永琳先生は書きたかっただけですw
「出来た!!出来たわっ!!」
ある日の永遠亭。
八意永琳は、薬の研究をしていた。
最も、彼女の能力にとって新薬の開発はそう難しいことではない。今回の彼女の研究は所謂、意思を持つ液体状の薬品の製作であった。
出来た薬は緑色の薬で丸底フラスコの中をグニョグニョと蠢いている。
永琳はその様子に喜色満面。
満足いく結果に心躍り、早く試してみたいと思っていた。
しかし、優曇華は今、薬の売り歩きに出ており、てゐも居ない。今、永遠亭は自身と蓬莱山輝夜しかいなかった。
しかし、輝夜を治験には流石に使えない。そして、自身には薬は使えない。八方塞がりであった。
「んっ…流石に…ふわぁぁぁ…。10日徹夜はやり過ぎたわぁ…。鈴仙が帰ってくるまで…少し眠ってようかしら…。」
流石の月の頭脳も疲労には勝てなかった。一刻も早く、休息を欲した彼女の身体は目の前の机に突っ伏して眠った。
すぅ…すぅ…と健やかな寝息が室内にこだまする。彼女の豊満な胸部が机に押し潰されていた。
…彼女は知らなかった。
今、ミイラ取りがミイラになる…と言う瞬間を。
その類稀なる天才が作り出した薬には知性があった。意思があった。
彼女が作り出した薬は魂を持っていた。原因は彼女が知ってか知らずか使ったとある妖怪の爪であった。
その妖怪は爪で相手の身体を引き裂く妖怪で巫女に殺されて以降、その爪一本一本に怨念を込めており、妖怪は巫女に近しい人間に乗り移り、巫女を殺そうと思っていた。
しかし、ひょんなことからその爪は滋養強壮に良いとされ、高額で取引をされていた。
…が、永琳の目的は別にある。先ほど言ったように彼女は動く薬を作りたかった。彼女の思惑通り、動く薬剤は出来たのだ。切り裂き魔の魂によって。
薬はフラスコの中でもがいていた。
狭いフラスコでたった一つの出入り口である口にはコルクで栓をされ、出る場所はなかった。
薬はその栓に身体を押し当てることで開けることを試した。栓の閉まりは予想以上にあまく、少し押し当てただけでポンっと軽く開いた。
口が空いた丸底フラスコから薬…いや、緑のスライムはその液状の身体を器用に使い、その口から出て行った。
スライムは切実に願った。
…動くための体が欲しいと。
スライムは音を立てずに机の上を這い回った。しかし、机の上は狭く、スライム目線から見れば、机から床まではビルの3階から地上までのような高さに感じた。
スライムは周りを見渡すことにした。
そこは診療所だった。ベッドもあり、それを隠すカーテンや引き戸もあった。スライムは目が悪く、周りが緑がかって見えていた。
…しかし、スライムは見つけた。見つけてしまったのだ。
机の上にうつ伏せになって眠る美女の姿を。
スライムは出来るだけ音を立てずにその美女の近くへと進む。
綺麗な銀髪。赤と青の服装はスライムからでもはっきりと見えた。
そして、机に押し潰される形で見える巨乳。それは最早、爆とも立てる。Eか、…或いはFか。そのくらいの大きさはありそうだ。
スライムにはその身体をどうすれば良いかわかっていた。スライムは健やかな寝息を立てる口元から入ろうと試みた。
プルプルとした唇に緑の液体が入っていく。
「んっ…んんっ…。」
しかし、永琳の身体はそれを予期してから、その口を閉し、侵入者を拒んだ。
これでは八方塞がりだ。
しかし、スライムはすぐにその突破口を見つけた。
彼の見つけた突破口とは…耳である。
彼はそれを見つけると、机に潰された胸に乗り、進み、肩は乗り、そのままその身体を耳へと突き刺した。
「…んっ…♡」
異物の混入に、永琳の身体は快楽を得た。所謂、耳かきと同じと思って良い。
