※この作品はR-18です。

ありふれ短編集   作:二次陽

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アンケートの結果、ハジメの弟になりました。
リリアーナと雫で常に接戦なのが面白いですね。


魔王の弟 (ショタ・常識改変)

 

「ねぇねぇ! 叔父ちゃん、これ見てなの!」

「え? ど、どうしたのミュウちゃん?」

 

 土曜日の昼過ぎにいきなり部屋に入って来たミュウ。それに驚きながらもしっかり対応しようとするのは南雲家次男にしてハジメの弟である『南雲キタ(10歳)』。

 失踪していた兄がパワーアップ? し、嫁~ズとなるハーレム集団を両親と共に受け入れ、新たな家族と色々あるが平和? な毎日を過ごしていた。

 そんな中で嫁~ズの一人である元未亡人のレミアの連れ子で、キタには姪に当たるミュウはその手に不思議な模様のマントを持っている。

 

「ミュウちゃん、それナニ? 何か凄そうだけど」

「わからないなの!」

「...え?」

「パパの地下室の奥にあったなの。それでこの前のお返しに叔父ちゃんへプレゼントなの!」

「??? ...あ、この前のね」

 

 少し前にミュウがキタと同じ小学校に入学した。キタも少額ではあるがお小遣いでミュウにハンカチを送ったのだ。

 別にキタとしてはお返しは求めてないが、折角ミュウが厚意でプレゼントしてくれたのだ。断るのも悪いと考え、マントを首にかけた。

 

「わ~、叔父ちゃん似合ってるなの!」

「そ、そう?」

「うん! まるで王様みたいなの」

「王様かぁ...よし、『ははは! 我はこの家の王であるぞ。全員、我に尽くすのだ!』なんてね」

「おお〜、叔父ちゃん。ランデルより王様らしいなの!」

「あはは」

 

 子供同士の他愛ないやり取り。しかしマントを身に着けたキタが『願いを口にした』瞬間、マントは強く発光し部屋の中を光で包み込む。

 

「!?」

「ちょ、これヤバいな、の」

 

 光で視界が塗り潰される直前、ミュウがナニかを叫ぼうとするが、一般人のキタにはどうする事も出来ず意識が途絶えてしまう。

 

 これが全ての始まり、ミュウの持ち出したマントで『日常』は崩れ去るのだった。

 

 ・

 ・

 ・

 

「う、ん.....アレ?」

 

 光が消え意識を取り戻したキタ。ナニがあったのかを思い出し、慌てて周囲を確認するも部屋に変化はなく、時間もほぼ進んでいない。

 

「...そうだ、ミュウちゃん!?」

「....ん、みゅ?」

 

 部屋が無事なのに安堵したのも束の間、隣で倒れていたミュウを起こす。するとミュウもすぐに意識を取り戻し欠伸をしながら起き上がった。

 

「よ、良かったぁ。ミュウちゃん身体は平気? どこか痛い所はない?」

「...うん、平気なの。それより叔父ちゃん、ごめんなさいなの」

「だ、大丈夫だから。ね?」

 

 プレゼントした物で迷惑をかけたと思っているミュウはペコリと頭を下げ謝る。それに対しキタは特に気にしてないからとミュウを安心させるために話す。

 

(なんだったんだろう、あのマント? いつの間にか消えてるし。後で兄ちゃんに聞いてとこ)

 

 首に着けたマントは消え、ハジメの作った特別なアーティファクトだと判断したキタ。ミュウが取り出せるくらいだし大した物じゃないと決めつけ、特に意識してはいなかった。

 

 だが、次の瞬間。ミュウの口から出た言葉と行動でキタはすぐに異変に気がついた。

 

「だからお詫びに叔父ちゃんのおチンチンをナメるなの」

「わ、わかっ....ん?」

 

 今なんて? そうキタが思ったら、ミュウはキタのズボンを下ろし、歳相応の皮を半分被ったチンコを露出させる。

 

「叔父ちゃんのおチンチン、パパのと全然違うなの」

「え、えっ、ええ?」

「じゃあ、まずはペロペロなの」

「!!」

 

 ナニがナニやら訳もわからないまま、ただ困惑するキタ。しかしミュウは止まらずチンコへ舌を這わし、チロチロと亀頭をナメ始めた。

 

「ペロ...ん、変な味なの」

「ちょ、待っ...はう!」

 

 未知の感触、舌が亀頭をナメてヌルヌル。しかも相手は小学生で姪のミュウ。もう脳が理解出来なくなり、キタはただチンコをナメられる。

 既に性に目覚め、授業で性教育も受けていて精通もしている。周りにいる嫁~ズの存在でキタも罪悪感はあったが、嫁~ズをオカズに一人オナニーをした事もあった。

 

