※この作品はR-18です。

チャラ男が傷心中の女の子にちゅっちゅする話   作:松風呂

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来栖「お前は何者だ! 一般投稿者か、R18投稿者か!?」
作者「どちらでも無い! 俺はカバネリだー!」

5人くらい高評価頂けたらと思ってたら、想定外に好評でしたので続き。



全然エロい雰囲気にならない子がたまに見せる一瞬の煌き

「あーっ! 雪子お前まさか冷蔵庫のケーキ食った!?」

「中々美味かったぞ」

「アンビリーバボー」

 

 夏樹が家出して四季の家に泊まりに来た日から2週間くらい経った夏休み初日、彼の家には同級生の女子生徒が遊びに来ていた。

 

 彼女の名は涼ヶ丘雪子、黒髪ショートカットで小柄、愛らしく幼い顔つきでおまけに起伏もない身体の為、パッと見は中学生くらいに見える少女である。ちなみに達郎という名の彼氏が居る。

 

 雪子は彼氏持ちの癖に一人暮らしの男の部屋に来て、ソファーで寝転びながら笑顔で漫画を読んでいる。それを見下ろすチャラ男は割と怒っていた。いくら仲が良くても人の家の冷蔵庫を勝手に開けて、悪びれもせずに人のケーキを食うなんて、ハッキリ言って信じられない、常識を疑うクソ女だ。

 

「な、なんだよそんな怒んなよ、ほらパンツ見せてやるから」

 

 少し焦った雪子は寝ながらスカートをたくし上げた。彼の目にピンク色の可愛いショーツが映る。彼は完全に舐められていた、とりま下着見せとけば許されるだろうと軽く見られてるのだ。

 

 彼にとって、女の子は二種類であった。ヤりたいか、そうでないかの境界線は明確に有り、ハッキリ言えばブスは家に来てもらう必要は全くない。

 

 そういう意味で言えば、見た目だけなら学年一可愛い雪子は、いくら性格と身体はしょーもなくとも、彼の第二の脳である下半身レーダーの射程範囲には余裕で入っている。雪子にも穴はあるのである。そんな子が密室でパンツを見せればつまりどういうことになるかというと……。

 

「雪子……!」

「えっ!? な、何すんだよ重ぇーよ!」

「はぁはぁ雪子……、お前が可愛過ぎて我慢できない」

「な、何発情してんだよこの馬鹿っ、いいから離れろ!」

 

 興奮した彼はうつ伏せの雪子の上にのしかかった。もうこれはOKサインだろと決めつけたらしい。童貞さんかな? 

 

「いいだろ雪子、俺実はずっと前から我慢してたんだよ。お前の事が好きで忘れられなかったんだ……」

「えぇ……」

 

 彼は大嘘こいた。リップサービスである。ちなみにこの二人、一年前の中3時代は結構いいとこまでいった関係である。恋のABCにおけるBまではいった。つまりはペッティング、ようは愛撫まではしたので互いに裸も見せあったし、なんなら彼の指と舌で彼女はイきまくった。

 

 だから彼が理性を失うのもいくらか仕方のない部分はある。以前ヤり損ねた女がこんなことしたらそりゃこーなる。

 

「ば、馬鹿言うなよ……、そんな、急に言われても……それに私、彼氏いるし……」

「うぅ……」

 

 彼女も満更でも無さそうなのでいけるとこまでいきたいが、彼氏、彼氏かぁ、と99%欲情していた彼に1%の理性が働く。

 

 彼は誰かの恨みを買うことは極力避けたいので、彼氏持ちとの性行為はNGなのである。

 

 少し悩んだ末、まぁ挿入さえしなければいっか、素股で抜こうと、彼は雪子のお尻を下着越しにもにゅもにゅと揉んだ。クズの倫理観は崩壊していた。

 

「やだっ……、ほんと駄目だってっ……、分かった、口で、口でなら……」

「え?」

「フェラするからっ、それで勘弁してくれ……、なっ……?」

 

 顔を紅潮させながら、雪子はそんなこと言った。彼女の中で、口なら浮気にならないらしい。この女の倫理観も割と崩壊していた。

 

 そして雪子のその言葉を聞いて、彼の愚息は縮みあがる。理性が戻り、欲情%はしゅんしゅんと下降していく。

 

