僕はレ級!上から深海棲艦憩いの場を作れと指示されたから色々するよ! 作:writer
「ソロソロこの会場を始動させたいんダケドネ〜」
執務室の椅子に座り、テーブルに両肘を立てて両手を組み、その上に顎を乗せて足をパタパタさせながらレ級が呟いた。
「今の段階ダト、神通、妙高、龍驤、吹雪、夕立ダネ。もう少し欲しい所ヨ」
資料に目を通しながらヲ級が報告する。ちなみに彼女のお腹はポッコリと膨らんでおり、レ級らの子供を身籠っているのがよく判る。
「ン〜数が少ないネ。5人は少ないカ…」
「そう言えバ、人間も利用スルとか言ってナカッタ?」
「言ってたヨ?けど僕達に賛成意見を示す人間を見つけるのが難シイんダヨ」
人間の利用とは言葉通りの意味で、人間を利用して艦娘を深海棲艦の仲間に引き入れる事だ。
実はそれなりに見つけてはいるのだが、まだ手を加える程では無いと判断している。
「悩ムネ。次に誰を捕まえるカ…」
「ジャア、巨乳娘を捕まえタラ?」
「ハ?」
あーでもないこーでもないと考えていたレ級だが、ヲ級の発言に間の抜けた声で反応した。
「捕まえタ艦娘はドチラカと言うト、美乳や貧乳が多いワ。ジャア巨乳が欲しいと思ったケド…」
確かにヲ級の言う通りだ。捕まえた艦娘も素晴らしいプロポーションを秘めていたが、大き過ぎるという事は無い。
「ソレニ人間モ利用するって言ってるケド、年代幅はどうするノ?」
「色々ダヨ♪まずはヲ級の案を飲モウ。丁度いい重巡が2隻いるからネ♪ついでにアノ子も呼んでオイテネ♪」
「この辺りが龍驤さん達が消えた海域ですね」
「私達だけで大丈夫なのかしら?」
2人の艦娘が洋上を疾駆する。青を基本とした服を突き上げる巨乳が素晴らしく目の毒だ。
高雄型重巡の1番艦と2番艦、高雄と愛宕だ。艦娘もたまには取材を受けたり、モデル雑誌の依頼があるのだが、グラビアモデルの要素が多くてなおかつ需要のあるのがこの2人だ。
「でも変ね。この辺りはかなり安全な海域な筈なのに」
「潜水艦による行動もこの頃見られないし…」
あれこれ考えている2人だったが、もう少し周辺に注意を向けた方が良かった。
龍驤達への心配、この海域への不信感が僅かに注意を逸らせたのだ。
「…っ!下から何か来る!」
高雄が気が付いたがもう遅かった。
2人は足元から空中に掬い上げられたのだ。何が起きたか分からない2人だったが、眼下にクジラのような生物が自分達を空中に放り投げたのを理解した。
理解した瞬間に生物の口の中に入り、海水に叩きつけられた。
「がっ!」
数m、下手をすれば10m上から海水に叩きつけられた際の衝撃は計り知れない。いくら艤装を装着してたと言っても、衝撃全てを吸収出来る訳では無い。
高雄は意識が朦朧としながらも周辺を見回す。
少し離れた所に愛宕が横たわっている。どうも当たりどころが悪かったのか、気絶してるようですピクリとも動かない。
『あ…た……ご…』
声を出そうとしたが声が出ない。身体を動かそうにも動けない。それどころか意識が遠のくばかりだ。
彼女の目に何か映った。
触手だ。タコやイカの触手ではなく、植物の蔦のような触手だ。全部で2本の触手が1本ずつに別れて、高雄と愛宕に向かってきた。
『なに…を……』
抵抗もできない高雄は、愛宕の首筋に触手の針が突き刺される光景と、自分の首筋に針が沈む感覚を最後に気を失った。
「ンフフ〜♪元気カ〜イ?」
「レ級ちゃん…」
高雄達が捉えられたのと同時刻、レ級の姿はとある一室にあった。
深海棲艦の基地だから黒い岩の部屋と言う訳ではなく、ちゃんとした洋室があったりするのだ。今来ている所は、広大な空間を利用して『お屋敷』が建てられていた。
