※この作品はR-18です。

僕はレ級!上から深海棲艦憩いの場を作れと指示されたから色々するよ!   作:writer

7 / 11
( 主)「すまぬ。めっちゃ遅れた...今回は神通、妙高、吹雪、夕立、龍驤、高雄、愛宕の計7名です。取り敢えずやりたいことをやり尽くしました。またリクエストがあるならドシドシお願いしますね!R-18Gも、もしかしたら採用するかも...」


開催!艦娘バー1日目

 新月の夜。暗闇に紛れていくつもの人ならざる物の姿が、海底秘密基地に向かっていた。

 深海棲艦。人類の敵である彼女らは、以前から聞かされていたあの情報を胸に、ここへ来ていた。

 

『艦娘を犯せたりするバーが出来たらしい』

 

 ここに向かったいるのは、セミ・ヒューマノイド型やヒューマノイド型の深海棲艦で、駆逐艦が居ないようだ。駆逐艦系統や軽空母等は確かに自我を持っているが、どちらかと言えばペットに近い。犬と同じで、飼育係の深海棲艦がおり、それらが育て上げて各艦隊へ配属。そこでも飼育係の世話を受けて生活している。

 この場は深海棲艦ならどんな者でもいい為、連れてきても構わないのだが、流石に今回はその様な者はいなかった。

 

「ウ〜ン...アンヒューマノイド型の限定の日も作るベキダネ」

 

 入場者一覧表を一目見ていた港湾棲姫に呼ばれたレ級は、『コレドウ思う?』と言われて一覧表を見せられた。

 レ級としては誰でも構わずと言った事を予想していたが、深海棲艦達も人間界のルールを適応させるとは思わなかったようだ。

 

「人間界のルールは社交的ネ。お陰で私達ノ強イ上下関係モ築カレテイル。確かに駆逐艦達はドチラカト言エバ、犬とかノ動物ニナルワ」

「一応会話ガ成立スルカラ連れてくるかと思ったんだけどナ〜」

 

 どうやらレ級はアンヒューマノイド型の野生的な交わりを見たいらしい。

 性欲。それは自然界においては普遍に存在する。人間界でもそうだが、性行為となると、人間界と自然界では決定的に違ってくるのだ。

 人間界においては、個人個人で思考が違う。基本的には思い出を作っていきたい等の愛情に偏っているように感じる。また気持ち良くなりたいと言う快楽目的で行われる事も良くある事だ。

 だが自然界では違う。類人猿ならまだしも、その他の動物となると話が違う。野生における性行為とは即ち、種の存続に振られているのだ。オスは自分の強い遺伝子を、メスは強いオスの遺伝子を自分の後の世代に託そうとするものだ。その為哺乳類では一夫多妻があり、魚類となれば産卵途中の互いに割り込んで自分の精液を卵にかける姿も見られる事がある。

 ならそんな種の存続を思ったオスと、人間界における快楽が合わさったなら?それはきっと凄まじい事になるのだろう。

 そんな光景を見られると思っていたレ級だったが、今回見られなかったのは残念だったのだろう。故に『アンヒューマノイド型専用日』を設ける事にしたのだ。

 

「ナラレ級。性欲ヲ利用した繁殖日トシテやってみたらドウカシラ?」

「イイ考えダネ。高速修復材ナラヌ高速成長材ヲ作らないト」

「上には報告シテオク。今日ハ重巡や戦艦ガ多めネ。後姫級2人ガ宿に泊まるカラ」

「ハイハ〜イ♪会場は準備出来るカラ、早速ヤッテイクネ♪」

 

 

 

 

 

 会場は賑わいを見せていた。暖色系の灯りの元、トランプや麻雀を楽しむグループがいたり、タ級が趣味で運営しているバーでお酒を飲み交わしたりと、恐らく艦娘や人間と同じ様な夜の過ごし方をしていた。

 やがて灯りがゆっくりと消えて行き、ライトアップされたステージにレ級が立つと、自然と目線は集中していく。それと同時にレ級の背後と右側の拘束具の付いた壁がカーテンで閉ざされていく。

 

「皆サン、お越しいただきありがとうゴザイマス♪今回ハ初回なだけあって、捕らえた艦娘ハ少ないですが楽しんでクダサイネ♪」

 

 そこまで言い終えると、看板がゆっくりと降って来る。

 看板にはショーの内容と、捕らえた艦娘の名が書かれていた。

 

『ショー・駆逐艦吹雪×夕立、フタナリセックス』

『拘束乱交・神通、妙高』

『ペット化乱行・龍驤』

『高級娼婦・愛宕(※予約済み。以後、ご予約をお待ちしております)』

 

 騒めきが上がり、そして静まった。

 

「デハデハ、ごゆっくりとお楽しみクダサイ♪

 

 レ級が頭を下げると同時にライトは全て消え、何かの駆動音が僅かな間響いた後、暖色系の灯りが地下のクラブのようなライトに変化し、レーザーが乱れ撃たれる。ミラーボールも輝き、この場に集った者をその気にさせていく。

 そして満を辞して全てのカーテンがオープンしていった。

 

「あぁ♡夕立ちゃん♡」

「ぽいっ♡」

 

「あぁ...♡どうですか...?♡神通の身体は...♡」

「じ、じろじろと見ないでください♡」

 

「にゃ、にゃ〜♡ウチを犯してにゃ〜♡」

 

 ステージ上にはベッドが設置され、子供を孕んだ吹雪と夕立が棒を生やして立っており、壁には大の字に固定された神通と、両手首を頭の上に固定されて魅惑的なポーズを取らされた妙高が磔にされており、首輪と猫耳と尻尾バイブを着けられた龍驤が現れたのだった。

 

 

 

「吹雪ちゃん♡またシよ?♡」

「いいよ♡来て♡夕立ちゃん♡」

 

 2人はベッドによじ登ると、吹雪が下になり、夕立がのし掛かる形の正常位の体勢を取った。

 2人は確かに肉棒が生えていたが、女性としての秘部もちゃんとある。少し違うのは生えている位置で、吹雪は秘部の下辺りに、夕立は秘部の上辺りに生えていた。

 お互いに猛っている肉棒を掴むと、お互いの秘部に触れさせあった。

 

「はぁはぁ♡夕立ちゃん♡」

「はぁはぁ♡吹雪ちゃん♡」

 

ぬぶっ!

