僕はレ級!上から深海棲艦憩いの場を作れと指示されたから色々するよ! 作:writer
あれから数日後の深夜。神通の姿は寝静まった港にあった。
鎮守府は灯りを落とされ、当直は後少しで行動を開始する。それまでに神通は外へと出てある者を待った。
「お待タセ♪」
レ級。神通を洗脳した深海棲艦だ。
「提督も寝られました…当直が後15分後に行動します…」
「サッキ、出撃したノハ遠征艦隊ダネ?」
「はい…」
「ヨシ。ならサッサとお仕事を終わらせヨウ」
神通は安全なルートでレ級を執務室へ案内した。
提督は執務室の横の自室で寝泊まりする。鍵は掛けられているが、神通はヒッソリと合鍵を作っていた。
音を立てないように鍵を開け、中に入る。
提督はぐっすりと寝ていた。
「提督サン♪油断しすぎダヨ♪」
レ級は提督の口に何かゼリーの様な物を飲ませた。
このゼリーは深海棲艦が艦娘らを捕らえた際に使う試作ゼリーだが、これは人間にも有効に改良された物だ。
提督がゆっくりと目を開ける。すでにゼリーの深海棲艦特有の成分が身体を巡り、提督を人形に仕立て上げていた。
「寝てるところ悪いネ。アンタに聞きたい事がアル」
「何だ?」
「ココの鎮守府…アンタが来る前の鍵が欲シイ。例の部屋のダヨ」
「…」ゴソゴソ
提督は近くの棚を探る。やがて1つの鍵を取り出して渡した。
「今後とも何かあるなら…神通経由で頼む…」
「協力に感謝スルヨ♪」
レ級は提督に例を行って去って行く。
その鍵は極秘の掩蔽壕の鍵だ。この鎮守府で知っているのは、提督のみだ。
ここの艦娘は、提督がここに来てから着任した者ばかりだ。だからここは新設された鎮守府と思っている。
しかしここは以前の提督が、艦娘に対しての強姦行為を行っていたのだ。その提督は極刑に処され、艦娘らは全員解体。今はどこかの施設で療養中なのだ。
その鍵をなぜ今の提督が持っていたのかと言えば、前提督の思想を僅かに含んでいたからだ。だからまだ掩蔽壕はあるし、中は一種の保管庫の体裁を持っていた。
「ココダネ。入るヨ」
目的の部屋は厳重に隠されていた。食堂の柱時計。その足元に小さな穴が空いていた。それに鍵を入れて回すと、音も無く柱時計が横にスライドし、下へと続く扉が姿を表した。
レ級はその扉を開けて入る。神通もそれに続いた。
2人が入ると、柱時計は元の位置に移動した。
寒々とした階段を2人が降り終わると、掩蔽壕と言うより監獄のような四角い部屋が現れた。
映写機といくつかのロッカー。いくつかの小さな部屋。そして海へと続く道までもがあった。
「こんな所があっただなんて…」
「君達は知らないだけダヨ。ここも使うヨ」
ここも使う…つまり直接ここで艦娘らを洗脳。もしくは連れ去るのに使うという意味だ。実はここのロッカーには、前提督のコレクション映像が仕舞われている。
捨てようにもゴミの日に出してしまえば、そこから全てがバレてしまう。ならばもらっても大丈夫だろう。
「ココの存在の確認が出来たシ、提督もこちら側…皆君のようにしてアゲルヨ」
「はい…」
レ級はポケットに手を入れると、何かの薬を取り出して神通に渡した。
「これを飲ンデ…君にも一仕事してもらわないとネ」
神通は無言でその薬を飲んだ。
外見的な違いは無い。だがこれは相手に洗脳効果をもたらす物だ。
『…?何かしら?これは…』
先程降りてきた通路から声がした。レ級は忌々しそうにその声がする方を見た。
妙高型重巡洋艦1番艦妙高。彼女の声だった。
「神通…彼女を堕トセ。イイナ?」
「分かりました…」
ガコンと言う音をたまたま耳にした妙高は、柱時計の位置に違和感を抱いて軽く押した。そしてこの道を見つけたのだ。
「…?何かしら?これは…」
初めて見る石で出来た階段を降っていく。微かな潮の香りが彼女の好奇心を引き立てた。
「…神通さん?」
「あっ、妙高さん…」
「こんな時間にこんな所で何を?もう就寝時間ですよ?」
神通は本来メリハリの付いた艦娘だ。規則的な生活を送る神通を知っている妙高は、僅かに不思議がっていた。
「その…ちょっとトイレに行きたくなって…その時にこっちで音がなったので見に来たんです」
「あぁ、なるほど…」
最もらしい理由だ。だからこそ妙高は油断してしまった。
「それに…」ムギュ
「えっ…?」
急に神通は妙高に抱きついた。それも重巡である彼女が振り解けない程の力だ。
「じ、神通さん…?」
「ここなら全部…静かに済ませられるから…」
ちゅ…
「んんっ!?」
神通が妙高の唇を塞ぐ。不意打ちを喰らった妙高は神通のされるがまま、舌を絡めた。
キス自体初めてだった妙高は、初めての感覚に戸惑いを覚えていた。熱く、そしてヌルヌルと別の生き物の様に動く神通の舌。
無意識に自分も舌を絡めている事に気が付いた妙高は、その理性を持って神通を引き剥がした。
「はぁはぁ…///神通さんっ!///何…を…///」
妙高は神通の目を見てしまった。
その目は何時もの闇夜に紛れた敵を見つける事ができる目ではなかった。妙高の知る目ではなかった。彼女の目は赤く輝いていたのだ。
「神通さん…///まさか…///」
「ふふっ…あの出撃の際…私は深海棲艦に捕らえられました…そこで私は手解きを受けました…」
目さえ普通の色なら、冗談だと思える話だった。しかし人間ならざる目をした神通を見れば、話は違ってくる。
「手解き…///」
「あなたも知るといいですよ。深い海の底に堕ちる気持ち良さを…」
完全に主導権は神通にあった。
彼女は絶望した妙高の服をスルスルと脱ぎ去り、自分の服も脱ぎ去った。
どちらも白い肌だが、神通はその白さが濃い。深海棲艦に洗脳された艦娘はこうなるのだろうか?
