【R18版】御門先生と一般男性が恋愛を始めたようです 作:ヘル・レーベンシュタイン
それは、俺が涼子さんと恋人同士になって暫く経ってからの出来事だ。俺たちは買い物を終え、そして俺の自宅へと到着した。
「それじゃ、台所借りるわね。」
「うん、それにしてもすまないね。料理してもらえるなんて。」
「あら、良いのよ。今日は完全なオフだし。それに、私がやりたいと思ってやってるのだもの。」
涼子さんはエプロンを着ながらそう言ってくれた。久々のエプロン姿を見て、つい見入ってしまった。その後ろ姿も実に色気を感じる。
「今日はオムライスを作るわ。すぐに出来るから待っててちょうだい。」
「あ、ああ……」
台所に向かいながら涼子さんはそう言った。だが俺はそれよりも、腹の底から湧き上がる情欲に支配されつつある。それは男としての本能が不意に爆発しようとしている。
「はぁ……」
生唾を飲み、料理を始めようと食器に手を掛ける涼子さんの背後へと迫る。そしてそのまま抱きつき、本能のまま彼女の体を貪ろうとしたが……その本能を抑え、ゆっくりと彼女の腰に手を掛けた。
「えっ……どうしたの?」
「その……ごめん」
少し驚いた表情をして俺を見る涼子さん。俺は気まずくなって反射的に謝ってしまった。すると涼子さんはクスッと困ったように笑って言葉を返した。
「もう、謝ることなんてないじゃない。貴方は男だもの、そういう事をしたくなるって分かるわよ。」
「えっ、涼子さん……」
「だけど、今は我慢して。料理中だから危ないわ。食べ終わってからにしましょう。」
そう言いながら涼子さんは俺の手を握り、そっと自分の腰から離した。その間、俺はされるがままだった。
「はぁ、涼子さんには敵わないなぁ……」
俺はそう呟きながら渋々と食卓の方へと向かっていった。
そして俺たちは涼子さんの作ったオムライスを食べ終えた。味は絶品と言えるほどに美味しく、また食べたいと思えるほどだった。
「はぁ、満腹だ。」
俺はそう言いながらソファーに腰を下ろした。すると涼子さんも俺の方へと近寄り、そして隣に腰を下ろし頭を俺の肩へと預けるように身を寄せてきた。
「……涼子さん?」
「もう……貴方がさっき誘ったんでしょ?だから、貴方の好きなようにして良いのよ?」
そう呟く彼女は仄かに顔が赤く、照れ隠しか俺と視線を合わせずにそう言った。すると俺の心臓の鼓動が速くなり、それに伴って肉欲が再び高まる。
「わかった。それじゃ、お言葉に甘えて……」
「うん……」
俺は涼子さんの腰に両手を添えた。すると涼子さんはそれに合わせるように少し腰を上げ、そして俺の前に座る形になった。
すると、不意に俺は視線を下へと落とした。そしたら涼子さんの、あの特徴的な胸の谷間がピンクの上着の中で主張しているのを目にする。やはり男の本能としてどうしても凝視してしまう。
「あ、あの……見たくなるのは仕方ないと思うけど、目が怖いわよ。」
「あ、ごめんつい……」
「まったく、もう……」
涼子さんのその声で我にかえる。いけない、つい見入ってしまった。涼子さんも少し不服そうに頬を膨らませていた。それもまた可愛らしいと思ってしまうが、それより先に進めないと。
「そ、それじゃあ触るよ……」
「ええ、けど優しくね?」
「うん……」
そう言って俺はゆっくりと涼子さんの胸へと両手を伸ばした。そして掌に広がる柔らかな感触。張りがありつつも指が優しく柔肌に沈んでいく。不思議とクセになる気持ちよさが手に伝わる。
「うっ……んっ……」
そして揉んでいると涼子さんのそんな声が漏れている。まるでピリピリと静電気が身体に走っているかのように小刻みに身体が震えていた。心なしか顔の表情も艶がありつつも心地良さそうに見えた。
「あっ……」
その時、服の下からプックリと乳首が突起しているのに気付く。それが気になってつい指の腹で撫でるように触れてしまう。
「んんっ!?」
その瞬間、涼子さんが身体を震わせながら小さな悲鳴を上げた。そしてその姿を俺に見られてしまったことに気づき、顔を赤くしながら目を逸らした。
なるほど、どうやら涼子さんはそこを触れられるのが苦手なようだ。それに気付いた俺は心の中で大きく興奮してしまい、両方の乳首を指先で回し始めた。
「やだっ、ちょぅ、それはダメ……」
「涼子さん、すごく可愛い……」
恥ずかしそうな涼子さんの顔を、もっと見たいという気持ちが俺の中で激しく渦巻く。折角だし乳首も味わいたいと思った俺は涼子さんを正面に向かせる。不意な出来事に涼子さんは戸惑いの表情を浮かべる。
