「んん……ん…」
朦朧としていた意識が戻るにつれて視界がはっきりしてくる、…白い…天井…?
「あれ?…ここどこだ?」
少し気だるいような気分のまま視線だけで天井を見回すと、部屋自体はそれほど広くなさそうで、中央に蛍光灯がついている。
少々頭がぼーっとするが、とりあえず起き上がって…
「よっ……て、あれ?動かな……ななな…なんじゃこりゃぁ!?」
起き上がろうと力をこめた身体はびくとも動かなかった。首だけ起こし自分の身体を見てみればそこには…
ベッドの上に大の字で手足と胴体をベルトで固定されている自分の身体が!
「ええええ?…しかも、なんで全裸?…どゆこと?」
混乱しながらも必死に首を回して部屋の中を確認する。白い壁に囲まれていて、よく見ると頭上側にドアが一枚あるだけで他には何もない。部屋の中心には俺の寝ているベッドだけ。
(待て待て…なんでこんなことになってる?…えーとえーと…)
何とかここまでの記憶を思い起こす
(そうだ…、下校中に校門を出たところで奥沢が…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
終礼後、これと言って今日の予定が無かった俺は、そのまま帰宅しようと校門を出た。
「やっほーい!、いいんちょ! もう帰るの?」
後から肩をポンと叩かれて、振り返ると『ニカッ』と笑う奥沢美咲がいた。
「ああ、奥沢…」
「美咲!」
「え?」
一瞬戸惑う俺に彼女は繰り返す。
「美咲」
「あ、ああ、美咲」
名前で呼ぶよう言われていたことを思い返しつつ改めて彼女に向き直り尋ねる。
「何か用?」
「今日、時間あるかな? 良かったらちょっと付き合ってもらいたいんだけど」
後に手を組み少し前かがみになって上目づかいに見てくる。
(なんだよかわいいじゃねえかちくしょう)
我ながらチョロかった。美咲のあざとい仕草にちょっとドキドキしつつも平静を装う。
「今日は特に用もないからいいけど?」
そう答えると美咲は『ついてきて』と言って歩き始めた。『これはエッチなお誘いかな?』などと内心ニヤけつつ彼女に付いていき、人気のない路地を曲がったところで後ろから口と鼻を布のようなもので覆われて…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
気付いたらこのありさまだ。
(ということは、美咲の仕業か?あいつめ…妙なプレイを…)
まったく手の込んだことしやがってと呆れているところへ『ガチャリ』とドアの音がして誰かの入ってくる気配がした。
「おい、美咲、なんだよこ…れ」
言いながら見上げた先には奥沢美咲の姿はなく、黒いスーツにサングラスをかけた黒髪の若い女性が二人、ドアの両脇に立っていた。
目を見開いて固まっているとドアの向こうから一人の美少女が入ってきた。
「目が覚めたようね!」
彼女はそう言って腕を組み足を肩幅に開いて逆さまに俺を見下ろした。
金髪金眼にアシンメトリカルな前髪のロングヘアー、透き通るような肌、すらりと伸びた手足。そして花咲川学園の制服…
「弦巻さん?」
そこにいたのは隣のクラスの弦巻こころだった。学内でも色々な意味で名の知れた彼女は、ガールズバンド《ハローハッピーワールド》のメインボーカルであり、さらには政財界に多大な影響力を持つ《弦巻家》の次期当主と目されるご令嬢である。
(ナゼ弦巻さんが?というかこれってどういう状況?)
ますます混乱する俺に彼女は言った。
「美咲のクラスの委員長さんだったわね?今日はよろしくね!」
全裸でベッドに縛り付けられた俺に何をよろしくするのかさっぱりわからぬまま、とりあえず聞いてみる。
「あの、これって外してもらえません?」
「ダメよ!」
即答だ。
「俺は美咲に呼ばれて付いていったはずなんだけど、どうしてこんな目にあわされてるの? 美咲は?」
あいつに『ちょっと付き合ってほしい』といわれたのにこれは何?
