※この作品はR-18です。

貞操逆転世界でドスケベ長身巨乳女達に力づくで犯される俺♡   作:ぷるりん@ぷるりん

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Ⅴ「ドキッ♡格闘家失格!?女と全裸で闘わされて『泣きながら犯される男格闘家』」

「「ワァァッ・・・!!」」

 

ここはリングの上。

 

 

「いいぞーッ!!ユースケ頑張れ〜!!!」

 

「エース何やってんだァー!!コッチは2桁賭けてんだよッ!!!」

 

怒鳴りつけるような、女達の歓声が聞こえる。

ユースケとは俺の格闘家としての名前。

エースは対戦相手だ。

 

 

「ハァッ・・・!ハァッ・・・!」

 

俺と同じく全裸にグローブのみを身につけた男が、息を切らしてボクシング風の構えを取っている。

現在の戦況は、こちら側の圧勝。

 

まあ当然だろう。

ただでさえ俺は、表の男子総合でかなり良い戦績を挙げてんだ。

 

金のために『裏ドッグファイト』ばっか出てる連中に、負ける訳が無い。

 

 

 

裏ドッグファイトと言うのは、簡単に言えば、一種の会員制風俗みたいな物だ。

 

裸の男が、本気で殴り合ってるところが見たい。

そういう下衆な性癖の女のための、格闘技イベント兼ショーパブ、それが裏ドッグファイトだ。

 

通常の格闘技とは違い女の性欲を煽ることが目的のため、衣装は基本全裸かエロコスチューム。

しかもここの場合、ルールは何でもアリ。

打撃も寝技も、金的でさえ踏みつけや連打以外は反則にならない。

 

 

この裏ドッグファイト。

実は、かなり規模がデカい。

 

選手に様々なリクエストを出来たり賭事が許されていたりと、非常に娯楽性が高く大きな金額が動く。

そのため裏とは言うものの、実は通常の男性格闘技大会より市場が大きいと言われている。

 

まあ結局、純粋に格闘技を楽しむなら、身体能力の低い男よりも、女の試合を見た方が楽しいという事だろう。

 

 

かく言う俺も、プロとしては裏の試合など軽蔑すべきなのだが、今回はその『高額ギャラ』のため裏ドッグファイトに出場しているところだった。

 

 

 

・・・スパンッ!

ガスッ!ガスッ!

 

相手選手が、コチラにラッシュを仕掛けてくる。

とは言え、疲れのせいか動きがだいぶ雑だ。

 

俺は、少し動くだけで、簡単に防ぎ切って見せる。

 

 

「ハァッ・・・!ハァッ・・・!」

 

相手、大分苦しそうだな。

向こうも勝てないと分かっているのだろう。

さっきから、攻撃が大胆になって来ている。

 

 

パシン!

お・・・、これはチャンス・・・!!

 

 

大きな隙が出来たので、右ストレートでカウンターを打ち返す。

直後、伸ばした拳の先に、相手の顎骨がグリッとズレる感覚を感じた。

 

決まった・・・!

相手選手が、フラッと、膝から崩れ落ちる。

 

 

『・・・1!2!3!・・・』

 

直ぐに司会役のカウントダウンが始まった。

 

 

『・・・8!9!10!KOォォォオ!!』

 

うわー!やったやった・・・!

裏と言えども、流石に優勝は嬉しい。

 

 

 

『本日のチャンピオンは、・・・ユースケ!!!』

 

それに、これで大金じゃん俺!

 

 

ーーー

 

 

 

その後しばらく司会役の進行が続き、ようやく報酬を貰って帰れると思っていた時。

司会役が妙なコトを言い出した。

 

『・・・そして、今回の大会ではァ!チャンピオンに、なんと、ボーナスゲームが用意されてまァス!!』

 

 

は・・・??

聞いてないけど・・・?

 

まだ何かやらされるのかと、先程の喜びも冷めて、ゲンナリする俺。

 

 

「「ワアァァッッ・・・!!」」

 

しかし対照的に、観客は待っていましたと言わんばかりに、今日イチの盛り上がりを見せている。

 

うわー、マジで?

まだ何かあんの?

 

 

「今日、チャンピオンと戦うのはァ!ルミッ・・・!!」

 

司会役の、ノリの良いコールと共に、入場の音楽が、鳴り出す。

 

新しくリングに上がって来たのは、明るい金髪のロングを1本に束ねた女。

その身体は、俺よりも頭2つ以上デカく、程よく筋肉が付き、鍛えられているのが分かる。

 

・・・まさか、この女と戦えと言うのか?

