※この作品はR-18です。

ありふれ短編集   作:二次陽

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今回は檜山と近藤による二大女神の睡眠姦になります。原作では噛ませ犬となった二人も二次創作なら幸せになれるんです。

一応の時系列は勇者パーティーがオルクス大迷宮を攻略中で、騎士団が力不足になり戦線離脱した直後です。

精神的に未熟で手頃な所に美味しい思いが出来るのなら?


小童の衝動(睡眠姦)

 

 

「はぁ、はぁ....クソが!」

「何なんだよアイツら!?」

 

 オルクス大迷宮内にて息を乱し、怒鳴るのは勇者パーティー...の二軍に位置する檜山と近藤であった。

 

「「....」」

 

 その二人の側には地球では二大女神とまで呼ばれていた八重樫雫と白崎香織の二人が意識を無くし、床に転がっていた。他のメンバーはいない....と言うより予期せぬ緊急事態により安否の確認も出来なかった。

 

 原因は未知な魔物との遭遇。

 

 その魔物の力によって檜山と近藤、そして雫と香織は戦線を離脱し何処かもわからない場所にいる。

 訳もわからない状況、見知らぬ場所、自分達よりも強い雫と香織が一向に目覚めない、もしまた魔物が襲って来たらと思う不安。それら全てが檜山と近藤に降り注ぎ二人は頭が可笑しくなりそうだった。

 

「な、なあ! これどうする?」

「うるせぇぇ! 今考えてんだから話しかけんな!」

「!! 、わ、わりぃ」

 

 僅かに落ち着きを取り戻しこれからの事を模索しようと檜山に声をかけた近藤であったが、いまだにイラつきが治らない檜山に一蹴されてしまった。

 

(ちっ、マジでどうするだよ!!)

 

 そんな近藤の事など眼中になく檜山は一人考える。少し前までは大人であり経験豊富な騎士団がこの窮地を脱する方法を考えてくれただろう。しかし自分達のステータスが騎士団を追い抜き、大迷宮の魔物に太刀打ち出来なくなった事で騎士団は離脱してしまった。

 

 本当はこんな筈じゃなかった。

 

 勇者である光輝の後ろで甘い蜜を吸い、香織を自分の物にするためコソコソと行動するのが檜山の目的であった。

 異世界に来て平凡な日常とはサヨナラ、常人よりも遥かに強力な力を得ても檜山も近藤も本来は小心者。強い者には媚びへつらい弱い者は見下す事で自身の立場を作る、ある意味で現代らしい子供だ。そんな二人は今は危機的状況を前にどうするのか? 

 

 答えは単純.....現実逃避である。

 

「お、おい、檜山?」

「あ"あ"! 何なん...だ、よ」

 

 再び檜山に声をかける近藤。対して檜山はまた怒りを顕にしようとしたが、近藤が指を指した先を見てその怒りはナリを潜めていく。

 

「「....」」

 

 近藤が指を指した先には自分が運んだ雫と香織がいた。魔物に襲われていた時は気にする余裕もなかったが檜山と近藤は二人の柔肌に触れていたのだ。そして檜山達は魔物の能力で雫達がしばらく目を覚まさない事を思い出す。

 

 この場には檜山と近藤、雫と香織だけ。女子は気絶していて抵抗する術はなくて、しかも二人は飛びきりの美少女。それに加え閉鎖的空間である洞窟の中でプライバシーの欠片もない大迷宮の攻略。オナニーする余裕もない禁欲の日々。

 そんな状況で檜山と近藤は目の前の女体を好き放題に出来るのだ。

 

「...こんな状況なんだ。す、少しくらいヤってもいいよな」

「あ、ああ」

 

 危機的状況による性欲の刺激。いつ死ぬかもわからない状況に檜山と近藤の思考は低下し、最早止まる事が出来なかった。

 檜山は当然に香織に、近藤は雫の身体を持つと少し離れて各々ヤり始めるであった。

 

 ・

 ・

 ・

 

「はぁ、はぁ! す、すげぇ」

「....」

 

