒を掴んだ幽々子は躊躇うことなく口を近づける。
「んんっ……んふぅ、れろ……んじゅ、んぐっ、ぢゅる、ぢゅるるるっ! んっ、ぢゅぷう……んはぁ……!」
ガチガチに勃起した肉棒の先端を咥え込み、舌を這わせる幽々子。
うぁっ……相変わらず、ヤバいな、この舌使い……。
「んんっ、じゅぷ、れろ、んはぁ、れろれろ、んふぅ……!」
まるで離したくないように肉棒を両手で掴み、熱心にフェラをしてくる。
「んっ……んんっ、ちゅっ、れろ……んむんんっ! ぢゅる、ぢゅるるるっ!」
もっちりとした柔らかい唇で亀頭を挟んで、生温かい口内に包まれる。その中で先端をくすぐるように舐めてきて、背筋に快感が駆けてきた。
「んふぅ……んっ、あなたの……おちんぽ……やっぱり、おおきい……んちゅ……ぢゅるっ」
「咥えたまま……喋るなよ……」
気持ち良すぎてヤバい……!
「らひてぇ……また、いっふぁい……」
上目遣い気味におねだりする幽々子。
しかし、こんなに気持ち良いのにすぐに出してしまうのが惜しい。
「んぁっ……んむんんっ! ちゅっ、れろ……ぢゅる、ぢゅるるるっ!」
口端からいやらしく涎が垂れ落としながらも、幽々子は更に舌使いを激しくしていく。
ねっとりと舌を絡みつかせて、吸い付くようにして射精を促してきた。
「んっ、ぢゅるるぅ……んふぅ、ちゅっ、ぢゅる、ぢゅるるるっ!」
「ぐぅっ……!」.
あまりの気持ちよさそうにカウパーが漏れ出してくる。
「あ……はぁ、んんっ……ぢゅる、ぢゅるぅっ! ちゅぅ、ぢゅぷぅ……んはぁ……、んんんっ!」
幽々子はそれを嬉しそうに舐めると、顔を前に出して肉棒を飲み込んでいった。
彼女の口の中に肉棒が飲み込まれていき、ついには亀頭が喉元まで届く。
「んんぅ……んっ、れろ、るれろ……ぢゅるるっ!」
限界まで咥えた肉棒。幽々子はそこから今度はゆっくりと顔を戻していった。
舌を絡みつかせながら、唇で肉棒を引きずっていこうとしてくる。
「んっ、ぢゅるるっ、ぢゅる……ぢゅぷぅ……んはぁ……」
顔を前後させながら、時折上目遣い気味に俺の反応を伺う幽々子。
そのエロ可愛い動作に興奮が止まらない。
肉棒を前後に扱きながら、生温かい柔肉で包み込んでくる。
「んんっ……、ふくらんで……いっひゃいそうなの? ちゅぷ……ぢゅっぢゅっ!」
「あ、ああ……、イキそうだ……」
「んっ、ちゅぅ、ぢゅぷぅ……んはぁ……、なら、もっろ……はげひく……ちゅっ、ぢゅるるるっ!」
さっきよりも勢いよく頭を前後に振って肉棒を扱いてきた。
幽々子の唾液やカウパーで肉棒は既にドロドロで、それが潤滑液となって、彼女の動きがより滑らかに激しくなる。
「ぢゅる……ぢゅるるぅ、んんっ! ちゅっ、れろ……んむんんっ!」
胸まで太腿に押しつけるようにして扱く幽々子。
大きめの柔らかい胸元に、勃起した乳首のコリコリとした感触。
我慢できずに彼女の勃起した乳首を摘む。
「んぁぁっ……、んんっ……あっ、んんっ!」
肉棒を咥えたままで声にならない嬌声を上げる幽々子。
身体をビクつかせ、乳首への責めに感じる彼女は、対抗するように口の締め付けを強くしながらフェラを激しくしていく。
「んむんんっ、んんっ、んぅうう! ぢゅるっ、れろ、んっ!」
卑猥な水音を立てながら頭を前後に動かし続ける幽々子に、射精感が限界まで高まってきた。
「んぁっ、んぁぁ……あっ、はぁ……、んぢゅ、ぢゅぷ、ぢゅるるっ! また、のませて……あなたの、あつい……せいえき……!」