 

しかも、たった今リングに上がってきたその女も、俺と同じく全裸だった。

 

 

 

リング上で女と正面から向かい合う。

 

やっぱり、デカい。

思わずゴクリと唾を飲み込む。

 

身体もデカいし、それに、胸もかなりデカい。

全裸なので、大きく前に飛び出た乳房が、惜しげも無く晒されてしまっている。

 

 

ああ、・・・コレは、ヤバい。

 

コチラも裸なので、もし勃起でもすれば大恥だ。

あんまり見ないようにしないと。

 

 

 

「・・・よろしく」

 

格闘家らしい女は、気が強そうに、素っ気なく声を掛けてくる。

 

「・・・あ、ああ」

 

これ大丈夫か?

俺、女と戦った事なんてないぞ?

 

 

 

ーーー

 

 

 

まずは、様子見に軽めの打撃を打ち込んでみる。

 

 

ああ・・・、やっぱダメだ。

全く効いてないな、コレ。

 

さっきからボディに軽くヒットはしているものの、金髪女に全くひるむ様子はない。

 

 

それもそのハズ、俺と彼女とではまるで体重が違う。

俺の体重がだいたい40キロなのに対して、おそらくコイツの体重は80キロいかないくらい。

体重差が2倍近くある。

 

 

ボクシングの階級が2、3キロ単位で細かく別れている事からも分かる通り、打撃競技は体重が命。

 

力とは、物理学的に言えば重さ×速さ。

これを格闘技に置き換えれば、打撃とは体重×筋力だ。

 

つまり、たとえ筋力が俺と同じくらいだったとしても、金髪女のパンチ力は俺の2倍。

もちろん当然の事ながら、女性である彼女は筋力も俺以上だろう。

 

 

しかも、俺が不利な要素はそれだけでは無い。

もう1つの不利な点、それはリーチの差だ。

 

俺の手の長さと彼女の首の位置からして、俺は顎を狙う事は出来ない。

一方で俺の顎は、彼女がちょっと手を伸ばしただけですぐに届いてしまうだろう。

 

 

 

相手も素人ではないようだが、単純な技量自体は俺の方が上だ。

男の試合とは言え、伊達にプロやってる訳じゃない。

 

しかし、だからこそ分かる。

 

 

この試合、完全に俺の負け戦だ。

 

俺はこの女に絶対に勝てない。

性別が違う。

それだけで、俺は目の前の女に全く歯が立たなかった。

 

 

「・・・クソッ!」

 

それでも俺はプロだ。

逃げ出すわけにはいかない。

 

打撃を喰らわないように出来るだけ距離を取りつつ、隙の少ないローキックで相手を牽制していく。

 

 

格闘家とは、エンターテイナー。

観客が見てくれる事で初めて成立する。

 

例え負けると分かっていても、観客が試合を見たがっている以上本気で戦う。

それが、格闘家を名乗る者の『使命』だ。

 

 

戦うのを辞めた時、その時点で俺は『男格闘家』ですらも無くなってしまう。

 

 

 

何とか自分を奮い立たせて、戦闘意欲を保ち続ける最中。

相手がストレートの動作に入るのが見えた。

 

男との試合では、決して有り得ない位置から伸びる腕。

それを視界に捉えつつも。

 

 

 

あ・・・、防げな・・・。

 

 

 

クリーンヒット。

顎の関節から、パキッと嫌な音がした。

 

 

直後、視界がグルりと回って、膝から崩れ落ちる。

 

 

 

『・・・3!4!5!・・・』

 

 

 

司会役のカウントダウンが、どこか遠くに聞こえる。

キーーンと、アタマの中で耳鳴りが響く。

 

 

 

「頑張れユースケェ!!」「まだ終わってねーぞ〜!!」

 

 

さっきまで聞こえなかった、おばさん共のヤジに気付く。

一方的な試合にも関わらず、皆熱くなっているのか観客の反応は今日一番だ。

 

女に男がボコボコにされるトコが、もっと見たいってか。

趣味わりぃな。

 

 

「立てぇぇええ!!」

 

 

 

ウルセーな。

言われなくても、今立つって。

 