眠っているにも関わらず、永琳の口は悦の声を出した。
スライムはそんなこともお構いなしにその守られることのないその入り口へ体をぬるぬると入れていく。
「んっ…んふっ…♡」
…月の頭脳は依然として起きない。
それほど、疲労が溜まっていたのだ。死ぬことはなくとも、疲労は溜まる。
しかし、スライムは徐々に侵入していく。
…最後の一滴まで、彼女は起きることもなく、眠りこけてしまった。
「んっ…変な夢を見たわ。溜まってたのかしら。」
…あれから一時間後。
まだ、鈴仙達は帰って来ず、永琳は起きていた。
「それに…薬まで消えちゃってるし…。」
輝夜に聞いた永琳だったが、輝夜は知らないと言う。
永琳は頭を抱えた。寝ている間に泥棒でも来たのだろうか。
…しかし、その間にも彼女に入った異物は動いていた。
「…ん?なにかしら…。目眩が。」
永琳の身体がよろめいた。
永琳は自分の身体に起きた異変を知る為、ベッドに座った。
「…至って健康なようだけど…。ん?」
永琳は妙な感覚を覚えていた。
…妙に自分の身体が色っぽく見える。
「やっぱり溜まっているのかしらねぇ…。何十年もシてないけど。…まぁいっか。」
永琳はそう言うと自分の右手を乳房へと伸ばした。
彼女の巨乳に華奢な指が沈んでいく。服の上でもわかるその柔らかさ。息をするたびにぷるぷると震えるメロンのようなサイズ感。女性らしいその凶器とも言える双乳が指によって形をいやらしく変えていた。
「んふっ…♡大きいばかりで、困ってるのよねぇ…♡あんっ♡男のお客さんは…此処ばっかり見るしぃ…♡んっ♡」
永琳の右手は盛りだった雄のように女性的なその巨乳を離さない。生地が薄いのか、ノーブラだからか、胸の先端。乳頭がぷっくりと姿を露わにした。
「んっ♡♡♡」
その乳首を右手で弾く永琳。
ぴんっと弾いただけで、背筋に走る軽い電撃に、永琳は少し大きめの喘ぎを漏らした。
「ふぅ、ふぅー…♡♡♡あぁん…暑くなってきた…♡♡」
永琳は器用に自身のドレスのような服を脱がしていく。
「んっ!!はぁ…涼しい。ちょっと盛り過ぎちゃったかしらね。」
ドレスという支えを失った爆乳がぶるんっと空中で踊り出た。永琳はまたそれに手を当て、指に力を入れる。
「んっ♡直だと…流石に…♡気持ちいぃ…あうっ♡んっ♡」
次第に我慢ができなくなった永琳の左手が自身の黒色のクロッチへと向かった。左手の指がそこに触れただけで永琳の身体はビクッと震えた。
脳が徐々に快楽へと染まってく感覚。
しかし、そんなことはお構いなしに我慢から解き放たれた永琳は自身の身体をオカズによがっていった。
「おっ♡んっ♡あぁぁっっっ♡♡♡」
そして、永琳の身体が果てた。
ビクビクと震える身体と息を吸うたびに揺れる胸。そして、少し湿ったベッドのシーツとクロッチ。
彼女は息も絶え絶えで、肩から息をしていた。久々のオーガニズムに永琳の身体は暫く機能を停止していた。
「はぁ…はぁ…♡やっぱり…ダメね…。私の身体…気持ち良過ぎて…♡」
永琳はボソリとそう呟くと…彼女の口がぎぃぃぃ…と歪に歪められた。そう、完全に混ざり合ったのだ。
「あぁんっ♡♡良いわぁ…♡なんでこんなことして来なかったのかしら♡」
起き上がり、自身の身体を抱きしめる永琳。しかし、永琳ではあるにも関わらず、中身はまったくもって違うものだった。
「このおっぱいも♡このすべすべの足も♡このおまんこも♡全部私のも・の♡あんなぬるぬるな身体なんかに戻らないんだから…ふふっ♡」
そう言うと永琳は自身のクロッチを剥ぎ取り、そこに指を入れた。
「お゛っ♡しゅごいっ♡」