 近場の岩に身体を預けさせ雫の豊富な胸を力任せに揉む近藤。欲望に身を任せ相手の事など一切考慮しない乱暴な行為だが、雫は何の抵抗も出来ないまま近藤に胸を揉まれている。

 

「うっは、いつもデケぇデケぇとは思ってたが何だよ。こんなんぶら下げて戦っていたのかよ!」

 

 勇者である光輝と一緒に最前線で剣を振るう雫。動き易さを重視させ、何故か胸の谷間がぽっかりと開いた装備は男子達の視線をよく集め劣情を煽っている。

 しかも雫はパーティー1の巨乳。それが縦や横に激しく揺れるのだから戦闘中であるにも関わらず何人かは股間を膨らませていた。

 

「じゅるる、はは! 柔らけぇ、うめぇ!」

「......」

 

 揉むをしたら今度はナメ。頬から始まり顔中をナメ回し、首そして胸に吸いつき舌で乳首を転がす。まるで雫にマーキングするように、この女は自分の物だと証明するかのように唾液で雫の身体で汚していく。

 

「へへ、じゃあ次はっと!」

 

 ある程度に雫の身体を堪能した近藤。今度は自身が気持ち良くなるために装備を脱ぎ捨て、怒張したチンコを露出させると唾液まみれにした雫の胸の谷間にズブリと刺し込んだ。

 

「お、おお! おお!!」

 

 獣の雄叫びに近い歓喜の叫び。チンコを包み込む柔かくて大きな雫の胸の感触を近藤は肌で感じていた。夢にまで見ていた巨乳のパイズリ、地球にいた時からオナネタとして世話になっていたが異世界に来てヤれるとは思っていなかった。

 近藤は無我夢中で腰を振り胸の中でチンコをひたすら擦り続ける。

 

「ったく、いつも澄ました顔しやがって! おら! どうだ、お前のおっぱいは今は俺の物だ!」

「....ぁ..」

 

 少しすると心に余裕が出てきたのかパイズリをしながら雫を罵る近藤。実質、攻略組の女子で一番の戦略にしてリーダー的存在の雫。対して自分は二軍の一人に過ぎない。仕方ないにしても男が女よりも弱いと言うプライドがあり、その怨みも込めて近藤は雫の胸でチンコをシゴく。

 

「うっ、ぐぅぅ!」

 

 そうして様々な感情がチンコと共に爆発し、胸の中で大量の精液を吐き出す。禁欲と危機的状況により溜め込んだ精液はかなり濃くてドロドロ、もしこの最初の一回がマンコに中出しされていたら確実に孕むであろう活きの良い精液である。

 

「ふぅ....ふう。へへ、八重樫のおっぱいを俺ので汚してヤったぜ」

「........」

 

 久しぶりなのと過去一番の射精をした近藤。胸からチンコを抜きひとまず腰を下ろし、精液で汚れた雫の姿を見てニヤニヤと笑みを浮かべる。

 気絶しているとは言え凛とした佇まいの雫ではあるが、その顔は少し黄ばんだ近藤の精液で台無し。むしろ卑猥さが増していた。

 

 ・

 ・

 ・

 

「あぁ、ああ....香織、香織ぃ!」

 

 一方、近藤達から少し離れた所では全裸にした香織を地面に横にした檜山が覆い被さっていた。二人の衣類を地面に敷き、なるべく汚れない配慮。そんな状態で檜山は香織の唇に自身の舌を無理矢理捩じ込み、唾液を流す。

 経緯はどうあれ意中の女子である香織とヤれる、ムードもナニもあった物じゃないが檜山は喜び、この状況を楽しんでいた。

 

「はは、香織。気持ち良いか? 俺に身体を弄られて気持ち良いよな?」

「.....ぅ..」

「そうか! 気持ち良いか!」

 

 胸とマンコを薄汚れた手で愛撫する檜山。気絶しているが僅かな声を漏らした香織の反応に大袈裟に喜んでいた。好きでもない相手に身体を犯されている香織。本来なら嫌悪感でいっぱいの筈だが今は気絶している。身体は無意識に感じ、乳首はビンビンに勃ちマンコからは愛液が止めどなく溢れていた。

