※この作品はR-18です。

東方淫魔伝   作:スイセン

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[第8話]宵闇と七色の少女(R)

 状況整理! 

 ルーミアに手コキをしてもらっていたら、アリスにその場面を見られてました! 

 ぎゃああああ! 恥ずかしい。死にたい。死んだ方がいい。でも動けないから死ぬことすらできない! 

 とか、思ってたのが約数分前のこと。

 そして、今は……。

 

「どう? 熱くない?」

「……大丈夫」

「そう。なら、はい、あーん」

 

 腕を動かせない俺の代わりにお粥をすくって食べさせてくれるアリス。

 

「んー、はむっ。んれろれろ。はむはむ」

 

 そして、下腹部ではルーミアが自由気ままに俺の肉棒を口に咥えて遊んでいた。

 ……どうしてこうなった。

 なにをどう間違えればこんな意味わかんない状況になるというんだ。

 アリスはまるでルーミアのことが見えていないかのように、一切に気にせずにお粥を俺の口に運ぶ。

 そして、ルーミアもルーミアでアリスのことを一切気にしないで俺の肉棒をフェラし続けていた。

 ……だから、どうしてこうなった。

 

「……どうかしたの?」

 

 俺の顔を覗き込んで怪訝な顔をするアリス。

 

「あ、いや、なんでもない……」

 

 なんでもなくないのだが、自分からこの状況にツッコミにくい。

 

「はむ。んむ。んちゅ、るろるろ。んぢゅず、んぱぁ」

 

 ルーミアは俺の肉棒を舐め続けて慣れてきたのか的確に俺の弱い部分を攻め始めるようになってきてしまった。

 そんな状況下でアリスから、あーんと言われてお粥を食べるとか天国に見えるけどものすごい拷問だ。

 どっちかを堪能したいのに、どちらも堪能できない。

 かと言って、ルーミアに今更やめろと言って何か言われるとあれだし、折角作ってくれたアリスのお粥を食べないという選択肢もない。

 ただひたすらにもどかしかった。

 

「はい。あーん」

 

 アリスに食べさせてもらうお粥と味もルーミアの舌の刺激のせいでちゃんとわからない。

 そして、ルーミアの刺激の方も、アリスに見られている状況というせいで快楽に身を委ね切ることも出来ない。

 そもそもなんで2人はこんなに互いのことを無視した状態で行動できてるの? 実は2人で結託して俺への嫌がらせでもしてるの? 

 このままでは何も進展しないし、アリスの意図も気になる。

 お粥が少なくなり、もう少しで食べ終わるといった時に、俺は意を決してアリスに尋ねた。

 

「……アリス、その、なんで何も言わないんだ?」

「……何が?」

 

 首を傾げるアリス。一切表情が変化してないので、感情が読めなくてちょっと怖い。

 

「いや、そのルーミアのこと」

「呼んだー?」

「呼んだけど、呼んでない」

「そーなのかー。んむ。るろれろれろ」

 

 俺の言葉にアリスはルーミアをチラッと見てから、淡々と言う。

 

「別にあなたがその妖怪となにをしてようが私が文句を言う権利なんてないでしょ。私はあなたの何かというわけでもないんだから」

「いや、でも……」

「はい。食べて」

 

 話は終わりと言わんばかりにアリスは、再びお粥を掬って俺の口元に運んだ。しかし、俺は口を開けない。

 

「…………食べないの?」

「あの、アリスさん?」

「なに?」

 

 そんなアリスに俺は恐る恐るもう一度尋ねる。

 

「……もしかして、拗ねてる?」

「………………なに言ってるの?」

 

 やけに間が空いてからアリスが返答すると、スパーンと俺の頭を一体の人形が飛んできて思いっきり叩いた。普通に痛い。

 しかし、人形が飛んできて俺のことを叩いた時点で黒みたいなものだ。

 

「えっと、ちなみになんで拗ねてるんだ? やっぱりルーミアと」

「……仮に私が拗ねてたとして、それはきっと、5日間も心配かけさせておいて起きた瞬間にあんなことしている人がいたからでしょうね」

「うっ……」

 

 返す言葉もない。そして、仮定の話では絶対になかった。

 そんな俺たちの話を聞いていたのか、ルーミアは肉棒を口から離すと、俺とアリスを交互に見て、首を傾げて尋ねる。

 

「つまり、変態さんのこれ欲しいってこと? それなら、どーぞ」

 

 空気読んでないのか、読む気がないのかわからないが、やばすぎる発言だった。

 アリスが眉を挟めるのが見える。

 そして、アリスは小さくため息を吐いて、もうほとんどないお粥が入ったトレーを床に置いた。

 

「……そうね。この動けない相手に拗ねてたってどうしようもないわ」

 

 そう言って、アリスは立ち上がると、俺の身体の上に密着するように跨って体重をかける。

 え、まさか……。マジですか? 