「美咲はいないわ。それと、あなたがここにいるのはわたしが呼んだからよ」
納得いかない顔をしているとこころは続けた。
「わたしが『オトコで遊びたい』と言ったら、美咲が『ちょうどいいのがいるよ』と言って紹介してくれたの」
(おいまて、紹介されてねぇ!てか、俺はあいつに売られたってこと?そういやあいつもハロハピのメンバーだった、ちくしょう美咲めぇ!)
てへぺろと舌を出す美咲の幻影を見ながら『ぐぬぬ』とうなっている俺の横に移動したこころは
「わたし、オトコで遊ぶのは初めてなの!とても楽しみだわ!」
そう言ってにっこりと太陽のように笑った。
そんな彼女を見つつ考える。
(遊ぶとはつまり エロいこと を 致す ということだ。それ自体は嫌いじゃない、いやむしろ大好きだ。そして彼女は初めてだと言っていた。ならばある程度経験のある俺がリードしてやれば彼女も満足できるはず)
それにはまず拘束を…と考えこころを見ると、ちょうど彼女の右手が俺の股間に伸びるところだった。
「あ……はぅ…」
こころは親指と人差し指で俺の肉棒をつまみ、フニフニとさわり心地を確かめていた。
「ふーん、これがオトコのちんちんというものなのね、思っていたよりぐにゃぐにゃしているのね」
指先で潰すようにつまんだり、びろーんと引っ張ったりされているうちに、なんだか妙な気分になってくる。
「あら、なんだか少し大きくなってきたみたい」
楽しそうに俺の股間をいじくりまわすこころに、改めて提案してみる。
「ねぇ、弦巻さん。この拘束外してくれないかな? 弦巻さんは初めてだっていったよね?だったら俺が色々教えてあげられると思うんだ。それに、二人でしたほうが気持ちいいはずだよ?」
こころは半立ちになった肉棒から手を放し指先を『スンスン』と嗅ぐと、そのままベッドに乗って俺の上をまたぐように四つん這いになる。彼女の長い髪がさらりと頬に触れ、ふわりと良い香りがした。俺の眼を覗き込んで、まるで人形のように整った顔で花のように笑いながらこう言い放った
「違うわ、わたしがアナタで遊ぶの、アナタはそのまま、言われたことだけしていればいいの」
「なっ!」
『なにをむちゃくちゃな事を言ってるんだ』そう発しようとした俺は、彼女の金色に輝く瞳に射すくめられるようにその言葉を飲み込んだ。何故だかわからないが、彼女に逆らうという気分になれない。無言のままその瞳を見つめ返すさまを肯定と取ったのか、こころは上体を起こすと俺の太ももの上にぺたりと馬乗りになって、半立ちのモノを眺めながら言った。
「じゃあ、まずはこれを硬くしてみて」
オイオイ簡単に言ってくれるなよ、そいつはデリケートなんだ。
「いや、そんなに意のままに出来るものじゃあなくてね…それにほら、人目もあるというか…見られてるとなんか…ねぇ」
そう言ってドアの横に立つ黒服の二人に視線を送る。二人は何も言わず直立不動のままだ。
「なにを言っているの?この部屋にはわたしとアナタ以外誰もいないわ」
こころはあたりまえのように言った。
「あー、そうなの?」(えー、そういうことになってんの?)
確かにほとんど気配を感じさせないし、普通のお姉さんというわけではなさそうだ。おそらく弦巻家のシークレットサービスというやつだろう。学園内にも入り込んでいるらしいが、ほとんどの生徒が気に留めないのだから、そういうスキルに秀でているのかもしれない。
(弦巻に何言っても無駄な気がしてきた…そもそも普段からブッ飛んでるみたいだし…もう黙って言うこと聞くしかないカンジか?)
