※この作品はR-18です。

僕はレ級!上から深海棲艦憩いの場を作れと指示されたから色々するよ!   作:writer

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( 主)「次はストライクウィッチーズを上げると言ったな?あれは嘘だ...誠に申し訳無い。筆が進まなかったんだ」


永遠の友情、不安な布石 〜前編〜

ザバァッ!

 

 秘密基地の複数ある拷問室。その中でも1番広い部屋で、神通はスカートと下着を剥ぎ取られ、上半身の服はボロボロにされた上で、天井から伸びる鎖に両腕を固定されていた。

 本日3度目になる絶頂からの気絶に対し、冷たい水をぶっ掛けられて強制的に覚醒させられていた。

 

「ケホッケホッ!///」

「ヤッホー」

「サーテ、レ級達が来たヨ。もう一度喋ってもらおうカナ?」

 

 レ級と戦艦棲姫がやって来た事を確認したネ級が、手に持っていたバケツを下に置き、代わりに2本の電気棒を手に持ってスパークさせながら躙り寄る。

 予め深海印の媚薬を飲ませてはいるが、痛みの代わりに襲い来るのは連続絶頂で、ある意味で身体に毒だった。

 

「あ、あの...///提督と私が...///か、艦娘の仲間に怪しまれて...///」

 

 息も絶え絶えで、所々区切りながら言葉を絞り出す。艦娘の名前を告げ終わるとレ級は溜息を吐いた。

 正直これはレ級の予想通りでは無かった。本来ならば嗅ぎ付かれるのは潜水艦辺りを鹵獲した段階と踏んでいた。

 が、神通と提督の要らぬ答えで、早くも気にし始めた艦娘が出て来てしまったのだ。

 

「ウ〜ン想定外!」

「困ったワネ...妙高ハどうするッテ?」

「アレ持ち出してすり替えるッテ言ってたヨ」

「アレ?あぁ、アレの事カ」

 

 レ級が頭を抱える一方、どうやら『アレ』について心当たりのある戦艦棲姫とネ級、2人揃って『彼女も変わったワネ』と溜息を付いていた。

 

「も、申し訳ございません...///」

「マァ対策はあるからイイヨ。提督の方ハ妙高ガやるだろうし...ソレヨリモ...」

 

 レ級がネ級の手から片方の電気棒を引ったくると、電流の度合いを低く設定して自身の腕に当てる。

 弱めな電流をその身に感じ、快感強めの痺れを堪能してから、パチパチと神通の前でスパークさせる。

 

「罰ハ罰ダ...前から試したかった事を、君デ試させて貰うヨ」

 

 そう言うと、神通の反応を待たずに電気棒を神通の秘部に突っ込んだ。数多の深海棲艦に抱かれた神通の秘部と膣は、そこそこの大きさのある電気棒を苦もなく奥へと誘った。

 間髪入れずにネ級が神通の拘束を解くと、次は拘束具付きベッドに寝かせ、両足と両手をX字で拘束し直した。

 

「ひっ!///」

「気になってたんダヨネ〜。媚薬が身体を巡ってイル中、電気を流したらドウナルカ...ネッ!」ピッ

 

 レ級がスイッチを入れる。強烈ではないにしろ、痺れるような感触が膣を伝い、神経を刺激した。

 

「あひぃぃぃっ!♡」

 

プシャァァァア!

 

 呆気なく腰を突き上げて愛液をスプラッシュさせる神通だが、レ級のお仕置きはこんな物では終わらない。

 イッても尚電流を流し続ける。快感が収まる筈もなく、それどころか愛液で濡れた箇所まで感電し、痺れる所が増えていく。

 

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ひぐぅっ!♡」

 

 イけば愛液が漏れ出し、それと同時に痺れる箇所が増えて快感が広がり、またイク。悪循環とも言える地獄の電気攻め。

 レ級はニヤニヤと笑い、ネ級や戦艦棲姫もこの光景を楽しんでいた。

 それもその筈、かつては深海棲艦達を追い詰めて苦しめてきた華の二水戦旗艦が、深海棲艦の手によって目の前で嬌声を上げている。楽しめない筈がない。

 