どこから調達したのか、畳や工芸品、障子などがあるこの屋敷は高級宿のコンセプトで作られている。言わば位の高い者がここに来て、お気に入りの艦娘と過ごす事の出来るラブホテルだ。
その他の者はマンションやバーで済ませるしかないが、深海棲艦のコミュニティは思いの外しっかりしているので大丈夫なようだ。
話は戻るが、そんな深海棲艦のお屋敷に何故か人間の男の子がだだっ広い和室で座っていた。年は小学生ぐらいだ。
「イキナリでゴメンネ」
「ううん。大丈夫だよ」
ニコリと笑うこの男の子は、以前レ級達が龍驤らを誘い込む為に沈めた輸送船にいた子供だ。
聞く所によると、輸送船に人身売買を企む組織がいたようで、1人拐われていた所をレ級らが撃沈。その衝撃で海に投げ出されて保護されたと言う訳だ。
遥斗はこのレ級の企みを聞くと、実は自分や友達も艦娘を襲いたかった事を打ち明け、いつかヤらせてあげることを約束していた。
「レ級ちゃんがここに来たって言う事は…」
「ソウダヨ♪お待ちかねの時間ッテ訳♪」
「な、何だか緊張するな〜…でも大丈夫なの?」
「仕込ミはコッチでヤルカラ大丈夫ダヨ♪コレ飲んで待っててネ♪」
レ級は遥斗に飲み物を渡した。
精力剤と避妊薬を混ぜた甘いジュースだ。遥斗は受け取るとゆっくりと飲んでいく。
「ジャア僕は行くネ♪…あ、ソウダ。今度は僕とヤらない?」
「ゴクッ…考えておくよ」
「フフッ♪楽しみダ♪」
また戻って、捕獲クジラの中。
基地に戻って来たクジラは、己の体内に格納していた高と愛宕をダクト経由で洗脳室へと運んだ。
その2人を取り囲むように触手が生えてくる。それを見ながら楽しそうに佇んでいる人物がいた。
「アラ可愛いワネ♪私の好みヨ♪」
ひょっこりと現れたのは深海棲艦の頼れるお姉さんポジのタ級だ。今回の鹵獲では彼女が担当する事になっていた。
「気絶シチャッタノネ。寝てる間に全部済ませてアゲルワ♪始めまショウ♪」
触手が2人の身体を持ち上げ、十字架に足を僅かに広げたような形で固定した。
「ン〜余計なモノを色々身にマトイスギネ。帽子以外取っちゃいマショウ♪」
触手がタ級の言葉に合わせて丁寧に服を脱がせていく。それだけに飽き足らず、その巨乳を押さえているブラジャーをも取り外していく。
文字通り何も身に着けない裸となった2人を一瞥して満足そうにタ級は頷くと、触手に『この服と同じデザインで以前に渡したスリーサイズで作り直して』と書いた紙を服と一緒に渡して運搬させると、再び向き直った。
「最初ノ初体験ハ高雄にシマショウ♪愛宕ニハ別の責めを受けてもらうワ♪その前に…肉体改造ヨ♪」
マスクの形をした触手が上から降りてくる。合計2本のそれは、高雄と愛宕の口と鼻を覆うように被せられた。そして何やらガス状の物を吸わせているようだ。
「コレハネ。洗脳や媚薬は勿論ダケド、母性ホルモンとも言うべきモノも増大サセル品ナノヨ」
「ンッ…///ンンッ…///」
「ンンッ…///」
タ級の言う通り、ガスを吸うに連れて2人の頬は朱に染まり、発情と同時に艦娘としての意識が段々と溶けていっていた。
「オット、高雄のはソノ辺デストップ。愛宕ハもうチョット吸ワセテ」
触手が高雄の口から離れる。愛宕にはさらに毒性を強くしたガスが送られ、高雄から遅れること3分後に触手が離れていった。
「次ハその素晴ラシイ胸を大きくするワヨ♪」
今度は太い触手が8本降りてくる。その内4本が先を花のように広げて胸に吸い付いた。もう2本は、それぞれ高雄と愛宕の口に入り込み、胸に吸い付いた物と共に何かを送り始めた。残りの2本は2人の目を覆った。