 昨年雪子と最後まで出来なかった理由、それは彼女が口淫中、彼の肉棒を噛んだことが原因で喧嘩別れしたからである。その時の痛みが、彼の脳内にフラッシュバックする。

 

「……? ど、どうした?」

「ごめん、雪子、俺が悪かった。嫌がる女の子に無理矢理こんなこと……、紳士的じゃ無い」

「お、おぉ……?」

 

 謝りながら、彼は彼女から距離をとって、ベットの方へと座った。割と乗り気になってきていた彼女は梯子を外された気持ちになった。

 

「本当ごめん雪子、俺の理性が保ってるうちに早く出て行ってくれ……」

 

 ゾンビ物パニック映画みたいなことを言い出した彼を見て、雪子はソファーのクッションを持つと彼に思いっきり投げた! 

 

「こんな変態の巣、二度と来るか!」

 

 それは彼の顔にぼふんと当たる。急にヘタレたクズに怒りつつ、雪子は捨て台詞を吐いて彼の部屋を後にした。

 

 

 ◇◇◇

 

 

 それから五日後、二度と来ないと思っていた彼の部屋に、雪子はいた。ベッドの上で、彼に肩を抱かれながら座っていた。……あれ? なんかどっかで見たような光景。

 

「なんでだよぉ……、私の何が悪かったってんだよぉ……!」

「あーよしよし、雪子は悪くない、悪くないよー」

 

 実はこの娘、先ほど真実の愛に気付いた彼ピの達郎にこっぴどく振られた。誰でもいいからとにかく慰めて欲しかった彼女はこのクズに連絡したのだ。"今日泊めてくれ"と。……やっぱりどっかで見た事ある展開。

 

 彼としては、取りあえず先日の詫びの意味合いも込めて、雪子の望むような、歯の浮くような慰め台詞をかけ続けた。

 

 雪子は悪くない。一生懸命で頑張り屋さんで努力家。校内で一番可愛い。俺も一番好き。素の状態を俺にだけ見せてくれるのとか信頼されてるみたいで嬉しい。というか素の方も滅茶苦茶可愛いetc……。

 

 などと、まぁ本心なのか微妙なラインの甘い言葉を、べそをかいてる彼女を膝の上に乗せて、後ろから耳元で囁き続けた。

 

「適当な事言いやがって……、どうせそうやってチョロい女を食ってきたんだろ。私が騙されると思うなよ」

「本心なのに……」

 

 彼はあわよくばと思っていたので、中々警戒心が強い彼女の態度を残念がった。でも少し嬉しそうなのが隠しきれてないので、段々彼女の事が可愛く思えてきた。

 

 夜、だいぶ精神力が回復した雪子とゲームをして遊んだ後、やがて二人は就寝する流れとなった。

 

「別に、寝袋なんて用意しなくてもいいよ、お前のベッド広いし、今晩だけは一緒に寝るのを許可してやる」

「はぁ……さいですか」

 

 何で泊まりに来ておいてこの女はこんな偉そうなんだと彼は思ったが、美少女と添い寝出来るチャンスは逃せないので、では失礼して……っと二人は一緒のベッドで眠ることにした。

 

 深夜、暗闇の中、二人は枕の上で顔を合わせた。目と目が合う。心臓の鼓動が聞こえる。言葉は何もなく、二人の顔は少しずつ近寄っていく。

 

「んむっ……」

「んっ……雪子……ちゅっ……」

「んちゅ……、はぁはぁ……四季ぃ……」

 

 年頃の男女が同衾したら、何も起きないはずは無く……。二人は興奮しながら、ただひたすらにキスをした。舌を絡ませ、一年ぶりにお互いを求めあう。

 

 彼の手が彼女の胸へと伸びる。貸したジャージの上からふにふにと彼女の慎ましい胸の揉み心地を楽しんでいる。もう完全にお互い、そういうことをする気である。

 

「はぁはぁ……好きだよ雪子、ちゅっちゅ……れろっ……」

「あぁっ……れろっ、はぁはぁ……ヤバいぃ……凄いムラムラするぅ……」

「俺も、凄い興奮する。雪子が可愛くてしょうがない……」

 

 二人は互いに、着ている服をいそいそと脱ぎだした。お互い大事な所のみ隠すよう下着は履いているが、羞恥心より興奮が勝る。

 

「なぁ、一宿一飯の礼だ。お前のそれ、舐めてやるよ……」

「えぇ……いや雪子さん無理はしない方が」

「あれからスゲー練習したんだ。ハッキリ言って私のテク凄いから、一瞬でイかせてやる」

 

