綿月姉妹編です。急ピッチで書き上げたのであんまりエロくはないかもですが…。
月の都はいつも賑わっている。
華々しく、豪華絢爛な街並みが見渡す限り広がっている。…しかし、綺麗な街並みには其れ相応の裏があるそうで…。
「ゲフッ!!」
「おいおい、金出せよ、おっさんっ!!」
地上より、穢れの無い月の都…なんてのはただの謳い文句だ。虐めもあれば、差別も酷い。それが格差社会というもの。
この殴られている俺の名は咲良間。冴えない玉兎だ。そのため、よくこんな感じで虐められる。
「ハッハッハッ!!ありがとよ〜!!」
「…畜生…!!」
…俺が何をしたって言うんだ。それもこれも全部、あのワガママ姉妹のせいだ。
俺は昔、ワガママ姉妹の玉兎として、よろしくやっていたのだが、結局、軽く捨てられた。簡単な話だ。あの2人に穢れがあると言われたのだ。そうなれば、何人たりとも何もできない。
簡単な話、俺は王宮から外に出され、こうしてホームレス暮らしをしているのだ。
「…クソ…。あのアマ…!!」
体つきも顔もいいのに性格だけは悪い。俺にアイツらを無茶苦茶にする力があれば、毎日が薔薇色だってのに…!!
「…なんてな。」
…そう、何を隠そう俺にはその力があるのだ。正確には手に入れた…だが。
昨日の夜だったか、俺がゴミ箱を漁っていると謎の箱を見つけた。その箱を開けるととある小瓶が入っていた。
そこにはもう一つ、小さな紙にこう書いてあったのだ。
『恨み持し者よ、恨みを込めてこれを飲め。さすれば、主の思いのまま…。』
「…この小瓶の中身を飲めば…あの女たちに復讐できるんだな?」
…見た目は紫色でポコポコと音を立てていて、明らかに人が飲むようなものではない。魔女の秘薬のような禍々しさを感じる。
だが、俺は躊躇せず、それを飲み込んだ。
「…ウ゛ッ!!」
…なんだ…!!
体が…アツイ…!!燃えるようだ…!!それに…どんどん…視点が…小さく…!!
…くそ…こんなとこで…死ぬのか…!!
「…う…うぅ…。」
…なんだ…。俺は…どうなった…?
これは…なんだ?俺の手が…なんか、液体みたいになってる…。
「…これは…!!」
俺は近くの家の窓へといく。
…やっぱりだ、俺はスライムになったんだ。
手の感覚もない。視界も少しぼやけている。体は先程の紫の液体だ。…これでどうやって復讐するってんだ…?
…すると、どこからともなく記憶が流れ込んできた。誰にも教えられていない。記憶が流れ込んできたのだ。
「ふひひ…待ってろよ…。」
ズルズルと体を這いずり、もう眠っているであろう奴らの元へと向かった。
ーーーーーーーーーーーーーー
さてと…俺は奴らの館へとやってきた。この身体なため、ドアの隙間から簡単に入れた。
それで…適当に歩いてきたわけだが…ここはなんだ?
ドアの下の隙間からズルズルと入っていく。…ビンゴだ!!
「…此処は豊姫の部屋か…。」
あのワガママお姫様め。軽蔑は依姫のほうがしていたが、良く振り回してくれたのはこっちのお姫様だ。桃ばっか食ってるから、胸も尻も桃みたいに成熟し切っているのを覚えている。
…さて…。
「…!?」
この女、無防備すぎるだろ。
布団すら着ず、さらには服も脱ぎ捨て全裸で眠っている。…寝息の音ともに大きな胸がぶるんぶるんと揺れている。
…このドスケベ女め…!!
