【
主人公。
基本、誰にでも超優しい。
だが実際は他人に興味が無く、
雰囲気に合わせているだけ。
海翔に対しても例外ではない。
ただ1人...彩月だけは...
【
司彩の義妹。現在主に親と反抗期中。
意外と社交的で理性的であるが、
基本、兄である司彩以外には非情。
毎晩司彩に生ハメしてもらっていて、
割となんでも彼の言いなり。
【
司彩と長い付き合いの親友。
どこにでもいる高校生。
見た目も普通過ぎるので割愛。
_午後1時頃_
俺は友達の海翔との待ち合わせ場所へ向かう。
とあるコンビニの前。
昔からいつもそこが俺たちの合流地点だ。
待ち合わせの時間から約五分前くらいには着くようにしたが、あちらも待っていたようでこちらに気が付く。
「おーい、司彩。こっちだ」
「おっす。ゲーム買って遊んで帰るんだろ?さっさと行こうぜ」
「なぁ司彩?.....そちらは....どちら様?」
「あぁ」
確か意外にも初対面か。
海翔が珍しくぎこちなく聞いてくるが、まぁそりゃそうだよな。
可愛い顔してんのに睨み散らしてて、第一印象が "恐い" だもん。
容姿はいつもの不良コーディネートでは無く、デート用の服装。
全体的に暗い配色のパンク調。
黒と紅のチェック柄ミニスカに、へそ出しのルーズな萌え袖パーカー。
ついでと言っては何だが、ドクロのネックレス付き。
「妹だよ。うん....一応な」
「そ。
「あ、はい。だいぶ雰囲気違うな...はは」
海翔が乾いた笑いと共に、なんでこんなの連れてきたんだよって視線を送ってくる。
仕方ないだろ。俺は、彩月が誰からも見えないところでこっそり泣くのを知っている。そんなのあまりに可哀想で同行させちゃうでしょ。
「てめぇ、なに兄貴にガン飛ばしてんだよ?」
「ツカサは友だち、テキじゃない」
「あっ!それ魚が喋る映画の台詞だろ?中々良い趣味してんじゃねぇーか。気に入った!兄貴の親友ポジくらいなら認めてやるよ」
「うっす」
なーんでそんな上から目線で喧嘩腰なの?
とりあえず争わずに済んで良かった。
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_1時間後_
買い物を終え三人で人気の少ない歩道を歩く。
「最後の1つだったな」
「おぉ。悪いな時間取らせて」
「ッチ、全くだ。せっかく今日は兄貴と.........ふん///」
何か言いかけるがちょっと頬を紅く染めながらそっぽを向く。
色々と誤解されるので、人前でそれはマジやめて欲しい。
存外誤解じゃないけどさ。
「流石に妹さんまで連れ回すのは気が引けるから、また今度暇な時に呼んでくれ。カラオケやらボーリングやら何でもいいぜ」
「あぁ、また今度な」
俺は海翔に別れを告げ、家へ帰ろうとすると、彩月に手首を掴まれ止められる。
「....ん?」
何事かと思い、振り向く。
彩月はモジモジしながら、口元を歪ませ、たまたま近くにあった公園を弱々しく指さしていた。
これは彩月と夜のデートをした帰り際などによくある求愛行動の一つで、外で我慢出来なくなると行われる。
「お前って男の友達にも嫉妬するんだな?」
「ごめん...兄貴。だからぁ....お願い」
二人きりになるとすぐに猫なで声になる。
必死に何かの許しを乞う彩月の姿を、ちょっと可愛いと思ってしまう自分がいる。
「わかったよ。先に行ってて」
「.....うん♡」
小さく返事をした後、彩月は綺麗な金髪をなびかせながら公園へ駆けていく。
俺はその場で見届け何分か待ってから後を追う。
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俺は公衆トイレの前で中や外の周りを見渡す。
そして誰も居ないことを確認し、男子トイレに入る。
トイレの中は意外と綺麗で清潔感がある。
俺は彩月が入っているだろう個室の前に立ち、小声で名前を呼ぶ。