 

「あなたは絶対安静だから、動けないから仕方ないわよね。こういう処置も必要だろうし。それに、あなたの能力についても知らないといけないし」

 

 自分に言い聞かせるように小さく呟いて、胸を俺に押し当てながら、アリスは手を俺の下腹部へと伸ばした。

 アリスの細い手が俺の肉棒に絡みついて、上下にしごき始める。先程までルーミアが舐めていた唾液によってにゅるにゅるとアリスの手は滑り、肉棒を刺激してきた。

 

「うぐ、アリス、激しすぎ……。もっとゆっくり」

「そんなこと言って、気持ちよさそうな顔してるわよ?」

 

 気持ちいいことはいいのだが、先程までルーミアに遊ばれていて既にかなり刺激されていたところに、更にアリスによって強い刺激が与えられたせいで、もう既にイキそうだった。

 

「いいわよ。出して。ほら、遠慮しないで」

 

 そっと口元を耳に近づけて、吐息すらかかるほどの距離でアリスは言う。

 そして、舌を伸ばして俺の耳を舐め始めた。

 

「……っ! あ、アリス……!?」

「ふふっ、れるっ、んちゅる……、ふちゅぴ、んちゅ……、こういうの好きでしょ? あー……、れろ……ぺろ、んちゅ、ん、ちゅっ、ちゅう……」

 

 感じたことない快感に頭が真っ白いなる。

 我慢しようという気持ちすら消失して、アリスになされるがまま俺は腰を浮かして肉棒から白濁液を噴出した。

 勢いよく飛び出した白濁液はアリスの手はもちろん、服にまで飛び散ちる。しかも、近くにいたルーミアの服にまでかかってしまった。

 

「うわー、すごーい……!」

 

 自分にかかった精液を見て、感心したように漏らすルーミア。

 

「2回目なのにこんなにいっぱい……。んじゅじゅるる」

 

 アリスは俺の耳元から離れ、自分の手についた精液をアリスが丁寧に舐めとり始めた。

 エロ過ぎる光景に肉棒の硬さは全然落ちない。すると、ルーミアが唐突に服を脱ぎ始めた。

 急になにをと思う間もなく、何も着けていない状態になったルーミアは俺の肉棒の真上に跨り、唐突に腰を落とした。

 

「んんんっ、入ったぁ……」

「ぐぉあっ! ルーミア、なにを……」

「んぁ、気持ちいぃ……。ん、奥まで、はぁぁ……、いっぱい、んっ……」

 

 俺の言葉に答えず、気ままに腰を振り始めるルーミア。

 前回の俺に為されるままとは違い、今回は自分が気持ち良くなるために動いているため、腰を深く落としてぐりぐりと子宮口に肉棒を擦り付ける動作を何度も行う。

 前回とは締め付けが段違いだ。捕食するかのようにうねうねと膣内が動き、俺の肉棒を締め上げていた。

 

「ふあぁ……、変態さんののおちんちん、食べちゃったぁ……」

 

 トロンとした目でルーミアは何度も腰を上下させる。

 

「ぐぅっ……。ルーミア、それ気持ち良すぎるから……」

「えへへー、んぁっ、もっと、いっぱい、んはぁ、気持ちよく、なっていいよー、ひゃぁっ、あぁ!」

 

 秘部から愛液を垂らしながら、何度も腰を振るルーミア。

 またすぐイキそうだ……! 

 気を抜けばまた直ぐにイッてしまいそうなルーミアの攻めに歯を食いしばっていると、細い指が俺の頬に触れて、俺の顔を横に向かせる。

 そこではいつの間にか服を脱いでいたアリスが俺に顔を近づけていた。

 その口元には何かの液体がトロリと垂れていて、アリスは何かを口の中に含んでいた。

 そして、唇を合わせる。

 

「んちゅ、んれろ、れろれろ、ちゅう、ぢゅずず」

 

 アリスの唾液と混ざり合うようにお粥も俺の口の中に運ばれてくるのがわかった。

 

「ぷはぁ……、美味しかったかしら?」

 