そんなことを考えている間にも、こころは俺の股間をもてあそんでいる
「あのさー、弦巻さん、そういうのはソノ気にならないと勃たないんだよねー」
(こうなりゃ仕方ない、男は初めてだっていうなら適当に言いくるめて楽しませてもらおうじゃないの)
多少やりにくいけど気持ちよければまあいいかと楽観的に考える
「ソノ気っていうのは性的興奮の事かしら?」
こころはそう言うと、俺に覆いかぶさるように身体を預けてきた。
ぴったりと身体を合わせるように乗りかかって、耳元で囁く。
「どう?興奮する?」
布越しにもわかる彼女の柔らかな身体と体温、耳元に聞こえる息遣いと甘い香り…
だがこの程度ではまだまだだ。甘く見てもらっては困るな
(ふっ、童貞とは違うのだよ、童貞とは)
こころは身体を起こし、中空を見つめ涅槃の表情を見せる俺にちらりと視線を向けたあと、少しばかり口角を上げて、俺を跨いだままベッドの上で立ち上がった。
「ふーん、わかったわ」
そう言うと『シュルッ』とセーラーのリボンを引き抜き、脇のジッパーを上げるとそのままスポッと脱ぎ捨てる。
(へ、へぇー、なかなか豪快だね…)
立て続けにスカートのホックを外してジッパーを下ろし、落ちるスカートを器用に片足を上げて脇へ放る。
サラサラの金髪と透き通る肌に、純白のレースのブラとショーツが眩しいほど似合う。こころは、俺が彼女に魅入っているのを薄く笑って眺めながら、後ろ手にブラのホックを外すと弾かれるようにブラが落ち、程よい大きさの形の良い胸が露になった。
そしてショーツに手を掛け、足場の悪いベッドの上で片足立ちになってそれを脱ぎ、摘まむように持って俺の顔の上でひらひら振ったあと、頬に被せるようにぱさりと落とした。
(マジか…)
突然の大胆な行動に呆気にとられながらも、俺の目はその美しい裸体に釘付けだった。
すらりと伸びた細くしなやかで引き締まった手足、ぷるんと張りのある白い胸の先端には桜色の突起、その向こうでは笑うように細められた眼から金色に輝く瞳が見下ろしていた。
思わず息を吸い込む。まだ温かい布からは弦巻こころの女の香りがする。
この香りの源へ吸い寄せられるように視線が向かう。
俺を跨いでいる両足の付け根、つるりとしたそこにはぷくりと柔らかそうな肉の合わせ目があった。
「ふぅーん、こんな風に大きくなるのね、面白いわ!」
腰に手を当てたまま、彼女の視線は自分の足元でぐんぐん勃ち上がっていく肉棒に注がれていた。
そいつは高鳴る心臓の鼓動にあわせて、ビクンビクンと僅かに上下しながら俺の方を指し示していた。
「どうやら興奮したみたいね?」
こころは口元に笑みを浮かべながら、いつもよりワントーン低い声で言う
(ははは、おっしゃる通りです……)
先ほどまでよりやや落ち着いた口調に少し戸惑いつつも、秒で反応してしまったことによる敗北感をかみしめる。
すると彼女はおもむろに片足を上げ、つま先で肉棒をそっと押さえつけてきた。
「うぁっ!…」
ビクンと反応する俺を眺めながら、足の指で竿をこねくり回すように押さえつける
「ふぅん、思っていたよりも随分カタイわ。 オトコはコレをオンナのカラダに突き立てるのね…こんなモノが入って来るなんて…ふふふ、ゾクゾクするわ」
そう言いながら徐々に足先に力がこもる。
「ねぇ、アナタもわたしの
『にいっ』と口の端を吊り上げるように笑いながら、片手の指先で下腹部をつうっと撫でて見せる
「つ、弦巻さん?…なんかキャラ変わってね?」