神通は妙高の美乳を、宝物を扱うかの如く慎重に揉み始めた。
「あぁっ…///じ、神通さんっ…///」
「気持ちいいですか?妙高さんの胸、柔らかいですね…深海の皆さんも喜びますよ」
「わ、私は…///深海のやつらにはならないわっ!///」
「いくら虚勢を張っても無駄ですよ…私がそうだったのですからね。ほらここも…」
「あっ///そ、そこはだめぇ…///」
妙高は心の中で抵抗しようともがいたが、神通の言う通りに身体は素直だった。特に秘部に指を入れられると、愛液が自分の太腿を伝って床に落ちていくのを感じた。
そして魂の奥底から声がする。もう受け入れちゃえと。
「まだ堕ちたくないんですか?じゃあもっと気持ち良くして差し上げますよ」
神通が自らの秘部に指を入れて中を擦る。すると、秘部から肉棒のような物が生えてきた。それは肉棒に似ていたが、男のような物ではない。
レ級が渡した薬は、自分の意志で肉棒生やすことが出来る薬と、擦る事で洗脳棒と命名した棒を生やせる薬だ。
洗脳棒は、まるで木刀のような形状をしている。サイズは一般男性の肉棒より長い程度だ。だが1度入れられて中を擦られると、愛液と混じって体内に溶け込む。イッてしまえばもう最後だ。
「や、止めて神通さん…///」
「口で否定しても身体は正直…ほら、ここでしょ?」
そう言って神通は、妙高の濡れた秘部に洗脳棒をゆっくりと挿入した。
「あぁあっ!///」
妙高の絶叫が響く。しかし頭上の扉は固く閉ざされ、彼女の声が仲間に届く事はない。
「どう?気持ちいいですか?」
「止めてっ///突かないでっ///」
「嫌です。あなたにもこちら側に来てもらいます…」
ゆっくりとしたストロークで中をかき乱す洗脳棒。妙高はだんだんと抵抗出来なくなってきた。
力が弛めば、その分奥へと棒が入って来る。
もう限界だった。
「イッちゃうぅぅ!///」
ビクンッと身体を跳ねさせ弓のように反る。生暖かい愛液が神通の洗脳棒を包み込み、秘部から溢れてくる。
「堕ちたわね妙高さん…さぁ、仲間になりましょう…」
妖艶に微笑む神通は、もはや深海棲艦の手下だった。
洗脳棒から紫に光り輝く液体が溶け出し、愛液に逆らうように子宮を目指した。子宮に到達した液体は、そこから神経を登っていく。
「も、もうだめぇ♡子宮満たされて…♡何か登ってくる…♡」
「深海棲艦の洗脳液ですよ…あなたが堕ちるまで、もっとあなたを教えて下さい♡」
神通が妙高の胸に吸い付いた。母乳が出る訳では無いが、ゆっくりと吸い上げて舌で舐める。そして片方の胸は手が攻める。
「あぁ♡吸っても…♡何も出ないですよ…♡だから止めてぇ♡揉むのもだめぇ♡」
彼女に残った艦娘としての理性が抵抗した。だが洗脳液が脳に達した。神経から放出されたそれは、脳の理性を司る部位を一瞬で穢した。
「あっ…あぁぁぁあ♡」
妙高の最期だった。
絶望の表情から一転、それは喜びの表情となった。
「うふふ♡妙高さんもこちら側へようこそ…♡」
「あっあぁ…♡こんなに…気持ちいい♡あぁ…」
「よくやったネ神通…」
隠れていたレ級が顔を出し、満足そうに頷く。
「ありがとうございます♪」
「妙高。聞えるカナ?僕が君の新しい上司ダヨ♪」
「…はい。レ級様…」
妙高が虚ろな目でレ級を見つめる。
「フフ…しばらくは普通に、マタ連絡スル。帰っていいゾ。気付かれるナヨ」
神通と妙高は服を着終わると、そのまま元の場所に戻った。
「後2人は欲しいナ♪人間にも手伝ってモラオウット♪」
何やら黒い事を考えたレ級。だがその声を聞いたのは、闇夜の月だけだった。
( 主)「何だかんだ言って、艦これは最高ですね。色んな意味で」