ここはとある高級タワーマンションの一室、ガールズバンド《RAISE A SUILEN》の拠点であり、プロデューサー兼DJを務めるチュチュの住居でもある。
ある日の午後、練習日でもないのにドラムのますきが訪れた。
案の定男を連れている。
ライブ前はいつもこうだ、全くいい加減にしてほしいものだと苦言を呈してみるのだが、いつもの通り聞く耳持たず…
「チュチュ~、寝室かりっぞ~!鍵開けとくから混ざりたくなったらいつでも来いよ~」
挙句にとんでもないことまで言い出す始末。
「い、いかないわよバカ!」
(まったく!マスキングのやつ…みてなさい!)
毎度毎度これではたまらない、それはもう色々と…
ますきが男を寝室に連れ込んだあと、チュチュは傍らのタブレットを手にミキシングルームへ向かった。
「ワタシは忙しいの、しばらく一人にしておいて」
後をついてきたパレオにそう言って追い出すと、『ぽすん』と革張りのワークチェアに腰掛けタブレットを操作する。
しばらく神妙な面持ちでぺたぺたとディスプレイをタップしながら、時々ちらりとガラス張りの部屋の外を見て、パレオの姿が見えないことを確認すると、チュチュはそっと立ち上がり音を立てないようミキシングルームを出た。
リビングのソファに座るパレオの姿をこっそり確かめると、見つからないように静かに自室へ向かい、部屋に入るとしっかりと鍵を掛ける。
「ふぅ…」
息をつきながらベッドに倒れ込むと、すぐさまタブレットをタップする。
ホームセキュリティの操作画面からいくつかの操作をへて、画面に表れたのはますきたちの部屋の様子だった。
「私の家で好き勝手するんだから、これくらいのことはされても文句は言えないでしょ!」
ディスプレイ上部に各カメラアングルからの小さな5つの画像があり、そこから選択された一つが拡大表示されるようになっていた。
そして、今カメラの向こう側では、ますきが彼に跨ってその秘部で男根をしごいているところだった。
「Wow…」
ぺたぺたとディスプレイを操作して画面を切り替えながら映像に見入っていると、ますきが彼に覆いかぶさるようにして腰をくねらせ始めた。
チュチュはすかさず背後からの映像に切り替えながらズームする。
「…Unbelievable…す、すごいわね…」
今まさに、血管の浮き出たグロテスクな肉棒がますきの膣穴に飲み込まれてゆく所だった。
引き抜かれる度にヌラヌラと粘液をまとい、繰り返しますきを貫く男根、あまりに生々しく卑猥な映像を見ているうちに下腹部がじわりと熱くなる。
無意識のうちにスカートの中に手が伸び、指先が湿り気を帯びたショーツの上から割れ目をなぞる。
「はぁぁ…」
ぴくりと身体を震わせながら押し寄せる快感に溺れてゆく。
自慰行為自体は今回が初めてではなかった…。
繰り返し男を連れ込むますきを見て、はじめはただ妄想しながらだった。
しかしそれでは満足できなくなると、寝室にこっそりICレコーダを仕掛けた。
さらにエスカレートして固定カメラを仕掛けたりもした。
そしてついにはリアルタイムの監視カメラである。
好奇心には勝てない『お年頃』ゆえの暴挙だった。
ディスプレイの向こうで激しく交わるますきたちを見ながら、チュチュもいつの間にかブラウスをはだけ、スカートの下のショーツを脱ぎ捨てた半裸の状態で、狂おしく悶えていた。
「んっ…んっ…」
膨らみ始めたばかりの胸の先、桜色の可愛らしい突起を細い指先で転がし、細く柔らかな内もものしっとり濡れた肉の合わせ目をなぞり、小さな花びらに包まれた蕾をはじく。
頬を上気させ、荒く息をつきながら夢中で行為に耽る彼女は、部屋のドアノブがカチャカチャと音を立てた事にも気付かなかった。
一方、チュチュが部屋に入った頃、パレオはミキシングルームの前にいた。
そしてガラス越しにチュチュがいないことを確認すると、迷わず彼女の部屋に向かう。
パレオはデキるメイドだった。
今日、ますきが男を連れ込んだ時点でこうなることは想定済みである。
そもそも寝室の監視カメラも、チュチュの指示でパレオが取り付けたのだ。
その使用目的など当然お見通し…
チュチュの専属メイドを自称する彼女は、敬愛する…いや、偏愛?… とにかくチュチュの身の回りの世話に全てを捧げていた。
それこそ身も心も全て…
