僕はレ級!上から深海棲艦憩いの場を作れと指示されたから色々するよ! 作:writer
高雄がタ級と交わり、その身に彼女との子を孕んだ時、愛宕は多数の機械が備え付けられた個室のベッドに眠らされていた。
作業担当のワ級が機械を操作し、回線が繋がれたヘルメットを愛宕に被せる。頭全体を覆うそれは、眠った愛宕を堕とす為の物だった。
『私は…何を…』
愛宕は目を開ける。
脳が痺れ、何かの感覚を身体が求めていた。身体を軽く捻ってみる。しかしこの感覚は違う。僅かに動く手で、太腿を抓る。これも違う。痛みでもなかった。
疼くこの感覚が、どのような欲求で感じているのかが分からない。
覚醒しきれない頭で何があったのかを思い出そうとした。
鎮守府が制圧した平和な海域で起きた、艦娘の行方不明事故…
『そうだ…高雄と私はその調査に…』
次に思い出したのは衝撃だった。全身を持ち上げられ、海面に叩き落とされた衝撃…そしてその後は…
周囲が赤い部屋。血では無さそうだ。脈動し、太い物から細い物まで幅広い紐が垂れて来る。
肌に触れる。熱く、そして蕩けそうな心地よさだった。
疼きが増し、原因が分かった。
『そうか…私は…』
ぼやけた風景が鮮明になる。
そこは何かの生物の体内だった。サウナよりは低い暑さの室温が、汗をジンワリと流させた。
それより熱いのが、肌に纏わりつく触手だ。太さは様々だが、汗を掻いた身体をじっくりと堪能するように擦っていく。
汗を拭く代わりに、触手は僅かに白く濁った液体を塗り込んでいく。不思議とその液体は瞬時に皮膚に吸収されていく。液体が吸収された所から疼きがじわりと広がり、愛宕に対して初めての感覚を味わせた。
「んあっ///な、何これ...///とても...気持ちいい///」
ビクンッと身体が自然と跳ねる。だが触手は汗を拭いて白い液体を塗り込むだけで、他は何もしてこない。そのもどかしさが、愛宕自ら堕としに掛かっていた。
「だ、だめ///も、もっと触って...///身体中を...///胸も秘部も触って...///」
懇願するも、触手は言葉の通りに動かない。代わりに太い触手が目の前にするりと降りて来て、懇願する愛宕の口にズボッと入った。
「んぐっ!///」
息苦しさに嗚咽を流すも、触手は意に介せずどんどんと奥に侵入していく。喉が触手によって広がり、奥に押し込まれる感覚が愛宕を襲った。
息苦しさが逆に気分を高揚させた。この触手が何かした後、自分はどうなるのだろうか?
とうとう触手が胃にまで到達した。そして止めた言わんばかりに触手が液体を放出した。黄緑色をしたその液体は胃を埋め尽くした後、腸を通って全身を巡った。
深海棲艦特製の媚薬精液。愛宕は知るよしも無かった。これが全身を巡れば、誰であろうと堕ちてしまう事を。
だがもうどうでも良かった。暴力的に放たれたそれは、愛宕に究極の快楽を与えた。目の前が暗くなっていく。
『私...///消えるの?///』
暗闇に閉ざされた時、背後から光が差した。
振り返り、そして心の中で歓喜した。消えた仲間の神通が、妙高が、龍驤が、吹雪が、夕立が...そして自分の姉高雄が立っていた。
衣服を纏わず、裸で待っていた。彼女らの背後には深海棲艦がいた。
『あぁ皆...///私もイクわ...///』
もうどうでも良かった。愛宕は快感を知った。仲間は既に知っているのだ。なら私もその先に行こう。そう決めたのだった。
ワ級が機械を操作した。愛宕もその場に機械と繋がれたベッドに固定されていた。
そう。先程までの事は、全て深海棲艦の見せた幻だった。
目元を覆うバイザーから触手と仲間の映像を見せて脳に刻み込ませた。触手は無く、代わりにゴムチューブのような材質の機械で彼女を攻め立て、口元にはパイロットが装着する酸素供給マスクがセットされている。
『プシュー』という音共に、彼女の口から侵入したチューブが格納され、マスクが外された。そしてバイザーが取り外された時、愛宕は元の愛宕じゃなかった。
目のハイライトが消え、ただの人形のようになっていた。
ワ級が拘束を外し、誰かを電話で呼んだ。
数分後、レ級がやって来た。
「ヤァ、気分はどうカナ?」
「...///」
「君の新しい仕事、分かるネ?」
「はい///理解してます...///私の元仲間と共に、深海棲艦や協定を結んだ方にご奉仕します...///」
「ナラその初仕事をシテ貰うヨ」
「分かりました...///」
「ツイテ来テ」
用意されていた薄い浴衣を着てからレ級の言葉通りに彼女の後を追う。
なぜ深海棲艦の命令に従っているのだろう?という疑問が浮かんでは消え、浮かんでは消えていく。
だがその疑問のやり取りの内、愛宕の思考は艦娘ではなく、先程刻み込まれた意識に呑まれていった。
歩きながらレ級は、愛宕に質問をする事にした。
「ネェ愛宕」
「何ですか?」
「君ノ昔の上司と今の上司。言ってミテ」
「...昔は提督。今はレ級様です...」