 檜山はそんな香織の愛液がべったりと付着した指をナメてはキスを、ナメてはキスを繰り返しチンコを太ももに擦り続ける。

 

「あ、ぁぁ。香織の唇、香織の胸、香織の太もも、香織のマンコ....うう!」

 

 香織の全身を肌で感じていた檜山であったが、そこは近藤と同じく長続きはせず、香織の太ももに大量の精液をぶっかけた。

 脱力感と意中の相手を無理矢理汚した背徳感。それらが心身共に襲うが近藤以上に感情が爆発している檜山は止まらず、そのまま頭を移動させ寝転んでいる香織の足を持ち上げマンコに顔を埋める。

 

「ああ、夢にまで見た香織のマンコの味だ!」

 

 陰毛が顔に付いても気にも止めず夢中で香織のマンコをナメる。気色悪いが誰も止める事は出来ず、ビチャビチャと檜山は舌を這わしてマンコの味を堪能する。

 そして香織は愛液をダラダラと溢れさせ、檜山の顔を濡らしていく。いくら美少女とは言え長期による大迷宮の攻略、身体をまともに洗えず汗や土煙で体臭はキツくなっており、檜山達の周囲には強烈な性臭が漂っていた。

 

「.....ぁぁ..」

「うおっ!?」

 

 そんな中で香織は檜山の責めに耐える事が出来ず勢い良く絶頂、マンコをナメていた檜山の顔を愛液まみれにした。

 

「は、はは! イったな? 俺の舌が気持ち良かったんだな!」

 

 香織を自分がイカせたと言う事実に歓喜する檜山。地面に敷かれた衣類には香織の愛液が染み込み、本人の意思とは関係なく快感を得ていた事を物語っている。

 そして、前戯もそこそこに楽しんだとなると次にヤるのは勿論.....。

 

 ・

 ・

 ・

 

「お、おお! すげぇ、これが八重樫のマンコか!!」

「..ぅ....っ...」

 

 正常位の態勢でパンパンと肉のぶつかり合う音を鳴らし、雫のマンコをチンコで突く近藤。マンコからは愛液と一緒に処女を失った証である破瓜の血が流れ、地面に染み込んでいた。

 

「へへへ、てっきり天之河の奴とヤってると思ってたけど....」

 

 美男美女の幼馴染み、端から見てもお似合いの光輝と雫。てっきり裏でバッコリヤってるかと予想していたがチンコを挿入してみれば雫のマンコからは血が滲み出たのだ。

 これにより雫は本人も知らぬまま処女喪失、近藤は二大女神の片割れで童貞卒業と言う最低と最高の形となった。

 

「ふん、フん! はは、俺も真の男だァ!」

 

 本や動画で得た知識を用い、力任せなピストンでひたすら腰を振る。異世界へ来てからと言うものハニトラ目的のメイドを始め、王女や王妃、女騎士など地球では拝む事の出来ないレベルの女を見て情欲に駆られた日々。一度だけ己の立場を利用しメイドとヤろうとしたが失敗、以降はずっと大迷宮に潜り続ける。

 そんな中で雫を相手に童貞卒業、近藤はかつてない程に気を強くし雫のマンコを犯す。それに比例するように雫の巨乳が上下にブルンブルンと揺れ、近藤を更に喜ばせた。

 

「この、おら、おら!」

「....ぁ..ぁ」

 

 揺れる胸を鷲掴みし乱暴に揉みしだく近藤。鍛えられた肉体が作った胸は弾力があり、近藤の手を跳ね返そうとする。日頃から常に注目の的であった雫の豊満な胸は薄汚れた近藤の手で乱暴に揉まれ、乳首はビンビンに反応していた。

 

「うっは! こんなに乳首勃たせやがって、そんなに気持ち良いのか?」

 

 腰を振りながら乳首を摘まみ目一杯に引っ張る。綺麗な形を保った胸はビヨンと伸び、ピストンする度に僅かに揺れ汗やら唾液やらが飛散する。

 