俺は頭の中に入ってきた方法を試すことにした。まずは奴の眠っているベッドの脚にしがみつき、登っていく。
布団の上へと登ってくると、豊姫の顔の横までくる。
「すぅ…すぅ…。」
健やかな寝息が隣から聞こえてくる。全裸痴女もこう見ると壮観だ。今から俺はこれになるんだ…。
口元まで体を持ってくるのには少しダルい。だが、俺にはもう一つの穴が見えていた。耳の穴だ。
俺は耳の穴に身体を入れる。
「…んっ…。」
ゆっくりゆっくりと身体を入れていく。ズルズルと頭の中へと入っていく。
「んっ…んぁ…。」
豊姫の声が少しずつ色っぽくなっていく。俺はそのまま、身体を全て潜らせた。
「…んんっ…此処は…。」
…少し肌寒い。そういえば…俺は…。
「…ハハッ…。やった…。」
俺は下を向いて確信した。
眼前に広がる大きな双丘。肌色のそれは頂上に桃色の乳頭。間違いない。あのデカパイ女になったのだ。
「フフフハハハハッ!!」
悔しいが可愛らしい声が俺の口から飛び出る。あぁ、これがあのクソ女の体なのか。感じる空気が甘い。
「んふっ♡」
俺は右手を胸に、左手を尻に伸ばし、揉む。柔らかい感触が手一杯に広がる。
「…すげぇ…これが女の…♡」
俺は右手でそのまま胸を揉む。左手も胸へと移動して、そのまま揉む。ただ無我夢中に、自身の盛りを抑えるように目の前の巨乳にしゃぶりつくように揉みまくる。
「あっ♡んっ♡すっげぇ…デカパイ…♡」
ハハッ、あの豊姫がデカパイだってよ…。俺は自分をオカズにしながら、自分の思うがまま、下着も身に付けていない乳房を様々な形へと変えていった。
「おふっ♡次は…。」
俺は次に豊姫の乳頭を指で転がした。
「ひぐっ!?あふっ♡んあっ♡な、なにこれッ♡あんっ♡」
乳頭を触っただけで、軽くイッた。あぁ、ズルい。人の性別が変わるだけでこんなにも簡単に気持ち良くなれるなんて…。
本人が知ったら激怒どころの騒ぎではないだろうな。やれ、庭の桃を持ってこいだの、やれ、馬になれだの…子どものように…。
…本当にワガママ娘だった。そのワガママ娘を今、自分の身体のように操っているんだ…。
俺は残しておいた、股に右手を這わせる。胸を触っていたため、ベシャベシャだ。
「お゛ッ♡」
…な、なんだぁぁ…?
ワレメをなぞっただけで、背筋がゾクっとして、身体がぶるっと震えた。まるで脳まで電撃が達したかのように。
「アハハハッ!!豊姫ェ…んっ♡俺に身体をッ♡あんっ♡扱われて…♡気持ちよくなってるってぇ〜♡んっ♡ことかぁ〜?はいっ♡咲良間様に身体を扱われてぇ〜♡豊姫はぁ〜♡幸せでしゅぅ〜♡この前はぁ〜♡あんな酷いこと言ってぇ〜♡誠にすみませんでしたぁっ♡あっ♡」
あの高貴なお姫様が、自分の胸とアソコを弄って、蕩けてやがるっ…!!
「あふっ♡幸せぇ〜♡」
こんなの知ったらもう男なんかに戻れねえよ…!!次第に俺はワレメをなぞるスピードを上げていく。
「んっ♡やばっ♡イくッ♡イクゥゥゥゥゥッ♡♡♡」
…俺は豊姫の身体でイッた。
なんて気持ちいいんだよ…。一気に頭が真っ白になった…。
「何してるんですかッ!!姉上ッ!!」
扉の向こうからけたたましい声が響く。そこには、もう一人のクソ女、綿月依姫がたっていた。
「何ってナニだけど?」
俺は透かした顔で答えた。
依姫は顔を赤らめながら、俺に声を上げた。
「ふざけないでくださいッ!!そんなこと、今まで一度もしなかったじゃないですかッ!!」
「なに?それは本当か?」
…なんて勿体無い。
このデカパイもこの股も全部が男を魅了し、自慰にふけるための物なのに…。
「あっ♡」
思い出したらまた触りたくなってきた。
俺は乳房を鷲掴みにして、依姫を見る。足はガバッと開き、見えてはいけないところまで鮮明に見えてしまっている。
「ッ!?やめてくださいッ!!」
…うるせえ、クソアマだな。