「ウン♪ソウダヨ♪」
非常に満足のいく答えが返ってきた。今回愛宕に対しては、純粋な洗脳といった形で精神や思考を上書きしたのだ。
ただ、愛宕の記憶の延長線上で洗脳すると言う難しい形でだ。
「君と愛宕ハ、他の艦娘と違う所デ仕事をシテモハウカラネ」
「違う所...」
「階級にヨッテ選べるようにしてるんダヨ。無論たまには皆と同じ場所で活動出来るカラ安心シテネ」
説明を受けながらレ級が開いた扉を潜る。
そこは昔ながらの大きな屋敷が点在するフィールドだった。
あまりの広さに愛宕もポカンと口を開けていた。
「ンフフ〜驚いたカナ?ここはランクが高い仲間が来るんダヨ。つまるところ、君ハ高級娼婦って事ダネ」
レ級の説明を聞きながら、愛宕は脳内に刻み込まれた思考を繰り返していた。
自分はもう艦娘ではない。深海棲艦の性欲を満たす為の女なのだと。
屋敷に近付くにつれて胸の鼓動が高まる。
門を潜り抜け、玄関で靴を脱いで屋敷に入る。
しっかりとした作りで、目隠しされてここに連れてこられれば、誰もが海底洞窟にあるとは信じないだろう。
胸の高まりは限界を迎えていた。ボンヤリとついて行く内に、目的の場所に着いた。
「ココダヨ」
障子によって区切られた、庭に面した大部屋だった。中は行燈があるようで、暖かな灯りが灯されていた。
「...中にいるのハ遥斗君...人身売買に遭ッタ子ダヨ...君ノ身体で癒やしてアゲテネ」
「分かりました...」
レ級はそう言うと去って行った。
愛宕はゆっくりと障子を開ける。中には顔を赤らめた少年が座っていた。
部屋は畳の香りと共に甘いお香の匂いが入り混じっており、橙色の行燈が部屋を橙色に染め上げていた。そして中央には丁寧に敷かれた白い布団があり、その上に少年が座っている。
少年は正座しているが、その口からの吐息が理性の限界を物語っており、股からは年相応の肉棒が旅館の寝間着を突き上げていた。
「はぁはぁ///あ、あなたが...///」
少年が声をかけてきた。自然と脳が命令する。『挨拶をしろ』と。
土下座の姿勢をしてから自己紹介をした。
「はい///本日相手させていただく、元重巡艦娘の愛宕と申します...///今夜はよろしくお願いいたします...///」
姿勢を解き、障子を閉めると、立ち上がってから少年のすぐ近くまで歩み寄って行った。
自分の浴衣に手をかけ、左右にはだけさせた。
スルスルと麻の感触が身体から離れていく感覚が感じられ、ひんやりとした空気が敏感な肌を撫で上げた。
少年の吐息がより荒くなった。少年が初めて見る女性の身体。艦娘の中でも大きい部類に入る胸と、自然と秘部から垂れる透明な愛液がより一層少年の心を揺さぶっていた。
そしてこの時にようやく気がついた。甘い香りのお香。これ自体が媚薬で、煙を嗅ぐ事によって気分を昂らせているのだ。
愛宕も早く少年と交わりたいと思うようになっていた。
布団に座ると、まだ迷っている少年を抱き寄せた。
「わっ///あ、愛宕さん...///」
「時間はまだあるから...///楽しみましょう///んっ...///」
ぐいっと顔を引き寄せて唇同士をくっつけ、舌を侵入させた。
少年は身を固くし、目を見開いたが、舌が絡み合う感触に蕩け始め、自らも積極的に愛宕の舌を舐め上げる。
「んっ///ふぅ...///んんっ///」
「はぁっ///んっ...///んはぁ...///」
少年の舌使いは驚くほど上手かった。少年がオスとして覚醒していくのと同時に、愛宕はメスとして少年に無茶苦茶にされたいと思うようになった。
随分と長い間舌を絡ませ合い、お互いの唇が離れると、唾液が糸を弾いて更なる興奮を誘った。
「愛宕さん...///僕もう...///」
「見せて///」
愛宕のお願いに少年は頷き、自ら纏っている寝間着を剥ぎ取る。寝間着が床に落ちると同時に、ぶるんっと肉棒が反り立った。
「ご奉仕させていただきます///」
「あうっ///」
仮包皮の肉棒を剥いてやり、赤くなった肉棒の先を咥えて舐める。
お互いが初めての行為だった。少年は熱い愛宕の口内を、愛宕は少年の肉棒を堪能している。
やがて肉棒全体を口内に収め、全体を舐め上げた。
「あ、愛宕さん!///」
「んぐっ!?///」
襲い来る快感に耐えきれなくなったのだろう。少年が愛宕の頭を両手で押さえ、腰を前後に動かし始めた。
「愛宕さんっ///愛宕さんっ!///」
「んっ!///んっ!///んっ!///」
まだ幼いままだった少年の肉棒が大きくなり、その力強いピストン運動に愛宕は小船のように翻弄させられるだけだった。
息苦しいのにも関わらず、指が自然と自らの秘部をクチュクチュと弄り始めている事を自覚しながらも、愛宕はもっと犯されたいと言う欲望を強めていた。
「で、出るっ!///」
少年が腰を突き出しながら、頭をより強く押さえた。肉棒の先が喉元に達し、そして暴発した。
どばぁっ!!