「う、うう、出る! 出すぞ、お前のマンコに出すからな!」

「....」

「断らねぇって事はいいんだな!」

 

 返事がこない事はわかっているが、そんなのは近藤もわかっている。わかっているからこそ面白がっていて、乳首を引っ張りながらラストスパートをかけ雫のマンコを一際強く突く。

 

「ぐっ、出るぅ!!」

「....ぁぁ...」

 

 ビクッと一度身体を震わすとマンコの最奥で射精した近藤。チンコから放たれた精液はマンコの中を満たし、入り切らなかった分がチンコとマンコの隙間から漏れる。

 二度目とは言え初めてのセックスによる射精、それも雫レベルの美少女への中出し。年頃の男子である近藤は濃くて大量の精液を放っていた。

 

「...はぁ、はぁ..だ、出した。八重樫に中出し、この俺が....」

 

 チンコを引き抜き一息つく近藤。すぐ側にはゴポリと音が鳴り、大量の精液を流す雫の姿が。

 初セックスを終え、これまでの疲労が一気に身体に襲いかかるが近藤の性欲は収まる事はなく、あれだけ精液を吐き出したチンコも萎えず元気なままである。

 

「....へへ」

 

 ならばヤる事はただ一つ。少し離れた檜山の方からのアクションもない。近藤は再び快楽を得るために雫へと手を伸ばすのであった。

 

 ・

 ・

 ・

 

「....」

「ごく...はぁ、はぁ」

 

 近藤が童貞を卒業し雫を犯している最中、檜山はと言うと香織を押し倒した態勢のままで未だに挿入出来ずにいた。まともに照準を合わせずマンコの周りでチンコがズルズルと外れ、結果として焦らす形になっていた。

 何故、檜山がアホみたいに挿入が出来ていないのか? その理由は至極簡単、好きな相手(一方通行)との初体験を前に思考が働かず緊張しているのだ。

 

「はぁ、はぁ..はっ!」

 

 そんな中で檜山は自身の状態に気がつき、一度深呼吸をすると改めて己のチンコに手を添え手探りでマンコの入口を確認し、ついに先端を宛がう事が出来た。

 

「よ、よし....う、っっ!」

 

 ゆっくり、ゆっくりとチンコをマンコの中へ中へと侵入させていく。途中、微妙な引っ掛かりがあったが檜山は気にも止めずチンコを進ませ、根元まで挿入する事に成功する。

 ...檜山は気にしなかったが、香織も雫同様に本人の意思とは関係なく処女を失いマンコから破瓜の血が流れていた。

 

「はは、ははは! 俺、ついに香織と一つに....はははははは! ...ぐっ!」

 

 香織を相手に童貞卒業。成り行きとは言え夢のような状況に高笑いをした檜山であったが、チンコは耐える事が出来ずに射精。一度も擦る事なく出た精液は香織のマンコの中へ流れ込んでいく。

 

「あ、で、出ちまった...く、くそ!」

 

 あまりにも情けない出来事に自責の念を感じる檜山であったが、これで終われる筈もなくマンコの中で依然としてチンコが固いのを認識し、今度こそと意気込み腰をゆっくりと振り始めた。

 

「はぁ、はっ、はぁ、はぁ!」

 

 息を荒くし慎重に腰を振る檜山。今までに感じた事のない香織の肉体を改めて堪能し、チンコを包み込むマンコのウネウネとした肉ヒダの感触を楽しんでいる。

 

「ああ、香織、香織...んぶ、じゅ〜〜〜」

 

 徐々に慣れていった檜山は香織に全身を預け、再びキスをする。ベロベロと舌を忙しなく動かし香織の唇を唾液まみれにして汚す。

 形の良い美乳は胸板でグニャリと形を変えて潰れ、檜山は手を潜り込ませて揉む。

 

 いっそ、この時間が一生続けばいい。

 

 夢にまで見た香織とのセックス。相手の反応がなく自身のチンコでエロく喘ぐ姿が見れないのを除けば天にも昇る幸せを噛みしめている檜山。

 そんな思いをしながら檜山は香織のマンコを犯す。

 

「ぐ、うう! 出る!」

 