俺は気にせず、豊姫の胸を揉みしだく。こんないいもの、そう簡単に手放せるか…。
「やめっ…!!やめてくださいッ!!」
「うるっせえんだよッ!!クソアマッ!!」
「ひっ!?」
俺は手を離そうとしてくる依姫の手を強引に突っ撥ねる。依姫はバランスを崩し、地面にへたれこむ。
依姫にとっては、今までの姉ではなくなり、恐怖を抱いたことだろう。…さて、そろそろこの女にもなっておくか。
「依姫。ごめんね?」
「あ、姉上…?」
「ふふっ…。」
俺は依姫の耳元まで顔を持ってくる。
…スライムは分裂することもできる。俺は身体を分裂させ、豊姫の舌に乗っけた。
「じゃあね?」
「…何を…ひっ!?」
どろぉ…とスライムが依姫の耳へと入っていく。先ほどよりも少なめだ。
「あ゛ッ♡なにか…がっ♡私の…な、中に♡助けて…♡姉上…ッ!!」
「ふふっ、残念ね。貴女も咲良間様に身体をあげちゃいなさい?」
「しゃ、しゃくりゃま…って…♡ンギィィィッ!!私が…消え…♡」
…あーあ。依姫のやつ、失禁しちまいやがった。仕方ないなぁ…。
「はーい。依姫ちゃん、ぬぎぬぎしましょうねー。」
俺は痙攣し、目に涙を浮かべ、無表情なまままるで人形のようになってしまった依姫のパジャマを脱がしていく。
可愛らしいピンク色のズボンに黄色のシミが出来てしまっている。俺はそれを脱がしていく。
…胸は豊姫の方が少し大きいかな?
まぁ、こいつは桃食いながら寝てるだけのただのニートだから、栄養が全部胸にいっちゃってるんだろなぁ。
とりあえず、依姫を下着姿にする。緑と白の縞々の下着だ。少し可愛いじゃねえか。だが、俺はそれを乱暴に取り払う。
…引き締まった身体だ。悪くはない。だが、やはりこの顔は憎たらしい。
「依姫、起きなさい。」
「…はい、ご主人様。」
無機質な声で依姫がそう言った。
あの高慢ちきな依姫がだ。前まで、依姫は俺のことを蔑視し、俺が視界に入るだけで、嫌がるほどのクソ女だった。それが今やおれの言いなりになっている。
「依姫、舐めなさい。」
俺は依姫に膣を舐めるように言う。
すると依姫は犬のように這いつくばい、その蜜壺の入り口に舌を這わせた。
「あふっ♡そうよ…♡良い子ねっ♡んっ♡」
自分で触ってる時より気持ちいい。
依姫はまるでご飯を食べるかのように姉の膣口を一心不乱に舐め回す。
「あっ♡いくわッ♡依姫ッ♡」
「へぶっ…。」
先に出来上がっていた体は簡単に二度めの絶頂を迎えた。依姫の顔が愛液でべしょべしょだ。
「あぁ…可哀想。ちゅっ…。」
俺は依姫の唇に自身の唇を重ねた。
唇を舌で割り、舌を絡める。そして、俺は四つん這いになっている依姫の乳房に手を当て、鷲掴みにして揉みしだく。
あぁ、こっちも柔らかい。
「ちゅっ♡より…♡ひめぇッ♡ぺろっ♡」
「んっ♡…ごしゅ…♡じんしゃま…♡」
「ぷはっ…良いわ…。」
…どちらの身体もとても魅力的だ。
あのクソ女どもをこうも簡単に屈せるとは。
「…依姫、もっと楽しみましょう?」
…俺は依姫の部屋へ行き、竹刀を持ってきた。…俺の復讐はまだ終わらない。
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後日。
月の都は変わった。
綿月姉妹が先導となり、女は豹変したようにまぐわり続けた。女同士でまぐわり続けた。
男どもはマネキンのように動かなくなり、その肉棒をおっ立てて、転がっていた。
その夜から、姉の豊姫は月の都の実権を握り、妹の依姫は胸元と股の布のないメイド服を着ていた。明らかにサイズの違うそれは乳房が零れ出ており、完全に意味をなしていなかった。
「アハハハッ!!これで、俺を愚弄した月の都への復讐は終わりだッ!!んふっ♡なぁ…♡依姫ッ♡」
豊姫は依姫の巨根ディルドに膣を突き刺し、よがっていた。元の月の都は存在しない。もう、綿月豊姫は戻ってくることはなかった。