※この作品はR-18です。

ありふれ短編集   作:二次陽

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今回はステータス公開。この作品は原作既読前提なので説明やキャラの容姿は極力省き、最初はシナリオメインになりそうです。

ちなみにこのシリーズの何人かは原作とは違った天職にする予定です。
そしてハジメが魔王にならないので空気気味になり、トータス側のヒロインは登場や事情が少し変更されます。

※○○の名字は××にします。



ケアとステータスと繋ぎ

○○side

 

(・・・あぁ、今日だったのかー)

 

眩しい光が消えたと思ったら俺達は教室ではなく、神殿らしき場所にいた。

原作と違ってハジメが光輝達に絡まれることがなかったから今日が原作スタートとは気づかなかったな。

 

「ね、ねぇエリリン、○○君。これって撮影かなんか?」

「・・・・そんな訳ないじゃん」

「俺達光が消えるまで教室に居たんだぞ」

「そう、だよね」

 

突然のことに狼狽する鈴の淡い希望に恵里は冷静に返してるけど恵里自身も俺と鈴の手を離さないから不安ではあるのだろう。

俺達の前には位の高そうな法衣を着た爺さん達がいて、その中でも一番装飾の派手な男はイシュタルと名乗った。

 

他のクラスメイトが騒然とする中なんやかんやでカリスマ性のある光輝がリーダーシップを発動し、皆を落ち着かせると俺達はイシュタルに連れられて長いテーブルのある部屋に移動する。

俺達全員がテーブルに着くとワゴンにお茶を乗せたメイド達が現れて、それぞれ配膳していく。

 

(う〜ん、壮観だなぁ)

 

ガチの異世界メイドは全員が美女・美少女でメイド服越しに貧乳から爆乳にかけて男のニーズを叶えてくれている。

男子は皆がメイドに目を向け鼻の下を伸ばし、女子はそんな男子達に絶対零度の視線を送っていた。

 

・・・・・光輝は巨乳のメイドに前屈みになりつつもガン見し、龍太郎に呆れられている。

 

(・・・・というか俺もだけど他の奴のほうもヤバいんだが?)

 

俺も男だし近くにやって来た巨乳メイドの尻を撫でたりしてるけど、恵里達もヤりたいようにヤっている。

 

恵里・・・俺の隣で同じく尻やおっぱいを触りながら「君って処女?」とドストレートに聞いていた。

 

鈴・・・メイド服をキラキラ見つめ、他人の目など関係無しにスカートを捲り上げてメイドを辱しめ近くにいる男子にメイドのパンツを公開させている。

 

雫・・・鈴と同じくメイド服をキラキラと見つめて時折俺に熱い視線を送ってきている。

 

香織・・・雫と同じく。だが息が荒く顔が赤い。

 

優花・・・メイドを見て一言『ご主人様』。

 

雫、香織、優花の方はともかく俺、恵里、鈴の相手をしているメイド達は顔を真っ赤にしたり、笑顔が引きつってるのが印象的だな。

 

「・・・・コホン、そろそろ宜しいですかな?」

 

俺達が好き勝手にメイド"で"楽しんでいるとイシュタルが一息咳払いをして、この世界のことや現状、俺達が召喚された意味の説明を始めた。

 

(ふ〜ん、多分だけど特に原作通りの状況だよな?)

 

イシュタルの説明をまとめると。

 

・此処はトータスという世界で俺達が居るのはハインリヒ王国。魔法が存在し人間族、魔人族、亜人族の三つの種族がある。

・この内、人間族と魔人族が長年戦争をしていて、最近魔人族が魔物を使役するようになって人間族側は不利になってきている。

・そこで人間族が崇拝する絶対の神"エヒト"が神託として人間族を救済するために異世界から強力な力を持つと言われる俺達を"神の使徒"と言い召喚したとのこと。

 

・そして最後に今のところ地球への帰還は不可能。

 

帰還不可能という事実に流石の雫達も焦り、担任の畑山愛子が激怒しているが現実は残酷で俺達は帰ることができない。

 

しかし、そこで立ち上がるのは我らがリーダー光輝。自分が魔人族を倒し、人間族を救うと宣言。まごうことないカリスマは他のクラスメイトを奮い起たせ戦争に参加することを決意させた。

 

(さて、と。これからどうなんのか)

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

恵里side

 

僕達はイシュタルとかいうジジイに連れられ、山から下りて麓にある王国に到着した。

そこで僕達は王国の王族を紹介されたけど、ジジイが王様の掌にキスをしたのは正直吐き気がする。

 