 

「ああっ!♡」

「ぽいぃ♡入っちゃったぽいっ♡」

 

 駆逐艦としてはかなりの大きさを誇る彼女らの肉棒は、容赦なくお互いの子宮入り口を突き上げ、感度の上がった身体が快楽に溺れろと信号を発していた。

 その信号に抗える筈がなく、2人は濃密な交わりを始めた。

 

「はぁはぁ♡」

「ぽいぃ♡」

 

 お互いに胸を触り合い、揉み始める。

 夕立の胸は普通より大きく、吹雪の揉む手は優しくも力強く揉まれてるようであり、乳首からは白い母乳がポタポタと滴り落ちていく。

 吹雪の胸は駆逐艦としては平均的で、夕立の手つきは円を描くような形でこねる。彼女の乳首からも母乳がゆっくりと流れ始めていた。

 

「吹雪ちゃんの母乳...♡あむっ♡」

「ゆ、夕立ちゃっ♡あぁんっ!♡」

『オオッ!』

 

 抑え切れなくなった夕立が吹雪の右胸に吸い付いた。

 周囲からは歓声が上がるが、2人は気にする様子は無い。

 

「あぁぁっ♡夕立ちゃんに飲まれてる♡あっ♡」

「んっく、んっく♡ちゅぱちゅぱ♡」

『ウォォォォッ...』

 

 ギャラリーも食い入るようにその光景を見ている。

 快感に身体を捩る吹雪を、夕立は両脇から手を通してがっしりと抱き締め貪るように胸をしゃぶっている。

 程なくして夕立が胸から顔を上げた。

 

「はぁはぁ...♡」

「ぷはぁ♡吹雪ちゃん...♡ほら、夕立のを飲んで...♡」

 

 くてっと脱力してだらしなく開いた口から唾液を垂らす吹雪だったが、自分を見下ろす夕立を見て欲望を滾らせていた。

 膝を着いて見下ろし、自分の左胸を両手で軽く押さえて母乳のアピールをしてきた。

 熱い眼差しを受けて吹雪はグッと身体を起こして夕立を抱き締めると、同時にアピールしてきた左胸に、吸い付いた。

 

「んちゅ♡ちゅぱちゅぱ♡んんっ♡」

「あぁん♡吹雪ちゃん赤ちゃんみたい♡可愛いっぽい♡」

 

 夕立も吹雪を抱き締めて吸い付いて来る吹雪を受け入れた。

 ガラス越しに見ている深海棲艦達も食い入る様に成り行きを見守っている。だが彼女らも昂っているのは勿論で、尚且つこの手の経験も豊富だった。ガラスケースから彼女らが解放されたら、吹雪も夕立もテクニックでイキ続けるだろう。

 そんな思惑、知った事かと2人の交わりはピークに達していた。

 一心不乱に肉棒をお互いの秘部に入れ合って『ぱちゅぱちゅ』と愛液混じりのピストン運動の音を聞きながら快楽を貪っていた。

 そしてその時が来た。

 

「ぽい〜♡吹雪ちゃんの膣内...気持ち良すぎて、また...出ちゃうっぽい〜♡♡」

「ああっ、来て♡夕立ちゃん♡お腹の子に...いっぱい、い〜っぱい掛けてあげてぇぇぇ♡♡」

「ふ、吹雪ちゃんも♡夕立のお腹の中の子に掛けてぇぇ♡」

「「イッ、イクぅぅぅぅう♡♡♡」

 

ドバァッ!

 

 2人が抱き合い、身体を弓の様に善がらせた瞬間、お互いの秘部から白く粘ついた精液がドロリと溢れて来た。

 そのままの状態で2人はベッドに沈んだ。

 

「はぁはぁ♡夕立ちゃん♡」

「はぁはぁ♡吹雪ちゃん♡」 

 

 再び濃密なキスを交わす。だが2人は気付いていないだろう。ガラスのショーケースが音もなくステージ下に格納され、周囲から深海棲艦が近寄って来た事に。

 

「濃密ナキスをシテルとこ悪いケド...私達の相手モして貰おうカシラ?」

 

 2人だけの世界に入り浸っていた吹雪と夕立だが、リ級やネ級、ツ級に無理矢理引き剥がされてしまった。2人を取り囲む深海棲艦達は、棒を生やした者や生やしてない者と分かれていた。

 

「フブキだったカシラ?中々立派なモノを持ってるワネ」

「だ、だめです♡私は夕立ちゃんの...♡」

「フフッ...ジャア寝取ってアゲル。私ノ腰使いヲ味わいナサイ」

 

 赤いオーラを纏ったネ級eliteがトロトロに濡れた自らの秘部を広げて吹雪の肉棒を、その中に入れていった。

 吹雪が感じた事の無い大人の膣内。あまりの快感に、吹雪は早速イキかけた。

 

「あぁぁぁっ!♡」

「フフフッ...ソノ我慢強さ、認めてアゲル。ホラ、動くワヨ」

 

 ネ級eliteが腰を動かし始める。ピストン運動ではなく、腰を前後にスライドさせて肉棒を刺激する。

 覚えたての素人なセックスしかした事が無い吹雪にとって、この腰使いはあまりにも刺激が強過ぎた。

 

「イ、イクっ!♡出ちゃうっ!♡♡あぁぁぁぁあっ!♡♡♡」

 

ドバァッ

 

「ンハァ♡沢山貰っチャッタ♪♡モシ子供ガ出来たら見せてアゲル♪♡」

 

