そうして、ご近所同士のランチ会は始まり、互いに他愛もない会話をしながら、料理を楽しんだ。一番最年少で部屋の主でもある理香子は、他のご近所さん達のグラスの様子に目を配りながらワインを注いだり、空いたお皿をキッチンに運んだりと、素っ裸のまませわしなく動き、他の女性達は談笑しながらも横目でその姿を面白そうに眺めていたのだった。
「理香子さん、ところでどうして家の中では全裸で生活していらっしゃるの?」
奥山という理香子と同じフロアに住んでいる四十代の主婦が唐突に問い掛けた。
「それは・・・」
それまで黙って他の人達の会話を聞いてただ相槌を打っていただけの理香子は、突然全員の視線が自分の方に向き、慌てた。
「もしかして理香子さんて露出狂なのかしら?」
「ヤダぁ、そうだったの・・・私全然知らなかったぁ」
ご近所さんの中では理香子と割と歳の近い三十代の篠田と小島の二人の主婦がそう言って勝手に盛り上がると、理香子は慌ててそれを否定した。
「ち、違います、私そんなんじゃありません」
しかし、ダイニングにも監視カメラが設置されていたため、理香子は露出狂である事を否定しながらも、相変わらず剥き出しの体を隠せなかった。
「あらぁ、理香子さん、それじゃあどうして乳首がこんなにも勃っているのかしら。本当は私達に裸を見られて感じているんじゃないかしら?」
理香子の隣に座っている最年長の中野がそう言って、理香子の乳首を指差した。
すると、食卓を囲む全員の視線が理香子の乳首に集中し、確かに綺麗なピンク色をしたそれは、硬く尖っていたのだった。
「いやぁぁん・・・見ないで下さい」
自らの体の恥ずかしい反応を露骨に指摘された理香子は、羞恥に顔を真っ赤に染めながらうろたえた。
「ヤダぁ、理香子さん、乳首ビンビンじゃない」
「てことは、やっぱり理香子さんて露出狂なんだぁ」
「真面目で清楚な人妻さんだとばかり思ってたけど、人は見かけによらないって本当なのねぇ」
ご近所さん達は、美人妻の尖った乳首を見つめながら、理香子が露出狂だと勝手に決め付け盛り上がった。
あぁん、恥ずかしい・・・。
露出狂呼ばわりされながらも、丸出しの乳房を隠す事もできず、理香子は乳房に大勢の視線を浴びるほど、痛いくらいに乳首を尖らせてしまった。
すると、ついに思い余った中野がいきなり理香子の乳首を指で摘まんで引っ張り出したのだった。
「あぁん、やめてください」
若い美人妻は抵抗しようとしたが、その胸を隠す事ができないため、なす術はなかった。
「理香子さんの鳴き声って最高ね。御主人もベッドの上ではさぞ喜んでいらっしゃるでしょうねぇ」
中野は若い美人妻に対する強い妬みを込めて乳首を弄り続け、理香子は食卓の椅子に座ったまま悶え続けた。