※この作品はR-18です。

ありふれ短編集   作:二次陽

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性懲りもなく続くかもわからない新シリーズです。
以前に一瞬だけ投稿した物で、ありふれのキャラ達によるエロRPGになります。
物語としてはオリキャラを始め、基本的に何でもアリの話です。

オリキャラの名前は毎度お馴染みで適当に◯◯です。

取り敢えず今回はプロローグなので説明回とかになります。


ありふれたエロRPGで世界攻略
「いきなり勇者にされました...意外と?」


 

 〜異世界トータス〜

 

 人間・魔族・獣人の3つの種族が独自の生態を築き、それぞれ暮らしていた。しかし人間と魔族は争いを長年繰り広げており、近年では魔族が魔物を操り優勢となっていた。

 そんな中で人間が崇める全知全能の神"エヒト"のお告げにより、二人の勇者が選ばれた! 

 

 比類なき力を奮い闇を切り裂く『陽の勇者・コウキ』

 不思議な力を身に宿し架け橋となる『陰の勇者・◯◯』

 

 これはそんな勇者の物語である! 

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 ◯◯side

 

「勇者様方! ようこそいらして下さいました!」

 

 ハイリヒ王国 王宮・玉座の間

 

 そこではこの国の王女であるリリアーナ姫がいて、僕"達"を迎えてくれた。流石は王女と言うべきかリリアーナ姫は可憐な美少女で、側には王妃のルルアリア様もいて凄い絵になる光景だ。それに周りにいるメイドさんや女騎士の人達も凄いレベルの美少女&美女軍団である。

 

 ...そんな二人に挟まれているハゲデブの宰相が凄く妬ましいけど。

 

「...こほん。さて、本日貴方達をお呼びしたのは他でもありません。実は....」

 

 そしてリリアーナ姫から聞かされた招集の理由。それを簡単にまとめると.....。

 

 ・人間と魔族の争いが最近になり激化! 

 ・そんな時に神であるエヒト様からのお告げ! 

 ・二人の勇者が選ばれた! 

 ・それが君達だから頑張って! 

 ・取り敢えずしばらくは各々好きに行動・鍛練して時期が来たら呼ぶね♪ 

 

 ....らしい。

 

(....ええ〜〜〜)

 

 いきなり招集されたと思ったら唐突に勇者にされた挙げ句、人類のために頑張れって....エヒト様は人選間違ってない? 

 僕なんて辺境の村に住む一般人だよ? 家畜育てたり畑耕してる只の村人Aだよ? 服だって田舎丸出しだし、戦いなんて村を襲って来たゴブリンとかを鍬かフォークで追い払うくらいしか出来ないし。

 

「ハッ、この勇者コウキ! エヒト様の天啓に従い、必ずやご期待に応えてみせます!」

 

(うっわ、コイツ面倒くせぇ)

 

 ずっと僕の隣で一緒に頭を下げていた洒落た服を着たイケメンが勢い良く頭を上げ、リリアーナ姫に向かって高らかに宣言してしまった。王女&王妃(+宰相)もイケメン君の姿に期待を膨らませているよ! 

 

 ...これでは断れないし、そんな事を言った暁には僕の将来終わった様なもんだ。

 

「じ、自分も勇者として頑張りたいと思い...ます」

 

 チクショウ! 人生いきなり決まっちまったよ! 王女&王妃は喜んでるけど、宰相はイケメン君と比べて僕には期待の欠片も感じてなさそうだけど。

 

「まあ、ありがとうございます! それではお二人にはエヒト様からの天啓で選ばれた国宝の武器を授けましょう♪」

「....では、勇者様は頭を垂れて両手を前へ」

 

 王女様の嬉しそうな声と威厳に満ちた宰相の言葉に僕とイケメン君は言われた通りに片膝を着いて頭を下げる。

 良かった。どうやら王国からはそこそこ支援してくれるようだ。これで小銭と木の棒とかだったら僕は速攻で村に帰っていただろう。

 

「それでは、ん、陽の勇者様には、っ、この国宝の剣ほぉ、与えまっ、す」

 

(...ん?)

「はい、ありがとうございます!」

 

 なんだろう? 頭を下げているから見えないけどリリアーナ姫の声が震えてるし、なんか艶っぽい? 

 隣のイケメン君は特に気にした様子はないけど、僕は気になるからほんの僅かに頭を上げ目の前にいるリリアーナ姫に視線を送った。

 

(え、うわ!?)

 

 そこには王女&王妃に挟まれた宰相が両手を伸ばし、それぞれのおっぱいとお尻を揉んでいるではないか! 

 ルルアリア様の爆乳を鷲掴みし、リリアーナ姫の小ぶりのお尻を揉む宰相。大事な任命式にナニをヤっているのか、周りの人達も苦悶の顔で宰相達を見てるし、ひょっとしてハイリヒ王国の事実上のトップは宰相なのだろうか? 