「淫乱ネェ。華の二水戦の旗艦がコウナルナンテネ」

「レ級。気絶するマデヤリナサイ」

「ラジャー!」

「あひぃっ!♡もうらめぇぇっ!♡」

 

 腕を組んで壁にもたれ掛かるネ級が興味深く呟けば、いつの間にかカメラを構えていた戦艦棲姫の指示が飛ぶ。

 レ級がより深くに棒を突っ込んで電気を流せば、神通はさらに愛液を垂れ流した。

 

「イクイクイクッ!♡」

 

 腰を再び突き上げてイク。しかし今度は蛇口の栓が壊れたかの様に、秘部から愛液が垂れ流し状態になる。

 太腿を濡らし、きめ細やかで繊細な腹部を伝って、美乳をもテラテラと輝く愛液が伝った所で、今日までで1番の嬌声が響き渡った。

 

「んあぁぁぁぁっ...!!♡」

 

プシャァァァァァァァッ!

 

 鯨の潮吹きかと見まごう程に高く愛液を放出した神通は、腰を突き上げたままビクビクと痙攣し、愛液を垂れ流しながら気絶した。

 ただ口をだらしなく開けてアヘ顔を晒すのではなく、頬を赤く染めて眠る様に気絶しているのが美しい。レ級達の望む高級娼婦としての艦娘がそこにあった。

 

「フフフッ...流石ニ気絶シタネ...」

 

 棒を引き抜くと、ようやく腰をゆっくりとベッドに下ろす。それでも痙攣し、時折ピュッピュッと残滓が流れ出ている。

 

「デモドウスルの?正直予想外なんデショ?」

「イヤ、妙高ガ気付いてくれたノガ良かった。気付かずにこのままの方が遥かにマズイ」

 

 ネ級が相変わらず背を壁に預けて尋ねる。確かに予定外ではあったが、それはそれで良かったのだ。何故なら狩場を変えるタイミングを知る事が出来たのだ。

 レ級が続ける。

 

「ソレニ止められないサ。ここまで楽しいんダモン...ネ級。マタ1つ仕事を頼みタイ」

「何?」

 

 ネ級が面倒そうに目線をレ級に合わせるが、レ級の頼みを聞くや否や、その目を狂気に染め上げた。

 

「今から連れて来る艦娘...ソイツから『例ノ新兵器』について聞き出してホシイ...ある程度自由にやってイイけど、最終的に性奴隷にスルカラネ」

「アラ。じゃあアレの建造ニ取り掛かるノネ?素体ノ彼女モ一緒でイイノ?」

「イイヨ。その方ガ先に鹵獲サレタ彼女モ喜ぶデショ♪」

 

 レ級達が部屋を出ると、すぐ近くの触手洗脳部屋に移動する。

 そこには別ルートから鹵獲された艦娘が十字の磔にされていた。服は既にボロボロで、口にはボールギャグで塞がれており、その目は既に光を失っていた。

 

「サテ、出て来て貰うヨ...ローマ」

 

 

 

 

「グラーフさん、大丈夫?」

「Danke...問題無いさ」

「潜水艦無し。何とか無事に帰投できそうです」

 

 所々、艤装から黒い煙をプスプスと上げているグラーフに対し、陽炎が心配して声を掛ける。不知火が先行して対潜警戒を行っているが、潜水艦出没の様子は見受けられない。

 軍令部からの命令で出撃した彼女らだったが、敵艦載機の襲撃でグラーフが中破。本人は大丈夫だと言っていたが、まだ序盤の海域。護衛を付けて撤退する事になっていた。

 幸い前線基地は建設されており、そこに辿り着ければ何とかなる。

 

「(にしても、杞憂だったかな?)」

 