 満足そうにネ級eliteが腰を浮かせる。

 吹雪の肉棒が抜け切ると同時に、ネ級の秘部から精液が垂れて来ている。その濃さと粘度はかなり高く、冗談抜きで妊娠している可能性があった。

 

「ぽいっ♡ぽいっ♡だ、だめぇ!♡」

「オラッ!♡ソノお腹ノ中ノ赤ちゃんニモぶっ掛けてヤル!♡ついでに妊娠シロ!♡」

「ソノ煩いお口をチャックしてヤル♡」

「お、犯されてる!♡吹雪ちゃんに見られながら、吹雪ちゃん以外の、深海棲艦の子供孕んじゃう♡あぐっ♡んんっ♡じゅるる♡」

 

 隣を見れば、夕立は肉棒を生やしたツ級とリ級に、口と秘部を貫かれて押し寄せる快感に身を任せ、最愛の者に見られながら犯される背徳感を味わっていた。

 吹雪もその光景に興奮し、知らず知らずの内に自らの秘部を指で刺激していた。

 

「あっ、はぁあ♡」

「ナンダナンダ?最愛の娘ヲ寝取られテ感じてるノ?変態ネ」

「私達ノ相手シテヨ」

 

 今度は吹雪の前にリ級flagと後ろにツ級が現れた。

 吹雪を無理矢理立たせると、夕立のより太く長いイチモツを見せびらかせた。

 

「ホゥラァ、見てみナサイ...コレデ貫いてヤル」

「前後カラ犯される事にヨル快楽ヲ教えてアゲル」

 

 吹雪の返事を待たずして、2本の肉棒は一息に秘部と菊座を貫いた。

 

「んぁぁぁっ!♡」

「アハっ!♡最ッ高ヨ!♡コイツのマンコ、私ノチンポヲ咥えて離さないワ!♡」

「リ級ノチンポ...腸壁越しニ感ジル...♡」

 

 そのままの勢いでピストン運動が開始された。

 知っての通り、吹雪は駆逐艦で背の高さもそこまである訳では無い。無論秘部や菊座も見た目通りの広さしか無い。

 そんな彼女に、圧倒的に背の高いツ級やリ級の肉棒を入れられても肉が裂けたりしないのは、彼女らに投与されている深海印の薬の影響だろう。

 如何なる感触も、今の吹雪や夕立にはただの快感にしか感じられる事がない。それは幸福な事だろう。彼女らはそうやって快感を貪られるが、薬が試験薬だった時には実験体の艦娘がイキ狂い、そして死ぬ事例があったのだ。そんな艦娘から採取された、凝固した艦娘の魂の分析によって今の薬が誕生した。

 この裏話はいずれ話すとしよう。

 そうこうしてる内に、吹雪の膣と腸内でリ級とツ級の肉棒が膨れ上がった。

 

「ツ級!♡」

「リ級!♡」

「「イクゥゥゥゥゥゥ!!♡」

 

ドバァッ!

 

「あぁぁぁぁっ!♡♡」

 

 精液の濁流が吹雪を飲み込んだ。

 腹は今まで以上に膨れ上がっている。お腹にいる赤ん坊にも深海の魂が定着し、それはもはや人間の赤ん坊として産まれる事は無いだろう。

 それでも吹雪と、隣で犯される夕立は幸せの絶頂を極めていた。お腹の中の赤ん坊が、歓喜に震えて蠢いているからだ。

 

「はぁはぁ...♡♡♡」

「ン〜♡久し振りニ満足シタワ♪♡」

「マタ来てアゲル♡」

 

 2人が棒を引き抜くと、吹雪の2つの穴から精液が溢れ出し、その場に崩れ落ちた。

 

「ぽいぃぃ...♡♡ケホッケホッ♡」

 

 夕立もどうやら解放されたらしい。咽せる度に口から白濁とした液が溢れ、意識も朦朧としていた。

 それでも2人の願いは決まっていた。

 

『『もっと...♡もっとシてぇ...♡』』

 

「随分ト可愛がられてるミタイネ」

「ホラ、マダマダいるカラ奉公シテヨ」

「お前ノ精液ヲ私ニ頂戴?」

 

 吹雪と夕立の周囲を、軽巡と重巡の深海棲艦が囲い込んでいた。濡れた大人びた秘部を見せつける者や、巨大な肉棒を見せつける者と様々だ。

 吹雪と夕立は快楽に歪んだ雌犬の表情を浮かべ、全員の性欲を満たさせる為に、自らを差し出すのだった。

 

 

 

 

「あぁぁぁぁぁ!♡」

 

ドバァッ!

 

「フゥ...♡アリガトナ♡まだまだ頑張ってクレヨ♡」

 

 リ級改flagshipの肉棒が、妙高の膣から引き抜かれた。

 溢れ出た精液は下の用水路を流れる水によって排出されて行く。

 既に妙高は8人を休みなく相手していた。中出しされて引き抜かれ、息をつく暇もなく次がやって来てキス、舌を無理矢理捻じ込まれて濃密なディープキス。そしてイキリ起つ肉棒が秘部に入れられて膣を貫かれ、今より前に中出しした者の精液事掻き乱され、自らも絶頂すると共に中に出される。

 この枷を外されれば、そのまま崩れ落ちてしまうだろう。

 息を整え、それでも力が抜けた妙高の前に、新たな客がやって来た。

 俯いたままでは足元しか見えなかったが、特徴的なヒールを履いた深海棲艦だと言うことは分かった。

 反応する間も無く、すらりと伸びて来た相手の右手が顎に据えられ、クイッと顔が持ち上げられた。

 相手の顔を見た瞬間、妙高は驚きの表情に覆われた。

 

「久し振りネ。妙高...マタ会えるトハ思わなかったワ」

「ぼ、防空棲姫...///」

「憶えているヨウネ」

 