 雪子は、下着の上から分かるくらいギンギンになっている彼の愚息を指さしてそう言った。どうやら一年前の事は彼女のプライドに障っているらしい。彼としては恐怖心はあるが、彼女が右手の親指と人差し指で輪っかを作りながら、シコシコと上下に擦るジャスチャーをして、舌を出してレロレロと挑発的に見てきたので、不覚にもエロスを感じ、任せてみることにした。トラウマ脱却である。

 

 ベッドの上で大の字で仰向けになる彼の上に雪子が乗る。彼の目の前には女性器を守る最後の砦、白い太腿の間にあるレース付黒パンツ様があり、彼女の目の前にはこんもりとテントを張った粗雑な下着があった。

 

 俗に言うシックスナインの態勢で、二人はお互いを慰め合うことにしたらしい。

 

「ゆ……雪子ぉっ! んむぅ……すぅー……はぁー……、むっふぅ……ちゅばっちゅば……!」

「うわっ……♡ いきなり股間に顔押し付けんなよ! この変態、って……うお……でっか……」

 

 彼は興奮したまま、彼女のパンツ越しに女性器を舐めはじめる。柔らかい尻と太腿の感触、そして女の子特有の匂いと下着の布触り、全てが彼の興奮を高め、まるで犬のように一心不乱に舌を動かしはぁはぁと荒く呼吸をした。

 

 対する雪子は下着をずらした瞬間ぼるんっと飛び出た彼の凶悪な肉棒を見て驚いていた。一年ぶりの再会だが、まさにギンギンのそれは以前より凶悪になっている気がする。

 

「雪子ぉ……はぁはぁ……雪子ぉ……!」

「あっ♡ ……れ、れろぉ~……、んっ、れろ、れろっ♡」

 

 互いが互いの性器を舐める。浅ましくも下品に、ちゅぷちゅぷと水音を鳴らしながら、唾液を塗り込み、自分も相手も興奮させていくのだ。

 

 やがて彼は黒パンツをずり下げ、直接彼女のおまんこへと舌を這わせる。高一なのに未だに毛も生えていないぴっちり閉じた肉の穴、その割れ目をくぱぁと指で開いたのち、べろべろと舌を膣口へ挿れて、たまにクリトリスの方も弄りまわす。

 

 舌が動くたび、「うぅっ♡」っと雪子は艶めかしい声を上げて、お尻を浮かせた。快感から逃げようと反射で少しビクっとするのが可愛らしい。

 

「やぁっ……♡ そこ駄目っ……♡ き、気持ち良過ぎっ……♡」

「……クンニほんと弱いな、ほら、口の方も休まず頼むわ、ちんちん気持ち良いから」

「ちょぉっ……♡ 急に冷静になるな馬鹿ぁっ……♡ あ、ヤバ、ヤバヤバヤバっ……、もう来るっ♡」

 

 ぐちゅぐちゅと指と舌で散々刺激を送り続けたからか、早くも彼女に限界が訪れたらしい、それを感じた彼は、弄っていた動きを止める。一時停止! 

 

「なっ!? なんでやめんだよ……!? もっ、もう少しで……」

「いや、やっぱ折角だし雪子と一緒にイきたいと思って、続けてくださいな」

「うぅ……、れろれろ……、じゅるっじゅるっ……!」

 

 負けた気になったような気もするが、兎も角彼女は彼のモノをイかせようと必死に舐めしゃぶった。歯を立てず口の中に入れ、シコシコと手で擦る。簡単だ。あんなに練習したもん、姉ちゃんの部屋のAVで一杯研究したし、エロ本も一杯見たもん。っと今までの努力を思い出し、少し悲しくなってきた。

 

 彼としては、まぁ初めてにしては良いんじゃないっすか? 程度の刺激であり、元々の期待値が低かったので結構気持ち良く感じてはいるが、どうにもイケるかというと微妙なラインであった。

 

 しかし、まぁ雪子も努力してきたんだろうし、恥をかかせるのも忍びないと思い、彼は射精を決意した。何様だこいつは。

 

「んっんっ……♡ くっぽくっぽっ……♡」

「いいぞ、雪子、あーそろそろイキそう」

「ぎゅぽっぎゅぽっ♡ くぽくぽくぽっ……れろれろれろっ、早く射精しろっ……♡」

 