普段の弦巻こころからは想像もできないような豹変ぶりだが、彼は全裸の金髪パイパン美少女にナニを踏みつけられている事に妙な興奮を覚えていた。
こころの小さな足が、肉棒を転がすように踏みつける度に、じわじわと痺れるような快感が押し寄せ、自由の効かない身体をもどかしくくねらせる。
「あうっ…」(ヤバい…俺にこんな性癖があったとは…)
彼はあらたな扉を開きそうな自分に驚きつつも、こころの執拗な足責めに悶え昂まっていく。呼吸が荒くなるほどに、顔に載せられたこころのショーツの香りが興奮を高め、自ら彼女の足に肉棒を押し付けようとするのだが、胴と太ももをベルトで固定されていてほとんど動かせない。
「あらあら、どうしたのかしら?随分と苦しそうよ?」
クスクスと笑いながらなぶるように暫くの間、足で肉棒を弄びながら尋ねる
「どうしてほしいの?言ってごらんなさい?」
「もっと…強くしてください…」
そう答えると、こころは足の指を亀頭の先端にかぶせるようにして掴み、そのまま撫でるようにぐりぐりと押さえつけた。
「うぁっ!…あぁっ…くぁっっ!…」
突然強烈な刺激を受けて一気に絶頂を迎え、そのままこころの足に精液をぶちまける。
亀頭の先端を押さえた指の間から、びゅるびゅると精液が吹き出して彼女の足を汚していった。
「うふふ、こんなに溢れて…」
こころは足で受け止めた精液を、そのまま亀頭に塗るように撫で付けて足を戻し、ゆっくり彼に視線を向けてから、自身の秘部に指を添えて微笑む。
「そんなにじろじろと見て、ココが気になるのかしら?」
そう言いながら顔の真上まで来てくるりと向きを変えると、ぐうっとしゃがみ込んで秘部を見せつけるように近づけた。
ぴたりと合わさっている割れ目を、俺の目の前で人差し指と中指の二本をつかい『くぱっ』と広げてみせる。
「ホラ見て、自分ではよく見たことがないのだけれど、どんなふうになってる?」
無理やりこじ開けられた割れ目の内側には形の良い小さな肉ビラ、その合わせ目には芽を出す前の蕾が包まれている、未だ何者も侵入したことのない雌穴はぴちりと閉ざされ、まだ興奮していない彼女の秘部はしっとりとした薄桃色をしていた。
「~~~~~~っ!!」
『今すぐしゃぶりつきたい!舐めまわして雌穴に舌を挿し込んですすりたい!』破裂しそうなほど堅く勃起したままの股間の肉棒を震わせながら全身を硬直させるが、身体を固定するベルトはびくともしなかった。
顔を覆うショーツを振り払い、目の前の秘裂へと舌を伸ばすが、あと少しのところで舌先は空を舐める。
こころはそんな彼を目を細めて眺めていた。
「弦巻さん!頼むから、これを外して!お願い、お願いします!」
やり場のない昂りに気が狂いそうだった。『目の前のオンナを犯す』事しか頭になくなっていた。
「ダメよ、 だってお母様にも言われているもの」
そう言いながら目の前で反り返る肉棒をそっと掴む。
「こうなっているオトコは危険だから、けして自由にさせてはいけないって」
(ぬぉぉ、お母様ったらいけず!)すっかりお見通しのようだった。
こころは精液まみれの肉棒をにゅるにゅるとしごき、亀頭を撫で回す。
「あっ…あふっ…」
腰をかくかく震わせながらビクンビクンと反応する彼を楽しそうに眺めながら、一方で伸ばされた舌先からギリギリのところで秘肉の割れ目を見せつける。
「ふふっ…ほらほら、あとちょっとよ~」
亀頭を這いまわるこころの指先が時折先端をこね回すと、思わず大きく反応してしまい、もう少しのところで舌が届かない