 グラーフを気遣いながら、陽炎は心の中で呟いた。

 グラーフを撤退させるに当たって、本来は駆逐艦1隻の護衛での撤退だが、不知火が自分も護衛すると言い出したのだ。

 表向きは潜水艦の待ち伏せを警戒しての事だが、本来の目的は例の艦娘行方不明事件だ。

 

「(この海域は行方不明多発地帯から離れている。大丈夫な筈...)」

「見えて来ました...」

 

 心の中の独白中、不知火が目的の前線基地の発見を伝えた。

 基地自体は機密性を保つ為確かに小規模ではある。だがとてもしっかりとした設備が整っている。

 

「昨日初めて見たけど、ホントにしっかりしてるよね。この基地」

「レンガ製の倉庫に宿舎。ドックも完備」

「それに露天風呂まであるからな...私の祖国でも、ここまで行き渡った前線基地はそうあるまい」

 

 グラーフも感心しっぱなしだ。

 最前線で戦う者への最大の配慮を堪能出来る基地。そこへ帰投した彼女らを、海中から覗く視線があった。

 それは一見すると深海魚のテンガイハタに似た生物だった。だが普通のテンガイハタでは無かった。透明な背鰭の骨は青白く、身体の下半分は白くて生々しい。そして上半分は黒くなっており、目は深海棲艦を思わせる物になっていた。

 手に変化した胸鰭をバタつかせながら、頭部に立つ鰭を模したアンテナから情報が発信された。

 

 

 

『独空母1、駆逐2。針ニカカッタ。駆逐2ハ要注意艦』

 

 

 

「ん...?変だ...」

 

 陽炎達と別れてドックに向かっていたグラーフだったが、その道中で異変に気が付いた。

 普段ならこんな前線でも、何かしら生き物の気配はある物だ。鳥や昆虫が鳴き、海では魚が飛び跳ねる事がしばしばある。

 だが今回はそのどれもが無い。魚の方はまだしも、鳥や虫の声が聴こえないのは異常だった。

 

「そんな事もあるのだろうか...?」

 

 ドックの扉を開けて中に入る。脱衣所のロッカーが並んでおり、自分の名前が書かれたロッカーを探して中を歩く。

 基地の中にいるという安心感が、彼女への奇襲となった。

 ロッカーを見つけて扉に手を掛けた時、背後から何者かに抱き付かれ、口元をハンカチで塞がれたのだ。

 

「むぐっ!?」

 

 慌てて振り解こうとしたが、すぐに眠気が襲ってきて抵抗出来なくなる。

 膝を突いて意識を失う寸前、グラーフの耳に届いたのは...

 

『グラーフを確保シタ』

『そっちは吹雪ちゃんに任せるっぽい!』

 

 深海棲艦ネ級と思わしき声と、行方不明になり、噂で深海棲艦の仲間になったとされる夕立の声だった。

 

 

 

 

 

 グラーフが捕えられた頃、陽炎と不知火はレンガ倉庫でドンパチの真っ只中だった。

 

「うわっ危ないっ!」

「陽炎!こっちです!」

 

 主砲ではなく機銃を撃ち、弾幕を張りながらジリジリと後退する。その周囲を、PT小鬼のような生物が飛び跳ねながら2人を追っていた。

 既に10数体は蜂の巣にしたが、それでも寄ってくる。しかも蜂の巣にした奴は、空気に溶けるかのように消えてしまう。

 不知火が夜間の砲撃戦用に取っておいた閃光弾を放ち、辺りが光に包まれる。光が消え失せた時、彼女らの姿は消えていた。

 

「ふふっ♪逃げ回ってばかりですね。弾がいつまで持つか楽しみです」

 

 その様子を、吹雪は倉庫の出入り口に陣取って楽しそうに見ている。

 事の発端は、陽炎と不知火が資材を取りに来た時にあちこちから聞こえる耳障りな笑い声だった。このPT小鬼もどきが物陰に潜んでおり、囲まれてると知るや否や、吹雪が姿を現して襲わせたのだ。