パレオは部屋のドアノブに手をかけゆっくりと回してみた。
『ガチャ』と固い手ごたえが返ってくる。
無言のままポケットから合鍵を取り出し、ゆっくりと差し込みながら違和感に気付く。
「鍵穴が違う…鍵を替えたのですね…」
くすりと笑いながらその場に屈むとスカートをたくし上げ、すらりと伸びた脚の太ももに巻かれたフリルのリングガーターを外した。
それに取り付けられていたレースのあしらわれた可愛らしいティッシュケースのようなものを取り外して床に置き、はらりと開くと中には数種類の金属製の鈎状のものが並んでいた。
彼女は小型のledライトで鍵穴を確認する。
「ディンプルタイプですか…」
そう言って不敵な笑みを浮かべると、鍵穴に先の曲がったピンセットに似たテンションドライバーを噛ませ、迷うことなくピックを差し込む。
目を瞑り指先に神経を集中させながらピンを探ること1〜2分、『カチャリ』と言う音とともに難なく解錠される。
音もなくドアを開き部屋に侵入すると、目の前のベッドの上には侵入者など全く気づきもせずオナニーに耽る少女がいた。
「ぁぁっ…はんっ……」
チュチュはうつ伏せでディスプレイに見入りながら、尻を突き上げるように膝を立て、内股に手を挿し込むようにして中指の腹でピンク色の濡れた割れ目を撫でている。
パレオに尻を向け、まるで見せつけているようにさえ思えた。
小さな指先がつるりとした割れ目をなぞり、濡れた花びらのような肉ビラに包まれた可愛らしい蕾をはじくたびに、白い尻がピクンとはねる。
パレオはその光景に目を細め、口もとに笑みを浮かべながらそっと近づいていった。
だが、ベッド脇まで来たところで、興奮を抑えきれずについ声が漏れてしまう。
「イひッ!」
『ビクッ!』チュチュは突然の声に飛び上がるほど驚き、ガバッと振り返る
「パ・パレオ!?」
ベッド脇に立つパレオは、頬を上気させチュチュの身体を舐めるように見ていた。
「チュチュさま〜、パレオにご用命いただければいつでもお慰めいたしますのに〜」
そう言ってベッドに手をかけた彼女になにか異様なものを感じ、チュチュは仰向けのまま肘でジリジリと後退る。
その拍子に肘に当たったタブレットが脇に転がった、ディスプレイの向こう側ではますきと男が交わっている最中だった。
パレオは横目にちらりとそれを見ると、
「いけませんよ~、男などというものはみんなケダモノなのです、チュチュさまは安心安全なパレオにおまかせください!」
そう言ってずいっとベッドの上を這って来た。
「ヒィッ!…アナタのやってる事も普通じゃないわ!」
チュチュがベッドの端に詰まる。
ブラウスははだけ、膨らみかけの白く小さな胸と可愛らしいピンク色の乳首が覗き、ひざを立てて少し開いた太ももの間には、つるりと幼い見た目に似合わぬ卑猥に濡れた肉ビラがある。
強がりながらもどこか不安げな、追い詰められた可憐な少女の姿にパレオのテンションはぶち上がる。
(うきゃー!!おきゃわわわわわわわわわわ!)
興奮で仰け反るパレオの背後から何かがボトリと落ちた。
チュチュが思わず視線を向けたソレは、黒く反り返る大小2本の突起が『J』の字状に組み合わさった20センチほどのモノで、全体に怪しげなイボやヒダがついている。
「What!? ち·ち·ち·ち·チョットアンタ!何なのよソレ!?」
パレオはその黒光りするディルドを手に取りそっと胸に抱くと、真剣なまなざしで言う。
「これはチュチュさまとパレオを繋ぐ愛の架け橋なのです!」
「はいぃ? 言ってることの意味が解らないわよ!!というかソレをどうする気なのよ!!」
チュチュの抗議にも耳を貸さずに枕元にディルドをそっと置きながら、ずいっと彼女に迫る。
「大丈夫ですパレオにすべておまかせください」
「ちょっと待ちなさ…待って!…少し落ち着きましょう!」
「パレオはいつだって冷静です」
ふわりと甘い息のかかるほどに近づいたパレオが言う。
真っすぐにチュチュを見つめる目はその瞳に『はぁと』が浮かび、完全にキマッていた。
「ノォォooo…んむっ……」
チュチュはそのまま唇を奪われ押し倒される。
パレオはチュチュの身体しっかりと抱きしめ、股の間に太ももをねじ込むとちいさな舌で口内を蹂躙した。
「んむ~…む~……」
