あの後、エスラ達に風呂場に連れて行かれ犯されそうになったが、人がいた為にそれは何とか免れた。
その際にエスラとシャーラに抱かれながら入浴する事で二人の機嫌は治った。
◇◇◇◇◇
それから数時間が経過して就寝時刻となった。辺りからは鈴虫やカエルの鳴き声が響き渡り、優雅な環境音を奏でてくれる。
「…」
いつものように左右にはヒノエとミノトが寝息を立てながら眠っていた。だが昼間のことがあってからゲンジはとても睡眠につく事はできなかった。
「……!!」
顔は真っ赤に染まり上がり、今朝の感触を思い出したのか下半身は脈打ち段々と突起物は大きくなっていった。
「んん…」
すると ヒノエの状態がゆっくりとこちらに向けて倒れてくる。着物の擦れる音が聞こえると共に目を向けると白装束の間からヒノエの豊満な胸が今にも零れ落ちそうな程まで出ていた。
「うぅ…」
すぐさま目を逸らす。だが、頭から彼女の揺れる巨大な乳房が離れなかった。
「!?」
突然 白く長い腕が身体に巻き付けられた。その巻き付けられた腕は自身を引っ張りだす。
引っ張られた瞬間に何か柔らかい感触が後頭部に広がった。
「眠れないのですか?」
「…!」
耳元から囁く声にゲンジは身を震わせる。それはとてと透き通るような妖艶な声であり風のように耳の中を通っていった。
振り向くとヒノエが頬を赤らめながら蕩けた目をこちらに向けていた。
「…むぐ!?」
振り向いたと同時に何の前触れもなく突然と抱き締めていた腕が解かれ、ヒノエの身体が自身へ覆い被さってきた。ヒノエの体重は自身とほぼ同じだ。退かそうと思えば退かせることができるのだが、覆い被さった瞬間にヒノエの豊満な胸が自身の顔に押し付けられてしまい退かすことができない。
「実は私もなんです…私も…眠れないんです…」
胸を掻き分けようと必死にもがくゲンジを見つめるヒノエの琥珀色の瞳は震えていた。
「今朝の貴方のイく時のお顔が忘れられなくて…」
「ひゃぁ!?」
股間にヒノエの手が添えられる。大きく成長した4本の透き通る指一本一本が着物越しに股間を撫でていき、それに反応するかのように股間も脈打っていく。
「いいですよね…?今朝みたいに胸で犯してもいいですよね…!?」
そう言いながらヒノエは胸を押しつけてくる。
「い…いや…!」
即座にゲンジは拒否をする。
その時だ。
「…なにやってるんですか…?」
ヒノエが寝ていた場所とは逆の方向から声が聞こえてきた。
「ミ…ミノト姉さん…」
「あら。起きていたのですね」
声が聞こえた方向にゲンジを押し潰していたヒノエと胸を掻き分けながらゲンジは振り向く。そこには頬を膨らませながらこちらを睨むミノトの姿があった。
「むぅ…本当にゲンジは姉様が好きなんですね…少々嫉妬してしまいます…!!」
そう言いながらミノトは四つん這いで近づいてくると、ゲンジの手を持ち上げ、自身の右胸に押し付けた。
「今夜はヒノエ姉様ではなく、私がお相手して差し上げます…」
ヒノエとほぼ同じ大きさを誇るミノトの胸に押し当てられた手が沈んでいき柔らかい感触が広がる。それに伴い下半身も反応していき、震えながら大きくなっていく。それを見たヒノエも段々と表情が蕩けていった。
「あらあらミノト。私が先ですよ?……ここはもう二人でしてあげましょうか♪」
「んん…ヒノエ姉様が汚らわしい行為をするのは癪ですが…姉様が言うならいいでしょう…!」
「な…何言って_もぐ!?」
突然のヒノエの発言にゲンジは即座に大声を上げてエスラとシャーラを起こそうとする。だが、即座にヒノエが口を手で覆うように押さえた。
「し〜…」
ヒノエは口元に人差し指を持ってくると、ゆっくりと真っ赤に染まるゲンジの耳に囁いた。
「ここで義姉さんを起こしてしまったら4人に襲われちゃいますよ〜?」
「…!!」
その言葉にゲンジの額からは冷や汗が流れ出る。もしもエスラとシャーラがこの場面を見てしまえば嫉妬のあまり確実に犯される。そうなれば身が持たない。