グワングワンと揺れる視界を抑えながら、俺はやっとの事で、よろよろと起き上がる。

 

 

『・・・続行ォオオ!!』

 

「「ワァァアア!!!」」

 

 

 

もう一度、構え直す。

 

満身創痍の俺とは対照的に、金髪女は息も切らさず、未だ不敵な笑みを浮かべている。

まったく、全裸でよくもこう余裕で居られるもんだな。

 

 

もはや気にならなくなっていたが、女が動く度に豊満なバストがブルンブルンと揺れてしまっている。

もし平常時なら、絶対勃起してしまっていただろう。

 

まあお互い様か。

硬直しお互いに睨み合う。

 

 

すると、突如女が突進してきた。

タックルだ。

寝技を仕掛けるつもりらしい。

 

 

「ガ、ふッ・・・!!」

 

女の重い身体がぶつかり、肺の中の空気が抜けていく。

そのまま、ガシャン!とリングの隅に叩き付けられた。

 

 

女の力強い腕が、俺の首に巻き付く。

チョークスリーパーだ。

グググッと、右手の二の腕に首元を締め上げられ、呼吸ができない。

 

それに後ろから抱き着かれる体勢のため、金髪女の柔らかい乳房が、直接俺の背中に当たってしまっている。

抵抗しようともがく度に、肌と肌が擦れあって、生の女の感触を全身で感じた。

 

 

・・・ちょっ、コイツマンコ濡れてるし!

 

女が俺を押さえる動作から性的な厭らしさは感じなかったが、どうやらかなり興奮してるらしい。

相手の息遣いが、かなり荒くなっているのが感じられる。

 

 

クソッ、こんな時に・・・♡

気付けば小さかった俺の股間が、ムクムクと膨らみ始める。

 

しかし首から上は呼吸が出来ず、頭に血が上り切っている。

こんなの、どうすればっ・・・!!

 

 

「いいぞルミ〜!!」「もっと締め上げろ〜!!」

 

 

 

俺は股間を完全に勃起させながらも、もがき続ける。

 

あ、コレムリ。

タップタップ。

 

 

金髪女の足に向かって、必死にタッピングした。

しかし、女は一向に腕の力を緩めない。

 

「おっと、ここでユースケのタッピングが入りました!!」

「しかしボーナスゲームではァ!タイムアップ時間まで試合続行となります!!」

 

 

は・・・?

司会が告げたのは衝撃の内容。

 

 

何だそれ?

いくら裏だからって、それは無いだろ。

 

 

 

ーーー

 

 

 

ハッと、目が覚める。

どれくらい気絶していたのだろう。

 

聞こえるのは、先程よりも段違いに反応の良い観客の声。

 

 

「ふっ♡ふっ♡」

 

そして、俺の上に股がる女の息遣い。

金髪女は、俺を股ぐらにずっぽりと差し込み、パコパコと腰を振っている。

 

 

「ちょ、ちょっと・・・!?なっ、何やってんだよお前!!!」

 

俺は慌てて、女から離れようとする。

すると女は無表情のまま、バコッと、俺の顎を殴り上げる。

 

 

視界が横にブレた。

 

わけが分からない。

何だ、これ?

 

 

「・・・♡♡」

 

股間からグチョグチョと、いやらしい音が響く。

動揺する俺を無視して、金髪女は相変わらず規則的に腰を振り続けていた。

 

グチョッ♡グチョッ♡

 

 

「んっ♡んっ♡・・・あっ♡♡」

 

俺の口からも、抑えきれずに自然と声が出る。

 

 

『さァ〜始まりました!!ボーナスゲームの見せ場、男女戦!!』

『ボーナスゲームでは通常の試合と違い、緊急事態を覗いて、試合はタイムアップまで続行されます!!なお打撃、寝技の他に、男女限定の攻撃♡もOKとなっておりまァす!!』

 

はしゃいだ司会役の声に、観客席でガハハッと笑いが起きる。

 

 

・・・ひ、酷い。

こんなの、信じられない。

 

 

これは完全に格闘技じゃない。

こんなの、レイプと一緒じゃないか。

 

・・・そうと分かれば、こんなモノに付き合う道理はない。

 

 

未だ鼻息を荒くしている金髪女目掛けて、俺は下から渾身の一撃を放つ。

 

 

「あ゛ぁ゛ッ・・・!」

 