 限界が訪れる檜山のチンコ。短いスパン、どれも激しく大量の精液を出していたお陰でそこそこ耐えていたが、あまりにも香織のマンコが気持ち良く童貞だった檜山には我慢出来なかった。

 

「っ〜〜〜、ぅ!」

 

 そして二度目の中出し。高いステータスの恩恵なのか三度目なのにも関わらず大量の精液を吐き出す。マンコの中でビクビクとチンコが跳ねドクドクとマンコに精液を流し込んでいく。

 

「あ、あ"〜〜〜〜!」

「....」

 

 先程の暴発とは違う最高の射精。頭が真っ白になり、精液を搾り出すと疲労が肉体に襲いかかる。

 それすらも今の檜山にとっては幸福感に変換され、射精が終わると同時に香織に覆い被さるように身体を倒れ込んだ。

 

「は、はは。これで、か、香織は俺の物だ」

 

 二度の中出しですっかり香織を自分の物だと思い込んでいる檜山。ヤっている事はただの強姦、それも相手である香織は意識を失い寝込みを襲ったに過ぎない最低な行為である。

 しかし、この場で檜山を断罪する者はおらず、それどころか少し離れた所には自分と同じように近藤が雫を犯しているのだ。悪い事も自身一人ではなく"共犯者"がいれば心強くなってしまう。

 

「おおーい、檜山ぁ〜」

「あ"あ"っ! ...って近藤かよ」

 

 そんな中で幸せな気持ちになっていた檜山であったが不意に背後から話しかけられ、気を荒げながら振り反るとそこには雫を担いだ近藤がいた。

 気分を害された檜山とは裏腹に近藤はヘラヘラと余裕に満ちた笑みを浮かべ、雫を地面に下ろした。

 

「いや〜、最初はやべぇ! と思ったけどさ。こんだけ美味しい思いが出来るなら良かったよな?」

「...まあ、そうだな」

 

 地面に仰向けになっている雫の巨乳を雑に揉み、自慢するかのようにベラベラと喋り続ける近藤。自分よりも多く犯したのだろう、雫の身体には近藤が出したのであろう精液が全身にぶっかけれている。

 

「...んでよ、檜山?」

「.....なんだよ」

「白崎とヤらせてくんね?」

「....あ"?」

 

 唐突な近藤からの提案に一瞬戸惑う檜山であったが、その意味を理解すると怒りが混み上がり近藤を睨みつけた。

 香織は自分の物、他の誰にも渡さないと思っていた檜山にとっては近藤の言葉は薮蛇である。

 しかし、そんなのは近藤も百も承知。檜山が香織に好意を持っているのは知っている。それでもこんな状況、どうせなら雫だけでなく香織の身体を味わってみたいと思うのも男の性であった。

 

 ...幸い、近藤には香織と"交換"出来る雫がいるのだ。同じ男なら檜山は断る事はない。他人に汚されてでも別の女とヤりたいと言う心情を。

 

「なあ、いいだろ?」

「...チっ!!」

 

 見せつけるように雫の胸を両手で豪快に揉みし抱き、その存在感を示す近藤。その魂胆は丸分かりであるが雫の巨乳を前に隣にいる香織に目を配る檜山。

 

 独占欲か、別の女の魅力か.....。

 

「.....俺は..」

 

 檜山が出した答えは? 

 

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

 

「おお! 白崎のマンコも最高だなぁ!」

「....」

 

「ぐ、八重樫のマンコ、凄え締め付け」

「.....」

 

 身体を隣同士に並べ、香織と雫を同時に犯す近藤と檜山。美少女二人がすぐ近くで犯されている状況は二人きりでヤっていた時とは違う楽しみ方が出来た。

 

(すっげ、八重樫のおっぱい揺れ過ぎだろ!?)