「ちゅ、れろれろ、ふ〜〜❤️」

 

 それに何故かミュウはチンコの扱いに慣れていた。被った皮に一切触れず、亀頭だけを舌で執拗に責めている。

 しかも時折息を吹き掛けチンコがビクっとする反応を楽しむまでである。

 

「ミ、ミュウちゃん。っ、何でそんなに上手なの?」

「ペロ、ん。大した事ないなの。いつかパパにシてあげるために毎日練習していただけなの。だから叔父ちゃんのおチンチンもすぐにイカしてみせるなの❤️」

「へ、へ〜(どうなってんの兄ちゃん!?)」

 

 幼女なのに妖艶な笑みをし、凄いカミングアウトをしたミュウにキタは引きつった笑顔をしながら内心ハジメにツッコミをした。

 ハジメはミュウを溺愛してるし、ミュウもパパ大好きっ子だと思っていた。しかしその裏で娘は父のチンコを気持ち良くさせる技術を磨いていたのだ。それも小学一年生のミュウがだ。

 

「みゅ、レロレロレロ❤️これでフィニッシュなの❤️」

「っっ!」

「ひゃっ、なの❤️」

 

 衝撃の事実にボーッとしていたキタだったが、ミュウの舌遣いに我慢出来なくなり、ミュウの顔目掛けて射精した。

 初めてのフェラでの射精、それは今までシてきたどのオナニーよりも気持ち良く、チンコからは薄い精液が沢山出ていた。

 

「うう...ふぅ」

「ん〜❤️叔父ちゃんの精液でベトベトなの」

「ご、ごめん!」

「ううん、これはミュウがシた事なの。叔父ちゃんは悪くないの!」

 

 これまでにない経験と射精でかなり疲労したキタ。しかしミュウが自身の精液で顔を精液まみれにしてしまった事に慌てて謝るも、ミュウは堂々とした態度で気にする様子はない。

 そんなミュウの姿に年上なのに自身が小さく思ってしまうキタであった。

 

 ・

 ・

 ・

 

「兄ちゃん!」

「んあ、どうしたんだ?」

 

 ミュウにフェラしてもらい、過去最大の射精をしたキタ。ミュウは汚れた顔を洗うために洗面所に向かい、キタは原因であろうマントの事を聞くためにハジメの部屋に突撃した。

 そこにはハジメが一人ゲームをしていて、慌てた様子のキタにゲームを中断し話を聞く態勢に。

 

「あのさ、ミュウちゃんが兄ちゃんの地下室からマントを持ってきてさ。俺が着けた瞬間に光って、それから...」

「おい、取り敢えず落ち着け。マント、マント...ああ、あれか!」

「何なの!?」

「あのマントはだな....」

 

 ハジメの説明によるとキタが着けたマントはハジメ特製のアーティファクトで、名前は『暴君のマント』。その効果はシンプル、身に着けて最初に言った事を実現させると言うイカれた代物である。つまりキタの言った『この家の王、自分に尽くせ』が適応され、ミュウはキタにフェラをした。

 

 男へ尽くす=エロい事である。

 

 ハジメとユエのチートをこれでもかと詰め込んだが、まだ未完成で放置しており効果の持続は未知数。ミュウはそれを渡したとの事。だからハジメにも効果あり、ハジメ自身もキタに尽くすようになっている。

 

「まっ、そう言う事だからしばらく頑張れ」

「そ、そんなぁ。兄ちゃんはいいの? その他の人達がエ、エロい事されるんだよ? しかも弟の俺に」

「あ~、まあ仕方ないんじゃないか? もう俺もマントのせいで思考が鈍ってるし」

 

 最早止められない事を理解したキタ。端から見たら美少女&美女集団を好き放題にヤれる状況。しかしキタはまだ幼稚で兄の嫁達を本心? ではない状態でスる事に罪悪感を感じていた。

 

(....っ、どうしよう?)