「彩月」
俺の声に合わせて、扉の鍵が開く。
いそいそと中に入り再び鍵を閉める。
これでひとまずは安心出来る。
「はぁ♡....っんちゅ!」
「っ!?」
少し待たせすぎたようで、いきなりむしゃぶりつくようにキスされる。
ぺろぺろと唇を舐め回された後、彩月のじゃっかん長い舌が口の中に入って暴れる。
あまり大きな音を立てたくないがこちらもある程度は彩月を満足させるように舐め返し、早く沈静化させる。
「っぷは.....はぁ♡」
彩月は幸せの吐息を吐き、落ち着きを取り戻す。
だが満足はしていないらしい。
上目遣いのまま、左手で輪っかを作り右手の人差し指を出し入れする。
いつ人が来るか分からないので基本的にこのようなジェスチャー等で意思疎通をする。
なのに、こいつと来たら。
「にぃ♡...にぃ♡」
指を出し入れながら、これから起こる事を想像して、興奮で声が漏れている。
全くもってハンドシグナルの意味が無く、呆れる。
「黙れ。脱がすぞ」
「っん♡」
そっとスカートの下に履いてあるパンツのみを脱がす。
その後は続けて彩月が俺のズボンとパンツを同時に下に下ろす。
ゆっくり立ち位置を交代して、扉側が彩月、トイレ側が俺になる。
「.......」
俺が何も無い所で人差し指をひょっいと上に向ける。
彩月はそれを見て、ちょっと恥ずかしがりながらスカートを両手で捲る。
俺は彩月の膣口に亀頭をあてがいながら彩月に耳打ちする。
「また声出したら、もう外でやってやんないからな」
彩月は怯えるように頷き、手で自分の口元を抑える。それを見て俺は彼女の頭を撫でる。
すると彩月は嬉しそうに目を細めた。
ずぷずぷぷ.....
ぬるぬるの肉襞が無数の舌のような動きで肉棒を悦ばせようと、淫らにまとわりつく。
気持ちがいい。
俺は音が響かないように優しく奥にねじ込む。
「っ♡.....っ♡....っ♡」
俺が突き上げる度に、彼女はぴくぴく身を震わせ、声にならない声が漏れる。
こればっかりは仕方ないので、誰かが来たらちんぽを押し込んで止めてあげる他ない。
彩月が扉側なのもこれが理由だ。
認識のラグがある為、初めの数秒間は聞こえてしまうが、多分ギリギリトイレで気張ってる声に聞こえなくもないだろう。
「.......」
俺は彩月と目を合わせる。
彩月の眼は、漫画でいうところのハートマークが浮かび上がる程に情熱的で淫靡。
長居はしたくないので、彼女の目の前で右手を"握り拳"から、ばっと開き、左手で右手の人差し指をにぎにぎする。
これは、"もうそろそろ出そうなので締め付けろ"の意味で、それを理解した彩月は小さく頷く。
「っんむ♡.....ふっ♡ふぅ♡」
「....っ!」
鼻息を荒らげ、目を瞑った彩月の名器なおまんこがちんぽを搾り取るように圧迫する。
一生懸命、太ももに力を入れて奉仕する彩月。
いつの間にか、俺も力んで扉に彩月を押し付けていた。
__出る。
耐えることに意味は無い。
俺は本能のまま、欲望のまま、彩月の奥に奥にちんぽを捻り込み、射精する。
どびゅるるる、どぷどぷ。
「ひっぐぅ♡.....っん♡」
彩月の静かに絶頂を迎え、よがる姿は愛おしく愛らしい。
俺は彼女を最後に優しいキスで甘やかす。
「ちゅ♡.....ちゅ♡....っん♡」
彩月の後ろでぶんぶん尻尾が揺れている幻覚まで見えそうな程に、彼女の態度からは幸福感が滲み出ている。
幸いにも誰もトイレに入ってくることはなく、無事にセックスを終え脱出することができた。
今思えば真昼間から外でするのは初めてだったので、今度からは夜の散歩デートの時以外はやめて欲しいかもしれない。
だが、何だかんだ俺も楽しんでいたのだと気付くのは家に帰った後のことだった。
☆あとがき☆
キャラ説明とか設定とか
どうも長くなりがち
簡易感想
-
彩月ちゃんが可愛い
-
彩月ちゃんがえっち