「弦巻さん、お願いします」
我慢しきれずに口にする
「何?どうしたのかしら?」
こころが愉しそうに返してきた
「弦巻さんのおまんこを舐めさせてください」
彼がそう言うと、こころは『にいっ』と笑い
「いいわよ、あげるわ」
と言いながらしゃがむように口元へ割れ目を近づけた。ようやく念願のものにありつけたかのように鼻を押し付けその香りをいっぱいに吸い込み、唇をつけてぢゅるりと吸い付く
「あんっ!」
こころは腰を浮かせると、肉棒から手を放して彼を見下ろして言う
「女の子は優しく扱うものよ」
「あ…ご、ごめんなさい」
彼女の瞳に気おされるようにすかさず謝罪すると、にっこりと微笑み『やさしくね』と言いながら再び腰を下ろしてきた。
彼はおそるおそるといった風に舌を伸ばし、舌先で秘肉の合わせ目をなぞるように滑らせる。二回三回と繰り返しながら少しづつ舌先を沈めていき、五回六回と続けながら重なる肉ビラの右側左側と、ヒダの間を探るように舌先を這わせる。
時折、まだ皮に包まれた蕾の先端を探るように捏ねながら、ピクピクと少しづつ反応を見せ始めたこころを味わう。
「んっ…ぁっ…」
舌先が往復するうちに彼女の秘部は上気して、桜色の肉ビラはしっとりと濡れ光り、わずかに開いた蜜穴からは透明な粘液がにじんでいた。
「っ…んっ…んっ…」
彼の舌先が蜜穴を探り、ヒダを伝ってから膨らみ始めた蕾を捏ねまわすたびに、こころの口からは切なそうな喘ぎが漏れ始める。
両手で彼の肉棒にすがるように包み込み、撫でしごきながら、目を瞑って自身の秘裂を這いまわり蹂躙する彼の舌先にすべての意識を集中していた。
「あっ…すごぃ…んんっ…」
こころの蜜穴からとろとろと溢れる愛液を浴びながら夢中で舌をくねらせると、彼女はビクビクと反応しながら不規則に肉棒をしごく。荒い息遣いとともに二人は昂まっていった。
精液でぬめる亀頭を先端からにゅるりと滑るようにしごきおろしたところで彼は限界を迎えた。
「弦巻さんっ、もうダメッ!」
こころが握る肉棒の先端から勢いよく精液が吹き出し、彼女の口元へ吹きかかる
「んむっ?…んっ…んんっ…~~~ッ」
『びゅうっ』と繰り返し浴びせられる熱い精液がこころの小さな薔薇色の唇を汚す。むせるような精液のにおいが口のなかに広がり、ゾクリと震えると彼女も愛液に濡れた秘部を彼の口元へ押し付けながら絶頂した。
ピクピクと余韻に浸るこころの膣穴からは透き通った愛液が溢れ、彼の口元を濡らしていた。
「これがオスのにおいなのね」
そう言って口の中の精液をこくりと飲み込むと、彼女は腰を上げてそのまま体の向きを変えて彼と向き合った。
上気して桜色の肌はややしっとりとして、胸の先端はツンと立ち上がり、彼をまたぐ割れ目はぬらぬらと濡れ光り、そこから溢れる粘液がたらりたらりと糸を引いて、いまだ堅く張り詰めた肉棒に滴り落ちていた。
こころは薄く開いた唇を舌で濡らすように舐めながら、金色の瞳で妖艶に笑う。
「次はこっちよ」
(うわぁ、なんかエロい)
片手で肉棒を掴むと先端を濡れた割れ目にあて、何度か滑らせ亀頭に愛液を塗り付けると位置を確かめるように腰を動かして膣穴に押し当てる。
「うんっ…んんっ……おお…きい…」
こころがゆっくりと腰を沈め、亀頭の先端がぴちりと締まった膣穴をこじあけるように挿し込まれてゆく。カリまで飲み込まれると細かく揺らして愛液となじませながら奥へ奥へと挿し込んでいった。