「え、どうしたの?」
「涼子さんの乳首を、見たいんだ。」
「……もう、赤ちゃんじゃないんだから。ほら……」
涼子さんはそう言いながら服の裾を掴んで両胸を晒した。涼子さんは上着の裾を掴み胸を丸出しにした。丸みを帯びた肌色の乳と、桃色の乳首が情欲を誘惑するよう様に揺れて俺の視線を釘付けにする。その様子を見た涼子さんはクスッと微笑みを浮かべた。
「ほら、見てないで触って良いわよ。だけど力を込めないでね?ここってデリケートなんだから。」
「わ、わかった。ありがとう……」
そう言いながら俺はゆっくりと胸へ手を伸ばし、そして指先で生の乳首を触れた。その瞬間、涼子さんがピクリと体が小刻みに震えた。
「んっ……そんな風に触られると、むず痒いわね。」
「そういうものなんだ……」
そう呟きながら俺は胸を揉みつつ乳首を優しく触れていた。そう続けていると涼子さんの呼吸が少し荒くなり、どこか気持ちよさそうな顔をしていた。
ああそうだ、少し恥ずかしいが乳首を口にしてみるか。そう思いついた俺は口を乳首へと近づき、そして口の中へと入れた。
「あっ、んんっ!」
その瞬間、涼子さんは両目を閉じながらそう声を荒げた。どこか母性を感じるその表情に、俺は心なしか興奮してしまった。更に口の中で激しく舐めまわしてしまい、その都度涼子さんが声を荒げながら体を小刻みに痙攣していった。胸でイカせるのは現実的に難しいと聞いたことがあるが、ちょっとそれを目指してみようかと思ったが……
「もう、龍弥さんッ!」
「っ!」
その時、涼子さんがキッと鋭い視線を俺の顔へと向ける。俺は不意に向けられた鋭い視線に驚いてしまい体が硬直した。その隙を狙ってか、涼子さんは俺の体を押し倒して仰向けな姿勢にする。
「ズルいわよ、貴方ばかり責めて。今度は私の番よ。」
「え、あの涼子さん?」
涼子さんは小悪魔めいた表情でそう言いながら、俺のズボンへと手を回す。そして気がつけば完全に勃起してた俺の股間が露わになる。
「まぁ……もうこんなに勃ってたのね。」
「うっ、始めて涼子さんに見られた。恥ずかしい……」
「あら、お風呂場で私の裸を見た人が言いますか。」
「そ、その節はすみませんでした……」
「なんて、冗談よ。仕返しはここまでにして、そろそろ始めようかしら。」
どうやら、少なからず胸を責めすぎたことに腹を立てていた様だ。次からは気をつけるとしよう。
そう思っていると涼子さんがその大きな胸で俺の股間を谷間へと挟み込んだ。
「貴方の大好きなこのおっぱいで、たっぷりご奉仕してあげるわ。」
「なっ、あぁっ!」
まさか、涼子さんがここまでするなんて思わなかった!これは俗に言うパイズリ、想像以上の感触が股間から全身に走る。
「うっ、ぐぅっ……」
「ふふ、気に入ってもらえたようね。ほら、力を抜いて。胸の中にいっぱい出して良いから……」
涼子さんはそう言いながら自分の胸を掴み、ゆっくりと上下に動かす。それに連なり、俺の股間が脈打つ。全身の隅々まで快楽の刺激が走り、文字通り骨抜きになりそうだ。ああクソ、もう我慢の限界だ……
「涼子さん、出るっ!」
亀頭から白色の精子が勢いよく溢れ、吸い込まれる様に涼子さんの胸の谷間へと飛び出していった。
「きゃっ!こ、これが龍弥さんの精子……」
涼子さんは驚きつつも、興味深そうに俺の精子を見つめていた。そして胸を広げると、谷間には粘り気を出しながらも精子がへばり付いてた。
「なるほど、これが男の人の射精なのね……」
「ごめん汚れてしまったね。」
「ふふ、大丈夫よ……それじゃ、そろそろやりましょうか。その、セックスを……」
「……うん、そうだね。」
俺たちはお互いの意思を確認あと、寝室へと向かった。そして服を脱いで裸になり、ベッドに腰掛けた。涼子さんも脱ぎ終わり隣に座ると、視線がぶつかり合って……
「んっ……」
「ちゅっ……レロッ……」
俺が涼子さんの頬に手を添えると、ゆっくりと唇を重ね合った。口から暖かく心地良い感触が体の芯まで伝わる。自然と手と指が絡み合い、そしてベッドへと倒れ込む。俺が仰向けに倒れ、涼子さんが上から重なる形となる。
お互い顔を向き合うと再びキスし合いながら、俺は涼子さんのお尻の方へと手を伸ばしてゆっくりと撫でた。ピクンと涼子さんの体が震える。
「あっ……」
「あ、ごめん嫌だった?」
「いいえ、大丈夫よ。そのまま続けて。」
「わ、わかった。」
もしかして触られたくないのかと思ったが、大丈夫そうだ。もしかしたら慣れてないのかもしれない。なので俺はあまり強く刺激しない様ゆっくりと撫でたり揉んだりしてみた。
