※この作品はR-18です。

貞操逆転世界でドスケベ長身巨乳女達に力づくで犯される俺♡   作:ぷるりん@ぷるりん

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09 「奇妙なファリオメーカーと、奇妙なこの世界(世界観設定、人体編)」

 

 

 

昨日はやってしまった。

 

さすがにあの後で学校に行く気になれなかったので、結局、始業式は欠席してしまった。

ホテルを出た後、俺は学校に欠席の連絡を入れた。

欠席の理由は体調不良だ。

 

もちろん、嘘だけど。

 

電話に出たのは先生で、最近俺の身内に不幸があったこともあってか、気を使ってくれている感じだった。

たぶん、ズル休みだとはバレてないと思う。

 

 

しかし、意外だったと言うべきか、半分予想通りだったと言うべきか・・・。

担任の先生が『男性から女性に変わっていた』のは、流石に驚いた。

 

昨日電話した時に、「2年C組の吉川ですが、山田先生とお話出来ますか?」なんて言ったら、しばらく待たされて「はい山田です。」って女性の声で返ってきた。

俺の記憶では『山田先生は男性のはず』だから、最初は手違いがあったのかと思ったんだ。

同姓の違う先生が呼び出されてしまったのかな、と思ってた。

 

でもその後、「・・・あー、吉川?もしかして体調不良?大丈夫?」なんて聞いてくるもんだから、普通に最後まで事情を説明して、電話を終えてしまった。

 

 

まあでも、もしかしたらそんな大事件すら、今は些細な事なのかも知れない。

世界全体の『この大きすぎる変化』に比べれば。

 

 

眠気を感じ、コーヒーを喉に流し込む。

 

眼精疲労から来る目の痛みに耐えつつも、ノートパソコンのモニターに目を向け、ブログの記事を飛ばし読みしていく。

俺は昨日から、『世界の変化』について知るため、徹夜でパソコンにかじりついていた。

 

 

昨晩は色々な事で頭がこんがらがって、なかなか寝付けなかった。

だから俺は、なんとなしにゲームで現実逃避しようとした。

 

ゲーム機を起動するとしばらくして、お馴染みのゲームタイトルが表示される。

最近ハマっているファリオメーカー3だ。

ただし、画面を開いてすぐ、『異変』に気づく。

 

ファリオが女だった。

 

一応、誤解がないよう正確に表現し直すと、あの国民的オッサンキャラのファリオが、グラマーな女性キャラに変わっていた。

 

もうこの時点で、色々な事に察しが着いていたが、興味本位で続きをプレイする。

 

お馴染みのステージを動き回るのは、格ゲーの女キャラが、ファリオのコスプレをしてるみたいな女の姿。

彼女が元気よく、「ヒャッホーゥ!」と叫びながらジャンプした時点で、俺は電源を切った。

 

じゃあ、他のゲームはどうかと思って、自分の手持ちのゲームを色々と調べてみたが、マリオと同じく、ほとんどのゲームで『主人公が女キャラに』変わっていた。

 

 

それに、変わっている部分はそれだけでは無い。

俺が特に気になったのは、『男性キャラの言動がキモい』ことだった。

 

男性キャラの方は、元々は女性キャラだったのが男性に変わっていたり、逆にそのまま男性として登場していたりと、様々だ。

しかし、だいたい共通して可愛い少年と言うか、みんなショタっぽくなっていた。

 

可愛い顔に華奢な体型。

声変わりのしてないハスキーな少年達は、一見すると、素直に可愛いらしいと評価できる姿だ。

 

しかし、彼らに話しかけたり何かアクションを起こすと、何が楽しいのか媚びるような仕草でフリフリと動き出す。

しかも攻撃を受け足りると、「アハァっ!」とか、高い声で喘いでみせるのだ。

 

この時点で、違和感とも不快感ともとれない、ムズ痒さが半端ない。

 

 

その上。特に驚いたのは、R15作品に出てきた『お下劣なファッション』の少年だ。

 

なんと驚くべきことに、股間部分がビリッと裂けてしまった、破けたジーンズを履いているのだ。

どういう訳か彼は、股間に穴が空いたズボンを履いて、そこから『金玉をフニャフニャと垂らして』歩く。

しかも、当の本人はクールキャラのようで、キリッと険しい表情をしている。

 

ハッキリ言って、気持ち悪い。

頭がおかしくなりそうだった。

 

 

とりあえず、もうゲームで現実逃避出来ない事がわかった。

いい加減、現実を見ないといけない。

 

 

『この変化した世界』について調べるべく、パソコンの電源を入れる。

 

まず俺は、今朝から明らかにおかしい男女の体格差、身体の構造について、調べ始めた。

 

 

ーーー

 

 

色々と分かってきた。

驚くべきことだが、この新しい世界は前に読んだ『貞操逆転小説』の設定にそっくりだった。

 

 

まず決定的に違うのは、『男性と女性の比率』だ。

男女1:3という、とんでもない男女比。

 

人類全体を通して、この地球上に、女性の数が男性よりも3倍多いという事になる。

とても信じがたい事だ。

しかし、もし本当だとすれば、街中に明らかに女性が多かった事も説明がつく。

 

 

そして、この極端な男女比に伴い、男女の性差、役割も前の世界とは大きく異なる。

 

男性の身体は『より生殖に特化した構造』をしている、らしい。

女性より非力で、華奢な体格。

そして何度も勃起、射精できる生殖器。

 

それにこの世界では、卵子の代わりに精子が複雑な構造をしている。

なので女性には生理がなく、代わりに『生理は月1度、男性に来るもの』のようだ。

 

