貞操逆転世界でドスケベ長身巨乳女達に力づくで犯される俺♡ 作:ぷるりん@ぷるりん
読むのめんどい人は読み飛ばせ!
ネットで、この世界の歴史について調べていく。
政治の安定が崩れ、戦争によって武力や技術が栄える乱世。
そして、平和な時間の中でおもに文化が発展する治世。
前の世界の歴史は、だいたいこの繰り返しによって説明されることが多かった。
こういう流れ自体は、この世界もほとんど違わないように見える。
しかし、起こったことは似ていても、『固有名詞』が全然違う。
例えば、戦国時代について調べても織田信長は出てこないし、ナポレオンやキリストについて調べても、関係ないものばかりヒットしてしまう。
代わりに歴史の中で出てくる名前は、どれも女性のものばかり。
どうやら、王や貴族、軍人などは、ほとんどが女性だったようだ。
検索上位にヒットしているページをくまなくみても、なかなか男性の名前が出てこない。
残念ながら、日本史、世界史は1から勉強しないといけないようだ。
今後の苦労が思いやられ、頭が痛くなる。
それでも、少しくらい知ってる名前があるんじゃないか?
歴史で活躍した人は女性ばかりだったが、男性も活躍したはずだ。
その中に知っている偉人がいてもおかしくない。
『歴史 男性』、で検索してみる。
とりあえず、画像検索の結果から見てみよう。
チラホラと、その当時の民族衣装などでやたら着飾った男性の画像がヒットする。
写真もあるが、どれも肖像画のような物だ。
これらは、貴族のような『比較的高い地位の男性』なのだろうか。
彼らが身につけるドレスや羽織は、きっと、とても高価な物なのだろう。
しかしこれらの画像は、ヒットした画像の中では少数のようだ。
画面をスクロールしていくと、もっと『別の男性』の検索結果が多くヒットする。
それはまるで、『奴隷のような男性』の画像。
高貴な男性達とは対照的に、彼らはロクに衣服を身につけていない。
彼らのほとんどは、半裸に近い最低限の格好で、首輪を付けられていたり、歩きにくそうな重りが足に付けられていた。
しかも彼らのすぐ傍には、大体女性が1人、一緒に写っている。
女性の側はむしろ裕福なようで、奴隷達の肩を抱いたり傅かせたりして、まるで『自分が所有者である事を自慢している』ようだ。
その姿は『ペットとご主人様』さながらで、酷いものでは、家紋のような焼印や、名前のようなものが彫られている。
いや、なんだこれ。
予想だにしなかった光景に驚く。
とても、人の扱いとは思えない。
小説で見た貞操逆転モノは、男性が優遇されている作品が多かった。
そのせいか、もっと男性に有利な社会を期待していたのだが。
現実は、180度逆だったようだ。
しかしまあ、これらはあくまで『過去の出来事』だ。
明らかに現代の話ではないし、これがコチラの世界のスタンダードという訳でもない。
街中には奴隷のような男性なんて1人もいなかったし、きっと人類の負の遺産のような物なのだろう。
まあ『昔は男性の権利が低かった』ということだ。
覚えておこう。
しかし自分と同じ男性が、『まるで物のように』扱われているエグい画像の数々。
正直、面食らってしまった。
今日はもう疲れたし、調べ物はこれくらいにしておこう。
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『講義: 社会の発展と人権』 課題レポート4
「近代以前における、男性の社会的立場についての考察」
筆者 : *** ****
近代以前、男性は個人や集団の所有物として扱われてきた。その待遇は国や時代によって様々であるが、共通して所有主や家、村などの財産として考えられていた。したがって、男性が自立した個人である、という考え方は一般的でなかったと推察できる。
まず、近代以前の戦争のなかで、男性は戦利品としての役割が大きかった。これは集団において、男性とは貴重な資源である、という考え方が強かったためだ。そのため戦争目的の1つには、他の集団から男性を奪うというものがあり、武力の強い国が、弱い国から男性を略奪、徴収するという事が常であった。
実際、男性の数は、その国の国力にそのまま直結する。多く男性を確保した国は、人口増加や好景気など、様々な恩恵を受ける事になる。これを象徴する事例としては、大英帝国時代のイギリスが有名だ。イギリス最盛期、首都のロンドンには世界一男性が密集しており、当時のロンドン市内の男女比は1:1に迫る程だったという。このように、国力の強い国には男性が集まり、男性が集まった国は国力を増加させる。