しばらく抵抗したチュチュだったが、パレオの数分間にわたるねっとりと熱いキス責め…【スペシャル=ローリング=ベロチュー】を受けると、やがて身体のちからは抜けていった。
大きく息をつきながら唇が離れると、二人の薔薇色の小さな舌の間に透きとおった唾液が糸を引く。
虚ろな瞳で荒く息をつくチュチュを愛おしそうに眺め、その視線が小さく上下するふくらみに向けられると、視線をそのままに舌先を首筋にあてた。
「は…ぁぁ……んんっ」
濡れた舌先が白い肌を滑るように這い、ゆっくりと喉元から胸元、そして膨らみの先端へと向かう。
(あれ…わ、わたし…カラダがヘン…)
パレオの軽い愛撫が、痺れるような快感となって背筋を抜ける。
「ひんっ!…ぁぁっ……」
舌先が乳首に触れないギリギリのところを円を描くように撫でてゆく。チュチュはこれまで感じたことのない昂りに困惑しながらも、その身体が素直に反応するのを抑えられない。
『触れてほしい』 そんなもどかしい思いに身をよじり、時折かかるパレオの熱い吐息にも身体が震える。
右の乳房から左の乳房へ…たっぷり焦らすようにしてからまた右へ…、バレオは反応を確かめるように何度も執拗に繰り返し、チュチュの可愛いらしい2つの乳首は『ピン』と硬くたちあがる。
とうとう耐えきれなくなったチュチュは切なそうに涙目で訴える
「…パレオ~……」
そんな彼女に優しく微笑み、
「こうれふか?」
パレオの舌先がそっと乳首を撫でた。
「ひぁぁっ!」
敏感になっているところを『ぷるん』とはじかれ、『ゾクリ』と腰まで響くほどの快感が襲い、下腹の奥が熱く感じられる。
(ぁぁ……おなかの奥がキュンてする…)
ピクピクと反応するチュチュの様子に、パレオは一転して乳首を責めはじめる。
執拗に何度も繰り返し舌先で撫でころがしては、押しつぶし、弾く。
「うぁっ…ぁぁ…」
パレオの舌が踊るたびにぴくんぴくんと跳ねるように反応しつつ、もじもじとすり合わせるチュチュの内股はじわりと湿り気をおびていた。
パレオが腰から太ももへと優しく撫でるように手を這わせると、チュチュの閉じた脚の力が抜けていくが、パレオの指先はワザとソコを避けるように滑る。
「……ねぇ…、いじわるしないで…」
チュチュがパレオの腕をぎゅっとつかみ、ふるふると首を振る
(はあぁァァァァ チュチュさまぁぁぁ〜!)
パレオは悶絶した…
「チュチュさまが可愛らしくて、すこしだけ…イジワルしたくなってしまいました…」
そう言うと、愛液の滲む内股のひとすじに添わせるように中指をあてがい、そっと押さえるように力を込める。
「ひぅっ…ぁぁっ…パレオぉ…」
(あぁ…チュチュさまぁ…あなたをわたし色に染めて差し上げますわ…)
『ちゅくっ』湿った音を立ててぷっくりとしたワレメに指が沈み、濡れた左右の肉ビラが吸い付くように包み込む。
ゆっくりと溝に沿わせるように縦に指を動かすと、指先はぬるぬると愛液の溢れる膣穴に触れた。
このまま挿しこんでしまいたい衝動を抑えて指の腹でこね回す。
粘液でぬめる指を滑らせているうちに肉ビラに包まれていた蕾がふくらんできた。
「んんっ…すごい…きもちぃぃよ…」
愛液にまみれたパレオの指先はチュチュの肉ビラに沿ってクリトリスへ向かい、顔を出した先端を押しつぶすように捏ねる。
膣穴から愛液をすくってはクリトリスへ…ぴちゃぴちゃと音を立てて往復するたび、ヒクヒクと震えるように感じているチュチュに追い打ちをかけるように、舌先でころがしていた乳首を唇ではさみながら吸う。
「あぁっ…だ、だめぇ…あっ…んん~ッ!…」
パレオがちゅるちゅると音を立てて乳首を吸いながらクリトリスを責め続けると、程なくしてチュチュのつま先が伸び、足指が握り込まれるように震えそのまま絶頂した。
パレオはヒクヒクと意識がトビかけているチュチュから離れると、身に付けているものを次々とベッド脇へ脱ぎ捨て、下着姿になった。
「あぁ…チュチュさま…」
パレオが後ろ手にブラのホックを外すと、ぷるんと弾けるように形の良い乳房が現れる。
そのままショーツに手を掛けて膝立ちのままずり下ろすと、とろりと糸引く愛液でクロッチ部分はじっとり湿っていた。
「さぁ…パレオとひとつになってくださいませ…」
すべて脱ぎ去った彼女は枕元のディルドを手にすると妖艶に微笑みながら舌を這わせ、唾液を絡めるように舐めまわす。