 

 ・

 ・

 ・

 

「...あー」

 

 その日の晩。夕食を終えたキタは一人風呂に入りシャワーを浴びていた。これまではカラスの行水、適当に洗いさっさと出るのが当たり前だったのに、今では心休まる空間になっているのだから。

 

(...大変、だったなぁ)

 

 僅か半日、その短い時間でキタの理性はゴリゴリと削られてしまった。何せ隙あらば嫁~ズの誰かがキタに奉仕しようとしてくるのだ。特にヤバかったのはティオで、その暴力的な肉体を晒し爆乳をブルブルと揺らしながら裸で迫ってきた時である。

 何とかトイレに行くと咄嗟に嘘をつき難を逃れたが、あと少しでティオを受け入れる所であった。

(その後、ティオの身体を想像しヌいた)

 

「ああ、これからどうなるんだろう?」

「取り敢えずお背中洗うの手伝いますね?」

「うん、ありがとう....って!」

 

 不意に背後から声をかけられ慌てて振り替えったキタ。そこには嫁~ズの一人で頭にウサミミを生やした美少女のシアが立っていた。

 勿論、裸で。デカい胸と尻、髪と同じ青みがった銀の陰毛。それを惜しみもなく堂々と晒すのだからキタは固まってしまう。

 

「え、な、何で?」

「細かい事はいいじゃないかー。私はキタ君と"裸の付き合い"をしたいだけですから....えい♪」

「ふぁっ!?」

 

 突然な背後からの抱擁、しかもシアはいつの間にか身体を泡まみれにし。背中から伝わる巨乳の感触。柔らかくて弾力もあり、耳元でハァハァと息を荒げるシアの声にキタは終始ドギマギしている。

 

「あは、キタ君可愛いですね〜❤️」

「っっ!」

「じゃあ今度は前を....っと、アレアレ? キタ君、これは一体どうしたんですかぁ?」

「あ、あう、こ、これは」

 

 当然チンコは痛いくらいに反応してしまい、キタの肩に頭を乗せたシアは覗き込むように下を向き、ニヤニヤと笑いながら聞いてきた。

 今も尚背中に密着し泡まみれの胸が当てられ、美少女に己のチンコを眺められる状況。それは小学生のキタにとって耐え難い羞恥心と興奮を与えた。

 

「ふふ、冗談ですよ? 男の子なら誰しもが通る道、ちゃ~と私が綺麗にしてあぐますから♪」

「へ? ...わぁ!」

 

 目にも止まらぬ早業により、キタは瞬く間に態勢を変えられシアの膝の上に乗せられた。所詮"膝枕"ではあるが、シアは裸な訳でキタの目の前にはシアの巨乳が視界一杯に広がっている。

 

「....」

 

 泡まみれの巨乳にピンクの乳首、少しでも身体を動かしたら一緒に揺れる。もうキタは興奮のし過ぎで言葉が出てこない。

 

「それじゃあ、コッチも綺麗にしますね❤️」

「うひ!?」

 

 魂が飛び出る程の光景にキタは驚いていたが、シアがチンコを握った事で現実へと引き戻された。

 

「もう、ちゃんとおチンチンは剥いておかないとダメですよ? チンカスが溜まって腫れちゃうんですから❤️」

「っ! いた、う、っ」

 

 自分の小さな手とは違うシアの大きく綺麗な手。それが被ったチンコの皮に指を這わし、ゆっくりと剥いていく。ピリッとした痛みが電流のように身体を走り、それと同時に感じた事のない快感が襲ってきた。

 

「んー? ...えい♪」

「わぷっ、!! むぐぅ!」

「おチンチンを綺麗にする間暇そうなので、私のおっぱいを吸ってて下さい❤️」

 

 巨乳を顔面に押さえつけられ、一瞬息が出来なくなったがキタは顔の角度を調節し、何とか乳首を口にする事に成功した。幼い頃に母のを吸ったのとは訳が違う快楽を得るための搾乳、興奮と風呂場の熱で頭がボーッとなりキタは考えるのを放棄し、シアの胸を吸い出す。

 

「んっ、ちゅぅ」

「あん❤️そうそう、良い感じですぅ❤️」

 

 一度抑えが効かなくなると後は勢いのまま、チュウチュウと夢中で胸を吸い舌で乳首をチロチロとナメる。シアの方もそんなキタの必死な様子にご満悦、片手で頭を撫でもう片方の手でゆっくりとチンコをシゴく。

 

「じゅる、ちゅ、んぷ、ちゅ〜!」

「ン、キタ君。赤ちゃんみたいです❤️ふふ、私も頑張ってシコシコしますね❤️」

 

 顔を胸に潰すように押し付け、柔らかい感触を顔全体で堪能し、それでも搾乳を止めないキタ。

 勢いだけでテクニックは微塵もないが、その必死さが求められる身としては嬉しく思い、母性に似た感情を覚えチンコを気持ち良くさせようと励むシア。

 

「あむ、ん、ぢゅりゅゅ」

「はぁん❤️キタ君のお子様おチンチン、ビクビクですぅ❤️もう出しちゃいましょうね〜❤️」

「っっ!」

「はい、ビュ〜❤️」

 