 

「クッ!やっぱり吹雪達は...」

「グラーフさんの様子が気になります...早く戻りたいけど...」

 

 何とかコンテナの陰に隠れたが、ジリ貧な事には違い無かった。

 機銃弾は残り少なく、主砲や魚雷は論外だ。下手をすれば、燃料弾薬に引火してこの基地自体が消し飛ぶ。

 

「...陽炎。機銃弾は何発ですか?」

「220発ね...不知火は?」

「95発...100発。いえ、50発譲ってください」

「不知火...あんた...」

 

 敵のいる方向を見ながら機銃弾50発を要求する不知火に、陽炎は思わず呻く。

 自分の相棒は自ら囮の役を買って出たのだ。

 

「このままやりあっても埒があきません...陽炎...」

「...」

 

 早くと懇願する不知火に対し、返事の代わりに自分の艤装から機銃弾を100発引き抜いて不知火に手渡す。

 

「私は50発を所望した筈ですが...」

「うるさい...決死なのは分かるけど、最初から死ぬ気は無しにして...」

 

 不知火の手を掴む。

 彼女が振り向くと、決死の覚悟を決めたその目の奥で、不安と恐怖が入り混じっているのが分かった。

 躊躇わずにそのまま引き寄せ、自分の唇と相棒の唇を触れさせる。

 不知火は驚いて引き剥がそうとしたが、陽炎は頑なにそれを拒み、腕を背中に回した。やがて不知火も諦め、静かにその抱擁とキスを受け入れる。

 少し互いの舌を絡め合わせ、名残惜しそうに唇を離した。

 相棒たる不知火の目には、もう不安も恐怖も残っていなかった。

 

「...例えあんたがどうなろうとも、心の中で一緒だよ...」

「陽炎...」

「どんな形になってもいい。生き残って...私も頑張るから...」

「例え深海棲艦になっても...ですか?」

「その時は...一緒に堕ちる所まで堕ちるまでよ」

 

 耳障りな声が聞こえて来た。素早く機銃弾を装填して構える。

 目の前の通路に、3体の小鬼がやって来た。

 

「行ってください!!」

 

 機銃を撃つ不知火の合図に陽炎が飛び出す。一息に側面の緊急脱出口のスライド扉を開けて出て行った。

 

「(どうか無事で...!)」

 

 脱出口の扉を閉めた後、滑車部分にわざと薬莢を噛ませて開けにくくしてから敵に向き直る。

 倒しても倒してもキリがない。195発あった弾も見る見るうちに減っていき、疲労も溜まって来た。

 

「もう30匹は倒しまたよ...まだいるんですか...」

 

 雲霞のようなPTもどきの数は確かに減っていた。残り10匹と言った感じではあるが、流石の不知火も疲労がピークに達していた。

 

「それでも...それでも私は...!」

 

 物陰から飛び出して機銃を構える。が、ここに来て彼女は女神の不幸を買ったらしい。

 

ダダダダダッ!バキンッ!

 

「なっ!」

 

 機銃の撃ち過ぎによる銃身の赤熱化。それが限界に達したらしく、銃口が割れて使用不能になってしまった。

 そんな状態になれば、彼女に抵抗の手段は無い。それを見逃す程、小鬼もどきは馬鹿では無かった。

 

「キィキィ!」

「キャハハハッ!」

 

 あっという間に小鬼もどきが飛び掛かり、抵抗手段を無くした不知火を拘束してしまう。

 両手両足を、まるで駄々っ子が親にしがみ付くようにして抱き締めて動けなくし、不知火は完全に動く事が出来なくなった。

 

「もう少しで逃げられるかと思いましたよ。けど捕まえられて良かったです」

 

 コンテナの陰から吹雪が姿を見せる。

 綺麗に整ったセーラー服を着込み、両手を後ろに組み、笑顔で近寄って来る。その目には光が無く、頬を薄らと赤く染めたそれは、欲情の類いを感じさせた。

 