 

 香織よりも一回り以上も大きく、自身が腰を振る度にダイナミックに揺れる雫の巨乳を前に檜山は先程までの葛藤を無くし、目の前の女体を堪能していた。

 

 結局、檜山は独占欲よりも更なる快感を選んだのだ。

 

「は、はは! なあ、どっちが良いよ?」

「はあ?」

「俺は八重樫! 白崎のマンコも悪くねぇけど、おっぱいすげぇしマンコの締め付けが最高だろ! 檜山は?」

「俺....も八重樫だな」

 

 檜山は一瞬迷ったが、純粋に気持ち良い身体は? と聞かれたので正直に答えた。勿論、好きなのは香織であり雫とヤっているのも摘まみ食いと同じ感覚。こんな状況だからこそヤっているに過ぎないと思っている。

 しかし、いざハメ比べをシたら身体の方は雫に軍配が上がった。

 胸の大きさもだが、気絶しているにも関わらずギチギチとチンコを締め付けてくるマンコは格別である。

 

「ははは、セックスさいこう〜!」

 

 賛同を得た事に気を良くした近藤は更に激しく香織を犯す。どうやらヤり過ぎて思考力が最初よりも一際落ちているようで、今の近藤の頭には最早セックスをスる事しかない。

 

「...ああ! そうだな!」

 

 そして、それは檜山も同じであった。最初にあった香織への独占欲もかなり薄くなり、雫の胸を鷲掴みにし潰れるように揉んでいる。

 

「「う"う"、出る!」」

「「.....」」

 

 そんな中で同時に射精する近藤と檜山。隣同士にいた香織と雫は男子からの射精により身体をビクビクと震わせ、その身体に今日何度目かもわからない精液を中出しされた。

 

「は、は...よ、っし..今度は八重、樫に..」

「おれは、お..れの..香織に...」

 

 そして、ついに身体の限界になった近藤と檜山。只でさえ戦いの最中に離脱し万全ではない状況。それに加え精神的不安な中で激しいセックス。

 いくら体力があり若いとは言え、休憩無しのぶっとおしでヤり続けたのだ。二人は朧気に相手を交換しようとするが、フラッと意識を手放し地面に倒れ込むのであった。

 

 

 

「.....よ、よし」

 

 その状況を遠くから監視する者がいるとは知らずに。

 

 ・

 ・

 ・

 

 ・

 

「...うわ、ひでえ」

 

 檜山と近藤が気絶したのを皮切りに現れたのは勇者パーティーの斥候である遠藤である。

 遠藤の目的は檜山達四人の捜索であり、檜山達が離脱した後に魔物は無事に討伐。他のメンバーが一ヵ所で休む中、遠藤が檜山達を見つけ出したのだ。

 

 しかし、檜山達を見つけたのは良かったが、何と近藤と檜山は雫と香織に襲いかかり、その身体を犯していた。

 最初こそ女子を助けようとしたが、檜山も近藤も目をギラギラさせ遠目から見ても危険そうであった。危機的状況の中で危ない考えを持つ二人に遠藤は一旦静観を決め、隙を伺っていた。

 そんな中で繰り広げられる雫と香織の痴態。檜山達と同様に二大女神を相手に劣情を抱いた事のある遠藤もまた隠れてこっそりオナニーをシていた。

 

「....ちょ、ちょっとだけ、な?」

 

 そして今、全員が気絶している。ある意味で最高で最低な状況に遠藤の理性も擦りきれ、近くにいた雫の胸を揉みながらチンコをマンコへと挿入した。

 

「お、おお!!」

 

 こうして漁夫の利を得た遠藤は誰にも気づかれる事なくアッサリと童貞を卒業し、そのまま雫だけでなく香織のマンコも味わうのであった! 

 

 

 

 





ちなみにこの後、遠藤が満足するまで雫と香織を犯し、全員の身体を綺麗にして服を着せました。檜山と近藤は夢だと思っており、雫と香織は腰が痛いのを疲れだと思い何事もなく振るまっています。

...つまり、遠藤の一人勝ちになりました。

ゲームとかアニメで気絶したヒロインを脇役に任せているのを見て、今回の話を考えました。それにずっと大迷宮に籠っていたら性欲ヤバそうだと思ったので。


次回についてですが、アンケートの結果がハジメTSで苦手な人が結構いたので見送ります。
なので次回は未定です。


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