唇をすぼめ、肉棒をキツく締め上げながら、舌を丹念に絡めてくる。
「ぐぁっ……! も、もう……」
「ちょうらい……んんっ、ぢゅるるぅ、ぢゅっ! いっふぁい……ぢゅるるるっ!」
彼女の舌先が亀頭の下あたりを撫でた瞬間、限界を迎えた。
「出すぞっ!」
幽々子の頭を掴み、彼女の口内に上ってきた熱濁をそのまま放射した。
「んんん──っ! んぐっ、しゅごい……、んんん……んくっ、こく……んんっ!」
大量の精液が幽々子の口内に広がっていく。
「んっ、こくっ、んくっ……んぁっ、んんっ、んくっ……」
吐き出される精液を小さく喉を鳴らしながら嚥下していく幽々子。
吸い付くようにして、肉棒から精液搾り尽くそうとしてくる。
「んむんんっ……ぢゅぅっ! んんっ、ぢゅるるるっ!」
必死に精液を飲み干そうとする幽々子だが、あまりにも射精の勢いが強く、彼女の口端から溢れ出て垂れ落ちる。
「んんっ……んちゅ、れろ……れりゅっ、ちゅりゅっ……っはぁ、はぁはぁ……」
射精が収まり、口に残った精液を幽々子は味わうようにゆっくりと飲み込んだ。
「はぁ、はぁ……本当に、凄い……量ね……」
「幽々子?」
とろけた表情の幽々子は俺の呼びかけに答えず、再び肉棒を咥えた。
「ぐぁっ……!」
射精したばかりの肉棒に吸いつかれ、残った精液を吸い出される。
「ぢゅるっ、ぢゅっ、れろれろ、んんっ……ぢゅっ、んっ、んっ……ぢゅるるるっ!」
「幽々子、ちょっと……待て……」
「んっ、れろれろ、ちゅぅ……、らって、まだ、おおきいまま、らもの……、んちゅ、るれろ、ちゅっ……」
俺の静止を聞かず、フェラをする動きを止めない幽々子は、もどかしそうに太腿を擦り合わせた。
そして、自分の手を秘部へと伸ばし、自ら慰め始める。
「もっろ、もっろ……ちょーらい、んんっ」
「だから、そんなおかわりばっか……くぅっ……!」
甘えるようなことを言いながら、イッたばかりで敏感な肉棒を執拗に責め立てる幽々子。
「ちゅぷっ、れろ……ぢゅる、んっ、ぢゅるるぅっ!」
的確に俺の弱いところを狙って舌を這わせてくるせいで、一気に快感が大きくなる。
そして、フェラに合わせるように、股間をまさぐる幽々子。
「あぁっ……んあぁっ、んんっ、んぢゅっ、んぁっ……!」
自らの指で悶える幽々子は、更に動きを激しくしていく。
相当濡れているようで、幽々子の下の方から卑猥な水音が響いてきた。
「そっちが、その気なら、こっちも……!」
幽々子の胸を鷲掴みにし、その硬くなった乳首を捻り上げる。
「んあぁぁっ! んあっ、あっ、き、気持ち……いい……♡」
顔を光悦に染めた幽々子は乳首への責めを受けつつ、フェラとオナニーも続けた。
卑猥な水音が浴場に響き渡る。
「んんぅ、れろれろっ……、んふぅっ! あっ、もっと、してぇ……♡」
「ああ、わかった、よっ!」
「んむんん──っ! ああっ! ひゃぁあっ、んんっ!」
キツく幽々子の乳首の摘み上げると、彼女は背中を仰け反らせた。
ぐちゅぐちゅと音を立てる幽々子の股間の下には、漏れ出た愛液で水溜りが出来上がっていた。
「ちゅぷ、れろ……ぢゅる、ぺろ……んんっ、あ、はぁ……っ!」
快楽に溺れたように行為に夢中になる幽々子。
あまりにも卑猥な光景に興奮と快感がMAXまで強制的に引き上げられる。
「くっ!」
腰を動かして、膨らむ肉棒を幽々子の喉奥に突き入れた。