そして僕達を歓迎するために開かれた夜会のパーティー。流石は異世界というべきか見たことのない料理や飲み物は美味しかったけど・・・・・。

 

(王女も王妃も犯してみたいなぁ❤️)

 

僕達の前にはこの国の王女と王妃の二人がいて、光輝君を中心に会話している。

王女のリリアーナは年下なのに気品があって肩出しのドレスがエロい。王妃のルルアリアは露出の少ないドレスなのにおっぱいの主張が激し過ぎる。きっと国一番の親子であり、この二人の顔が快楽に染まったらと思うとゾクゾクが止まらない❤️

現に光輝君は隠しているつもりでもルルアリアのおっぱいにずっと釘付けだし。

 

○○君?乙女な雫を慰めるために会場をさっさと出てったから、今頃どっかでヤってると思う。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

雫side

 

「ん、あ、あぁ❤️」

 

私と○○は歓迎パーティーを抜け出して、会場から離れた人気のない庭園で行為に励んでいた。

お互いに全裸になり夜の庭園という背徳感に身体を火照らせ○○はおチンチンで激しく突いてくる。

ベンチに座る○○に股がり、私は頭の中が蕩ける気持ちになっていた。

 

「雫、いつも、より激しいなっ!」

「んあぁ❤️お願い、だか、ん❤️ナニも言わないでぇ❤️」

 

現実逃避なのは理解している。理解しているつもりだけれど、この激情を晴らすにはこうしないと収まりがつかない。

 

「っ、あああぁ❤️」

 

外だと言うのに私は声を抑えずに大声で喘ぎ声を庭園に響かせる。半日前までは何時もの日常だったのに今では人殺しをしなければならなくなった。

 

(なんで私達がこんな目にぃ❤️)

 

そんな気持ちを紛らわすためにひたすら腰を打ち付ける。既に私も○○も何度もイってて、おマンコからは精液と愛液がダラダラと溢れていた。

 

「んん、○○!もっとおっぱい揉んでぇ❤️無茶苦茶にしてぇ❤️」

 

自分でもブルンブルンと下品に揺らしているおっぱいを○○は鷲掴みにしてグニグニと乱暴に揉んでくる。私はそんな乱暴にされる今の状況にいつも以上に興奮していた。

 

『今だけはナニもかも忘れ、只々快楽を貪りたい』

 

その一心で私は○○を求め、○○は私に付き合ってくれ、私にとって○○とのセックスは私を満たしてくれることなのだから。

 

「ぐっ、うぅ!」

「はあぁあ❤️」

 

何度目かもわからない精液が私のおマンコに流れてくる。お互い汗だくになり、呼吸を整える息遣いだけが庭園に響く。

 

「ん、んんん❤️」

 

しばらくしたら私はおチンチンを抜き、そのまま○○に背中を預ける。おチンチンという栓が抜けたことでおマンコからは精液がコポッと音が出て地面に垂れていく。

 

「・・・落ち着いたか?」

「えぇ・・・・ねぇ○○」

 

「どうした?」

「・・・・私達、帰れるわよね?」

 

「多分、な」

「ふふ、そこは嘘でも『絶対に帰れる』くらい言いなさいよ」

「嘘はよくないだろ?」

「そう、ね」

 

すがるように私が質問しても○○は断言せず、頭を優しく撫でてくる。その手の感触に私は限界になり意識を離してしまった。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

恵里side

 

「あぁ、イクぅ!イクイクイクぅ❤️」

「ほらほらぁ、もっと頑張ってよ〜?」

「む、無理ですぅ❤️あっ、い、イぃ❤️使徒様ぁ❤️」

 

ベッドの上で僕の指で何度も潮を吹いて絶頂するメイド。

 

歓迎パーティーが終わり、僕達には個室が与えられることになった。だからパーティーの間ずっと給仕していたメイド達が部屋に案内することになったから、僕はその中で見た目が好みで簡単にヤれそうなメイドを探して部屋に連れて行ってもらった。

 

『ねぇ、僕の頼み聞いてもらえる?』

『?、は、はぁ』

 

そっからは簡単だった。

 

「あぁ、またイクっ❤️」

 

取り敢えず世界を救う"神の使徒"であることを盾にメイドが拒否できないようにする。

そして僕の見立て通りこのメイドは押しに弱く快楽に弱く、最初は嫌がってたけど地球仕込みの僕の技で少し身体を弄ればアッサリと堕ちた。

 

「どお、年下の女の子に情けなくアヘられさせる気分は?」

「くひぃ❤️は、はい!とっても気持ち良いですぅ❤️」

「あはは!正直で宜しい♪」

「お"お"ぉ"❤️」

 

メイド服をはだけさせ、雫には劣るが立派なおっぱいを抉るように揉むと獣のような喘ぎ声を漏らすメイド。

最初は異世界に召喚なんて面倒くさいと思っていたけど、こうして美味しい思いもできそうだから悪くないかな?