 肉棒を口に含んだ彼女は頑張って顔を上下に動かし、ぎゅっぽぎゅっぽと刺激を送る。

 

 彼は目を瞑り、再度雪子の秘部へと顔面を押しつけ、がむしゃらに舐めまわす。腰を自分から軽く突き出し、彼女の口を性器と思いながら、興奮を高めていく。

 

「あぁっ~~っ♡ あっ、んぐぅっ……!」

「はぁはぁはぁ……射精る……くぅっ……!」

 

 これは夏樹ちゃんのおまんこ、今俺は夏樹ちゃんとセックスしている。今目の前にあるのは夏樹ちゃんのおっぱい。それを揉んでいる! 

 

 自己暗示をかけ、妄想の中で彼は夏樹とセックスしていた。雪子の尻を揉みながら、彼女の口に性器を入れて腰を振る。イく為の努力だが割と最低だった。

 

「雪子ぉっ……射精るぅっ!」

「んごっっ♡ ぶぼっ……♡ うぶぅうう~~っ♡♡♡」

 

 びゅるるっどぷどぷっ……! っと彼女の口内に白濁液がたっぷりと吐きだされる。ほぼ同時に絶頂した彼の顔の前にも愛液がピュッピュッと飛び散る。

 

 雪子は身体をビクビクと震わせながら、射精中の彼の肉棒をしっかりと口に咥えたままで離さなかった。涙目になりつつも奉仕の心を忘れないところはとても健気だ。

 

「ん~……、んん~~っ♡♡♡」

「あ~気持ち良いぃ……あ、ほいティッシュ」

 

 恍惚の表情な彼とは違い、イけたのに苦しそうな雪子を見て、彼は何枚かそれを差しだした。受け取った彼女は口に溜まった精液をそこへどろぉっと吐きだした。

 

「ん……うべぇ……ぺっぺっ……、はぁはぁはぁ……♡ 精子出し過ぎ……いくら私が上手かったからって……」

「本当最高だったよ雪子、もっと好きになった……」

「うっ……、別に、クズに好かれたって嬉しくねーし……、てかお前やっぱ前戯上手いな」

「本番も試してみる? というか、収まりつかないわもう、あー……雪子好き好きっ……!」

「え、ちょまっ……あぁっ♡」

 

 微妙にお互いの体液で湿っているベッドの上で、雪子は押し倒されながら、吸血鬼のようになった彼に首筋を甘噛みされた。

 

「はむっ……ちゅっちゅ、雪子……いいだろ……?」

「う、う~~っ、……絶対痛くすんなよ……?」

「え? まさか達郎君とセックスしてないの?」

「……キスしかしてないし、初めてなんだよ」

 

 マジかと彼は思った。ただでさえ彼女は小柄なのにまだ処女かよ、絶対痛がるじゃん、と少し気持ちが落ちるが、興奮は衰えない。取りあえずお互いの性器が乾かないうちにヤった方が良いので、さっきから彼女の股にずりずりと擦りつけていた肉棒のポジションを整える。

 

 体勢を整え、下にいる雪子の太腿を持って、未だぐっしょりと濡れているロリまんに、不釣り合いな大きめの肉棒をあてがう。

 

「ぜ、絶対挿れんの無理だろこんなのっ!? サイズが全然……、え? てかゴムは?」

「雪子今日危ない日?」

「いや大丈夫な日だけど……、……? いや冗談だろ?」

「一説には生の方が痛く無いらしい。俺はその説を支持する!」

「は……? え? は?」

 

 混乱中の雪子に彼は腰を押しこんだ。ずにゅにゅにゅっと、生ちんぽは少しずつ膣口から呑みこまれていく。

 

「あぐっ……、股が、痛いって……ヘタクソ……!」

「おぉっ、穴は小さいけど思ったより膣内は広めだ。これなら全部入りそう……」

「やっ、ぐっ、くぅぅっ……!」

 

 本来学生の身で生挿入は禁忌である。彼もその辺は頭ではきちんと理解しているが、どうも今までブチ当てたことは無い為、危機感は欠如していた。

 

 思わぬ膣内射精をしてしまい、滅茶苦茶焦った中学時代の記憶もあるが、結局その後も痛い目に会わなかった為、彼はこう結論付けた。"安全日にピル飲んで貰えばまず妊娠はしない"と。

 