「はっ…うあっ…ちょっ、まって…キツっ!…はじき出されそう…」
押し返されるような締め付けに彼が悲鳴を上げるが、こころは薄く微笑みながら彼を見つめたまま根元まで一息に押し込んだ。
『コツン』と亀頭の先が子宮口に当たり、膣穴が『きゅん』と締まる。
「うくっ…めっちゃ締まる…」
こころは自分の膣内の肉棒のカタチを確かめるようにぐりぐりと結合部を密着させる
「あぁっ…すごいわ!」
彼女は恍惚とした表情で彼を見つめると、ゆっくり動き始めた。
まるでカエルのような格好で彼の腹に手を置き、じわじわと肉棒を引き抜き挿し込む。ぴっちりと張り付くような膣ヒダと肉ビラが捲れかえり、愛液が掻き出される。
「はぁっ…あぁっ……ステキだわ…」
彼はようやくほぐれ始めた膣壁にカリをゾリゾリと擦られる快感に尻をピクピクと震わせていた。
膣穴がほぐれるにしたがい、こころの腰は徐々にペースを上げる。
「んっ…んっ…いいっ!」
彼女の膣穴は肉棒が出入りするたびに『ぶちゅぶちゅ』と音を立て愛液を溢れさせ、彼の睾丸を伝い落ちてベッドに染みを広げていた。
「うっ…弦巻さん、も少しゆっくり…んむっ」
こころは彼に身体を預けるように覆い被さり、唾液をたっぷり含んだ舌を彼の唇にねじ込む。
こころの甘いくちづけと激しい腰の責めに彼はついに限界を迎えた。
「んむ…んむ~!…んん~!」
「んんっ…あぁっ…」
彼は身体の自由と唇を奪われたまま、こころの
「んんっ…んんっ…はあっ…はあっ…」
ぴったり重なったまま余韻を味わいながらこころはつぶやく
「すごくステキだったわ、お母さまに聞いた通りね」
「それはどうも…でも自由にしてくれればもっと良くしてあげるよ?」
それとなく開放を求めてみる
「それはダメよ」
(ですよね~)「お母さまが言ってたってことは、ご両親もこんな風にしてるの?」
弦巻家の家風なのだろうか、父親は大変そうだ。
「?…わたしに父親はいないわ」
これはデリケートなところに踏み込んでしまっただろうかと戸惑う彼にこころは続ける
「遺伝的にそう呼べるものは存在するでしょうけれど、会ったこともないし興味もないわ」
「エ?」
顔に疑問符を浮かべている彼に続けた
「弦巻家は女系の一族なの、一般的に言う女性比が高いということではなくいわゆる母系ということ、こと弦巻宗家は当主から使用人に至るまですべて女よ。 弦巻にとってオトコとは優秀な
彼の胸の上に腕を組むようにおいて、そこへあごをのせて顔を覗き込むようにしながら彼女は語る
(なんかすごいこと言っちゃってますけど…)「親兄弟に男はいない?」
思わず聞いてしまった。
「弦巻の女達は選ばれた
「きょ、…きょせ…い?」
こころは『にいっ』と笑いながら金色に光る瞳で愉しそうに彼の困惑する顔を眺める。
「まあ、そんなことはせいぜいお
『だから産むための種付けだけでなく、こうして愉しむことができるのよ』そう言ったこころの笑みに背筋が寒くなる
「そんなこと…
「ふふっ…ダメに決まっているわ、倫理的にかなり問題だもの」
「そ、それじゃなんで俺に話すのさ…」
「聞かれたからよ」
無茶苦茶だ、俺にそんなことを話して聞かせていったいどうする気だ。下手に質問するとさらにヤバイこと言いそうだ。そんなことを考えていると
「長年、幾世代にもわたって繰り返されてきた弦巻の因習、今まで外部に漏れなかったのは何故だと思う?」
愉しそうに笑いながら語り掛けてくる彼女に恐怖が湧いてくる。
(俺をどうする気だ?)