 既に二度射精し、それなりにチンコが疲れていたがシアの手コキに耐えるのが限界になってしまい、促されるまま射精。シアの泡まみれになった手の中を精液で汚した。

 

「...ふぅ、お疲れ様でした♪ 私も軽くイっちゃいました❤️」

「ぷはぁ....はぁはぁ、う」

 

 チンコが萎えた事で落ち着きを取り戻し、キタは胸から顔を離して息を整える。それでもシアの裸が目の前に広がり、自身が吸っていた部分が赤くなっているのが更にエロく見えてしまう。

 

「じゃあ一緒に入りましょうか!」

「...うん」

 

 もう抵抗出来ない程に疲弊し、シアが先に入り足を広げてスペースを作り、キタがその間に収まる形で湯船に浸かる。浴槽の隙間から伸びるシアの白く綺麗な長い足、ほんの少しでも身体を預ければ背中でシアの肉体を堪能出来るが、もうドキドキしっぱなしのキタには辛かった。

 

「はー、やっぱり一汗かいた後のお風呂は格別ですね」

「う、うん」

「キタ君、狭くないですか? ほら、もっとコッチに♪」

「っぅ!」

 

 しかしシアはお構い無しと言わんばかりにキタの腹に腕を回し、自らの方へ引っ張り込む。するとキタの頭はスッポリとシアの胸に填まる形となり、キタは両サイドから伝わる巨乳の感触に思考が再度停止する。

 

「あ、あ、あっ」

「んん❤️くすぐったいですけど、何故か落ち着きますね❤️」

「.....あぅ」

「ん? ...ちょ、キタ君? キタ君!?」

 

 結果としてキタは逆上せてしまい、シアの胸の感触を味わう中で気絶してしまったのだ。

(ちなみにシアは他の者達から怒られた)

 

 ・

 ・

 ・

 ・

 

「うっ、ホントに疲れた」

 

 ベッドに横たわり今日起こった出来事を思い出す。ミュウの舌でイかされ、ティオに裸で迫られ、シアに風呂場で搾乳手コキをされた末に逆上せた。

 僅か半日足らずなのにキタの人生の中で最も濃くて疲労し、そして興奮した日であった。

 

 しかし、まだキタは休まる事は出来ない。

 

「ん、キタ。大丈夫?」

「ああ、ユエ姉ちゃん。うん、大丈夫....ん?」

 

 何かさっき同じ事があったような? そうキタが思っているとナニやらベッドの下がモゾモゾと動き、ガバッと布団を捲った先にいたのはハジメの正妻にして嫁~ズの長であるユエである。

 見た目こそは自分より少し大きいくらいであるが、本人からは大人顔負けの妖艶な雰囲気を振り撒いていた。

 しかもユエの格好はスケスケの黒のネグリジェで、月明かりに照らされうっすらと浮かぶ乳首が凄くエロい。

 

「あ、あの? な、ナニ?」

「...シアが迷惑かけた。そのお詫びと折角だからキタに大人の階段を登ってもらおうと」

 

 そう言ってユエはキタのズボンを下ろし、既に準備万端と言わんばかりに勃発したチンコを露出させた。

 

「キタのおチンポ、もうガチガチ...期待してた?」

「いや、もうこの流れじゃ抗えないし。その、はい。期待してました」

「よろしい」

 

 最早抵抗の余地もなければ、受け入れるしかキタには選択肢がなかった。それに心の底ではセックスをする事に興味津々で、本心ではないとは言え嫁~ズのエロい姿を見れる事を喜んでいる。

 キタが了承したので、ユエはネグリジェを脱ぎ捨て裸を晒す。身体の凹凸こそ乏しいがキタにとってはむしろ親近感を覚え、これからの事を想像しチンコがビクビクと反応をみせる。布団を剥がし騎乗位の態勢になり、後は挿入するだけとなった。

 

「...キタ、準備OK?」

「は、はぃ」

「わかった。じゃあ...キタの初めて、貰う」

 

 ゆっくりと腰を下ろしていくユエ。その時間がキタには凄く長く感じ、チンコがマンコの入口に当たっただけでビクンと震えた。

 そのままユエはゆっくりと腰を落とし、徐々に徐々にチンコを飲み込んでいき、とうとうチンコの根元まで挿入する事が出来た。

 

「っ、かっ、はっ!」

「ん❤️童貞卒業、おめでとう」

「あ、あり、ありがと、う」

 