 そんな訳で久々の生ハメセックスは開始される。

 

「うぁ、雪子凄っめっちゃ気持ち良い……!」

「わ、私は痛ーよ……というか生で挿れんなっ……んむぅ♡」

「ちゅっちゅ、雪子好きだよ……ちゅー……」

「んんっ♡ ……ちゅっちゅ♡ そっ、そんなんで誤魔化されな……ちゅむぅ……♡ あぁ……♡」

 

 どうやら彼の心配は杞憂だったらしい、処女貫通をマジで痛がる子とそうでない子はぶっちゃけ運次第だが、雪子は体格の割にそうでもなさそう。もっとめちゃくちゃ泣き叫ぶかと思ってたのに、なんだじゃあ最初からガンガン突きまくったらぁっ! っと彼はキスで興奮しながら腰を振りまくる。

 

「ちゅっちゅっちゅ! 雪子ぉっ……! 雪子ぉっ……!」

「うみゅ~~っ♡ むちゅっ……♡ い、痛いって……♡ 駄目だってぇ……♡」

「好き好き好き、あー雪子可愛い、気持ち良いよ雪子、最高ーあ~……」

「あっあっあっ♡ 凄っ……♡ これ凄っ……♡ ああんっ……♡」

 

 ぱこぱこぱこっと彼は幸せそうな顔で腰をぶつけ続ける。なんか雪子に文句言われそうな時はひたすらベロチューして物理的に黙らせた。

 

 高校に入って、秋葉や夏樹と最高のセックスばかりしてきた彼も唸らせる程、雪子の穴は非常に具合が良かった。こんな気持ち良いならもっと早くヤっとけば良かったとも思うが、まだ一年の夏、まだまだ先は長いと、彼は既に彼女をセフレにする気で皮算用気味に喜んだ。

 

「ヤバっ……♡ クズちんぽっ……、めっちゃ私の膣内に馴染んできてるぅっ……♡ かっ……拡張されてるぅ……♡」

 

 彼女の言う通り、熱を帯びたどろどろのロリまんに馴染ませるよう、彼はストロークを抑え目に、ゆっくりとしたねっとりセックスを激しめにするという矛盾を上手くこなしていた。ずっちゅんずっちゅんっ♡ と根元まで肉棒を打ち付ける時もあれば、ぐりぐりと優しめに膣内拡張につとめる時もある。まぁようは本能のまま動きつつも雪子に合わせて気持ち良くしたわけである。

 

「ヤバっヤバヤバヤバぁ~~♡ あ~~っイぐイぐイぐっ~~♡」

「雪子好きだっ、ほらイけっ、ほらっほらっ!」

「気持ち良い~っ……♡ セックス凄いぃっ~~♡ イぐイぐあ゛っ~~~っ♡♡♡」

 

 びくびくびくっと雪子の身体が、電気ショックを受けたように跳ねる。汗を飛び散らせ、口から涎を垂らし、大声で嬌声を上げた。

 

「あへっ……♡ はぁーはぁーっ……♡ やばぁ初めてなのにぃ……あっあっ♡ 呼吸がきついぃ……♡ うあっ♡」

「少し休ませてあげるけどすぐ再開するよ、俺まだイけてないし」

「はぁはぁ……ま、まだ続くの? これ、無理だってぇ……」

 

 ピストン運動を止めた彼は、繋がったまま雪子の小さめの胸にぶっちゅうと吸いついた。セックス中もあまり揺れて無かったので寂しいし侘しいが、おっぱいはおっぱいである。夏樹と比べると貧相だが、一応ふるふると震えてはいた。彼にはそれがプリンに見えた。

 

「やぁっ……♡ 変態おとこっ……♡ どこ吸って……」

「ちゅちゅう……、んん~……ちゅー……」

「おっおぉっ♡ おぉ……♡」

 

 赤ん坊なんて可愛らしいのではない、強いて言うなら巨大な蚊のように、美味しそうに乳首に吸いついてくる彼に、雪子はキショさを感じたが、与えられる刺激が中々気持ち良いので、されるがままにした。

 

「もうそろそろセックス再開していい?」

「はぁはぁ……♡ い、いーけど、生はマズいだろマジで……」

「大丈夫、避妊薬飲めばまず当たらないから」

「ほんと……?」

「本当だって」

「ほんとにほんと?」

「本当に本当」

「ほんとにほんとにほん……あぁあんっ♡」

 