 南方攻略作戦時、妙高は夜戦戦力の1人として送り込まれた。目的は夜戦にて強力な防空能力を秘めた深海棲艦の撃沈。もしくは撃退だった。

 そこで対峙したのが、この防空棲姫だった。

 南方だけではなく、様々な所に防空棲姫は配置されていたが、妙高の前に立つ彼女がかつての防空棲姫と同一個体だと言うことを確信したのは、彼女が左目に岩のような眼帯をしているからだ。

 夜戦で大破しながらも、妙高は狙い澄ました一撃を放った。それは防空棲姫の左目に直撃し、戦域から離脱させたのだ。

 

「今日ハあの時の鬱憤ヲ晴らさせてモラウワヨ」

「あっ、はぁあ///」

 

 防空棲姫のその表情には、憎しみや殺意は感じられない。自分を傷付けた者に対する歪んだ愛情。征服欲が感じられた。

 

「お客サンお客サン。如何なさいマシタカ?」

「アラレ級。実はこの娘、私ノ探してた娘ナノヨ。チョットの間独占シテイイカシラ?」

「構いませんヨ〜♪デモ時間制限がアリマス。時間が過ぎタラ、暫く接触デキマセン」

「妥当ネ」

「ソノ代わり...デキちゃったらご連絡致しマス♪デハゴユックリ♪」

 

 レ級の営業トークが終わり、少し離れると、上からスルスルと全面ガラス張りのショーケースが降りて来た。周辺の深海棲艦は食い入る様に防空棲姫と妙高を見ていた。

 

「サテ、コレデ2人ッキリネ」

「あぁ...♡」

「ジャア...頂くワ...ンッ...///」

「んんっ...♡」

 

 ビクリと妙高の身体が跳ねる。今まで相手して来た深海棲艦達よりも濃密で、そして淫質だった。

 防空棲姫の舌が妙高の口内を舐め回す。舌と唾液が絡み合い、溢れた2人の唾液が床にポタポタと落ちていく。

 ドンッと妙高が壁に押し付けられた。防空棲姫と妙高の胸がぶつかり合い、むにゅうっと潰れる。その様子をギャラリー達が生唾を飲みながら見物している。

 

「ンハァ///トテモいい気分ネ///私をコケにシタ艦娘ガ、コウヤッテ堕ちてイクのを見ルノハ...///」

「はぁはぁ...♡」

「私の唾液ニハ媚薬成分ガ含まれてるノヨ///ッテ言っても聞こえないカ///ギャラリーニモ悪いワ///サッサと孕めコノ雌猫メ!♡」

 

 いつの間にか生やされた防空棲姫の肉棒が一息に妙高の秘部を貫いた。

 深海棲艦の肉棒の中には、一般的な男性器だけではなく触手のような物を生やしたらする者がいる。

 防空棲姫の肉棒はイボが生えているタイプの肉棒であり、妙高の膣内部の敏感な部位全てを攻められる事になった。

 

「あぁぁぁっ!♡」

「イイもがきっぷりヨ!♡サァ、私ト番ニナリナサイ♡ホラホラホラッ♡」

 

 お淑やかで大人びた防空棲姫の化けの皮が剥がれ落ちる。それは空の制空権を支配する姫様。自分が気に入った相手を自分の物とするべく手を下す王の様な物だった。

 肉棒は並の大きさを超えている。だが妙高はその攻めを感受し、その全てを身体で受け止めようとしている。

 彼女の脳内にあるのはただ一つ。『私は深海棲艦の物。防空棲姫の物』だけだった。

 

「あぁっ♡イイッ!♡それっ、凄くイイです!♡」

「オ前ノ顔、姉ト妹ニ見せられない表情をシテイルゾ?♡」

「今度ハ姉妹一緒に楽しんでヤルカラナ!♡」

 

 神通も多数の深海棲艦に攻められて堕ちている。妙高の様に1人ずつではなく、1人で多数の相手をしている。

 拘束はいつの間にか外され、両手で2人の肉棒を擦りつつ、ブリッジの姿勢で口に肉棒が突っ込まれている。さらに言えば正常位で秘部を貫かれ、背後から菊座を貫かれ、更には胸にもしゃぶりついたり棒を擦られたりとメチャクチャだった。

 それでも気を失わず、夢中で快楽に堕ちる神通に、かつて華の二水戦旗艦の姿は無かった。

 

「はぁはぁ♡も、もうダメです♡」

「降参シチャウのカシラ?♡ナラ宣言シナサイ♡『私は貴方達の肉便器です』ッテ♡」

 

 ピストン運動を止めた防空棲姫の悪魔の囁きが妙高の心を震わせる。

 かつて妙高型1番艦としての栄光。大切な妹達に自分を慕ってくれる仲間達。そして今までの日常。全てが妙高の脳裏を過り、そして砕けて行った。

 濁った光の無い目が捉えたのは、ショーケースを取り囲んで性欲に滾った視線を向ける深海棲艦達と、『どうするの?』と言った表情で見てくる防空棲姫。

 妙高の膣の中では、防空棲姫の肉棒がピクピクと動いている。そして妙高自身も反応している。一刻も早く犯されたい。そう考えていた。

 

「わ、私は...♡」

「私ハ?♡」

「私は貴方達の肉便器です!♡♡」

「ヨク言えマシタ♡孕め!♡」

「あぁっ!♡来たぁ!♡」

 

 ピストン運動が再開される。膣のヒダが肉棒を捉え、早く出せとせがんでいた。

 

「貴方モ限界ソウネ♡出・ス・ワ・ヨ♡」

「あっ♡はぁっ!♡あぁっ!♡」

 

ドバァッ!