「んっ、はぁ……」
涼子さんの呼吸が少し荒くなりつつも、どこか心地良さそうな表情をしていた。その表情を見て大丈夫そうだと確信すると、次はゆっくりと秘部の方へと指を運ぶ。
「ッ!」
指が秘部に入った瞬間、涼子さんの目が大きく開く。あまりに不意なことだったのか、あるいは余程刺激的だったのか身体中が張り詰めていた。そう思ってると、涼子さんが俺の頬を軽くつねった。
「もう、ビックリしちゃったじゃない……」
「ご、ごめん……ちゃんと濡れてるかなって気になってしまって……」
「全く……まあ良いわ……それじゃ、挿れるわね。」
「うん、ゆっくりで大丈夫だから……」
少し不服そうな表情を可愛いと思っていると、涼子さんが俺の体に馬乗りする形となる。そして腰を上げ、俺の股間を天井へと向ける。涼子さんは上げていた腰をゆっくりと俺の方へと下ろし、秘部と股間が密着した。
「ああっ……」
「ぐっ……うっ……」
重力に従う様に、涼子さんの腰がゆっくりと下がっていく。それと同時に俺の股間が徐々に涼子さんの膣内へと挿入されていく。
亀頭から膣の感触がダイレクトに伝わっていく。その感触は暖かくも非常に快楽的で、まさに天国にいるかの様な心地良さへと堕ちそうになる。
「あっ、はぁっ……龍弥、さん……」
涼子さんが腰をゆっくりと動かしてるが、どこかぎこちなかった。やはり初めてのことで緊張感もあるのだろう。だけど折角の初夜なのだから、ちゃんと気持ちよくやってほしい。そう思った俺は両手を無防備な乳へと伸ばした。
「ひゃっ!?な、何を……」
「いや、こうした方が気が紛れてやりやすいんじゃないかと思って……」
「そん、な……あっ……」
最初は戸惑いつつも、次第に涼子さんは心地良さそうにゆっくりと上下に体を揺らしていた。赤く染まり上がった顔、艶の感じる体、そして誘惑する様に揺れる胸。そのどれもが俺の性的な欲求を更に刺激する。俺も上半身を起こし、涼子さんに抱きつく様に腰を回して腰を振り始めた。
「やっ、腰が激しい……イっちゃうッ!」
「はぁ……好きだ、涼子さん。俺は貴女を愛してるッ!」
「……ッ!」
俺は涼子さんと目を合わせながら、そう伝えた。それを聞いた涼子さんはその美貌に似合わない惚けた顔へと変わってしまった。ああ、そんな純情さの感じる顔が見れるだけでも良かったと思えたよ。
「……そうね。少し恥ずかしいけど、こう言う時だからこそ愛を伝えないとね。龍弥そん、私も大切なパートナーとして、愛してるわ。」
「涼子さん……んんっ……」
お互いの告白を終えると、また俺達は唇を重ねた。そして腰の動きが更に激しくなり、愛液が掻き混ざる音も聞こえ始めた。もう直ぐ絶頂を迎える、そう確信する。
「はぁ、はぁ……私、もうイキそうッ!」
「ああっ、俺もだ……もう、出るッ!」
「ええ、出して……貴方の精子で私の中を満たしてッ!」
「うっ、もう……ダメだ、あぁぁぁッ!!」
「んぁああああッ!!」
再び俺の亀頭から精子が膣内へ注ぎ込まれた。その瞬間、身体中に過去最高の絶頂の刺激が全身を駆け巡る。涼子さんもその刺激を感じたのか、海老反りに体を逸らして体を震わせていた。
「はぁ、はぁ……」
「はぁ……はぁ、ん……」
絶頂を終えると膣から俺の股間が出て、それと同時に秘部から俺の出した精子が溢れ出る。そして涼子さんが力尽きた様に俺の体へと倒れ込んだ。
「涼子さん、大丈夫?」
「ええ、ちょっと力が抜けただけよ……けどすごく気持ちよかったわ。くどいかもしれないけど、貴方と愛し合える関係になれて、本当に良かったわ。」
「……そうか、それなら良かった。俺も涼子さんと結ばれて本当に良かったよ。」
涼子さんの純粋な笑みを見れて本当に良かった。ああ、最愛の人とのセックスがこれほど幸せに感じれるとは、大袈裟かもしれないが生きてて良かったと思えた。
「ふぅ、ちょっと眠気が来たわ……このまま眠りましょうか。」
「そうだね、俺もこのまま寝ようかなかな。」
「……寝てる隙に襲ってきたら嫌よ?」
「や、やらないよそんなこと……」
「ふふ、冗談よ。それじゃ、お休み。」
「うん、お休み。」
こうして俺たちは体を預けつつ夜を過ごしたのであった。
というわけで、始めてR18小説に挑戦してみました。リアルでエロゲのエッチシーンは何度か見慣れてましたが、実際書くってなるとかなり大変でしたね。ですが同時にとても書いてて楽しかったので、また新しくできたらバンバン更新していこうかなと思います。