「吹雪...やはりあなたは...!」

「はい、深海棲艦の仲間になりました。こちらも割といいですよ?そちらにいた時と同じくらい大切にしてくださいます」

 

 しゃがみ込むと、足元にいた小鬼もどきの頭を撫でてやる。

 小鬼は表情を変えず、撫でられるがまま顔を不知火に向けていた。

 

「早く拘束を解いてください!」

「そう言う訳にもいきません。捕まえた艦娘達は、皆私達のようになる定めです。大丈夫ですよ♪すぐに気持ち良くなりますからね♪」

 

 その一言が引き金となった。

 静観していた小鬼もどきが活発に動き、スカートを剥ぎ取ろうと手を伸ばし始めたのだ。

 

「や、止めろっ!」

 

 抵抗するがどんな風に動いても意味が無かった。両腕両足が、機械式の拘束具によって固定されているかの様に全く動けないからだ。

 抵抗虚しく、スカートが引き千切られる。それに留まらず、今度は上の服も荒々しく剥ぎ取られてしまった。

 黒いスパッツに覆われた太腿はスラリとしており、剥ぎ取られた白い服から見える腹部は引き締まっており、スポーツが得意な少女と言った印象その物を体現していた。

 若干見え隠れるスポーツブラが程よく唆る物があった。

 

「吹雪っ...何をする気だ!」

「深海棲艦の慰め者になってもらいます。私のようにね♡」

 

 光を失った目にハートを浮かべた吹雪が、自分のスカートの内側に左手を突っ込み、秘部と思わしき場所を弄っている。

 自分で気持ちいい場所を暫く触ったかと思えば、その瞬間に太腿を内側に寄せてその場にへたり込んだ。

 

「あぁ...気持ちいい...♡」

 

 トロトロになった指をチラリと見せると、徐ろに不知火に近付き、その口に突っ込んだ。

 

「あぐっ...!///」

「これが愛液の味ですよ♡発情したメスの味がしてるでしょ?♡」

 

 甘酸っぱい吹雪の味が口一杯に広がって行く。

 脳が焼かれたかの様にビリビリと痙攣し、身体のあちこちから力が抜けて行ってしまう。

 舐めてはいけないと理解し、残った理性で振り払ったが、その時に見てしまった。

 小鬼もどきの下半身。拘束している者も含め、小さいものの立派に勃っている肉棒を。その亀頭からは既に半透明の液体が漏れており、早く早くとピクピク動いていた。

 

「後はカメラに任せてっと...私は陽炎ちゃんの所に行ってきますね♪...あ、そうそう。陽炎ちゃんに期待を寄せても無駄ですよ。不知火ちゃんという掛け替えの無い仲間を見捨てられないでしょうからね♪ではまた後で会いましょう♪」

 

 不知火の耳に通信機を着けると、吹雪はスキップしながら、『あっさり〜しっじみ〜はっまぐ〜りさん♪』と、歌いながら去って行った。

 

「ま、待っ///あっ、や、止めてっ!///」

 

 足元の小鬼もどき2匹が不知火の足を両方に開け始める。必死に足を閉じようとしても、それを馬鹿力で無理矢理開けてしまった。

 その股を割るようにして取り囲んでいたもう1匹が割り込み、スパッツがビニール袋を破く様に手で引き裂かれた。汗と汁で滲んだ秘部に肉棒が添えられ、腰をガッシリと両手で押さえられた。

 

「止めろっっ!///」

 

 拒絶の声を上げたが、そんなの無駄だった。

 肉棒が秘部に勢い良く突き刺さった。小鬼もどきの肉棒は、易々と彼女の膣を突き進み、初々しい処女膜を貫通した。

 

「い、嫌っ!///離せっ!///離してっ!///」

 