 

「あぁぁぁぁぁっ!♡♡」

 

 防空棲姫が妙高の背中に腕を回し、がっしりとホールドして肉棒をより奥に突っ込んだ。

 その瞬間、肉棒の先から精液が迸り、妙高の膣内を汚していった。弓のように反らせた妙高の中で、今まで以上の暴力的な精液の波は子宮にまで届き、艦娘と深海棲艦のハイブリッドを身籠る事となった。

 

「ハァ♡満足...♡ホラ、他の娘の相手シナサイヨ♡」

 

 いつの間にかガラスのショーケースが上がっていた。妙高が顔を上げると、周囲の深海棲艦がニンマリとした顔付きで佇んでいた。

 

「ソウソウ。貴方達が壊れたトシテモ沈める気ハナイワ。マダマダ役割ガあるラシイカラネ。サ、ヤッてオシマイ♪」

 

 防空棲姫の号令一下、深海棲艦達が妙高に群がり始めた。

 その光景に妙高は笑みを浮かべて受け入る。その様子を防空棲姫は悪い笑みを浮かべてタ級のバーに向かった。

 

「上々ネ」

「楽しめたカシラ?お客サン?」

「エェトテモ...ソノカクテル貰える?」

「ドウゾ...改めて、今度カラヨロシクネ」

「ン?アァ、今度カラ仲間にって事ネ...仕事ハこなすワヨ」

 

 タ級の用意したカクテルを口に含んで味わう。

 防空棲姫は今度からこの泊地の仲間に加わるのだ。今回はその前祝いに来てた訳だ。

 

「今度ハ誰ヲ狙うのカシラ?」

「マダ決まってナイワ。出撃時は頼んだワヨ」

「コチラコソ」

 

 喧騒はまだ続いている。その淫猥に満ちた喧騒をツマミとし、防空棲姫はカクテルを味わい続けていった。

 

 

 

「はぁ...♡はぁ...♡」

「コノ雌猫、モウ限界カ?」

 

 龍驤を取り囲む深海棲艦の内の1人が仲間にそう聞いた。

 今の龍驤は猫耳と尻尾を付け、襟付きで白いフリフリと水色の宝石のような宝石が胸元の紐に付けられたブラジリアン・ビキニを着ていた。

 今後、貧乳である艦娘にはこのような水着を着せる事を義務付けようとしている。これはデザイン担当の深海棲艦でも悩んだらしく、龍驤に着せてみたら案外相応しかったことから採用が決定された。

 そんな龍驤だが、既に様々な深海棲艦から攻めを受け、中出しにぶっ掛けイマラチオを体験し終えた所だ。

 

「イヤ、マダマダ余裕そうダゾ?」

「ナラバ...私達ハ退散シマショウ。アノ方のテクで本当に堕ちて貰いマス」

 

 朦朧とした意識の中、龍驤はようやく終わったと思っていた。だが吹雪も夕立も、神通も妙高もまだおねだりして深海棲艦の性欲を満たしている。

 龍驤自身はまだ完璧に染まり切ってない感じである。だからこそ、『もっと欲しい』と言う感想より『ようやく終わった』と思っているのだろう。

  だがそんな龍驤の前に、彼女にとって恐るべき相手が待ち構えていた。

 

「『やっと終わった』ソンナ顔をシテイルワネ」

 

 深海棲艦の群れが自然と道を開け、現れたのはル級である。しかも黄色いオーラに加えて左眼が青い炎が湧き出ているのだ。

 

「ル、ル級フラグ改...♡」

「トドメを刺してアゲル」

 

 フラグル改の秘部から突き上げる巨根。それは龍驤が相手して来たどの深海棲艦よりも大きく、入るかどうか怪しい品物だった。

 だがそれ以上に龍驤が恐怖していたのは、フラグル改の表情にあった。

 表情筋が死んでいるのかと思うほど無表情なのだ。まるでそれは人間と言うより獣に近い印象を抱いた。

 

「ま、待ってくれ...♡そんなの入らへんて...♡」

「ソンナ話聞かないワ」

 

 首を横に振りながら怯える龍驤を、フラグル改は軽々と持ち上げた。見物する深海棲艦達の方に龍驤の向きを変え、背後から突き上げる体勢を取った。

 龍驤の秘部に巨根が据えられる。まるで馬のような太さを持つそれは、すぐさま龍驤の秘部をトロトロに解かす程の熱い熱を持っており、巨根の先から分泌されるヌルヌルとした液体が龍驤のモノと混ざり合って床に落ちて行く。

 

「む、無理無理!♡止めてくれっ!♡」

「ネェ龍驤。ワタシを見た時、無表情ト思ったデショウ?」

 

 ガシッと両足が掴まれ、体操選手のように左右に大きく広げられた。それによって龍驤の秘部も広くなり、巨根の先がクチュッと音を立てて触れられた。

 

「ひいっ!♡」

「ワタシは他の深海棲艦トハ違うノ...性的快楽ヲ求めるノハ当たり前ダケド、ワタシのSEXハ人間的ジャナクテ...」

 

 フラグル改の腕に力が込められる。

 入らないだろうと考えられたその巨根が、龍驤の秘部わ無理矢理広げて僅かに入る。

 その時点で既に痛みを感じていた龍驤だったが、そんな龍驤の耳元にフラグル改の死刑宣告のような囁きが呟かれた。

 

「種ヲ残そうトスル動物的な交わりナノヨ...」

 

 フラグル改の腕に最大限の力が込められる。その瞬間、巨根がボゴォッと龍驤の中に侵入した。

 

「んあぁぁぁぁぁぁ!!♡あぁぁぁぁぁぁ....♡」

 

 痛みと僅かな快感。それが龍驤を襲った。その腹にはフラグル改の巨根の形がクッキリと現れ、それだけで妊婦のように見える。子宮を押し潰すさんと入ってきた巨根の激痛により、龍驤の意識は消え掛け、口から泡を吹き出してぼんやりとしている。

 だがそんな事もお構い無しに、フラグル改はピストン運動を開始する。

 ピストンされる度に龍驤のお腹が膨らんだら凹んだりし、龍驤の口からは『おごっ♡おぉっ♡』っと汚い声が出て来る。

 

