失恋がキッカケで妹のことが気になってしまった件 作:チャンドラ=グプタ
互いの身体を引き寄せ合い、感触を確かめ合うかのごとく抱き合う。
そして自分の唇を玲奈の唇に重ね合わせた。
玲奈の唇はそれは暖かく、信じられないほど柔らかかった。
玲奈のヌルヌルとした舌と粘膜の感触が心地良い。口内が浄化されていくようだ。
玲奈はベッドの上に倒れこむとゆっくりと股を開く。
玲奈の秘所はとても濡れていて、今か今かと俺の挿入を待っているようであった。
それにしても、玲奈の脚は色白でムッチリと肉付きが良くてとてもエロい。
俺は玲奈の太ももを優しく撫でた。
「あー……玲奈の太もも」
我慢できなくなった俺は玲奈の太ももを舐めた。この胸とは違うこのスベスベとした感触が癖になりそうだ。
玲奈の太ももを枕にして、寝ると安眠できそうだな。えへへへ……とても夢が膨らむ。
「お兄ちゃん……太ももばっかり舐めてないでほら、おちんぽ早く挿れて」
「分かった。それじゃ挿れるぞ、玲奈」
ガチガチに勃起した自分の愚息を玲奈の割れ目に近づける。
ぐっと腰に力を入れ、玲奈の膣内に挿入した。
ヒダがついた肉壁が全方向から俺の愚息を圧迫する。
「ん……あぁぅん」
玲奈が小さく声を漏らす。玲奈の膣内は想像以上にキツめであったが、奥まで挿入することができた。
膣内の肉壁が信じられないくらい俺の愚息を締め付け、射精を促してくる。
この時点でものすごく気持ち良かった。少しでも身体を動かすとすぐに射精してしまうんじゃないかと感じるほどである。
「玲奈……すっごい気持ち良いよ」
俺が感想を述べると玲奈は上体を起こし、微笑み俺の耳を舐めてきた。
思わずビクッと自分の身体が痙攣する。玲奈はしゃぶったり、ペロペロと舐めて耳を刺激する。
身体全体からゾクゾクとした感覚が沸き起こる。
「あ……玲奈、それダメ……!」
「うふふふ……お兄ちゃんはどうやら耳が弱いようだね」
俺の弱点が耳であることを知ると、玲奈は容赦無く耳を舐め続けてきた。
やばい……気持ち良すぎておかしくなりそうである。
「お兄ちゃん。早く私の中、突いてよ。お兄ちゃんばっかり気持ち良くなってずるいよ」
「す、すまん……そうだな」
ひたすら激しく腰を動かし、玲奈の膣内を突いた。腰を振るたびに射精へと誘うカウントダウンが消費していくようである。
一体、射精まであと何秒持つだろうか。
ピストン運動を行いながら、快楽を貪る玲奈の――いや、フールの表情をじっくりと眺める。
「翔……お兄ちゃん」
「ありがとうな、フール。こんなに俺に尽くしてくれて」
「何言ってるの、お兄ちゃん! 私、玲奈だよ」
フールは眉を顰めてわざとらしく頬を膨らませた。やっぱり可愛いな、こいつ。
俺はフールの頭を撫でてやった。
「フール、無理に演技しなくていい。玲奈に憑依してくれただけでもう満足だ。一緒に気持ち良くなろう」
フールは俺の両手を掴むと胸に手繰り寄せた。
おっぱいを揉んで欲しいということか。俺は大きくて柔らかい物体を掴むことにした。
「フール、気持ち良いか?」
「うん……翔也すっごく気持ち良い……もっと気持ち良くして」
フールの期待に応えるべく、腰を振る速度を速めることにした。
パン、パンと肌と肌がぶつかり合う音が強くなる。
玲奈の膣内はどうしてこんなに気持ち良いのだろうか。
こんなの、俺が射精するために生み出された性器としか思えない。
「フール。出す……出すぞ!」
「うん、出して……翔也の熱いザーメン、たっくさん思いっきりブチまけて!」
俺はフールの言葉に甘え、ひたすら玲奈の膣内を突いた。
すると、フールは身体を仰け反らせ、顔を天井に向けた。
「ん、あ、きゃん、ぁ、あ……あぁーーーん!!!」
フールが思いっきり喘いだ。どうやら絶頂に達したようである。
俺も玲奈の膣内に思いっきり性液を出してしまっていた。
膣内から愚息を抜くと、玲奈の割れ目が白濁液が溢れ出ていのが分かった。
フールの力で妊娠することは無いだろうが、実の妹に中出ししてしまったことに今さながら少し罪悪感を感じた。
しかし、すぐに玲奈に中出し出来た満足感で満たされた。
「翔也。すっごく気持ち良かった。ありがとう」
フールは顔を胸に押し付け、抱きついた。汗と石鹸のような香りが混じったのような良い匂いがする。
「フール、俺も……すっごく気持ち良かった」
「ねぇ、翔也。まだ性液出る?」
「え……いやぁ、どうだろ」
「ちょっと、おちんぽ失礼するね」
「あ、ちょ……」
止める間もなくフールは手で俺の愚息を扱いてきた。さっき、出したばかりだと言うのにもう勃起してしまった。