 涙を浮かべながら嫌々と頭を振りながら抵抗するが、そんな事はもうお構い無しに小鬼もどきがピストン運動を始めた。

 赤ん坊のサイズの身体に不釣り合いに発達した肉棒とテクニックは、男女の営みを知らない駆逐艦娘を快楽の濁流に溺れさせ始めた。

 

「あぐっ///あっあっあっ///こんな事で...///折れまsんぐっ!///」

 

 必死に折れまいと声を張り上げるが、それすら煩いと言わんばかりに、別の個体が肉棒を口に入れて来た。

 身体が小さい為、不知火の頭を抱き締めてピストン運動を始める。もはやオナホ扱いだ。

 

「(苦しいっ!///息が出来ない!///)」

 

 口は塞がれ、不知火を犯す事しか考えていない小鬼もどきは、自分の腹部で彼女の鼻さえも押さえている事に気が付いていない。

 吹雪が通信で教えれば済む話なのだが、今の状況こそ吹雪が狙っていた状態だった。

 そしてそれは唐突に訪れた。

 

「キィキィ!」

「キィィィィィィィ!」

 

パンパンパンパンパンパンッ!

 

 最後のピストンをより強く奥に擦り付ける様にして肉棒を固定する。口を覆う小鬼もどきも同じ様に喉奥に棒を突き刺した。

 両方の肉棒がビクビクと震えて膨らみ、濃密な精液の匂いが鼻の奥を付いた瞬間それは放たれた。

 

ドバァァッ!

 

「んぐっ!///んんっ!///んんんんっ!///」

 

 遂に射精が行われた。

 膣を逆流した白濁とした精液は、不知火の子宮を無意味に満たしていく。

 喉奥に射精された精液の奔流は、ドクドクと胃の中に注ぎ込まれていく。息が出来ない以上飲むしか出来ない。不知火は苦しさと快楽で目が濁っており、アヘった物になっていた。

 

「キャハハッ!」

「キャハハハッ!」

 

ズボッ!ズボッ!

 

 無限にも思えた射精が終わり、2匹の小鬼もどきが満足そうに肉棒を引っこ抜いた。

 不知火の身体は意識に反してビクビクと痙攣し、口の端と蜜壺から精液が溢れて来た。

 

「ゲホッ!///はぁはぁ...///(や、やっと終わった...ごめんなさい...陽炎...)」ズルズル

 

 抵抗も不可能な程力が抜け切った不知火は、駄々っ子が引っ張る様にして小鬼に連れられて壁際に運ばれる。

 H鋼の柱にもたれさせられると、更なる悪夢が押し寄せた。

 

「えっ...?///」

 

 さっきとは別の小鬼がもどきが股を割り、ドロドロに汚れた秘部に肉棒を押し入れようとしていた。

 

「ダメっ!///止めてください!///」

 

 慌てて手を伸ばして挿入を阻止しようとしたが、その両手をさっき中出しした個体が抱き締め、そのままH鋼に張り付いて動けなくしてしまった。

 更に別の個体が顔面に張り付いて来た。そして有無を言わさず同時に肉棒を突っ込む。

 

「おぐっ!///おごっ!///ごぼっ!///」

 

 膣を抉られる度に、自然と肺に残った酸素が口から漏れ出る。喉から苦しげに声を出すが、小鬼もどきは気にしなかった。

 

パンパンパンパンパンパンッ!ドバァッ!

 

 そして2度目の射精が行われる。

 また意味も無く子宮と胃を汚され、不知火の意識も酸欠で朦朧とし始めていた。

 力も無くし、拘束から解放された腕はダラリと下に落ち、足も無造作に開きっぱなしになっている。

 苦しさで目から涙が流れた時、漸く小鬼もどきが上と下から離れた。

 

「ごぼっ...///ごぼっ...///(死ぬ...死んじゃう...助けて...陽炎、助けて...)」

 

 ぼんやりとした顔を晒し、ただ小鬼もどき達にされるがままとなった不知火に、また別の個体が寄って来た。

 抵抗する気力も無く、生きたオナホとなった不知火は挿入を許す。

 

「キィーキィー!」

「キャハッ!」

 

パンパンパンパンパンパン...