「(し"、し"ん"し"ま"う"♡こ"ん"な"ん"む"り"ぃ"♡♡)」

 

 心の中で叫び、いっそこのまま死んでしまいたいと思う龍驤だったが、事前に投与されていた深海印の特性媚薬がそれを許さない。気絶しかける度に神経が活性化して意識を現実に引き戻す。それと同時に『媚薬』という特性が、彼女を完全に壊す鍵となった。

 

「(あ、あれぇ?♡痛くない...♡こんな大きな巨根に犯されとるのに痛くあらへん...♡それどころか...♡気持ちいいぃ♡)」

 

 絶望のどん底から浮き上がり、まさに青く染まった夏の空を見上げている気分だった。難問な問題が解けた時の表情でバーの天井を見上げる龍驤の快感はどんどんと高まり、それは心を完全に打ち砕いた。

 

「(そうか...♡ウチ、もう壊れてしもうたんや♡♡)」

 

 ハッとした表情が段々と変化していく。目はアヘッた目に変化し、口もニヘラっと笑っていた。

 深海棲艦達が意味深な顔で龍驤を見つめている。

 

「締まりガイイワァ。雌猫ちゃん。何か言いたい事があるんじゃナイカシラ?」

 

 ゆっくりとしたピストンで攻め続けていたフラグル改の問いが飛んでくる。龍驤の答えは決まっていた。

 

「な、中に頂戴...♡お前さんの...♡フラグル改様の精液ください♡」

「ナラお言葉に甘えて出させてモラウワヨッ!」

 

パンッ!ビクンッビクンッドバァッ!

 

 フラグル改が腰を突き上げた。巨根が脈動し、大量の精液が龍驤を飲み込んだ。

 精液は膣や子宮を埋め尽くす所か、大腸や小腸を通って胃に達した。その胃さえ全ての性液を受け止める事が出来なかった。

 

「うぐっ!♡ごぼぉっ!♡ごほっごほっ!♡」

 

 龍驤の口から性液が吐き出される。上を向いた龍驤の口にはフラグル改の性液が溜まり、よだれと共に口の端からポタポタと垂れてくる。

 彼女の目は焦点が合っておらず、どこか虚ろな表情で快楽を貪っていた。

 

「ン〜スッキリしたワ♡マタよろしくネ♡」

 

 フラグル改は満足した様子だ。そしてアヘ顔を晒した龍驤を引き抜くと、そのまま周囲のギャラリーの群れに放り投げた。

 ギャラリーは投げ込まれた龍驤に、餌に群がるライオンのように襲いかかった。ギャラリーに囲まれ、姿が見えなくなった龍驤の喘ぎ声を背後に、フラグル改はバーへと向かった。

 

 

 

「ヨ、ヨウヤク着いタ...」

 

 深海製の旅行鞄を持って疲れ気味の声を絞り出したのは、明治の少女を思わせる服装と容姿をした駆逐古鬼である。

 鬼級の1隻として産まれ落ちた彼女は、中枢棲姫の元で戦っており、連戦連勝を重ねていた。

 数日前、主人である中枢棲姫に呼び出され、普段の疲れを癒す為の休日を与えられた。与えられたはいいが、何をすればいいのか分からなかった彼女は、よく面倒を見てくれていた防空棲姫に相談したのである。

 そこでこのバーの存在を知り、童貞を捨てて来なさいと言われて送り出されたのだ。

 だが...だがである。いくら深海棲艦と言えど、連日航行してこのバーまで来るのは酷であった。行きは自分の足で何とか来れたが、帰りは深海棲艦の運送プランを使う事を心に決めていた。

 一泊二日したいので、ダメ元で宿を注文したら、世話付きの高級宿に泊まる事になった。

 世話つきとして選ばれたのは愛宕である。因みに高雄は妊娠が発覚したので、急遽育成装置に放り込まれている。

 ともあれ、ようやく着いた宿は噂で聞く日本家屋が幾つも点在する空間に案内され、その光景に圧倒されていた。

 

「凄イナ...どれだけ資材を使ったのダロウカ?」

 

 一呼吸入れて荷物を持ち上げ、目的の宿へと足を運んだ。

 どれも似たような家屋だったのだが、『愛宕』と書かれた表札があったのは有り難かった。

 

「ココダナ...失礼シマス」

 

 『相手は艦娘と言えど、敬意を忘れるな』それが駆逐古鬼の心意気である。故に撃沈した艦娘の中に苦戦させた者がいたならば、その都度左胸に手を当てて黙祷する。そんな彼女の礼儀正しさを書かれたプロフィールが、この高級宿を選んだのだ。

 

「ようこそ参られました。私が一泊と二日の相手をさせていただく愛宕と申します」

 

 浴衣を着た艦娘が正座して出迎えた。金髪で巨乳の女性と言うのが駆逐古鬼の愛宕への印象だった。

 

「駆逐古鬼ダ。世話にナル。取り敢えず荷物ヲ客間?に運んでクレ」

「畏まりました♪」

 

 愛宕が笑顔を見せた。初めて見る普段の艦娘の笑顔に、駆逐古鬼は顔を赤くした。その表情を悟られない為、さっさと荷物を押し付けてズカズカと寝室に入った。

 畳の広々とした部屋の真ん中には布団が敷かれており、行燈の火がついた蝋燭が煌々と輝き、雰囲気を演出していた。

 愛宕は部屋の隅に荷物を降ろすと、駆逐古鬼に対して質問を行った。

 

「今晩はどうされますか?」

「...」

「お風呂になさいますか?」

「...イヤ...抱かセロ」

 

 愛宕の手を握り、そのままグイッと引き寄せる。

 愛宕はいきなりの行動に対応できずにあっさりと引き寄せられ、布団の上に寝かされた。

 その上に駆逐古鬼がのしかかる。その手には深海印のフタナリ薬が握られており、それを口に放り込んだ。

 