ひとしきり咥えたあと左手の中指で自分の濡れ具合を確かめるように膣穴からクリトリスまでひと撫ですると、二本の指を使って『くぱっ』と割れ目を押し広げた。
大小ニ本の反り返った突起が内向きに組み合わさったような形、大きい方は男根を模しており、小さい方はやや反りがきつく複雑な形状をしていた。
パレオはその小さい方の突起を愛液が溢れ続ける自身の膣口に押し当て、ゆっくり挿し込む。
オトコ役として装着する側のオンナのツボを突くよう計算された形状が、チュチュを責めながら昂り敏感になったパレオの雌穴やクリトリスを刺激する。
「~~~~~っっ!!」
(なにこれ…すごぃ…)
じんじんと突き抜けるような快感に震えながらディルドを挿入し終わると、まるでパレオの股間に肉棒がそそり立っているかのようだった。
その黒棒が揺れるだけで、増幅された動きが細かなヒダやイボを伝ってパレオの雌穴を責め、彼女が反応し膣穴を締め付けると黒棒が揺れる。
チュチュは、パレオの股間でピクピクとふるえているディルドをとろんとした目で眺めながらゆっくりと脚を開いていく。
上気した可愛いらしいクリトリスとそれを包む肉ビラは、溢れた透明な愛液でヌラヌラと光り、滴る雫が尻穴まで濡らしてシーツに染みを拡げていた。
「…パレオ……」
「チュチュさま…」
パレオは自らの膣穴から生えた黒棒を握ると、目の前に息づく濡れそぼった秘肉の割れ目にそっとあてがい、ヒダに沿うように上下に撫でながら先端を膣口に定めると、ゆっくりと挿し込んでいく。
「いきますンっ…あぁっ…」
「ふくぅっっ…なかに…はいってくるょぅ」
パレオとチュチュは切なげに見つめ合いながらひとつに繋がった。
黒棒がチュチュの膣奥まで挿し込まれ子宮にコツンと当たると、その衝撃は互いを刺激し合い二人の膣穴がキュンと締まる。
それぞれの膣穴の蠢きがディルドを伝わり相手を責め、快感の連鎖となっていく。
「はうぁぁっ…パレオぉ…きもちいいょ…おまんこきもちぃょぉ…」
「あぁっ…チュチュさまぁ…わたしも…わたしもですぅ…」
どちらからともなく唇を重ね、舌を絡ませ唾液を吸い、柔らかな身体を重ねながら夢中で求め合う。
「んむっ…ちゅっ…ぁはぁ…ッ…」
男のように己の欲望の昂りに任せて肉棒を女の膣穴に突き立て、射精という絶頂に向かい駆け上って行くのとは違い、女の快感は持続する。
ループにハマった快感の波は繰り返し絶頂をもたらすのだ。
激しいピストンは要らなかった。
うねるように身体を合わせることで、二人を繋ぐディルドが二人の膣穴を掻き回し膣ヒダを震わせる。
「んぁぁっ…きもぢ…よすぎて…おがぢぐなるぅ……」
チュチュはオナニーでは感じることのできない連続する激しい快感に溺れていった。
「はぁぁっ…チュ…ュさま…ぁぁっ…もっと…感じて…くださぃ」
パレオもまたチュチュと繋がり感じあう喜びと快感に浸っていた。
ねちゃりにちゃりと粘り気のある音を響かせながら何度も絶頂を繰り返し、溢れる愛液が糸を引く。
二人の可憐な少女がピンク色の濡れた花びらを触れ合わせ、花芯から甘く香る蜜を滴らせるように。
黒棒はチュチュの子宮を突きゆらし、その震えはパレオのGスポットを押さえる。
互いに手足を絡め、上になり下になりながら粘膜を合わせる。
虚ろな目で口端からは涎を垂らし、膣穴から溢れ続ける二人の愛液がシーツに大きな染みをつくる。
繰り返される絶頂に二つの尻穴はパクパクと広がり、まるで流れる愛液を飲み込んでいるようだった。
「んぁぁ…ぱれぉ~…わらし…もぅ…もぅらめぇぇ~……」
チュチュはぶるぶるっとふるえるように小さく反り返り、絶頂とともに『ぷしゅっ』と愛液を吹き出しながら失神してしまった。
そんなチュチュを抱きしめたままパレオも絶頂し、そのまま震える片手を使って二人を繋ぐディルドをゆっくり引き抜いた。
「…ふくぅぅっ…んっ…」
少女たちの粘液をたっぷり纏った淫具がずるりと抜け落ちると、拡張された二つの秘穴はヒクヒクと蠢き糸引く雫を垂らし続けていた。
絶頂の余韻で尻穴までぱくぱくと震わせながら、パレオは意識の飛んでいるチュチュにそっと寄り添う。
「うふふ…チュチュさま…これでもう…チュチュさまはパレオのものですね…」
そして少女たちは眠りにつく……