 

 周りからの耳障りな音も、もはや自分が生きている事を確かめる指標になりつつあった。

 3度目、4度目、5度目と中出しされ、不知火の下腹部は膨れ上がっていた。

 

「キィッ!」

 

 最後のグループとなった小鬼もどき2匹が腹をグッと押し込んだ。

 膣奥と喉奥から同時に溜められた精液が噴出する。

 

「ごぼぉっ!///ごぼっごぼっ...///げほっ...///」

 

 半ば気絶していた不知火も、これで目が醒めた。だが目は虚ろで、力は戻っていない。

 

『不知火っ!?』

 

 相棒の声を聞いたのはその時だった。

 

「(かげ...ろう...?)」

『あらぁ、相当可愛がられたみたいですね』

 

 吹雪の声も聞こえる。ここを去る前に耳元に着けられたイヤホンからだ。

 気が付けば、あのカメラがこちらを見ている。ただ撮影するだけではなく、陽炎への中継も含まれていたのだろう。

 

『ん〜この量だと、もう5回ぐらい出されちゃってますね』

『不知火!しっかりして!』

 

 カメラに気を取られた瞬間、最後の小鬼もどきが秘部と顔に引っ付いて来た。

 この2匹の肉棒は他の個体よりも大きく感じられた。その分中出しの量も多いだろうし、快感も大きいだろう。

 

「あっ...///」

 

 ぼんやりとした頭では、もう処理が追いつかなかった。呟きを合図に2本同時に入って来る。

 秘部を貫いた肉棒は、あろう事か子宮入り口をも突き破って入って来た。口に入れられた肉棒は、今までよりも喉奥に挿入され、今以上に息が出来ない。

 

「ごぼっ///ごぼっ///」

 

 子宮を貫いた、熱く蕩けるような快感と息苦しさに、一種の中毒症状を覚えつつあった。

 苦しみが快感に変わりつつある。不知火はその過程を貪るしか出来なかった。

 両腕両足がビクンビクンと痙攣し、目はアヘって涙を流し、口からも精液混じりの涎を垂らしていた。

 そんな様子の横顔をカメラで撮影されたのだろう。イヤホンからは咽び泣く相棒の声が聞こえる。

 

『おや?不知火ちゃんの鼻が埋まってますね。このままだと窒息死してしまいますよ?どうしますか?陽炎ちゃん』

「(かげろう...不知火のことはいいから...)」

 

 酸欠で痺れつつある脳内でそう思ったが、陽炎は最初から約束を守るつもりだったらしい。

 ガチャンと重々しい何かが床に落とされる音がしたと思うと、悔しそうな声で陽炎が言葉を発し始めた。

 

『不知火...聞こえてる...?私達の艤装は既に持ち去られていて、偽装工作に使われて脱出出来ないの...加えてグラーフさんが既に攫われた...』

 

 シュルシュルと何かを解く音がして、続いて微かにプチプチと外す音が微かに聞こえる。

 

『もう逃げられないし、私はアンタを死なせたくない...あの時の約束、覚えてるよね...?』

 

 パサッと上着服が落ちた音がした。

 その瞬間、『バウッ!』と犬のような鳴き声がしたかと思ったら、重々しくドサッと言う音がした。何かは分からないが、陽炎が何かに組み伏せられた音だと不知火は確信した。

 シャキンと金属音が鳴り響き、ビリビリと何かを割く音がした。

 

『私は逃げない...アンタの苦しみを半分背負うから...一緒に堕ちよ...?』

 

 ゴソゴソと何かを弄る音と、獣の唸り声が聞こえる。

 

『ほら、これはアンタがシたい事でしょ?皆んなが戻って来る前に済ませなさい』

『グワッ!』

 

ドチュッ!

 

『んんっ!///』

 

ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ...