 その質問にルーミアの快楽に耐えながらなんとか頷きだけ返すと、アリスは嬉しそうに微笑み、俺の顔の上に跨る。

 そして、秘部の部分を指で広げた。

 目の前にあるアリスの秘部が大きく開かれ、奥まで丸見えになる。こうやって改めて見るアリスの秘部は綺麗なピンク色で、少し湿っているのがわかった。

 

「今度は、こっちを味見させてあげるわね……。んんっ!」

 

 そう言ってアリスは腰を落として、秘部を俺の口元へと押しつける。

 アリスの秘部からの強い雌の匂いが鼻腔を刺激してきて、頭がクラクラしてきそうだった。

 押し付けられた秘部に舌を入れると、アリスはびくんと肩を震わせた。

 

「んぁっ、はぁ、やぁん、身体震えちゃう……! うぅううううっ! はぁううぅ! はぁはぁはぁ、んはぁあああ!」

 

 アリスは何度も鳴き、秘部からは愛液が大量に溢れ出してくる。

 凄い量だ……。いつもより感じてる? 

 今度はアリスの陰核に舌を押し付けた。

 

「はぁあああぁぁああ! そこ、だめぇ……! んっぐぅううぅ! やぁ、も、もう、いっ、んんっ! いっちゃい、そう……。い、イク、イクイクイクイク、イグううううぅぅ!」

 

 大きく身体を震わせながら、アリスは卑猥な声をあげて一気に達した。

 秘部から愛液がおしっこのように大量に放出されて、俺の顔にかかる。

 

「んはぁぁぁぁっ……! はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」

 

 絶頂の余韻が収まらないのか、アリスはだらしなく口を開けて呻いていた。

 やはり今日のアリスはどこかおかしい。こんなに早くにイッたのもそうだが、なによりいつもより更に積極的だ。魔法の森の時の発情モードみたいだった。

 そんな思考をした瞬間、次は下腹部に強い刺激が加わる。

 

「んはぁっ! 変態さんのおちんちん、もっと硬くなって、んっ! んっ! んっ! 気持ち、いい、んんんっ! んぁっ! んんっ! んっ、んっ、んんんんっ! んあああぁああ!」

 

 俺がアリスとの行為に興奮したことによって肉棒が更に硬くなってしまった。

 ルーミアは硬くなった肉棒を押し当てる刺激が堪らないのか、嬌声を何度もあげて、ぐりぐりと子宮口を押し付ける。

 

「んぁはああああ! 変態さんもイキそう? んんっ! 変態さんのおちんちんビューってして……! 出して出して出して、変態さんのおちんちんいっぱい出してぇ! 〜〜〜〜〜〜〜ッ! 〜〜〜〜〜〜〜ッ!!?」

 

 ルーミアの言葉に合わせるようにイッてしまった。子宮の中に精液を叩きつけると、ルーミアは一際高い叫びをあげて、身体をのけぞらせた。

 最後まで搾り取ろうと、膣内が肉棒を思いっきり締め付けてくる。

 キ、キツイ……! 本当に全部しぼり取られそうだ……! 

 もうこれ以上は出ないというまでルーミアの子宮内に出しきると、ルーミアは膣内から肉棒を引き抜く。

 

「はぁぁ、はぁ……。お腹のなかまで、熱い……。んっ、んぁっ!」

 

 秘部からぽたぽたと垂れる精液を見て、ルーミアは秘部に指を入れて自慰を始めた。

 妖怪って性欲凄くない……? 2人にかなりしぼられて俺もう限界なんだけど……。

 ぐったりとしていると、アリスが俺と添い寝をするように密着してくる。

 

「……まだ、できるわよね?」

「……え、いや、もう、流石に」

 

 流石に辛いと言おうとしたら、アリスの表情が冷たくなる。

 え、怖い……。

 アリスは指を動かして、人形を操作すると、人形に一個の小瓶を持って来させて、それを自ら飲んだ。

 

「アリス、それって、んむっ!!?」

「んちゅ、んろ。んれろ。れろれろ。ちゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅう、ちゅ、……ぷはぁ」

 

 アリスの唐突なキスと同時に口の中に飲んだ記憶のある甘い液体が流し込まれる。

 身体の芯から熱くなるような感覚。

 

「あ、アリス……!?」

「これで、まだできるわよね」

 

 言って、アリスの手が肉棒に向かい、ゆっくりと上下に動かし始める。

 もう出し切ったはずなのに、身体の熱が一箇所に集まるような感覚が下腹部に感じて、肉棒が徐々に再び硬くなっていく。

 

「ふふっ、大きくなった……。もっと頑張って硬くしてね。ほら、あなたの大好きなおっぱいも」

 