拳が鼻先にヒットし、女は大きく仰け反る。

 

 

俺はリングの外を目指して、急いで這い進む。

 

もう報酬なんていらない。

帰ろう。

 

そもそも、金に目が眩んで裏の試合になんか出たのが間違いだった。

明日からはまた節制して、コツコツ表の試合に出よう。

 

 

そしてまた、ちゃんと男だとしても胸を張れる『立派な格闘家』に戻って・・・。

 

 

 

ゴム製の仕切りの前まで来て、立ち上がろうとしたその時。

ガシッと、足首を掴まれた。

 

 

「ゆるさない・・・!!」

 

ドスの聞いた女の声。

金髪女はそのツンとした鼻先から、ポタポタと鼻血を垂らしている。

 

「ぅあっ、あぁぁっ・・・!」

 

ヤバい、ヤバいヤバいヤバい・・・!!

に、逃げなきゃ・・・!!

 

 

「た、たすけてっ・・・!!」

 

彼女に背を向けて、リングの外に必死で手を伸ばす。

その様はもはや格闘家ではなく、女に怯える『か弱い男』だった。

 

お願いっ・・・!!誰か助けてっ!!

しかし金髪女はそんな俺を、フワリと軽々しく持ち上げ仰向けに倒す。

 

 

「・・・も゛っ、ゆるじてっ!!ごめ゛んなさいっ!!」

 

もはや格闘家としてのプライドなど忘れて、金髪女に泣きながら謝る俺。

 

 

「ふぅぅっ・・・!♡」

 

しかし彼女の方も興奮でそれ所では無いらしく、俺の声など耳に届いて居ないようだった。

 

 

女は、俺が完全に動けないようにガッチリ手足を固定し、再びゆっくりと腰を下ろす。

ぬぷぷっ・・・♡と、空気が抜ける音がして、粘膜同士が密着していく。

 

感じるのは、時間を掛けてしなやかに鍛え上げられた極上の腟内。

ゾリゾリと俺の亀頭を撫で上げ、きゅう♡きゅう♡キツく俺を締め上げる温かい穴ぼこ。

今度は逃さないと俺を締め上げる、最高の肉体。

 

 

「お゛お゛ぉぉっ・・・♡♡」

 

強すぎる快感に、思わずガクッと、腰が跳ねた。

こんな絶望的な状況にも関わらず、俺の身体は素直に悦んで見せる。

 

その後は一方的だった。

 

 

 

「ひぃぃっ♡♡♡っ、くぅっ♡♡♡」

 

パンッ、パンッ♡パンッ・・・♡

女が腰を振る度に、下では膣ヒダでちゅこちゅこと亀頭を弄ばれ、ガクガクと快感に震える。

 

 

そして上では、息を荒くした彼女に、顔をゴスゴスと殴られる。

何度も何度も、何度も。

 

ガスッ!ガスっ!

・・・ボコッ!

 

「っぅあっ♡やめ゛でッ♡♡ぐっ・・・!ひァぁあっ・・・♡♡」

 

もはや現実が受け入れられなくなって、目の端からとめどなく涙が溢れる。

顎からの衝撃と膣肉の感触で、今にも意識がトんでしまいそうだった。

 

 

「ぁ゛あ゛ぁっ♡♡」

 

金髪女に貪られるまま、ビュルビュルと精を吐き出す。

クラクラ揺れる頭では、もはや精液を吐き出すのは何度目か分からなかった。

 

 

「オ゛ッ゛・・・!!」

 

ボコッ。

イった直後にも関わらず、また右から顔を殴られる。

 

 

「ハァッ・・・♡♡ハァッ・・・♡♡」

 

金髪女は興奮でその目を見開き、本能のままに俺を蹂躙する。

完全に瞳孔が開いており、もはや獣だった。

 

あぁ、やっぱりこれは、・・・最初から格闘技じゃなかった。

時間いっぱいまで、彼女は止まらない気のようだ。

 

 

もう殴るのには飽きたようで、彼女は俺の首にゆっくりと手を添える。

腕の拘束はとっくに解かれていたが、もはや俺に抵抗する気力は残されていなかった。

 

グググッと、首が締まる。

 

「・・・っぉ、ごフッ!!・・・・・ぉ゛、ぉぉぉッ・・・♡♡」

 

 

同時に彼女の腟内も、ぎゅっ♡ぎゅっ♡と小刻みに締まるのが分かる。

興奮してるらしい。

 