左手は乱暴にその蜜壺を掻き回していく。くちゃくちゃと水音を立て、左手はびしょびしょに…濡れていった。
「ん゛っ♡私の身体ッ♡気持ち良過ぎッ♡あんっっ♡♡」
…今まで我慢していた分が爆発し、永琳の身体は全身が性感帯かのように敏感になっていた。更に永琳の左手は何かを軽く引っ掻いた。
「お゛ッ♡♡♡」
脳を駆け巡る電流。
突起物を軽く引っ掻いただけで、彼女の股間から黄色い水が勢いよく飛び出した。
「あーあ。この歳でお漏らしなんて…。」
真っ白だった…シーツは黄色く滲んでいた。その醜態に永琳は何も思っていない…いや、快楽によって、火照った顔をしていた。正に喜色満面。
永琳はかかった左手を口元に持っていくと、
「ぺろっ…♡」
その左手を愛おしそうに舐めた。
まるで舌で愛撫するかのように、その左手を舐めまわし、吸い付いた。
「んちゅ…♡ぺろっ♡ぶちゅっ♡れろっ♡…良い味…♡でも、飽きたわね…♡」
左手から口を外す永琳。
もう賢者たる彼女の姿はない。普段の彼女ならば絶対にしないであろう、下品な笑みを浮かべ、姿見へと立ち上がり、身体を視姦した。
「へぇ〜…やっぱり私って美人ね〜…♡」
端正な顔…しかし今は男のような下品な笑みを浮かべている。
胸部に目を移せば、眼前に広がる巨大な乳。
そして、細い腰にすらっと伸びた足。
全てが自分のものだと胸が高鳴った。まるでモデルかのようにポーズを決める永琳。その度に胸は揺れ、足元に愛液が滴る。
「んー。一人でするのにも飽きたわね。やっぱり、男の男性器…いや、おちんぽで私のおまんこをずぼずぼして欲しいわぁ♡♡」
永琳は周りを見渡した。
…しかし、そこには当然何もない…わけがなかった。
「おっ。」
永琳は机の下の段ボールを見つけ、その箱を開けた。そこには、所謂大人のおもちゃが沢山あり、永琳の要望のピンクのディルドもその中にあった。
「これこれ〜♡欲を言えば、本物が良いけれどぉ♡まぁいいわぁ♡じゃあ、早速…。」
永琳はベッドにまた座り、ディルドを口に含む。…結論から言うとゴムくさい。おいしくなんてない。
「うぇ…まぁ、これで湿ったわね。じゃ、早速…。」
永琳は股を開くとその自身の唾液で濡れたディルドをワレメに合わせ…挿れた。
「ひあっ♡♡♡」
押しつぶされる感覚。
それの形に自分のナカがなっていると言う感覚に永琳はディルドを抜き差し、自身のお腹の奥が満たされていると言う快感に酔いしれていた。
「あっ♡凄いのッ♡こんなのッ♡♡初めてッ♡んあっ♡やっ♡」
病みつきになるその感覚。
それが感じたくて、永琳はもっともっととディルドの動きを早めていく。
「あぁっ♡♡んぁっ♡♡スラッ♡イムしゃまぁ〜♡のことがっ♡んんっ♡大好きですぅッ♡永琳はッ♡スライム様のッ♡♡肉奴隷になりましゅッ♡♡あっ♡」
その言葉をきっかけに永琳の身体は限界を迎えた。
「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁあーーーっっっ♡♡♡すごいのぉぉッ♡♡♡♡これぇぇッ♡♡♡イクゥゥゥゥゥッ♡♡♡」
ディルドを滴る愛液。
もはや、綺麗なシーツは無く、大きなしみを作り、全裸の永琳は仰向けに倒れていた。
顔は所謂、アヘ顔というやつで今までのクールビューティーな彼女からは知性のかけらも感じられなかった。
大きく股を開き、倒れる彼女。その無様な光景に反し、股からは緑の液体が顔を出していた。
「あんっ♡♡」
液体が永琳へと戻ると、永琳はゆっくりと起き上がり、にへらと笑みをこぼした。
「あぁ♡次はうどんげでも…犯そうかしら♡♡」
そう言うとまた彼女はディルドへと手を伸ばしたのだった。