夫の章は、理香子に部屋で全裸生活を命じただけでなく、ご近所さんが訪れた際には体を手で隠す事さえ許していなかったのだ。そして、夫が忙しい仕事の合間にスマホで家の中に設置した監視カメラの録画映像をくまなくチェックしている事を知っていた理香子は、奴隷妻の立場として、その命令を忠実に守り抜くしかなかった。
「理香子ちゃん、アナタ凄い体してたのね。服の上からだと全然気付かなかったわ」
菅原は、丸裸の理香子が一向に体を隠そうとしない事から、理香子はもしかしたら露出狂かも知れないという疑念を抱き始めていた。
「ねぇ、お尻も良く見せて」
菅原はもういつもの優しいお姉さんの顔ではなく、ただのスケベなおばさんの顔になって若い美人妻の体を見つめ、理香子に後ろを振り向くようお願いした。
「うわぁ、大きなお尻ねぇ!なんだか近くで見ると思わず触りたくなっちゃう」
菅原は感嘆の声を上げると、いきなり理香子の生尻を両手で撫でまわした。
「あぁん、優子さん止めて下さい」
理香子は、姉のように慕う隣人の女性に剥き出しのお尻を撫でられる羞恥にショックを覚えながら、玄関の狭い空間の中で体を捩じらせ悶えた。
「それじゃあ、今度はオッパイを触らせてもらおうかな」
菅原は、目の前で恥ずかしそうに悶える理香子の姿に加虐心を焚きつけられたのか、理香子に再び正面を向かせると、その形良い豊満な乳房に手を伸ばし、その感触を確かめるように揉みしだいた。
「あぁぁん、優子さん本当にもう止めて下さい・・・あぁぁん」
理香子は同性に剥き出しの乳房を弄られるのも恥ずかしかったが、何よりも姉のように慕っていた菅原の豹変した姿に心が追い付いていかなかった。
どうしてこんなことするの・・・。目の前で欲情を剥き出しにして自らの乳房を触る菅原の姿に、理香子は彼女の本性を垣間見た気がしていた。
「理香子ちゃんて、本当にエッチな体してるのね」
菅原はそう言うと、今度は乳房を弄っていた手をそのまま下におろし、理香子の引き締まった腹部を触り、さらにその下の黒い茂みを撫で始めたのだった。
「優子さん、そこは触らないでください」
理香子は腰を引き、必死に逃れようとしたが、監視カメラで夫に見られていると思うと、手で隠す事も遮る事もできず、恥毛を好き放題に引っ張る菅原の行為にただ耐えるしかなかった。
そうしてこの時、理香子と菅原の隣人関係は、それまでの姉妹のように慕い合う関係から、淫靡な想いの絡んだ主従関係へとゆっくり変容していく事になるのだった。それは、理香子が夫の章だけでなく、隣人の菅原にまで調教される生活の始まりをも意味していた。