「それに貴方が逃げようとすれば私が二人を起こします」
「そ…それだけは…!」
「では、大人しくしていてくださいね〜♪」
「うぅ…」
ヒノエの要求にゲンジは泣く泣く従うしかなかった。
◇◇◇◇◇
それからヒノエとミノトにエスラ達から離れた場所まで移され、二人から抱き締められていた。
「う…うぅ…!!」
「ほらほら。まだ始まったばかりですよ?」
前からミノトに、後ろからはヒノエに抱き締められゲンジの身体は二人の白い肌に包まれるどころか押し潰されていた。
巨大なミノトの乳房に包まれると同時に小さな股間がミノトの太ももに挟まれ、ミノトはそれを弄ぶかのようにゲンジの頭を柔らかな胸元に押しつけながら太ももを前後に動かし挟んだ股間を揉み始めた。
それに順応するかのように股間が脈打ち、小さな肌の間と間から先端部分が顔を出した。
「んん…!大きくなってますね…でしたら」
「ひやぁ!?締め付けな…いで…!!」
「ダメです。今朝方、神聖なヒノエ姉様の胸を怪我した罰です!」
ミノトの柔らかな太ももが強く締め付けられ挟まれた股間がその太ももに埋もれていく。先端部分を透き通る柔らかい肌が押し潰し次々と性的な感触を伝わらせてくる。
「あらあらミノト。もうすっかりお顔が見えなくなるまで埋まってしまっているわ♪」
「その様ですね…。ほら旦那様。これがよろしいんですよね?私とヒノエ姉様の胸に溺れながらイきたいんですよね?でしたら…もっと圧迫してさしあげます…!」
「〜むぐ!?く…る…」
ヒノエとミノトは更に抱き締める力を強くする。すると、ミノトとヒノエの間が狭まり、ゲンジの小さな顔がもう見えなくなってしまう程まで胸に包まれてしまった。
白く柔らかな感触と女性特有の甘い香りが全体に伝わりそして汗ばんだ乳房の内側が顔へと張り付いてくる。それによって更に股間が大きくなってしまう。
「はぁぁ…♡胸に埋もれながら悶える旦那様…何て健気で可愛らしいのかしら…!」
「う…うぅ…!?」
二人に揺すられていく内に身体の内側から何かが飛び出しそうな感覚に見舞われてきた。それは身体の内部から股間へと、そして遂には先端部分へと伝わってきた。
その瞬間
「〜!!!(で…でるっ!!)」
ミノトの太ももの間から白い液体が弾け飛んだ。
「んあ…!まだ出していいなんて言ってませんよ?」
太ももに伝わる硬い股間の感触と熱い感触が伝わり、ミノトは声を上げて股間を挟む太ももの動きを止めてしまう。
「……たくさん出たようですね」
「そのようですね♪」
二人は動きを止めると、抱き締める力を緩め自身達の間にぎゅうぎゅうに敷き詰められた胸の中に閉じ込められたゲンジを解放すると仰向けに寝かせる。
その顔はとても赤く、荒い呼吸をしていた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「まぁ…!」
蒼い水晶のような瞳と中性的な顔が頬を赤らめながら荒く呼吸をするその姿は二人を更に引き立ててしまった。
「なんて可愛いのかしらぁ…!はむ…!」
「!?」
頬を紅潮させたヒノエはその顔を覗き込んだ途端に必死に呼吸しようとする口に自身の口を押し付けた。口内にヒノエの舌が侵入しゲンジの舌を無理矢理ラングラトラの如く絡め取る。
「んん♡旦那様の悶える姿…もっと見たいです♪」
ヒノエの心の中はすでに自身の欲望に支配されてしまっていた。
なんとそれはミノトも同じだった。
「私も…旦那様が悶えて恥ずかしがる姿をもっと…!!」
「ふぇ!?」
スイッチが入った二人はもう止まらなかった。ヒノエとミノトはゲンジを挟むようにして膝を曲げて座るとゲンジの下半身を持ち上げ、自身らの膝の上に乗せた。二人の張り詰めた胸の前に出された股間は射精したにも関わらず尚も膨らんでいた。だが、その大きさでも二人の乳房に比べれば全くの小ぶりである。
「では旦那様。今度は姉妹で挟んであげますから…たっぷりと気持ちよくなってくださいね♪」