 

「んあぁ❤️」

 

何度もイかせたせいでメイドは限界になったのか白目を剥きながらベッドに崩れ落ちた。

 

「あ〜、ヤり過ぎちゃったなぁ」

 

こうなったら今日はもう無理っぽいな。僕は満足してないし、これなら鈴か優花を一緒に連れてこれば良かったね。

 

「あっ、そうだ」

 

僕は脱いだ制服のポケットから小型のカメラを取り出してメイドのことを撮影しておく。地球から僕が唯一持ってこれた大切な物だ。

 

(うぅ、こっちの世界に撮影機材とか・・・・ないだろうねぇ、きっと)

 

それが僕にとっての一番の懸念事項だったのであった。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

○○side

 

召喚された翌日。朝になって皆が食堂に集まると三人程肌がツヤツヤしていた。他の奴の顔が期待と不安に溢れる中、肌がツヤツヤというのはそういうことをヤったからだ。

 

(雫・・・は少しマシになったな。そして恵里と鈴はイキイキとしてんなぁ)

 

雫は俺とだからともかく、恵里と鈴は早速メイドに手を出したのだろう。二人の近くにいたメイドは顔が赤いし、少し歩くのに違和感があったから間違いない。

 

そして朝食の後に早速始まった俺達が戦うために必要な技術を学ぶための訓練。

 

王国騎士団団長のメルドから渡されたスマホサイズの板。名前はステータスプレート、ある意味このトータスにおいて人生を左右するアーティファクトだ。

 

(俺って催眠系なのかな〜)

 

光輝がメルドにアーティファクトについて質問する中、俺は内心で転生特典である刷り込みが天職に関係するのかと思っている。

 

(さーて、どうなっか)

 

説明が終わり、各々が自分の天職を確認し始め、俺も意を決してステータスプレートを見る。

 

そこに表示されたのは・・・・・。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

×× ○○ 17歳 男 レベル:1

 

天職:マッサージ師

 

筋力:40

体力:100

耐性:50

敏捷:30

魔力:100

魔耐:60

 

技能:言語理解・整体術・回復魔法・性豪・術式解除・魔力付与・再生魔法

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

(・・・・・・は?)

 

何気に楽しみにしていた俺は自分のステータスを見てポカーンとしてしまう。

催眠や刷り込みが記載してないこと、天職とかはこの際どうでもいい。でも一つだけ見逃せない物があった。

 

"再生魔法"

 

それは原作でも七大迷宮と呼ばれる難関ダンジョンをクリアした場合のみ会得できる神代魔法の一つ。

 

(なんで最初からトータス最強の魔法を覚えてんだよ!?)

「○○、どうだった?」

 

俺が困惑していると、雫達が近づいて来て自分のステータスプレートを提示してくる。

 

(・・・・うわぁ)

 

「○○君、なんか神妙な顔してるけど大丈夫?」

「鈴のステータス変かな?」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

中村 恵里 16歳 女 レベル 1

 

天職:観測者

 

筋力:10

体力:50

耐性:50

敏捷:20

魔力:120

魔耐:75

 

技能:言語理解・高速魔力回復・高速模写・夢念・生成魔法・魂魄魔法

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

谷口 鈴 16歳 女 レベル1

 

天職:仕立て屋

 

筋力:10

体力:60

耐性:20

敏捷:60

魔力:80

魔耐:70

 

技能:言語理解・裁縫術・空間魔法

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

雫と香織、優花は原作通りの天職なのに対し、恵里と鈴は俺と同様神代魔法を持っていた。しかも恵里に関しては二つ持っているし、ここの三人だけで神代魔法が半分以上揃ってしまった。

 

(これから、どうなるんだ!?)