バクンバクンと、耳に強くなった血流の音が響く。

そして、意識が遠くなってきたくらいのタイミングで、締め付けがぎゅぅぅっ♡と強くなった。

 

あっ、いくいくいくいく・・・♡♡♡

 

 

「ギっ、イ゛ぃぃいっっ♡♡♡お、ぉぉぉっ♡♡♡」

 

強く締められた喉元から、酷く掠れた声が漏れ出す。

腰がカクカクと跳ねて、射精した。

より激しく、腰が震えた。

 

 

こんなのおかしい。

これは、夢だ。

 

 

 

ーーー

 

 

 

控え室に戻って、そそくさと帰り支度を済ませる。

 

 

結局約束通り、報酬は振り込まれるらしい。

節制すれば、半年は暮らせる金額だ。

そこに関しては疑い用が無さそうだった。

 

騙された事に関しては本当に許せないが、一応書面で事前説明はされていたらしい。

ホントかよ。

 

でも、そんな事ももうどうでもいい。

今後俺が裏の試合に出る事はないだろう。

 

こんな場所は、もう十分だ。

二度と関わりたくない。

 

 

俺がドアノブに手を付けようとした、その時。

 

コンコン。

薄いプラスチックの扉をノックする音が響く。

 

 

 

「・・・・・・・どうぞ」

 

誰だよ、こんな時に。

 

 

「し、失礼します」

 

扉の先には、見覚えのない1人の女が立っていた。

なんと言うか、・・・申し訳なさそうにモジモジと、やや遠目に立っている。

 

ここのスタッフ?

こんなヤツ居たっけか?

 

 

少しあどけなさを残した、大学生風の女の子。

年頃らしく髪色は派手だったが、その振る舞いはどこかお淑やかで、女性としての育ちの良さが伺える。

 

 

 

「あっ・・・!!」

 

コイツ・・・!!

一瞬気が付かなかったが、殴られた様な鼻の痕を見て気付いた。

 

照明の違いのせいか色が違って見えたが、やはりその女の髪は明るい金髪だった。

 

 

金髪女は気まずそうに表情を固くする。

そして。

 

「・・・すいませんでしたっ!」

 

勢いよく頭を下げた。

先程とは違って下ろされた金髪が、フワッと浮いて舞い落ちる。

 

 

「あっ、あのあのっ!私てっきりさっきの試合の方も、ユースケさんは合意されてるのかと思ってて・・・!」

「それでっ、私ふざけて応募したさっきの試合に、まさか当選するとは思ってなくて、張り切っちゃって・・・!」

 

「でも、今考えたら・・・出ちゃ行けませんでしたっ、本当にごめんなさいっ!!」

 

先程までの獣のような荒々しさとは打って変わった、しおらしい態度。

リングの上とはまるで違う性格に、ポカーンとする。

 

ホントに同一人物かよコレ。

 

 

「・・・まー大丈夫ですよ。そもそも、俺が自分で出たんですから。そんなに気に病まないで下さい」

 

正直言いたい事が無いわけではない。

しかし、もう終わってしまった事だ。

 

相手が本心から謝ってるのに、今更恨み言を言ってもどうにもならない。

 

 

「じゃー、俺ちょうど帰るとこなんで。・・・そろそろ行きますね」

 

部屋から、出口に向かって歩き出す。

 

しかし途中でドアに躓き、少しよろける。

流石に、身体に負担をかけ過ぎたか。

 

 

「だっ、大丈夫ですかっ・・・!?」

 

見ていた金髪女は、再度俺へと駆け寄る。

うわっ、近付かれるとやっぱデカイな、コイツ。

 

 

「も、もしかして、私のせいでまだ脳震盪が・・・」

 

「ちょっと躓いただけですから」

 

ははっと愛想笑いして見せて、相手に元気だと伝える。

 

 

 

「・・・でも、ちょっと休んでいった方がいいんじゃ・・・」

 

彼女の手が、俺の肩に触れる。

その手はリング上で感じた物と同じ、やはりググッと力強い腕だった。

 

 

俺の顔の近くに、彼女の拳が見えた。

拳の先の出っ張りがグローブとの摩擦で、赤く傷んでいた。

 

「・・・ぁ」

 

 

瞬間、リングの上で見た光景が、フラッシュバックする。

 