 

『ハァッ!///ハァッ!///中がっ///キツい...///』

 

 相当大きい、恐らく獣の肉棒と思われる物が陽炎の秘部と処女膜を突き破ったのだろう。

 そしてかなり速いペースのピストン運動で犯されてるのだろう。粘液の絡まる音が、とても短いペースで聞こえた。

 陽炎は文句を漏らしつつも、その快楽に身を委ねているようだった。

 

『素晴らしい仲間愛ですね。それに免じて不知火ちゃんも助けてあげます...フェラを楽しんでいる小鬼もどきさん。少し空間を持たせてあげて。折角の獲物が窒息死してしまいますよ?』

 

 吹雪の指示が届き、漸く小鬼もどきも失態に気が付いたのだろう。1度のピストンの勢いがより強くなったが、引く度に空間が出来て呼吸が出来るようになった。

 夢中で酸素を吸いながら、陽炎に対して心の中で謝り続け、感謝の言葉も漏らしていた。

 

「おごっ///おごっ///おごっ///(ごめんなさい...ごめんなさい...でもありがとう...)」

 

 カメラの奥では、陽炎が獣相手に鳴かされているようだった。

 

『あんっ///ちょ、ガッ付きすぎよっ///ほらアンタも///口で相手してあげる///』

『いいんですか?媚薬成分を含んだ粘液を飲む事になりますけど』

『うるさい///んっ...!///どうせ慰め者になるんでしょ?///今がその商品の調教タイミングじゃないっ?///』

『...ふむ。一理ありますね...分かりました。精々技術を学んでください』

『はっ///んんっ///ほらおいで...///あぐっ、んんっ///ちゅるちゅる///』

 

 獣は2匹いたらしい。不知火と同じ様に、一息に攻めを甘んじて受けているようだった。

 挑発的に言い放った商品扱いの言葉は、本心のようだった。ならばこちらもそうなろうと、不知火は動き始めた。目を閉じて動きに集中する。

 膣には僅かに力を入れ、下で肉棒を舐め回す。

 

「キィッ!キャハッ!」

「キャハハッ!キャハハハッ!」

 

 どうやら喜んでいるようだった。まだ余裕のある小鬼もどき2匹が左右の手元に近寄り、開きっぱなしの両手に熱い肉棒を乗せて来た。

 不知火は両手の手袋を肉棒の粘液で濡らすと、絶妙な力加減でしごき始めた。

 

シュコシュコシュコシュコ、ギュムギュム...

パンパンパンパンパンパンッ...

 

「んっ///じゅるじゅる///んぐっ///」

『じゅる///んんっ...///』

『ふふっ♪素晴らしいですよお2人さん♪私の方からレ級さんに伝えておきますね♪そろそろ仕上げと参りましょう♪』

 

 パンっと両手を鳴らした瞬間、今まで我慢して来たであろう小鬼もどきが一斉に射精した。

 

ドバァァッ!ドババァッ!

 

 精液は子宮を満たし、胃を満たす。更に両手でしごいていた肉棒からも精液が噴出し、手元や腹に掛けられる。

 どうやら参加してなかっただけで、自分で慰めていた者といるらしく、まだ辛うじて残っていた胸元の服や太腿にも、熱くそしてドロリとした物が掛けられた。

 ゆっくりと肉棒が引き抜かれる。今や身体の内側から咽せるような精液の匂いが漂って来るが、それすらも不知火にとって愛おしい匂いとなっていた。

 

『ケホッケホッ...///だめ...///癖になってしまいそう...///』

 

 陽炎は新たな性癖に目覚めたようだった。不知火にはそれが何なのか、どのようなものか分からないが、いつかは共有したいと思っていた。

 

『では撤退します。お2人には深海印の睡眠薬を投与します。次に会うのは本拠地ですね...ではお休みなさい♪』

 

 不知火の首元に針が突き刺さり、冷たい液体が体内に入った瞬間、不知火の意識は消え去っていた。




( 主)「後編も完成してるので後で投下します」
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