「んむんんっ! んっ、んんうううっ! んぐっ、んんんっ!」
再び幽々子の口内に大量の精液を中出しする。
驚いた幽々子だが、肉棒を離すことなく飲み込んでいく。
それと同時に幽々子は身体をぶるぶると震わせた。秘部からは勢いよく粘りついた液体が噴出されていて、床の水溜まりが大きく広がる。
「んっ、んちゅ、れろ、ん、こく……ごくんっ……れりゅ、ちゅりゅっ……」
口の周りの涎やら溢れ出した精液でドロドロにした幽々子。
射精が終わった後も、肉棒から口を離さずに、舌を使って丁寧に舐めとり精液を飲み続ける。
それを暫く続けた後、尿道に残る精液すら吸い付くしたところで、やっと幽々子は肉棒から口を離した。
ご満悦といった表情で微笑む。
「あ、はぁ……♡ たくさんまた出したわね。溺れるかと思ったわ」
「お陰様でな。けど、幽々子がエロいせいでまだ足りない」
「私のせい?」
クスクスと笑った幽々子の背中に右手を回して引き寄せ、左手で彼女の秘裂の周囲をなぞる。
「こんなに濡らして、幽々子もし足りないだろ?」
近づけるだけで幽々子の蜜壺は指を咥え込んでこようとしてきた。
「んっ……、そうね、貴方もまだまだ元気そうだし……、もっと愛し合いましょう?」
幽々子は立ち上がり、壁に手をついてこちらにお尻を向ける。
「さっきは上の口でたくさん貰っちゃったから、今度は下のお口にちょうだい?」
「またたくさん搾られそうだな……」
幽々子の桃尻を掴んで、彼女の秘唇を広げた。
そこはもう完全に出来上がっており、びしょびしょに濡れていた。大きく開いた花芽は包皮から顔を覗かせ、ヒクヒクと物欲しそうに震えている。
昨晩も見たが、暗い部屋の中で見るとの、明るい部屋で見るのでは見え方が違った。暗い部屋ではその造形に目がいったが、明るい部屋で改めて見ると、その綺麗な桜色の花肉の色合いの美しさに目を奪われる。
エッロ……!
欲望のままに痛いほどに硬くなった肉棒を突き立てる。
「んんっ! あ、ああっ……、んあっ♡ きたぁ……♡」
完全に出来上がっていた幽々子の膣内は、きゅうきゅうと抱きつくように肉棒を包み込む。
秘肉を掻き分けて奥深くへと肉棒を貫くと幽々子は身体を震わせて、悦びの声を上げた。
挿れているだけでめちゃくちゃ具合の良い幽々子の膣内。動いていなくとも射精してしまいそうだった。
「ほんとに幽々子の中、気持ち良すぎるだろ……!」
「あっ……、私も、挿れられてるだけで、感じて……、んんっ……」
幽々子が顔を近づけてきて、そのまま唇を合わせる。
それに合わせて、ゆっくりと抽送を開始した。
「あっ、んっ……、遠慮しなくていいから、好きなように動いて……」
顔を蕩けさせた幽々子が甘く囁くように言う。
「ああ、なら、好きなだけやらせて貰うからな!」
抽送の速度を上げる。それと同時に幽々子に身体を密着させて、揺れるおっぱいを掴んで揉みしだいた。
「んあああっ、はげし……いっ……! ああっ、ああんっ! も、もっとぉ……!」
幽々子の身体を押さえつけるようにして、肉棒で膣内を掻き回す。
嬌声を漏らす彼女に休む暇など一切与えずに、快感を与え続けた。
「ふぁっ! んあはあっ! こ、これ、すぐにイッちゃ……」
「幽々子様ー?」
突然、脱衣所から声がかけられた。
「よ、妖夢っ!?」
珍しく幽々子が本気で焦ったような声を漏らす。
妖夢は不味い……。この状況が見られたら……!