液体のようなそれは、2人の意思に反して無理矢理体内に入っていく。
「深海印ノバストアップ剤♪アナタ達の為ニ調合した物ヨ♪全部飲み干してネ♪」
「ンック///ンック///」
「んんっ…///」
「オヤ?高雄ハ反抗的ネ。チョットお話を聞いてもいいカシラ?」
口に入った触手が抜かれると、高雄は弱々しくも抵抗の意を表した。
「も、もう止めて…///」
「ダメ。続けナサイ」
再び触手が口内に入る。今度は抵抗されないように、奥の方から液体を流し始めた。こうされれば飲むしかない。
2人の身体に変化が現れた。段々と胸が大きくなっているのだ。液体を飲めば飲むほどその胸は比例して大きくなっていく。
2倍程大きく膨らんでから触手は口から出て来た。
「ン〜素晴らしいワ♪」
タ級もご満悦の様子だ。
もう少しゆっくり見ようかとすると、ズシンと足元から振動が突き上げてきた。
「アラ残念。もう着いチャッタ♪高雄ハ私ト、愛宕ハ…案内役に案内サセヨウカシラ♪」
振動があってから高雄はまた気を失っていた。気力のみで起きてみせたがすぐに限界が来た為だ。
そこから感じたのは、妙に暖かい事だ。身体を動かそうとしても動けない。両手両足の感覚から手首足首を拘束されているようだった。牢屋だろうと高雄は思っていた。
だがゆっくりと目を開けていくと、そこは高雄が予想していた牢屋ではなかった。
かなり整備が行き整った部屋。ホテルのようだった。その色彩さえ普通ならばホテルなのだろうが、明らかに性を意識したその部屋は、ラブホテルの一室だった。
ピンク色の壁に白く薄いレース、キングサイズのベッド。棚に並ぶ様々な形のバイブレーション等、男女が互いに愛し合う為の設備が整っている。
だが深海棲艦に男はいない。そして自分が裸にひん剥かれているのもよく分からない。
「…まさか深海棲艦が私達を鹵獲した理由って…」
「ウフフ♪気が付いたカシラ?」
流石の高雄もこれには驚いた。全体的にピンク多めの部屋。その一角に白を基調とした者が立っていたからだ。
「せ、戦艦タ級…!」
「嬉しいワ♪知ってくれてアリガトウ♪」
「深海棲艦に感謝の言葉を吐かれても嬉しくありません!早く拘束を解きなさい!」
「嫌ヨ。折角好みノ娘ヲ捕らえラレタノニ…」
タ級は高雄に歩み寄ると、高雄の身体を値踏みするかの様に目線のみで舐めていく。
「な、何よ…///」
「綺麗な身体ネ…ヤッパリ私ノ好みヨ…デモ逃げたいというのナラ、ゲームをシマショウ」
タ級は持っていたアラームを5分にセッティングすると、身に纏っていた服を脱ぎ捨てた。
灰色の裸体が美しく、目の毒だ。そんなタ級の手には、何かの薬品が入った注射器と3つの紫の結晶が入った首輪が握られていた。
首輪を付け、注射器を首筋に注射した。
「あうっ…///何を…///」
「深海特製ノ媚薬ヨ。もう少シシタラミルクも出るようにナルワ」
「なっ…///」
「ソノ首輪はイクと身体ニ注入サレルノ。モシ3つ注入されレバ堕ちるワ」
高雄から離れ、タイマーらしき物体をイジる。
4分に設定してからスタートを押した。
「4分間私ノ攻めニ耐えタラ逃してアゲル。ケド耐えれるカシラ?」
「ふんっ///馬鹿めと言って差し上げますわ///」
「ジャア遠慮ナク♪アムっ♪」
「あぁっ!…///」
タ級が膝を付き、大きくなった高雄の胸に吸い付く。きっと深海棲艦は冷たいのだろうと勝手に思っていた高雄は、その一回だけで堕ちかけた。
暖かいタ級の舌によって、貴重な残機とも言うべき1つ目の注射が打ち込まれた。
まるで1つの生き物のように舐める舌は、高雄に更なる快感を促した。胸の奥底から湧き上がる感覚に、彼女は必死に耐えようとした。