「グッ!オォォォォッ!」

 

 見た目が幼女な駆逐古鬼だが、間違いなく鬼級の流れを汲んだ深海棲艦だった。その秘部から聳え立つ肉棒は、戦艦の物よりも僅かに大きかった。

 

「あぁ♡この愛宕を、心ゆくまで体感してくださいませ♡」

「言われなくテモ、ソウスルつもりダ!///」

 

 バサっと愛宕の纏っている服を剥ぎ取る。白い肌の巨乳がぷるんと跳ねて現れた。駆逐古鬼はその胸にしゃぶりついた。背の高さの関係上そうなるのだが、愛宕は駆逐古鬼の頭を撫でて受け入れた。

 

「あんっ♡ふふっ、逃げたりしませんからっ♡」

「ちゅる///ンッ、フゥッ///」

「駆逐古鬼様...♡貴方の肉棒を、私の中に入れてください♡」

 

 駆逐古鬼は胸から顔を上げ、言われるように棒を愛宕の秘部に添えた。秘部からは愛液がトロトロに湧き出ており、駆逐古鬼の巨根を受け入れる状態にあった。

 駆逐古鬼がゆっくりと挿入していく。

 最初はゆっくり犯すつもりだったのだろう。だが繁殖と言う行為を遺伝子に刻まれている深海棲艦達の理性は、初体験に近ければ近いほど飛びやすくなる。駆逐古鬼は、これが最初のセックスなのだ。

 

「アァッ!///もう我慢デキナイ!///」

 

ズボッ!!

 

「あぁぁっ!♡」

 

 初めて駆逐古鬼は童貞を捨てた。愛宕の熱い秘部と柔らかな肉体。それが全ての理性を消し去ったのは間違いない。

 

「スゴッ///中熱イ!///こんなの初メテダ!///」

「は、激しいっ♡」

 

 腰を押さえて自分の肉棒を愛宕の膣の奥へと突き付ける。肉棒は子宮の入り口を容赦なくノックし、愛宕に『孕め』と訴えかけてくる。

 

「駆逐古鬼様っ♡いつでもっ...いつでも構いませんからっ♡」

「ハァハァッ!///出してヤルッ!///」

 

パンパンパンパンッ!ドバァッ!

 

「っ〜!!♡」

 

 愛宕の声無き叫び声が上がる。前に少年と交わっていたが、駆逐古鬼とは話が違う。無尽蔵な量と濃い性液が愛宕の中を蹂躙し尽くす。

 これで終わったと思ったのだろう。愛宕の力は完全に緩んでいた。だが気が付いた時、駆逐古鬼の肉棒はまだ固く、そして体勢が片足を持ち上げる松葉崩しに移行した時だった。

 

「はぁはぁ...♡えっ?♡ちょ、ちょっと...!♡」

「ダメダ///お前ハ深海棲艦ノ物ダ///今夜ハ私ノワガママに付き合って貰うゾ!///」

 

 ピストン運動が再開される。だが体勢を変えたお陰で強い刺激を受ける箇所が変わった事で、早々に愛宕が陥落した。

 

「あぁぁんっ♡そこはだめぇぇ!♡」

「心ゆくマデ堪能シテと言ったデハナイカ///可愛がってヤル!///」

 

 再び勢いが強くなる。駆逐古鬼の肉棒が太く、そして熱くなり始め、何の予告も無しに暴発した。

 

「あぁぁぁぁぁっ!♡」

 

 痙攣しつつも愛宕はそれを受け入れる。

 意識が朦朧としつつある愛宕の秘部から、駆逐古鬼の肉棒が引き抜かれる。子宮と膣を汚していた性液がドロリと溢れ出し、それに比例して愛宕からも力が抜けていく。

 

「アタゴ///」

 

 駆逐古鬼が愛宕の胸元にのしかかると、性液と愛液で濡れた肉棒を突き付けた。

 

「ドウスレバイイカ、分かるダロ?///」

「そ、掃除させていただきます...♡あむっ...♡」

 

 咥えた途端、濃密な匂いが口内を支配し、愛宕の性的欲求を要求してくる。

 性液を舌で舐め取り、口全体で肉棒を刺激し続ける。

 

「(あぁ♡濃くて...♡凄くいい味...♡深海棲艦のおチンポ、イイ...♡)」

 

 恍惚とした愛宕の表情に触発されたのか、駆逐古鬼は深海棲艦としての貪欲な思考に支配されていた。

 そう。『艦娘を組み伏せる』思考だ。

 

「アタゴ...///私ハ、戦場デハ君達に敬意を表シテ戦ってイル///タガそれ以外ノ場所デハ...///コウシテヤル!♡」

 

 愛宕の頭を掴み、肉棒を押し込む。

 愛宕の表情が驚きの物へと変わり、苦しみと幸せの入り混じった物へと変わった。肉棒を刺激する舌にも力が入る。

 

「アァ!♡アタゴ!♡出すゾ!♡」

 

ドハァッ‼︎

 

「んじゅるるるるる!♡んぐぅぅぅぅぅぅ!♡♡」

 

 肉棒から性液が放たれる。飲みきれなかった分が口外に溢れ、ベッドを汚していった。

 それでも必死になって愛宕は性液を飲んでいく。

 彼女は既にそれ無しでは生きて行けない身体になっていた。

 

「んはぁ♡ごほっごほっ...♡」

「素晴ラシカッタゾアタゴ...♡」

 

 肉棒を抜かれ、咽せる愛宕に駆逐古鬼が声を掛ける。

 俯いた彼女の髪の毛を引っ捕まえ、そのままぐいっと持ち上げて顔を見る。そして恍惚とした愛宕の目の前に、未だ元気な肉棒を見せつけた。

 

「マダマダ相手、シテくれるヨネ?♡」

 