とは言っても、男性の生理は血が出るような物では無く、『射精日』とも言われている。

ややこしい話だが、たとえ絶頂して射精したとしても、射精日以外、精液は出ない。

 

つまり射精日以外、女性とセックスしても妊娠しないという事だ。

 

 

このように生殖に特化した代償か、男性は身体があまり発育しないらしい。

具体的には、大人でも平均身長が140cmほどしかない。

 

きっと俺自身も、今はそのくらいの身長なんだろう。

今朝から感じていた違和感の正体は、これに違いない。

 

それに、この世界の男性には声変わりもないようだ。

・・・これに関しては、意外と気づかなかったな。

 

 

このように、男性は『性機能に特化している』という事らしい。

 

なるほど。

確かに、性機能が特殊な以外、大人になっても少年のままって感じなのか。

 

・・・うーん、なんか、正直微妙だな。

まあ、オジサンになっても老けないのは、良いところかもしれない。

 

 

 

一方でこの世界、女性の方はだいぶ『苛烈』だ。

 

非力で数も少ない男性に代わり、歴史的に、ほぼ全ての労働を女性が担当してきたらしい。

現代でも頭脳労働、肉体労働などはおおよそ女性たちが担っている。

 

つまり、社会を回しているのは圧倒的に女性、という事だ。

 

まあ、女性が男性より3倍も多いので、当然と言えば当然かもしれない。

政治や芸術も、女性が行って来たのだろう。

 

 

それだけではない。

この世界の女性たちは、『男性よりも圧倒的に生物として有利な形』に、長い時間をかけて進化していったという。

 

 

___ダーウィンの進化論。

 

キリンは高い場所に生えた枝を食べるため、長い首に進化し、オスライオンはメスを誘惑するため、立派なたてがみに進化した、という感じの考え方。

 

首が短くて飢え死にしたキリンや、たてがみがショボくてメスを誘惑出来なかったオスライオンは、次の世代に遺伝子さず、死んでいく。

結果として、首の長い遺伝子やたてがみの立派な遺伝子だけが、伝わっていくのだ。

 

子孫を遺す事ができた優秀な遺伝子だけが伝わり、それ以外は淘汰されて、消えて行く。

 

この、生物における原理原則は、もちろん人類であっても例外ではない。

 

 

3対1という極端な男女比は、結果的に『女性のパートナー競争』を前の世界より過酷なものに変えた。

 

女3人に対して男が1人しかいない、ということは、仮に1対1のカップルを成立させようとすれば、女が2人余る事になる。

つまり、女性は1人の男性パートナーを得る為に、単純計算で3倍の競争を勝ち抜く必要があるという事だ。

 

厳しい競争を勝ち抜いた『優秀な女性』のみが子孫を遺す事が出来る。

実際はこれよりもっと複雑だが、結果的に、この世界の人類は『女性が圧倒的に発達した生物』となった。

 

 

とは言っても、男女の身体付きには、幼少期までほぼ差が無いらしい。

むしろ、小学生までは男の子の方が身体能力が高く、運動会で活躍するのも男子だったり、男子が女子をイジめる事もあるようだ。

 

 

しかし思春期に入った途端、男子の身体はほぼ変わらない一方で、女子の身体のみ、急激に成長し始める。

 

まず中学生頃から、その体格と筋力において、同学年の男子を完全に上回る様になる。

そして高校生にもなると、肉体的には完全に成熟し、平均180cmほどの体格と、男性よりも遥かに高い身体能力を兼ね備えた身体に成長する。

 

 

さらに身体能力と同時に、その外見においても、大きな変化をみせる。

 

成長期の女子は、筋肉が体全体に着いていく一方で、脂肪は、胸やお尻にだけ集中して集まる様になる。

おかげで、バストとヒップが大きく膨らむのに対して、ウエストは腹筋で引き締まり、『男性を誘惑するのに特化したシルエット』に成熟するのだ。

 

また女性の汗や唾液など、体液にも特有のフェロモンが含まれており、あらゆる部分が『男を強制的に発情させる』身体の造りになっている。

 

このように女性は、その身体能力や性的魅力などのあらゆる面で、『他の女性から男性を勝ち取る事に特化している』のだ。

 

 

まとめると、この世界では男女比の違いにより、男性が生殖、女性が競争に特化したということらしい。

 

つまり、エロくて美しい女が仕事はみんなやってくれて、男はセックスしてれば良い世界。

 

 

なんだこれ、最高かよ。

もしかして俺、地上の楽園に来てしまったのか?

 

 

ーーー

 

 

しかし、利点とは同時に、欠点でも有り得る様に。

ときに、誰もが羨む立場の者が、自らこの世を旅立つように。

 

大小や種類の差こそ有れ、『苦しみ』は全ての生者に付き纏う。

 

 

 

最高の楽園とは、同時に、最悪の地獄でもあるのだ。

 

 

 

続いて、俺は人類の歴史について、検索した。




ぬわあああん!!
疲れたもおおおおん!!

今回既に1回完成してた筈なのに、なんで書き直しに3時間かかるんですかね?
どーすっかなー、俺も。


ーーー


そういえば最近、ハーメルンにはきりたんとゆかりんにテキストを読み上げさせる機能が有ると知りました。
誤字見つけるついでに、VOICEROIDにエロ小説読ませたいと思って、この小説で試してみたのですが使えませんでした。

僕みたいな変態投稿者には、読み上げ機能を使う資格がないと、運営は判断したみたいです。(半ギレ)


だから、読者さまぁ♡
読者さまの『かしこ〜いアタマ』で、無料で読み上げ使う方法♡分からせてくださ〜い♡
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