「だ、誰にも言わないから…」
「ん?…から?…条件があるのかしら?…このわたしに対して?」
どうしてこうなった?何でこんな目にあわなきゃならない?いつの間にか金色に輝く瞳が迫り、鼻先が触れ合うほどに近づく。
(なんだろうこの瞳、逆らうことを戸惑わせる)
人に飼いならされた犬の多くが野生の狼に対して本能的な恐怖を抱くという…それは遺伝子に組み込まれたものだそうだ。 弦巻の次期当主となる彼女も生まれながらの『従えるもの』の血を持つのだろう…
言葉を失う俺に優しく微笑みながら囁く
「なんて…心配しなくても大丈夫よ。 美咲に『ちゃんと返してね』と言われているから。 ふふふ、ちゃんと戻してあげるわ」
『だからもっと愉しませてね』そう言ってこころが動きだす。
しかし俺の肉棒はすっかりおとなしくなってしまい、彼女の
「あらあら、どうしちゃったの?あんなに元気だったのに…美咲の話では5~6発は普通にイケるって聞いたわよ」
こんな状況で勃たねえよと思いながらも、これで解放してもらえると思うと妙な安心感があった。
「ごめん弦巻さん、今日はもう無理みたいだよ」
できるだけ神妙な顔ですまなそうに告げる。 ………が
「何を言っているの?わたしのカラダはまだ満足していないわ、 ちゃんと続けてもらうわよ」
そう言ってこころは馬乗りになっていた俺から降りてベッド脇に座りなおすと、目を細めて笑いながら見下ろす
「え?」
いつの間にか足元に黒服のお姉さんが立っていた。
その手には小さな箱が載っている。目を見開いて凝視するなか、その箱から黒い樹脂製の何かを取り出した。指より少し太いくらいで、銀色のストライプが入った10㎝くらいの少し反りのある棒の付け根に、同じくらいの長さのやや細めの棒がT字に付いている。
「ちょっ、なにそれちょっと!なにするの?」
彼女はその問いに答えることもなく、その手に検査用のラテックスグローブを付けると、T字の太い方に箱から取り出したジェルを塗り始めた。ここまでくればナニを始めるのか薄々わかってくる。
「あ、あの、僕そういうのはちょっと…勘弁していただきたいというか…」
手際よく塗り終えると何の迷いもなく俺の尻の穴めがけてそいつを…
「や、やめてぇ… はう…」
ズブリと突っ込まれた。突然の異物感に反射的に尻の穴がキュッと締まるが、そのように作られているためか器具の反りで棒が勝手に前方に押し付けられる。
こんなことして何になるの…そう思った瞬間、足元のお姉さんが手に持っていたリモコンのようなもののスイッチを入れた『ピッ』
「のひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
思わずおかしな叫びを上げる。
低周波マッサージ器のような電気的刺激、まるで腹の内側を掴んで肉棒を絞り出すような感覚、そして現に目の前では自身の肉棒が勝手にぐんぐんと勃ちあがっていた。
「痛ダダダダ!、ななな、ナニコレ怖い!」
自分の感覚とは一切関係なく強制勃起させられた肉棒は異常なほど張り詰めて、先端からは無理やり絞り出されたよくわからない液がトロトロ溢れている。破裂しそうなほど勃起したところで黒服のお姉さんが再度リモコンを操作した。『ピッ』という音とともに絞り出す感覚から押さえるような感覚に変わり、少し落ち着く。
(こんなのアリ?)
ブルブルと漲る股間のモノを眺めながら呆然としていると
「さぁ、頑張ってね」
こころはそう言いながら再び跨がってくると、そのまま手を使わずに亀頭の先を膣穴にあてがって、ゆっくり腰を沈めていった。
既に十分ほぐれている膣穴は、堅く張り詰めた肉棒を根元までしっかりと咥え込み、愛液にぬめる膣ヒダがぴったりと吸い付くように締め付けてくる。
「…っく…あぁっ…ナニこれ…
彼女は深く挿入したまま結合部を擦り付けるようにグラインドしながら、両手で自分の乳房を掴んで揉みしだいた。
時折可愛らしく立ち上がった先端を摘まみながら、切なげな顔で見おろしてくる。
「あぁ…子宮がぐりぐりってされて…おなかがじんじんするわ…」
強制的に勃てられていても快感は変わらないため、こころの膣ヒダがざりざりとカリを擦り、子宮口が亀頭を押さえつけるように捏ね回すと、彼は拘束されて自由の効かない身体を硬直させながら悶えるしかない。