「手加減いたしませんからね…?」
そう言いながら二人の巨大な乳房がゲンジの腰に置かれる。置かれた瞬間 感覚神経の集まる下半身全体がその胸の温かく柔らかい感触を感じとり、それにつられて股間が先程よりも立ち上がった。
「も…もう…やめ…」
「ダメですよ。それに…夫婦なんですからこれぐらい当然じゃありませんか♪」
ゲンジの言葉はもう届かなかった。
懇願をアッサリと切り捨てたヒノエは胸を持ち上げると、ミノトと共に左右からゲンジの小さな股間を挟み込んだ。
「ひやぁ!?」
ただでさえ一人の胸でもアッサリと包み込めるゲンジの股間が二人の胸に挟まれた事で見えなくなってしまった。汗ばんだ乳房が股間全体に張り付き、柔らかな感覚を鮮明に伝わせてくる。
「まぁ…!お顔と一緒でアッサリと埋もれてしまいましたね。ヒノエ姉様」
「えぇ。でも中で脈打っているのが分かります。気持ち良くなってる証拠ですよ」
股間を胸に挟み込んだ二人は頬を染めながら左右に胸を動かし始めた。
「うぅ…!?」
敏感となった股間へと次々に襲ってくる柔らく豊満な胸の感触にゲンジは驚き顔を上にあげる。
二人はその様子を楽しむかのように胸を押しつけてきた。
「どうですか?二人に挟まれた気分は…気持ちいいですよね?」
そう聞きながらヒノエは更に胸を擦り付けてくる。その擦り付けられた胸はゲンジだけでなくミノトの乳首にも押し当ててしまう。
「ひ…ヒノエ姉様の乳房が私の乳房に当たってきます…!私ももっと…!!」
ヒノエの乳首がミノトの乳首へと押し当てられ、押し付ける力が少し小さくなってきていたミノトは頬を更に紅潮させて胸を押し付けてくる。その間に挟まれているゲンジの股間は完全に胸の牢獄に閉じ込められてしまった。
「に…にゅる…にゅる…する…!!」
襲いかかって来る柔らかな感触に射精したばかりの股間が再び大きく脈打ち、身体の内側からは先程よりも多くの何かが溢れ出そうな感覚が伝わってくる。
「も…もうやめてよぅ…!」
涙ながらにゲンジは訴える。だがその表情が二人を更に活気立ててしまった。
「はぁぁ♡旦那様の悶える顔!いつ見ても本当に可愛い…!!もっと見せてください!その蕩けながらも悶える顔をもっと!」
「私にもお見せください!旦那様の悶えるその情けない表情を!」
その表情を見た瞬間 ヒノエとミノトは目にハートマークを浮かび上がらせ胸を擦り付ける力を更に強めてしまった。
「ひぎぃ!?」
股間を取り囲み張り付いてきた胸の牢獄が隙間なく押し潰そうと辺りから迫って来る。もう逃げる事はできなかった。
「で…でる!!でる…よ…!!!」
「いいんですよ!たくさん出してください!」
「我慢せず私達の中に出してしまってください!」
そう言い二人は股間を挟み込み押し潰している豊満な胸を更に押し寄せ密度を最大限まで高めた。
その瞬間
「うぅぁあぁ!!」
「「!」」
ゲンジの甲高い少女の声と共にヒノエとミノトの胸の間から何かが弾け飛ぶ音が聞こえた。すると 二人の胸の間から少しずつ白い液体が流れ出てくる。
「あ……あらあら。こんなに出してしまいましたか♪」
「中で弾け飛んでいますね…」
二人はゆっくりと胸を離す。ようやく乳房の牢獄から出された股間は既に勢いを失っており、白い液体を先端から出しながらも萎れていた。
「うふふ。もう今日はもう無理そうですね」
「ですが、私はとても満足です…。旦那様のあんな可愛いお顔を見れて…」
「そうねミノト」
二人は胸に付着した精液に目を向けずに満足した笑みを目を口から唾液を流しながら目を回すゲンジに向ける。
「あ…ああ…」
ゲンジはもう限界であり、目も焦点が合っていなかった。二人はゲンジの身体をゆっくりと抱き上げる。
「さぁ…汚れた身体を今度はお風呂で流しましょうね」
「私達姉妹が隅々まで洗って差し上げますからね…」
そう言いながら二人は精液で汚れた胸元をタオルで拭き取ると着物を着直しゲンジを抱き上げ、里の温泉へとつれていった。