 言ってアリスは授乳させるかのように俺の口元に乳首を持ってきた。

 アリスのおっぱい……。やばい。薬の影響で思考が焼き切れる。なにも考えられない。

 本能に赴くまま、アリスの乳首に吸い付くと、アリスは嬉しそうに微笑む。

 

「んんっ、やっぱり、おっぱい好きなのね……。いっぱい好きにしていいわよ。ぁん!」

 

 アリスの乳首に吸い付き、舐めまわし、甘噛みしと、好きなように弄り回す。その間アリスはずっと俺の肉棒を手コキし続けており、肉棒は先程のルーミアとの愛液や精液が混じったものの他に、新たに出た我慢汁でぬるぬるになっていた。

 

「んんっ。気持ちいい? はぁん! こんなに、あぁっ、おちんぽ、んっ、ぬるぬるにして……。んんんぅ……、私の、はぁはぁ、おまんこに、入れたい?」

 

 なにも考えられない。

 なんで今日はこんなにとか、アリスの様子がいつもと違うというのはもうどうでもよかった。

 ただ、気持ちよくなりたいという思いで頷く。

 

「んっ、なら、挿れるわね……」.

 

 手コキを止めて、アリスは俺の肉棒の上に跨った。そして、一気に腰を落とす。

 

「んはぁああああ!? ふぁああぁぁぁぁあん!」

 

 ぬるぬるになった肉棒は一気にアリスの子宮の奥に突き刺さり、一瞬でアリスを絶頂へと導いた。

 膣内がうねうねと動き、肉棒を刺激してくる。

 

「はぁはぁはぁ、もう、イっちゃった……。でも、まだ、んっ……!」

 

 荒い息をしながら、アリスがゆっくりと腰を動かし始めた。

 ルーミアとは違う、包み込むように柔らかく刺激してくる膣内。

 

「気持ちいい……! んぁっ、あっあっあっ、ああっんあっんああ!」

 

 アリスはビクビクと身体を震わせながら何度も腰を振る。その度に揺れるアリスの胸が更にその光景を扇情的にさせていた。

 不意に自慰を行っていたルーミアが、自慰をしながら俺の唇に顔を近づけてきた。

 

「変態さぁん。キスしよぉ……。んむっ」

 

 答える間すら与えずにルーミアと俺の唇が繋がり、舌が侵入してくる。

 

「んちゅ、んれろっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅるるるるっ……」

 

 蕩けきった目でルーミアはキスをしながら、自らの自慰に耽る。

 ぐちゅぐちゅと卑猥な音をルーミアの秘部は立てていた。

 

「んっ、んぅぅ! んんんっ! んちゅ、んれろ。れろれろれろ。んぁっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅちゅ、ちゅう……。んはぁ、変態さんとキスしながらするの気持ちいい……! もっろぉ……」

 

 舌を出して更にキスをおねだりしてくるルーミア。

 アリスの刺激とルーミアのキスで既に肉棒は限界を迎えていた。

 

「んっんっんっんっ! あなたのおちんぽ、震えてる……。イキそうなの? あ、ぅ! いいわよ。私の中に……」

 

 そう言ってアリスは唐突に膣内を強く締め付けてきた。

 急な刺激に限界を迎えていた壁はいとも容易く決壊し、白濁液を吐き出す。

 アリスの膣内の奥を溢れさせようと、限界を迎えた後とは思えないぐらいの量の白濁液がアリスの中に出された。

 

「んっ、あっあっあっあっああ!! ひぐぅぅぅううううぅぅぅぅ!?」

 

 アリスも再びイッたのか、大きく目を見開き、大きく口を開けて叫んだ。

 

「ふぁああぁぁ、お、お、お、おおお……! おっ……、おぁ……!」

 

 俺の射精が止まった後も、アリスの膣内が何度も断続的に締め付けてくるので、アリスの絶頂が続いているということを教えてくれる。

 そのアリスは、虚な目でだらしなく口を開けて、小さく喘ぎ続けていた。

 限界を超えて出したというのに、未だにアリスの膣内の肉棒は硬いままだ。

 射精による快楽によって、アリスと同じく虚な思考状態の中で俺は頭の中に浮かぶ文字列をいつの間にか呟いていた。

 気づいたら、俺の上に跨るアリスの身体は前に見た幼い時のアリス、ロリスと同じものになっていた。




主人公の能力情報③
淫乱魔法によってアリスの幼い時、ロリス状態の時は感情などに歯止めが効きにくくなっている。
そのため、お漏らしを我慢できなかったり、簡単に泣いてしまったりしてしまう。
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