けど……。
「はい。妖夢です。先程、お風呂場から変の声が聞こえてきましたので、何かあったのかと」
「いえ、何もな、んぁっ!?」
思いっきり子宮に叩きつけられた肉棒の感覚に幽々子は身体を震わせて、驚いたようにこちらを見る。
「……そんな声出したら妖夢にバレるだろ」
「バレるってあなた……んんっ!」
俺がぐりぐりと子宮の入り口に肉棒を押し付けると、幽々子は声を漏らさないように手で口を塞ぐ。
妖夢が近くいるという状況のせいか凄い締め付けだ。
「幽々子様? 大丈夫ですか?」
幽々子の嬌声を聞いてか、不審に思った妖夢が脱衣所の扉を開ける音が聞こえる。
俺の服あるのバレてないだろうな……。
内心ヒヤヒヤしながら、幽々子を責める手を止められない。
幽々子が逃げ出さないように左手はお腹に回し、右手では胸の突起を摘んでいる。そして、音が聞こえないようにゆっくりと抽送を行う。
「だ、大丈夫だから……あっ、んんっ……!」
恨みがましそうにこちらを見る幽々子だが、この状況ではどうしようもないだろう。
「しかし、お声が……」
「き、気にしな、んくぅっ……!」
妖夢とやり取りをしながら行為を続ける。
背徳的な興奮のせいか、幽々子の感度が先程とは比べ物にならないぐらい上がっていた。
「も、もう、やめ……」
小さい声で囁く幽々子。
いつも澄ました態度である幽々子が本気で焦り、困っているような顔。
やっべ……、めちゃくちゃ加虐心がそそられる……。
ゾクゾクとした感覚が通り抜ける。そっと幽々子の耳に囁いた。
「そろそろイクから声我慢してくれ」
「ま、待って……! 今は本当に……」
幽々子の静止を無視して腰を打ち付け始める。
卑猥な水音が浴場内に響く。妖夢にも聞こえてるかもしれないが、もうどうでもよかった。
胸も激しく揉み、遠慮なく責め立てる。
「あっ……、んっ……はぁっ……!」
口元を手で覆い、必死に声を押し殺そうとしているが、それでも漏れ聞こえてしまっていた。
「幽々子様? 本当に大丈夫なんですか?」
「んんっー! んっ、んぁっ……!」
もう妖夢の声に返事すら出来ない。締め付けがどんどん強くなっていく。
幽々子も絶頂間近だ。
「幽々子様ー? ……一度、開けさせていただきますね」
「だ、だめ……んんっ……!」
限界な幽々子を見て、俺は彼女の奥深くに肉棒を押し付ける。そして、胸を揉みしだいていたうちの右手を離して、彼女の下腹部へと伸ばした。
結合部の彼女の充血した陰核を摘む。
「…………ッッッォッッッ!?」
びくんと大きく身体を震わせた幽々子。その一瞬後。
「あぁぁぁんあぁぁぁッ♡」
正に絶叫と呼ぶに相応しい声を幽々子が上げた。
膣肉が蠢き、急激な締め付けを生み出す。
ぐっ……、俺も……ッ!
どぐっ、どびゅるっ! びゅるっ! どくどくっ!
彼女絶頂に誘われるように、俺も彼女の中へ精液を撃ち出した。
「ああぁぁぁっ! イッ、イッるのにぃぃぃ……♡ ま、また、いくぅ……ぉ、おぉ……あ、あはぁっ♡」
ガクガクと震えた彼女は身体の力が抜けて脱力する。
射精が収まった肉棒を引き抜くと大量の精液が溢れ出してきた。それに合わせて、ちょろろろの透明な小水も垂れ流される。
「あっ、あっ、あはぁっあぁ……♡ 」
快楽の残滓に身を震わせる幽々子はだらしない顔を見せながら、俺に抱きついてきた。
「んっ、はぁ……、ひどいわね……」
「そう言うなよ。結局バレなかったんだから」
妖夢は浴場のドアを開けなかった。正確には開けるよりも先に発生した爆発音に驚いて、庭に飛び出していっただが。
幽々子を責めつつ、左手でスキマを開いて白玉楼の庭あたりと繋げて適当に魔弾を思いっきり撃ち込んだ。
その爆発音に紛れて幽々子の嬌声は聞こえなかっただろうし、なんとか誤魔化せてよかった。
「それよりもまたベタベタになっちゃったな」
身体を綺麗にしようと、風呂に入りに来たというのに、結局また体液やら汗まみれになってしまっている。
「……また洗ってくれる?」
「次はもう一度洗う羽目にならないよう気をつけるよ」
少し疲れたように言う俺に幽々子はクスクスと可笑しそうに笑うのだった。
********
結局、妖夢は戻ってくることなく、問題なく身体を洗い終え、お風呂から上がることが出来た。
少し遅くなったが朝食を食べようと幽々子と部屋に行ったら、妖夢が凄い落ち込んでいた。
「……どうかしたのか?」
「あ、ライカさん、散歩から戻って来られたのですね」
「え? ……あ、ああ。ついさっきな」
そういやそんな設定あったなと言われて思い出した。
幽々子がなんて言っていたのかわからないからあまりそこには触れてほしくない。
「それでどうしたんだ?」
「実は先程、庭に何者かの襲撃がありまして……」
「……それで?」
「庭がめちゃくちゃになって、後片付けとか元に戻すことを考えると……」
「そ、それは大変だな……」
……どうやら力加減ミスったらしいな。
「ライカさんは先程まで外に居たんですよね? 犯人を見てませんか?」
「い、いやー? 特に怪しい人影は見てないな」
妖夢のやつ、間違いなく怒ってるだろうな。これバレたら酷い目に遭うぞ。
幽々子はこの現状を見て、面白そうに笑ってるし。
「絶対に犯人を見つけて、斬り捨てます!」
「……そうか。頑張ってくれ」
出来ることなら、一生犯人が見つからないことを祈る。
「妖夢、それよりもご飯はまだかしら〜?」
「あ、はい。ただいまお持ちしますね」
幽々子に急かされてパタパタと妖夢が部屋から出て行った。
その後、幽々子がニコニコとこちらを見る。
「さっきの話、随分と面白そうだったわねぇ〜」
「……そうだな。ところで、愛しの恋人のことを売ったりはしないよな?」
「そうねぇ〜、貴方の態度次第かしら?」
ぐっ……、幽々子に面倒臭い弱みを握られた。
「き、今日のおかずぐらいならやるから黙っててくれ」
「……それだけ?」
それだけって、他に何をしろと言うんだ……!