「うくっ!…つ、弦巻さんッ!…ダメっ!…ああっ…ダメッ!」
「いいわ…素敵な
こころは嗜虐的な笑みを浮かべ、『にちゃりにちゃり』と粘りけのある湿った音を響かせながら彼を責め続ける。
「んんっ…んっ…おちんちん…でこぼこしていて…すごくきもちいいわ……」
こころに一方的に責め続けられ、彼はほどなく限界を迎え絶頂する。肉棒を搾られるようにほとばしり、狭い膣内に注ぎ込まれた精液は、彼女の愛液と混ざりあって肉棒に押し出されるように『ぶちゅっ』と音を立てて溢れ出し、白く泡立ちながら睾丸を伝って垂れ落ちる。
「うっ…つるまきさん…ちょ…少し…まって…出てるとき…うごかれると…あうっ…」
必死に訴える彼にかまいもせずに、こころはさらに激しく腰を上下させ、ぱちんぱちんと打ち付ける。口の端を吊り上げるように笑いながら、彼の肩に手を置き押さえつけるように攻め立て蹂躙する。
「あぁ…いぃ…すごくカタイわ…わたしの
彼は強制勃起でまったく萎えることのない肉棒を休み無く刺激され、止めることもできず延々続く快感に意識も飛びそうだった。
(これは…さすがにヤバい…死ぬ…)
彼女から溢れたねっとりと濃い愛液がクリームのように泡立ち、上気してふくらんだ肉ビラからねばねばと糸を引いていた。
「ああっ…すご…すごいわ…すごぃわ…」
こころは狂ったように下腹部を打ち付け、昂まる快感に溺れていった。
『ぱちぱち』と濡れた肉を打つ音が響き続け、やがて高みへと到達すると、膣壁で肉棒を締め付けながら子宮口を亀頭に押し付ける。
尻の穴までぱくぱくと弛緩させながらふるふると絶頂するこころに誘われるように彼も絶頂を迎えた。
ぴたりと合わされた子宮口に勢いよく何度も精液が注ぎ込まれる。
「ああっ…わたしの
こころは彼にぴたりと身体を合わせながら快感に震え、繰り返し注ぎ込まれる精液を受け止めていた。
「はあっ…はあっ…」
二人は暫く余韻に浸り、息を整える。いつの間にか黒服のお姉さんに尻のプラグを抜き取られ、ナニも落ち着き呆然としている彼の耳元でこころが囁いた
「これでアナタはわたしの初めてのオトコになったわ」
そう言うと彼女は唾液に濡れた舌を彼の唇にねじ込み、ねっとりと舌を絡める。
「んむっ…ぢゅっ…はむ…ん…ぢゅる…んちゅ…」
たがいの薄く開いた唇とそこから覗く濡れた舌が透明な糸を引き離れると、こころは満足そうに『にいっ』とわらい
「ご主人さまの『におい』を忘れてはだめよ」
そう言って彼から離れると部屋を後にした。
(……………………)
放心状態の彼の頭上にはいつの間にか黒服のお姉さんが立っていた。その手には戦闘機のパイロットがかぶるようなヘルメットがあり、そこから伸びたコードが脇のワゴンに乗った機械に繋がっていた。
(今度はいったいナニ?)
もはや抵抗する気力もなくなっていた彼は、そのままヘルメットをかぶせられ、数秒後に意識を失った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「んん……ん…」
朦朧としていた意識が戻るにつれて視界がはっきりしてくる、…見慣れた自分の部屋の天井…
妙な虚脱感を感じながら目覚める。
「ん~~~~~~っ!」
ベッドから起き上がって伸びをする
「痛て…」
(なんだろう…ケツとチンコが痛い…)
固いウンコしたわけでもないのにと昨日のことを思い返す。
(昨日は何もなかったから学校からそのまま帰って……あれ?帰ってどうしたんだっけ?)
どうも頭がぼーっとして良くわからない。とりあえず学校の支度をしなければと気持ちを切り替えることにした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~花咲川学園~
「おはよう美咲!、今日も素敵な朝ね!」
登校してきた美咲は廊下でこころに声をかけられた。
「ああ、おはようこころ。昨日はどうだった?」
ニヤリと笑いながら尋ねる美咲に満面の笑みでこころが答える
「とても素敵な体験だったわ!美咲のおかげよ!」
「それは良かった。で、ちゃんと返してくれた?」
首をかしげながら再び美咲が尋ねる
「ええ、しっかり
なんだか結構無理やりな内容になってしまいました。
最後までお読みいただきありがとうございました。