 あまりにしつこいので痺れを切らした彼は再度一番奥まで肉棒をがっつり突いた。

 

 そんな訳でぱんっぱんっと引き続き正常位の生ハメセックスは開始される。雪子も大概頭が悪い為、万が一な妊娠の危険より今の目の前の快楽に流されてしまうのだった。

 

「はぁはぁっ……雪子っ好きだよっ……雪子はどうっ?」

「あっあぁん♡ 知らないっお前みたいな変態っ……♡」

「ほら、言ってよ、好きでしょ俺のこと、好きって言えよ!」

 

 ぱんぱんぱんっと雪子の腰を掴んだ彼のピストンの速度が上がる。どうやら彼女の方からも愛の言葉を聞きたい模様。

 

「いやぁっ♡ 激しいっこんなのまたすぐイくっ……あっあっあっ♡」

「ほら早く言えよ! 本当は好きなんだろ俺のこと……おらっ」

「お゛っほっ……♡ あっ♡ 分かったぁ……いう、言うっ♡ 言うからっ……♡」

「雪子ぉ……ちゅっちゅ……」

「ちゅっちゅ♡ 好きっ……♡ お前が好きっ……♡ 愛してるぅ……♡ お゛っおぉっ……♡」

 

 うっとりとしたようなトロ顔で、彼女は愛の言葉を紡いだ。未だ自分の上で腰を振る彼と恋人繋ぎでキスをしながら、すぐに来る絶頂の波を迎えようと、されるがまま、腰を打ちつけられるがまま、身体をビクビクと軽く痙攣させる。彼女に出来るのは喘ぐだけ、もしくはキスをするだけである。

 

 このままイケれば甘甘とろとろセックス一丁上がりだが、彼は性行為中はSスイッチが入っているので、しっかり言葉責めを欠かさない。

 

「達郎君とどっちが好き? さっき別れたばっかの彼氏と比べてどう?」

「なぁっ!? や、やめろぉ……♡ あいつの名前出すなぁっ……♡」

「おぉ、膣内締まった。めっちゃ気持ち良いぃ~、やっぱ雪まんめっちゃ名器だわ、あー癖になっちゃいそ……あ~~……」

「イぐっ……♡ まらイぐっ、あっ♡ 来た来た来たっ……あっあっ♡ ちんぽも膨らんできた……これ来るっ♡ 射精も来るっ♡」

「どっちが好きなんだよ雪子! ちゃんと言えよ、言わなきゃここで終わりにするぞ……!」

「あ゛ぁっ♡ 四季ぃ……四季が好きぃ……♡ 達郎なんてもうどうでもいいっ……♡ このちんぽが好ぎぃ♡ あっあっあ゛~~♡♡♡」

「うぅっ……!」

 

 びゅるっびゅるびゅるっっ!! 雪子の膣内に入っていた肉棒から溜まりに溜めた精液は溢れ出る。ドクッドクッと彼女の中で脈動しながら、彼は天にも昇れそうな心地よさを味わっていた。

 

「あ゛ぁあ~……イッってうぅ……♡ めちゃくちゃイッてるぅ……♡ 身体おかしくなってる、熱いのも私の膣内に出てるぅ……♡」

「はぁはぁ、雪子……めっちゃ気持ち良かったよ。ふー……達郎君も勿体ない事してんなぁ、こんな具合良いのにヤらずに別れるとか」

「はへっ……♡ はへっはへっ……♡」

「無視すんなよー」

 

 兎にも角にも性行為が終わる。お互いに気持ち良くなって、愛の言葉も聞けた。互いに満足し、失恋の痛みも塗りつぶす程の快楽を得ることが出来た。

 

「さ、お風呂場行くよ、お互い汚れちゃったからね。洗わないと……」

「……はへぇ?」

「大丈夫、しっかり身体の隅々まで洗うからね……」

「あ……♡ あぁ……♡」

 

 笑顔でそう言う彼に、雪子はなんとなくこの後もめちゃくちゃにされる事を察して、逃げ出したくなるくらい怖くなった。しかし、そんな彼女の想いとは裏腹に下腹部の方はきゅんきゅんと疼き、間違いなく期待していた。

 

 彼は全裸の雪子の軽い身体を持ちあげ、お姫様抱っこで風呂場へと運ぶ。……やっぱりどっかで見た光景だ。となるとお次は……。

 