逆に、男性が大量に流出してしまった国は、人口減少や治安悪化などが発生し、概ね衰退してしまう。これらのことから、現代でも、男性は経済的資源としての側面が強い。
また、このような男性の搾取は、国対国だけではない。封建制の時代、多くの国では、男性は平民から支配階級へと税として搾取され続けた。
例えば、江戸時代の日本では、平民に生まれた男子のうち、3割近くを武士に納めることが取り決めとされていた。実際にはもっと少なかったと言われているものの、農民達は多くの男子を徴収されることになった。徴収された男子は武家に所有され、性的な奉仕、褒美、政略目的など様々な用途に用いられた。
しかし、これは恵まれた例であり、当時としてはむしろ高待遇であった。武家に仕える男子は健康面などにかなり配慮され、一定の地位が認められるなど、かなり自由も多かったという。
3割が武家に徴収されるなら、残りの男性はどうだったか。元々貴重であった男性の数がますます少なくなったことで、農民階級の性的情事は、武士階級とは全く違うものになる。
彼らは村や町の者達に半ば軟禁され、ほとんどの時間で性的奉仕を強制された。平民達は特に、武士や他の集落に男性を奪われる事を恐れていたため、その自由は厳しく制限された。彼らは日常的に、非常に多くの女性の相手を要求され、かなりの負担を強いられたという。武家の男性と平民の男性とで平均寿命が大きく異なる事からも、かなり過酷な状況であったと推察できる。
近代になると、国民国家の成立や科学技術の発展により、このような封建制は崩壊することとなる。同時に、男性の社会的な扱いについて様々な議論がなされ、考え方は概ね二つの論に別れる事になる。男性にも自由や人権を与えるべきとする「人権主義」と、男性を国のために管理すべきとする「国有主義」だ。
「人権主義」が採用された国では、男性にも、女性とほぼ同等の権利が認められた。この考え方には、初期は多くの反発があったが、性病の抑制による平均寿命の増加、売春制度や市場の充実など、多くの利点が見られた。結果的に、今では資本主義と共にほとんどの国家が「人権主義」を採用している。
一方で、「国有主義」が採用された国では、男性は女性の所有物であるとみなされた。時代が進むにつれて、「国有主義」は共産主義や社会主義と結び付けられ、国家が社会全体のために男性を管理すべき、という考えにまとめられた。「国有主義」が採用された国では、最初こそ男性を平等に分配しようという努力がされたものの、人体実験、洗脳、薬物の投与などなど、様々な非人道的な行為が行われる事となった。このような経緯から「国有主義」は、現在ではタブー視されている。
現代では、独裁制や共産主義を支持する国家が崩壊したことにより、ほとんどの国で男性の人権が認められている。しかしながら、その歴史は未だ浅く、人類史上ではむしろ稀有な出来事だと言える。昨今も男性の社会的地位に関する課題は多く、男性の社会的立場を守る為には今後も議論していく必要がある。
参考資料 :
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昨日の夜からのネット漬けで、もう限界だ。
まだ夕飯前だけど、明日からの学校に備えて今日はもう寝よう。
そんな事を考えつつも、ベットの中で、少しだけスマホを触ってしまう。
ん?
あれ・・・、見慣れないアカウントからメッセージが来てる。
鼻から下を隠した女性のアイコン。
そもそも女友達はそんなに多くないし、その中でも登録した覚えはなかった。
しかしよく考えれば、俺は世界ごとトリップした後だ。
もはや、見覚えない友達が1人や2人いても、何もおかしい事ではない。
・・・それによく見ると、結構可愛くない?
雰囲気の良い女性のアイコンに少しだけ期待してしまう。
まあ、どうせグループチャットとかだろ。
通知ボタンを押して、メッセージを開いてみる。
メッセージの内容は、「これからはよろしくね笑」という、なんてことないテキスト。
そして、一枚の写真。
顔写真、名前、生年月日がのった学生証と一緒に、全裸の俺が写っていた。
エロ小説の設定のために、架空の人類史レポートで1700文字書込むって。
・・・もしかして俺、ちょっと頭おかしいのでは?