少年にとっての初射精だ。白濁液が深海印の特性精力剤によって、少年の一回の量が5倍近くに膨れ上がっている。
精液の濁流は愛宕の胃の中に注ぎ込まれ、喉元から溢れた精液は口内をあっという間に満たした。
「ごくっ♡ごくっ♡ごくっ♡ぷはっ...♡」
濁流が収まり、口内の精液を飲み切ると、愛宕は顔を上げた。
少年は初めての射精の余韻に浸っているようで、涎を口元から垂らしながら顔を赤らめ、蕩けた表情を見せる。
愛宕自身もこれらの経験は初めてで、少年と同じように顔を赤らめていた。
そして少年の肉棒はまだまだイキリ立っており、メスと化した愛宕をハメさせろと訴えていた。
愛宕は布団に寝転ぶと、M字に開脚させてから指で秘部を開けた。
愛液濡れた秘部を見た少年は、ゴクリと喉を鳴らしてゆっくりと近寄ってきた。
「私もあなたも初めてです...♡ゆっくりと入れてください...♡」
少年は頷き、大きくなった肉棒を秘部に触れさせてからゆっくりと挿入していった。
安産型の愛宕の膣は興奮しきっており、とても熱かった。さらに言えば膣の中のヒダも一級品その物であり、敏感な少年の肉棒をどんどんと奥へと誘いつつ、刺激を与えた続けた。
「〜っ!♡イクッ!♡」
とばぁっ!!
「んんっ!♡」
それ程奥へ達していないのにも関わらず少年は果ててしまった。
奥へ出されてない事もあり、愛宕自身への快感は少なかったが、秘部から溢れ出した大量の精液を見た彼女は、興奮と共に自分が艦娘として終わった事を再確認していた。
「ご、ごめんなさい...♡」
「いいんです♡それと...♡普段の口調で話してもいいでしょうか?♡」
「は、はい♡」
「ふふっ♡さ、お姉ちゃんにもっと頂戴?♡」
「愛宕さんっ!♡」
艦娘だった時の口調で少年を誘った。少年は昂り、今度は一気に奥を突いた。
「ふぁっ!♡」
「はぁはぁ♡愛宕さんのおっぱいが目の前に...♡あむっ♡」
「ひゃっ♡舐めちゃらめぇ♡」
まだ経験が浅い故のピストンではあるが、肉棒の大きさと胸への刺激が経験を覆い隠す程の快楽を愛宕に与えた。
処女膜の破れる感覚も、この快楽の前には何も感じられなかった。
メスとオスの交わる背徳的な匂いが、甘い香りと共に部屋を満たし尽くした。
そして少年の肉棒が太くなった。先程とは違い、最奥で膨らんでいた。
「愛宕さんっ!♡」
「はうっ♡いいよっ...♡そのまま出してっ♡」
「愛宕さんっ!!♡」
少年が腰を突き出した。子宮へと達する入り口が押し広げられ、濃い白濁とした精液がぶち撒けられた。
熱いその液体が、愛宕をイカせるのには十分だった。
「あぁぁっ!♡イックぅぅぅぅ!♡」
愛宕もイッた。膣の中で少年の精液と愛宕の愛液が混じり合い、秘部から溢れ出てきた。
お互いの熱と鼓動を感じながらぐったりする。だが少年の肉棒はまだ元気だった。ならばやる事は1つだった。
「はぁはぁ...♡ねぇ♡次はお姉さんがリードしていいかしら?♡」
「はぁはぁ♡お願いします♡」
愛宕は少年と位置を入れ違いにさせた。少年がベッドに寝転び、その上に愛宕が乗る。
肉棒を膣に入れたまま、ゆっくりと上下に動いた。
その快感に耐えれず、愛宕は喘ぎ声を上げながら天井を見上げる。大きい胸が前に押し出され、少年はそれに手を伸ばして揉み始める。
障子の外から2人の様子は影絵として映し出されていた。
いつ来るか分からない射精に心を躍らせながら少年の上で踊る元艦娘愛宕は、高級娼婦に相応しい姿だ。
やがて少年が腰を僅かに持ち上げた。
2人同時に声を上げて身体を反らし、ビクビクと震えていた。愛宕がゆっくりと少年の横に倒れ始めた。
丁度行燈の蝋燭が消え、2人は闇の中に消えていった。
( 主)「次回は今まで出た艦娘を出して一区切りさせます。無論まだ続くんじゃ」