 

天職が平凡なのや技能が少ないとか関係なく、完全に予想外なことに頭がこんがらがっている。

特に解決策を思いつかないまま原作主人公のハジメが貧弱なステータスを公開されるが、原作と違って檜山や小悪党組に弄れることはなかった。

 

(まぁ、俺達も非戦闘職だもんな)

 

自分で言うのもアレだが、俺と鈴と恵里は光輝や雫達と一緒に行動していてクラスカーストが高い。そして俺達の天職もありふれた物だったから小悪党組は特にナニも言えない。

 

(・・・そう言う意味ではハジメは特に問題なさそうだな)

 

むしろハジメよりも俺達のほうがヤバい。メルドに呼ばれ、俺達はステータスプレートを渡す。

 

「ん、んん?」

 

雫と香織は問題なかったが、メルドは俺、鈴、恵里のステータスプレートを見ると首を傾げて部下を集めナニやら相談を始める。

多分、非戦闘職なのと神代魔法のことを話しているのだろう。確か原作でも存在が知られてなかったし天職も戦闘には一切役に立たない。

 

その後は神代魔法の件は調べるからと一旦、俺達のことは保留となり先に宝物庫で光輝達の武器やアーティファクトを選ぶことになった。

一応、俺達も一緒に来てはいるが特にナニもすることなく宝物庫の外で待機している。

 

「・・・・暇だねぇ」

「・・・・・暇だなぁ」

「あはは、××君も中村さんはまだマシだよ。僕なんて子供と同じステータスで技能も一つだけだよ?」

「南雲君、自虐ネタ止めよ?」

 

俺と恵里の呟きにハジメがフォローを入れ、鈴がツッコミをする。

別に今の状況はどうでも良いが、俺だって自分だけの武器とかアーティファクトには密かに憧れていたから少し虚しく思ってしまう。

いつの間にか仲良く四人で駄弁っていると武器が選び終わったのか光輝達が宝物庫から出てくる。武器を選び終わり、本来ならこの後は戦闘訓練を始める予定なのだが。

 

「あー、すまないがハジメ、○○、恵里、鈴そして愛子の五人に関してなんだが・・・・・」

 

俺達四人と"作農師"という超レア職を持つ担任の愛子はメルドに呼び止められる。俺達が怪訝そうな顔をしているとメルドは申し訳なさそうな顔をしていた。

 

「実は・・・・・」

 

そこからメルドの謝罪と説明が始まった。

どうやらメルドは俺達が宝物庫の外で待っている間に自分達の天職に合った仕事を探してくれていたようだ。

 

「こちらとしても、悪いと思っている。こちらの世界の問題に戦闘職でもないお前達を巻き込んでしまい!!」

 

そう言って年下、しかも戦いの役に立たない俺達に深く頭を下げるメルド。

 

(滅茶苦茶良い人過ぎるな!!)

 

ハジメ達だけでなく俺も感動のあまり涙が出そうになる。こんな良い人が将来死ぬかもしれないと思うと胸が痛む。

 

(なんとか回避できると良いんだけどなぁ)

 

そう思いながら俺達はそれぞれの天職に生かすための場所に案内されていった。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

(うおおおおぉぉぉぉぉぉ!!)

 

天職が判明してから五日後の朝。俺は心の中でトータスに召喚されてから一番の歓喜の叫びを上げていた。

 

「あの、○○様。本日は宜しくお願いします」

「っ、はい。こちらこそお願いします!」

 

俺の前にいるのはヘリーナさん。女にしては高い身長と程良い大きさのおっぱいを持つ切れ目が特徴のリリアーナ姫の傍付きメイドである。

召喚されてから城内ですれ違う程度の関係だったが、今のヘリーナさんはメイド服を着ておらず、薄いバスローブに似た服を一枚着ただけの状態。

 

確かにエロいけど普段の俺ならここまで喜ぶことはしなかった。が、今の俺にとってはヘリーナさんは女神のように見える。

 

何故、ここまで俺が喜んでいるのかというと今の俺の状況によるものだ

 

此処はマッサージ師として俺に宛がわれた城内にある医療室を改良した場所であり、天職が判明してから俺がしていることは只一つ。マッサージや整体をひたすら繰り返し、人の身体を解したり癒したりすること。

 

(まぁ、マッサージ師だから当然だよな〜)

 

城に居る治癒師の人から人体や坪の説明を真面目に聞きながらそんなことを考えていた俺だったが、指導が終わり次の日からいざ実践だ!と張り切っていたのだが・・・・・。

 

・・・・・・相手はムサイ兵士の男か爺さん婆さんのみであり、ある意味地獄であった。

しかも、しかも!兵士の中には長い兵士生活のせいで"ソッチ"のほうに目覚めた野郎もいたので二重の意味でヤバかった。

そのせいで夜は心身共に疲労困憊で誰ともヤれず、性欲が発散できず凄い貯まっている。

 

だからヘリーナさんが日々の仕事の疲れを取りたいと部屋を訪れて来た時、俺は涙が出そうになった。

 

「じゃあ早速始めますかから、そこの寝台に背中を向けて寝てください」

「はい、お願いします」

 

ヘリーナさんは俺の指示通りに動き、寝台に寝転がる。そして寝転んだことでプリっと肉付きの良い尻が強調されていた。

 

(よし、この日のために磨き上げた技術をとにかく試してみるか!)

