貞操逆転世界でドスケベ長身巨乳女達に力づくで犯される俺♡ 作:ぷるりん@ぷるりん
01 「高校2年、吉川ユータ」
蒸し暑い空気と、7月のうるさいセミの声。
空を見上げると、赤く焼けているのが見える。
もう夕暮れだ。
すっかり遅くなってしまった。
学校での疲れを引きづりつつ、家に向かって歩く。
あの人が待っている。
早く帰って、夕飯の支度をしないと。
ーーー
「おかえり、ユータ」
家に帰ると、聞き慣れた声が聞こえてきた。
ただいま、と返事しながら、リビングに向かう。
見慣れた女性が、仕事着のままソファで仰向けになり、くつろいでいるのが見える。
まず目がいくのは、スタイルの良さ。
スラリと伸びた長身に、スーツの上からでもわかる大きな胸と尻が、男を魅了する凶悪なシルエットを描く。
首から上は、幼さの残る可愛らしい童顔で、やや短めの黒髪がよく似合っている。
まさに絶世の美女と言っていい。
ただし、前の世界ならば。
ーーー
この世界の女性は、前の世界とは比べ物にならないほど美しい。
その上、男よりも体格が良く、力が強く、極めつけには男を魅了する抜群のスタイルを誇っている。
また、女性と男性のスペックには、大きな格差がある。
男性は、小柄で可愛いらしく、非力である。
おまけに、妊娠も出産もできない。
生物として、女性よりも圧倒的に劣っていると言ってもいい。
それじゃあ、この世界において男性の役割とは一体何なのか?
それは女性に媚びへつらって、精液を搾りとって貰うことだと、僕は思う。
この世界で男女は、男1女3の割合で生まれる。
だから、数少ない男を奪い合うため、女性は圧倒的に優秀で美しくて、強い。
そんな女性たちには、男がどう頑張っても適う訳ない。
非力な男性は、優秀な女性に媚びて満足させて、守ってもらうしかないんだ。
女性は強く、男性は弱い。
だから、優秀な女性が社会を動かし、希少な男性が女性に奉仕し満足させる。
それがこの世界の男と女の関係だ。
ーーー
さて、夕飯の準備の前に、まずは身支度を済ませなくては。
二階にある自分の部屋に向かおう。
「ユータ、脱ぎなさい」
突如、彼女から命令された。
戸惑いつつも、言われたとおり服を脱いで、正座をする。
彼女が僕に『躾』をするときは、全裸で正座する決まりなのだ。
しかし、何か彼女の意思にそぐわないことを、してしまったのだろうか?
「また女の子を誑かしたの?」
大きな声ではないが、かなりの怒気が込められているのを感じる。
なんで!?何が!?
身に覚えがない・・・!!
恐怖で声が出ない。
体がガタガタ震えて、涙が出てくる。
スマホの画面を見せられる。
教室でクラスの女子と、肩を組んでいる写真が映っていた。
あの時に、写真を撮られていたのか・・・
「私、言ったよね?女の子を誘惑しちゃ行けないって」
「っ!・・・も、申し訳ありませんでしたっ!」
震えながら、土下座する。
どうしたら彼女の怒りを収められるか、必死で考える。
抱きついて媚びれば、許してくれるだろうか?
しかし、もっと怒らせれば、酷いことになる。
「何が?」
「・・・卑しい体で、女の子を誘惑しました」
本当は、向こうが無理やり絡んできただけだ。
それでも、僕の体は意思に反して、彼女の期待通りの行動を演じる。
もちろん、彼女もそれは分かっている。
きっと、これは儀式なのだ。
僕は彼女の所有物であると、屈服感と服従を体に刻み込むための。
「じゃあ、お仕置きだね」
ハーメルンって逆転モノ少なくね?って前から思っていたので、投稿してみました。
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