 舌とも手とも全く違う感触。精通直後にこっそり使ったオナホなんて比較するまでもない快感、油断してるとすぐにでも射精しそうになるのを必死に耐える。

 ある意味で三回射精した事に感謝するキタ。そうでなければ入れた瞬間に暴発していただろう。マンコの締め付けにチンコは歓喜に震えていた。

 

「どお? 私のおマンコ?」

「何か、凄くニュルニュルするぅ!」

「ふふ♪ じゃあ、ゆっくり動く」

「っっ」

 

 ユエがリードする形でゆっくりと腰を動かし始める。キタにとっては初めてのセックスで他のマンコは知らないが、ユエのマンコは名器なのは理解出来た。常にマンコの壁がチンコに絡みつき、射精を促してくるのだから。

 

「はっ、は、はっ!」

「あ❤️ん、キタ。犬みたい、舌をそんなに出して...だらしない」

「だ、だってぇ」

「んっ、ん❤️ハジメはベッドだと照れ屋、でもキタは素直」

 

 ユエが腰を振りギシギシとベッドを揺らす中、キタはただ快楽を受け入れ犬のように舌を出す。そんなキタの姿をユエに見られ、兄と比較される事すら今は快感となっていた。

 目の前で微かに揺れる胸、月明かりに照らされた金髪。ハジメも自分と同じようにユエとヤっているのか、と考えると言葉にし難い感情がこみ上げてくるのだ。

 

「...もっと気持ち良くなりたい?」

「う、うん!」

「それじゃあ、頑張って」

「....え?」

「んん❤️」

「!?」

 

 ユエからの提案に即決したキタ。ユエの『頑張って』という言葉の意味がわからず困惑した直後、先程までゆっくりと動いていたユエがいきなり腰を振るスピードを上げた。

 じっくりと楽しませるのではなく、射精させるための激しい腰使い。それに加え単純な動きだけでなく、腰をグラインドさせた∞の字、マンコをグリグリと押し付けたりと様々な方法で楽しませてくる。

 

「あっ❤️あ、あっ、あぁ❤️」

「ぐ、う、っ、ヤバ」

 

 そしてユエの口から漏れる喘ぎ声。ゆっくり動いていた時は出さなかったが、激しい動きでユエも感じているのだろう。マンコからユエが気持ち良くなっているのが伝わってきた。

 だからキタも頑張り、下手なのは百も承知で自分なりにチンコを突き立てる。

 

「ふぁっ❤️ん、私も....んん❤️」

「ぐぅ!」

 

 キタが自ら動いた事に一瞬驚いたユエであったが、すぐに自分のペースを取り戻し、もう体力とチンコが限界に近いキタは呻き声をあげる。

 

「っぅ、ユ、エ姉ちゃん。俺、もう!」

「あぁ❤️っ、いい。そのまま私の中に出して❤️」

 

 最後に残った体力を搾り出し、キタはガムシャラに腰を振り、ユエもまたそんなキタの姿に応えるように激しく身体を動かす。

 

 そして....。

 

「うううぅ、出るぅ!」

「はあぁぁっ❤️」

 

 マンコの中で勢い良く射精するチンコだが、いくら相手が綺麗で童貞卒業のセックスであってもキタは小学生で普通の人間。既に何度も射精していたから射精した精液は微々たる量であった。

 

「はぁはぁ」

「んっ❤️キタ、お疲れ様」

「あ、ありがと...ぅ」

 

 それでも正に体力の全てを使い切ったキタは朦朧とし始め、チンコが抜けユエのマンコから精液が垂れていくのを見て、徐々に意識が遠退いていく。

 

「ユエ姉ち、ゃん」

「ふふ、キタは頑張った。ゆっくり休んで?」

「ぅ.....ん」

 

 頬に僅かに触れたユエの唇。それを感じると共にキタは泥のように眠り、人生史上最大とも言える濃い一日を終えるのだった。

 

「....これからは私達皆でキタを気持ち良くさせるから」

 

 

 

 





無知によるショタ弟への性教育√→説明と話の流れが遅くなり過ぎて断念。
年子弟、帰還したハジメにより人生破綻。怒りをぶつけ和姦の鬱√→冒頭と鬱部分が長くなり過ぎ、エロも微妙なので断念。

この二つがハジメの弟の初期案でしたが、どちらも冒頭だけで4000文字を超えたので、ここはシンプルにショタ+常識改変にシフトしました。

ちなみにアンケートでハジメの次に多かったリリアーナと雫ですが、リリアーナは実兄による近親相姦、雫は義弟による近親相姦の話でした。


次回は未定ですが、今まであまり触れなかったジャンルにしようかなと思っています。
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