「うわ! すぐに大きくなった。本当、翔也はシスコンだね」
たわわな胸で谷間に愚息を挟み、身体を上下に動かしてきた。
谷間から俺のグロテスクな亀頭が出入りしている。
「ねぇ、翔也。美咲という女のパイズリとどっちが気持ち良い?」
「そ、そりゃあ、玲奈の方が気持ち良いよ……」
「そっか。それじゃあ、たくさん気持ち良くなってね」
しばらくの間、フールにパイズリされていたが、やがて射精したくなってしまった。
だが、もう少しこの快楽を味わいたいと思ったため、必死に我慢した。
「翔也、耐えてるの? 悪いおちんぽだね。どれくらい我慢できるかな?」
フールは両手を使って胸を思いっきり圧迫してきた。さらに亀頭をペロリと舌で刺激する。
「あ……フール、それずるい」
「えへへへ。我慢しないで出しちゃえ、出しちゃえ♡」
「あぁ……ダメだ。い、イく……!」
愚息から噴水のように性液が吹き出し、玲奈の胸を顔にぶっ掛かる。
フールは身体に掛かった性液を美味しそうに舐め取った。
「まだここが残ってるね……」
亀頭に残った性液をペロッと舐め取った。今日一日で一生分くらいの性液を出した気がする。
「あれ、何だか眠気が……」
玲奈とセックス出来た満足感からか急に眠くなってきた。
やばい、すごく眠い……ここで眠っちゃダメだ……フールの憑依が解ける前に何とか移動しないと。
「おい、翔也!」
『お兄ちゃん、だーいすき……』
少し目を開けるとそこには玲奈の顔があった。玲奈は裸では無く、部屋着を着用していた。
玲奈がチュッと俺の唇にキスをしてきた。
「あれ……」
気づくと俺は自分の部屋で眠ってしまっていた。大方、フールが部屋まで俺を運んでくれたのだろうか。
しかし、夢でまで玲奈とキスをするとか……俺ってかなりやばいな。
それに、玲奈に憑依したフールとのキスよりも断然心地良かった気がする。
リビングに移動すると、玲奈が部屋着姿で本を読んでいたが特段変わった様子は無かった。
何事もなく日曜日が過ぎ、週明けの月曜日。俺は部室へと移動した。
今日も莉子さんは部活には来ていないようである。さらに美咲さんの姿も見えない。
だが、机の上には美咲さんの鞄と思わしきものが置かれていた。
「こ、これは……」
鞄の中が開いていて、ふと興味本位で中を覗いて見ると、何とそこには陰茎の形をしたバイブが入っていた。
どうして美咲さんがこんなものを持ってるんだ?
「か、鎌田君……」
美咲さんが部室に入ってきた。やばい、鞄の中を見てしまったことがバレたか。
ここは何とかして誤魔化さねば。
「美咲さん。俺、何も見てませんから! 美咲さんが陰茎の形をしたバイブを持っていただなんて、全く知りませんから!」
やばい……俺のバカ。動揺して思わずありのまま見たことを話してしまった。
可能ならやり直したい。
出でよ、俺のスタンド能力、バイツァ◯スト! しかし、何も起こらない。
「鎌田君……そっかぁ。見ちゃったんだね……」
「す、すみません。つい……」
まぁ、人の性的趣向は様々である。俺がとやかく言う資格は無い。
すると美咲さんは一体何を思ったか、スカートのチャックを外し、脱いでしまった。
純白の下着が目に入る。
「ちょ、ちょっと……美咲さん、何してるんですか!?」
「ねぇ、鎌田君。鎌田君ってさ、よく部活中に私の胸、見てたよね……?」
「いや、そんなことは……」
美咲さん、気づいていたのか……女性ってやっぱりそういう視線に敏感なんだな。
だが、どうしてスカートを脱ぐ? まさか、フールが憑依しているのか?
――言っておくが、私はこの女に憑依していないからな。
ポケットの中に入れたフールが俺に話しかけてきた。
フールが憑依していないってことは、美咲さんには普通に意識があるということか?
さらに美咲さんはワイシャツのボタンを外すと、脱いでしまった。
下とお揃いの純白のブラジャーが目に入る。
今まで何度か見たが、暴力的なまでに大きい胸につい目が行ってしまう。
「ほら、その目だよ。私ね、こうやって異性に胸を見られるのが気持ち悪くて仕方なかったんだ……けど、鎌田君には不思議とそんな気持ち起こらないんだよね」
美咲さんはそっと俺の首に触ると、耳元に唇を近づけ、こう呟いた。
「前に鎌田君と降霊術の実験をしてからね……変な夢ばかり見るの。鎌田君とエッチなことをする夢……私、鎌田君とイケないことしたいなぁ……」
ズボン越しから俺の愚息を触る美咲さんはいつもと違う雰囲気で、まるで悪魔が取り憑いているようであった。