 愛宕は声を上げれなかった。その代わり、犯される事しか考えていない壊れた笑みを見せ、股を広げ、自分の指で秘部を開けて腰を何度も突き上げて誘った。

 駆逐古鬼はそれに勝者のみが浮かべれる笑みを見せ、愛宕を犯すべく彼女の元へと歩み寄っていた。

 

 

 

「全ク、タ級のヤツ...コンナ役押シ付ケルンジャナイワヨ...」

 

 ル級が腕組みしながら、何度目になるのか分からない呟きを言い放つ。

 彼女がいるのは触手洗脳部屋であり、彼女の目の前には腹を大きくした高雄が大の字の姿勢で肉壁に拘束されていた。口には酸素マスクのような形状をした触手が付けられており、何か液体状の物を一定間隔で送り出し、高雄に飲ませているようだった。

 高雄の様子はどこか眠た気で、半分眠って半分起きているような感じであった。妊婦の様に膨れた腹は時折動いており、胎内の様子が気になる。

 ル級がここにいる理由。それは高雄が出産を迎えているからである。

 普通なら孕ませた本人であるタ級がここにいるべきだが、バーの仕事に向かってしまった為にル級がやる羽目になっていたのだ。

 

「デモ...コンナ事が出来るカラいいカナ?」

 

 徐にそう呟くと、ル級は拘束された高雄の元に歩み寄り、その実った胸を右手を伸ばして揉み始める。

 

「...っ♡...っ♡」

「アラアラ、ビクビクと動いチャッテ可愛いワネ...感じてイルノ?」

 

 コリコリと乳首も触ると、母乳がタラリと垂れて来る。手に付着したそれを半目を開けた高雄に見える位置で妖艶に舐めとると、そのまま胸に垂れた母乳を舌で舐め取っていく。

 胸の先に来ると、乳輪を舌でなぞり、乳首を軽く唇で挟んで舌で弄ぶ。

 気持ちいいのか、高雄はビクビクと身体を震わせて秘部から羊水混じりの愛液を垂れ流している。

 

「ンフフ♪こういうノモイイワネ♪ソシテ濃厚な味...癖にナルワ...」

 

 高雄の胸から口を離すと、ゆっくりと高雄の艶かしい身体を視姦していく。

 

「母乳を提供スル艦娘...イイカモしれないワネ...」

 

 再び高雄の側に歩み寄るが、その表情は恍惚として残忍であった。

 

「安心シテ...そういうノヲ任せる艦娘ハ、余分に余った艦娘ニサセルカラ...ココデモ、アナタの鎮守府デモ...この意味、分カル?」

「...///」

「アナタの鎮守府で建造サレテ、被った艦娘ハ...表向きニハ別鎮守府へ異動。モシクハ訓練途中ニ行方不明、戦没扱イ...ケド裏デハ私達の元へ来るノヨ...」

 

 高雄のお腹をゆっくりと摩り、その耳元に色さえ無視すれば魅力的な唇を近づける。

 

「ソシテ、ココでも余分にナッタ艦娘ハ母乳を提供スルサーバーにナッタリ、生キテル限り私達ノ子を孕み続けるカ、私達ノ糧ニナルカ...楽しみネ...」

 

 その言葉がトリガーとなった訳では無いだろうが、このタイミングで高雄の身体がビクビクと痙攣し始めた。眠た気な表情から痛みと快感の混ざった表情に変わった。

 触手が飲ませていたのは痛み止めの一種で、痛みが快感に変わる物だ。ただ効力はそこまで強くなく、あくまで一時的な物である。

 優しいとかそれ以前に、貴重な母体を死なせる訳にはいかないと言う思考の方が強い。

 

「ソロソロカシラ?どんな子ヲ産んでくれるのカシラ?」

 

 痙攣が強くなり、高雄はイヤイヤをするように顔を振る。

 胎内のモノが産まれようとしているのか、徐々にお腹の膨らみが小さくなっていく。

 そしてその時が来た。高雄が天を仰ぐように天井を見上げ、身体を反らせた瞬間、『ソレら』は産声を挙げて出てきた。しかも2種もである。

 複数体産まれた1種は姿形共にPT小鬼に似ているが、黒い岩石のような装甲は無く、小さな割には大きな肉棒を生やしている。更に見たところ、筋肉の付き方から瞬発力が高さが予想され、尚且つ知能もあるようである。

 もう1種は1体しか産まれなかったが、頭はハ級なのだが首から胴体にかけてはドーベルマンを思わせる姿をしていた。しかも未発達ながら一部を黒い装甲を纏っており、耐久力のある新型だった。そして例にもよってそのイチモツは犬のようであった。

 

「素晴ラシイワ!艦娘ト深海棲艦ノ交配デハイレギュラーが産まれる可能性がアルノネ♪」

 

 ル級はこの結果に興奮し、いつもの冷たい感じの表情は消え失せていた。それ程にまでこの結果は想定外だったのだ。

 

「オット、忘れる所ダッタワ。高雄ハ...ウン。幸せソウナ顔で気絶してるワネ...」

 

 疲れと幸福感に包まれた高雄の頬を人撫ですると、その視線はどこか寂しそうな雰囲気を感じさせる眼で顔を見ていた。

 

「...私達モソウダッタのカシラ?マァイイワ。私ノお気に入りガ鹵獲出来タラ...その時ハ楽しくナリソウネ。サァ可愛い子供達、コッチヨ」

 

 産まれたばかりの深海棲艦達はル級の後に付いて行く。

 高雄は容態が安定するまで触手による自動治療が行われる事になっており、肉壁で出来たカプセルに詰められる。その中身を特殊な液体が包んだ時、ル級は産まれた新型を研究室に連れて行き、性能を検査していった。

 新月の夜はこうして更けていく。

 かくして、深海棲艦専用艦娘バーは大成功を収めたのだった。




( 主)「次は誰を洗脳しようかな?後ここだけの話、とある同人誌のネタをオマージュしてる箇所があります。どこか分かる方はいらっしゃるかな?」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。