「だ、だめっ!///今イッた上にこれ以上攻められたらっ!///」
高雄は建造されて初めて懇願した。その懇願はタ級に届かず、湧き上がってくる母乳を献上してしまった。
「ゴクッゴクッ...///」
「やぁ///母乳が出ちゃったぁ///」
先程まで嫌悪していた相手に母乳を飲まれている。いつもなら引き剥がしたい所なのに、何故か今はそんな気分はしなかった。
高雄の奥底に眠る欲求が芽生え始めていた。
誰かに好きと言って欲しい。誰かと一緒に居たい。誰かと一緒に寝たい。誰かにこの大きな胸を揉んで欲しい。誰かにこの気持ちを分かって欲しい。
そんな思いをいつしか抱くようになっていた高雄だが、今ここでピークに達していた。例えそれが敵でも、それが特定の人物じゃなくても、自分を満たして貰えるならそれでいいと。
「ま、待ってタ級...///」
初めて愛おしい声で彼女の名を呼んだ。彼女が胸から口を離しても、下腹部が疼いたままだった。
「ナ〜二?///」
「...私の負けよ///さっきから下腹部が疼いて...///身体があなたを求めてる...///」
「アラ///嬉しいワ♪///」
「完璧に堕ちる前に...///他の深海棲艦に抱かれる前に....///あなたに全てあげたい///」
「艦娘に告白サレチャッタ♪///じゃあソウネ...///私の子を孕んでもらえるカナ?///」
「それが望みなら...///結婚しましょ?///」
もう誰でも良かった。初めて自分の欲を受け止めてくれた相手に告白した。
タ級は何かの薬液を、注射器で秘部に注入した。あれよあれよと言う間に巨大な肉棒ご現れた。
「あぁ♡これがあなたの男性器...♡」
「ル級より劣るワヨ?♡ケド好きになってくれた人ニハ、望み通りにシテアゲル♪♡」
タ級が肉棒を高雄の秘部に当てる。高雄は自分の秘部に肉棒を入れられるその時をまじまじと見ながら待った。
その様子をタ級は楽しみながら、一気に挿入した。
「あぁっ!♡」
ぷすりと首元に僅かな違和感を感じた。2本目の投与だ。だがそんな事は、もうどうでも良かった。処女膜を安易と貫通され、今まで見た事の無い肉棒に貫かれた高雄は、痛みと強烈な快感に震えた。
自然と膣がタ級の肉棒を締め付けた。それはタ級の理性を消し飛ばすのには十分だった。肉棒が高雄の子宮口を貫通した時、タ級は鼻息荒くした。
『目の前の愛する女を犯す』事に頭を切り替えたタ級は、一心不乱に腰を打ち付けた。
「あんっ!♡す、凄い!♡太いっ♡こんなのっ♡耐えられないっ!♡」
「ハァッ!♡ハァッ!♡高雄の中ッ最高ッ!♡モット!♡モット!!♡」
淫質なパンパンと言う音と、自らの奥底から分泌される愛液と、タ級の我慢汁とも言うべき液体が混ざり合う音、2人の喘ぐ声が部屋に響き渡る。
「高雄ッ!♡出すヨッ!♡」
脳内が痺れ、何も考える事が出来なくなってきた高雄の耳に、愛する者の声が流れる。同時に自らの膣に打ち付けられている男性器が、ムクリと大きくなった。
「出してぇぇぇぇ!!♡」
タ級が高雄の子宮の口をこじ開け、大量の精液を流し込んだ。
「ッッ〜〜〜!!!!♡」
「ハァハァ♡」
高雄が声無き声で叫ぶ。タ級も肩で息をする事しか出来ない。
精液はそのまま中に流され続け、高雄の安産体型な身体を妊婦のように変えてしまった。
高雄は薄れゆく意識の中で、3本目の注射が打ち込まれた事、排卵された卵子に精子が取り付き妊娠した事、愛する人の声を聞いたのだった。
「コレカラモ宜しくネ♡タ・カ・オ♡」
( 主)「え〜っと、次は東方を書きつつストパンを上げます。逆になったらゴメンちゃい☆」