 

 

 

彼女に殴られて、一瞬で気絶した事。

 

柔らかく歪む胸と、力強い筋肉の感触。

 

寝技で勃起させられながらオトされた事。

 

腰を振られながら上から感じた息遣い。

 

どれだけ泣いて謝っても、許してくれなかった事。

 

きゅうきゅうと締まる、温かい腟内。

 

長い金髪が肌に擦れる感触。

 

首を締められながら、射精した事。

 

ガンガン殴られて半ば意識を飛ばしながら味わった、膣ヒダの感触。

 

 

 

「・・・ひぁぁっ・・・っ♡♡♡」

 

喉の奥から小さな悲鳴が漏れて、カクンカクンと、小刻みに腰が痙攣した。

 

 

 

「あっ、私・・・っ!!う、ウソっ・・・!ご、ごめんなさいっ!!」

 

彼女はそんな俺の様子をどう受け取ったのか、みるみる顔を青くすると、後ろを向き足早にどこかへ去ろうとする。

廊下を歩く彼女の姿が、どんどん離れていく。

 

 

あ・・・、もう会えないんだ。

 

 

 

「・・・・・ま、待って・・・!!」

 

何を思ったのか、俺は彼女を呼び止めた。

やはりテンションがおかしくなっているのか、自分で思ったよりも大きな声が出てしまった。

 

 

「えっ・・・?」

 

振り返った彼女の表情は、最初に見た時とは違う弱々しい物だった。

 

しかしやはりその顔を見ると、リング上で感じていた、俺を見下す『獰猛な目付き』を思い出してしまう。

 

 

 

「あ・・・、そ、その・・・」

 

表情を隠すように下を俯く。

きっと今俺の顔は、真っ赤に染まっているだろう。

 

 

俺は、・・・とんだ恥知らずだ。

 

 

 

「良かったら、その、・・・・・れ、連絡先、とか・・・・・♡」

 

 

 

粘ついた液体が、ツーッと、太ももを滴り落ちる。

ヌルリとした感触が気持ち悪かった。

 

 

 

 




だんだん文章が長〜くなる。
その様はさながら、小学生の頃に食べたロングロングひもQのようだった。

ーーー

さて、アンケートを取り始めたのは9月10日午前1時頃。
現在は9月22日4時頃()なので、およそ12日が経っているかと思われます!

現時点では、なんと有難いことに474人の方に答えてもらっています!
400人を超えれば、だいたい統計的に有意な数(これ以上票数を増やしてもほぼ結果が変わらない数)と言っていいはず。
なのでいったんこの場で、アンケートの結果を振り返って行きたいと思います。


1位、読みながらオナニーする派、204票。

これは有難いですね!
読者のオナニーのため囁かな手助けをしたい、自分はその一心で筆を握って居ます。

そのため以前から、もしこの小説の読者さんがシコり目的じゃなかったらどうしようかと不安に思っておりました(笑)
1つ悩みが晴れました。ありがとうございます。


2位、ムラムラするけどオナニーは別腹派、177票。

自分もそういう時あります。
だいたい小説はシコり目的で探すのですが、R18の中で作品として面白い物を見つけた時には、誰かが埋めたタイムカプセルを掘り起こした気分になりますよね(?)。


3位、オナニーは全く関係ない派、63票。

漠然とこれは最下位かなと思ってました。
この層は面白い作品を求めすぎた結果、通常作品と同じように、R18も探すって感じなのかな?

正直、今でもこの楽しみ方はよく分かっていないので、感想などで教えてくれると幸いです!


4位、読んだ後でオナニーの妄想に使う派、30票。

これが最下位なのは1番驚きました。
自分はイラストを覗きつつ、小説で貯めたシチュエーションを思い描くという人が、2番目に多いかと思っていました。
まあ、そんなの面倒臭いか(笑)

ーーー

という事で、アンケートに協力して下さった皆さん、本当にありがとうございます!
より文章のシコリティを上げるため、一層奮励努力する次第であります。

念の為、これからもアンケートはこの話に貼り付けておきますね!

気になっていたのですが、皆さんは『R18小説』をどのようなスタンスで利用されていますか?

  • 1.読みながらオナニーする
  • 2.読んだ後オナニーする。後で妄想に使う
  • 3.ムラムラはするけど、オナニーとは別腹
  • 4.オナニーとは全く関係ない
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