 

俺はマッサージ師の技能の一つである"整体術"を使いヘリーナさんの身体の内部を確認する。整体術を使えば人間の何処が疲労しているか、どうゆう状態なのかがわかる。

 

(・・・・ふっ!)

 

俺は"魔力付与"を発動し両手に魔力を集中させる。魔力付与は魔物が持つ"魔力操作"に限りなく近い技能であり、人間が使用しても特に問題にはならないらしい。

 

「んん!」

「あ、大丈夫ですか?」

「は、はい。すみません大声を出してしまい」

 

俺は再生魔法を使いヘリーナさんの肩に触れる。ヘリーナさんは肩に手が当たっただけでビクッと身体を痙攣させていた。

再生魔法を使えば人間の疲労など一瞬で治すことが可能で、そこに俺は自分が元々持っている【刷り込み】を魔力で染み込ませるようにしながら身体を解していく。

 

「ハァ、ハァ(ん、んぅ❤️なんだかフワフワしてきましたね❤️)」

「ヘリーナさん、大分疲れが貯まってますねぇ?」

「えっ、は、はぁ。ん、リリアーナ様は、あっ❤️仕事熱心なお方で、わ、私達が見てないと大変、なので、すぅ❤️」

 

ヘリーナさんの身体からは疲労や凝りなどが抜け出し、徐々に声に艶が出てきている。どうやらかなり感じてきている様子だ。

 

(・・・・でも、今日はまだダメだ)

 

できるならこのままヘリーナさんとヤりたいが、まだ刷り込みは弱く途中で失敗する可能性がある。だから今日は大人しくマッサージだけで留めておく。

 

数時間後・・・・・。

 

「はい、ヘリーナさんお疲れ様です。今日のマッサージは終わりですよ?」

「ん、あ、あぁ、ありがとうございましたぁ❤️」

 

全身の凝りと疲労を取り除き、大事な部分には一切触れずに施術したヘリーナさんは身体をビクビクと震わせて寝台から下りる。

この数時間でヘリーナさんは無自覚のうちに何度も絶頂し、愛液と汗で寝台を濡らしていた。

 

「・・・・良かったら、また来てくださいね」

「わ、わかりました。それでは失礼、します❤️」

 

ヘリーナさんはそう言って身体をかくかくとしながら部屋を出て行った。

 

(仕込みは上々。後は何度かヤれば上手くいきそうだな)

 

あの様子だと刷り込みは成功している。というか魔力を使って身体に直接刷り込みをしているから地球に居た頃よりも効き目が強くなっている気がする。

 

(後はこの貯まった性欲をどうするか・・・・)

 

俺が一人悶々としていると丁度良いタイミングで部屋の扉が開かれた。

 

「○○君〜。マッサージして〜」

 

部屋に来たのは地球の体操服に似た服を来た香織。訓練の後なのか身体からは汗の匂いがして、服が身体に張り付いているのが健全なエロを出している。

 

「・・・・・香織」

「え、ど、どうしたの○○君?そんなにギラギラした目をして。えっ、なんで無言で扉に鍵をかけるの!え、い、いや私も疲れてるから、ちょ、ちょっと待って!?お願いだから待っ、んぎぎぃぃ❤️」

 

結局、五日分の精液は全て香織の身体で発散することができた。

 

「んへへぇ❤️○○君のプリプリザーメンがいっぱいぃ❤️」

 

ちょっとヤり過ぎたかもしれなかった。

 

 

 

 

 

 

 




○○は再生魔法持ちのマッサージ師。
恵里は生成と魂魄の観測者。
鈴は空間魔法の仕立て屋。
という原作とはかけ離れた天職にしました。理由は二人の召喚前の気質とエロいことができるようにするためにです。
今後はこの三人がメインでエロいことをしつつ、崩壊した原作を進めていくつもりです!

ちなみに自分が今のところ考えているのは。
・メルド生存。
・ハジメの友好化と地味なNTR。
は決めている感じです。
そして○○は長年使っていなかったせいで男に対する絶対催眠の存在をほぼ忘れていたりします。

次回は誰にするかは決めていませんが、光輝sideの話を少し入れる予定です。
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