 ぱんぱんぱんっと案の定風呂場でもセックスは始まる。まさに彼は獣だった。

 

「雪子気持ち良いっ? バックで突かれるの気持ち良いか聞いてんだよ、ほら答えろよ!」

「お゛んっ♡ お゛ぉっ♡ 気持ち良いでしゅっ……♡ 好きっ好きでしゅっ……♡」

 

 風呂場にて、彼は雪子を立ちバックで犯しまくっていた。彼女の柔らかい尻肉にぱんぱんと腰をぶち当て、膣内の一番奥まで肉棒を突き挿れるのは、征服感が凄くて最高に気持ちが良かった。普段生意気なメスの雪子を好きなように犯せるのは至高の快楽である。

 

「また射精るっ、あ~~っ……」

「おっ……おぉおおっ♡♡♡」

 

 全身を密着させ、彼女の胸を後ろから鷲掴みながら、彼は気持ち良くびゅるると膣内射精をした。ずっぷりと入っている彼の肉棒から、膣内に染み入るように白濁液は溢れ出る。それらが膣内に残った状態で彼は腰を振り続けるので、結合部で泡立った精液がぶぴゅぶぴゅと下品な音を奏でた。

 

 その後も、雪子の身体を気にいった彼は何度も犯しまくった。出来れば今後も関係は続けたいので、ついつい苛めちゃった後もちゃんと優しくした。

 

「雪子、色々ごめんな。好きだよ……、ちゅっちゅ」

「ちゅ♡ 好きぃ……♡ 私も、今日だけは、恋人ぉ……♡」

「えー、今日だけじゃなくてさ、また俺の家に遊びに来いよ。そん時もこういうことしようぜ、ちゅ」

「んちゅ……、そ……そんなのセフレじゃっ……んっっ~~♡」

「ちゅっちゅ、いいだろ、なっ?」

 

 ベッドの中で、彼女を逃がさないとでも言うようにギュッと抱きしめる彼の温もりに、失恋後の弱い心は流されてしまう。いやそれすら言い訳で、単純にこの最低男にもう心を奪われてしまったのかもしれない。

 

 茹だった頭で、雪子はこくんと頷いた。

 

 

 次の日、裸の二人はほぼ同時に目を覚ました。昨晩はなんかとんでもないことになった気がするが、起きて冷静になるとお互い少し気恥ずかしい。

 

「まだ、達郎君のこと忘れられない?」

「……当たり前だろ、別れたの昨日の今日だぞ」

「そっか、じゃ朝勃ち凄いし、もっかいヤりまくろーっと!」

「えぇ!? 馬鹿っ……あ゛にゃぁ~~♡♡♡」

 

 こうして彼はまた、一人の女の子を悲しみから救い出した。

 

 新たな仲間(セフレ)を得て、彼の長い旅はこれからも続いていく──! 

 

 ちゃんちゃん。

 

 

 ◇◇◇

 

 

 おまけ

 

 3LDKの四季の家、今日も彼のキレ気味の声が響く。

 

「あーっ! 雪子お前まさか冷凍庫のアイス食った!?」

「中々美味かったぞ」

「ふざけんな!」

 

 つい先日に濃厚なえっちをしたばかりというのに、どうも二人の関係はあまり変わらなかったらしい。相も変わらず雪子は無礼千万の態度な上、我が物顔で部屋に居座っている。

 

 激おこぷんぷんな彼の様子を見て、彼女は立ちあがると同時にスカートをたくし上げる。

 

「そんな怒るなよ……、ほら、またヤらせてやるから……♡」

 

 ススッと上に捲ったスカートの下にあるのはパンツでは無かった。そこにあったのは相変わらず毛の生えていない綺麗なロリまん。既に蜜を垂らしながら、オスの欲望を叩きつけられるのを今か今かと待ち望んでいる。

 

 そんないやらしい雪子の姿を見て、彼は理性を失い、そして二人はベッドで今日も盛り合うのである。

 

 元彼である達郎が見たこともない様な、いやらしくも恍惚の表情で、彼女は嬌声を響かせるのだ。

 

 

 

 BAD END2 別れた元彼女は、俺の知らぬ間にクズのセフレへと堕ちていく……。

 

 





こんなに高評価もお気に入りも来るとはマジで思わなかった。
これも監督の演技指導のおかげだね。
というわけで続きが見たいと思ったやつは以下略☆
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