「……お前がもし喋ったら、浴場のこととか言うからな」
そっちがその気ならと、こちらからも脅しをかけると、幽々子はきょとんとしたような顔になってクスクスと笑う。
「それは大変ねぇ〜」
全く大変じゃなさそうにいう幽々子は、机の周りに敷かれた座布団の上に座ると、もう一枚の座布団を自分の横に持ってきた。
……座れってことだよな。
警戒しつつ、幽々子の隣の座布団に座る。
そうしたら、彼女は唐突に俺の腕に抱きつき、その胸を押し当ててきた。
「何を……!?」
「思ったのよねぇ〜。さっきはついバレないようにしたけれど……、妖夢にバレても私は問題ないって」
にっこりと微笑む幽々子。
……たしかに。バレたら俺が斬られるだけだな。幽々子にお咎めがいくとは考えにくい。
冷や汗が溢れ出してきた。
「それに、バレたらこそこそしないで、いつでも出来るのよねぇ。……だから、今、ここでもう一度しましょうか」
言って幽々子は思いっきり体重をかけて俺を床に押し倒し、お腹あたりに馬乗りになる。
「じ、冗談だろ? ほら、妖夢ももうすぐ来ちゃうぞ……!」
「ふふっ、そうねぇ。来ちゃうわね。妖夢ちゃんに見られちゃうわねぇ」
慌てる俺を他所に、幽々子は着物の襟を掴み、大きく広げて肌蹴させた。それと同時に着物のすそを広げて、太腿からその先すらも見せつけてくる。
着物の下に隠すものは何もなく、豊満な胸や、さっき中出ししたばかりの蜜壺がいやらしくヒクついていた。
「な、なんで下着、着てないんだよ……!」
丸見えの胸元や秘所に思いっきり動揺してしまう。
着替えてる姿なんてまじまじとは見てないなかったが、そういえば下着を着けていなかったかもしれない。
「殿方はそういうのがお好きなのでしょう? それにこっちの方がいつでも犯せるわよ?」
揶揄うように笑う幽々子だが、その目は俺が逃げないように見据えていた。
本当にこの場で再び犯そうとしてきている。
「さっきもやったばかりだろ!」
「3回も4回も誤差みたいなものじゃない」
「絶対に違う!」
「そんなこと言って……、貴方のここは元気そうよ?」
幽々子がその細い指で俺の膨らんだ股間を弄り、ズボンを無理矢理に下ろした。
肉棒が外気に晒される。こんな状況でも興奮してしまっているのか、肉棒は少しずつ硬くなっている。
不味い……、幽々子、本気だ……!
焦っていると、廊下を歩く足音が聞こえた。
くっ……、またスキマで……!
「ダメよ〜」
スキマを開いて誤魔化そうとした俺の手を、幽々子の手が掴む。
くそ……! 読まれてた……!
時間稼ぎももう出来ない。妖夢が来るまで、あと数秒もないだろう。
仕方ないか……。
諦めてため息を一つ吐くと身体の力を抜いた。
「諦めた?」
それを見て幽々子も俺の手を抑える力を弱めた。その瞬間に幽々子の襟に手を伸ばす。
「えっ……!?」
想定外の行動だったのか、驚いた幽々子を引き寄せるように引っ張るのと同時に、彼女が馬乗りになっている状況から脱して、彼女と上下を反転させた。
「幽々子様、ライカさん、ご飯をお持ち……しま、した……」
朝食が乗ったお盆を手に戻ってきた妖夢が固まる声が聞こえた。
それはそうだろう。俺が幽々子を押し倒したような光景が広がっているのだから。
白玉楼はイチャイチャ多めで行きます。