 

「そして、ぁ、陰の勇者に、はぁ、こ、これを❤️」

「えっ、あ、はい。ありがとう、ございます?」

 

 目の前の光景に驚いていると次の僕の番。イケメン君とは違い渡された物の説明もなく、手に乗せられた物が軽かった事から僕は頭を上げて確認する。

 すると宰相は両手を二人からパッと離し何事もなかった様な顔をしてて、逆に二人は顔を赤くしヤられた後なのを隠しきれてなかった。

 

「え、え〜と、これは?」

 

 ツッコムべきか迷ったけど後が怖いから取り敢えずスルーして渡された"杖"を見る。見た感じは何の変哲もない普通の杖、何かしらの植物の柄の先に紫の宝石が付けられた武器屋に普通に売ってそうな物だ。

 それでも国宝と言うのだから凡人の僕には知らない凄い力があるんだろう。そう思いリリアーナ姫に視線を送るも、当の本人も困惑した表情をしていた。

 

「あの、それは"不思議な杖"と言われています。持った者には"ナニかしら"の力を与えるとの事です」

「....他には?」

「......ありません」

 

 何てこった。イケメン君は豪華な剣に対し僕はよくわからない杖。エヒト様はナニを思って僕にこの杖を選んだのだろう? これはもしかしてアレか? 僕はイケメン君の土台になれと言う事なのか。

 そう考えたら幾分か気分はマシである。しばらくは自由に行動出来るし、いざと言う時はイケメン君をメインにすればいいし。

 

(よし、取り敢えず杖を強く握ってと...んん?)

 

 ①この後、リリアーナと話をする。

 ②この後、ルルアリアと話をする。

 ③この後、宰相と話をする。

 ④一人で好きに行動する。

 

 杖を握った瞬間に目の前に表れた謎の選択肢。あまりにも唐突な事に内心焦りまくる僕であるが、王族の前だからと何とか耐える。軽く頭を動かし視線をあちこちに飛ばしても選択肢は消えず、ずっと付いてくる。

 

「...◯◯様? ナニかありましたか?」

「っ、い、いえ! 少し考え事をしていまして」

「....そうですか」

 

 あまりにも頭を動かすせいかリリアーナ姫に心配されてしまった。どうやらこの謎の選択肢は他の人達には見えないらしい。いきなりこんなのが表示されても誰も気にしてないから。

 

(と、取り敢えず④、かな?)

 

 杖の力かはわからないけど、無難な選択肢を選ぶ。①〜③を選んでも今の所は意味もないし、それなら好きに動いた方がためになりそうだ。④の選択肢に視線を送り強く念じると④が選ばれ、選択肢はヒュンと消えた。

 

「それでは陽の勇者コウキ様、陰の勇者◯◯様。どうか人類のために尽力して下さい!」

「はい!!」

「...はい」

 

 こうしてよくわからないまま僕の人生が決まり、よくわからないままに人類のために働く事が決まってしまうのだった。

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「....と言う事ですよ」

「あ、そうなんですね。ありがとうございました!」

「いえいえ勇者様のためになるのなら」

 

 廊下にいた騎士の人から情報をもらい、お礼を言ってその場を離れる。田舎丸出しの格好の僕でも王宮の人達には僕が勇者である事は説明されてるのか、皆は快く情報を提供してくれた。

 ...それでも中には僕とイケメン君を比べて同情する視線もあったけどね! 

 

「うん、そろそろいいかな?」

 

 玉座の間を出た僕は早速旅立とう! ...とはせず、まずは情報収集をするために王宮内で聞き込みをする事に。

 ちなみにイケメン君は『さあ、冒険の始まりだ!』と大声を上げて速攻で走り去っていった。

 

「え〜と、情報をまとめると.....」

 

 ・まずはギルドに冒険者へ登録。そうすると色々とお得でクエストも斡旋してくれるし、お金稼ぎと鍛練になって一石二鳥。

 ・クエストの前にギルドの側にある修練場に行くのもオススメ。新米冒険者にも親切丁寧に手解きしてくれる(そこの師範代は巨乳で美少女)。

 ・王都には基本的な施設は揃っているから最初は王都を拠点にコツコツと経験を積むのがいい。

 ・いくつかの娼館の場所。

 ・王族派と宰相派で派閥がある。

 

 ....うん、有意義な情報ばかりだ。

 

(それにしても...)

 

 玉座の間の時みたいにちょくちょく選択肢が浮かんでくるのだ。特にメイドさんや女騎士さんから情報を聞く度に。

 

 ①勇者の権限を使う。

 ②情報を聞く。

 

 の二択が出る。何だか選択肢の意味が理解出来るから今のところは②しか選んでない。

 

「よし...ん?」

 

『ん、ああ❤️』

『..ほれ、もっと...せぬか』

 

 情報もある程度は手に入ったから、最初の目的地であるギルドに迎おうと思っていると近くにあった部屋からナニやら"そう言う声"が聞こえてきた。

 しかもその声は少し前に聞いたばかりの声だったから、僕はつい気になってしまい声のする部屋の前に。ヤっているのは確定なのにドアは何故か少し空いていて、わざと見える様になっている。

 

 ①覗く。

 ②見なかった事にしよう。

 

 そうなると選択肢が出てくるのは必然的で、僕は悪いとは思いつつ①を選び部屋の中を覗き込む。

 

『ふん、ふん! リリアーナ様、もっとマンコを締め付けてくだされ!』

『あぁん❤️宰相様ぁ、今日は一段と激し過ぎますぅ❤️』

 

(....おお!?)

 

 そこには案の定? 裸の宰相とリリアーナ姫がいて、宰相が四つん這いになっているリリアーナ姫とセックスしていた。

 何故に家臣である宰相が仕えるべき王女を犯しているのかはわからない。でも目の前で繰り広げられる異様で素晴らしい光景に僕は目が離せずにいた。リリアーナ姫と言えば辺境の村で暮らしていた僕ですら知っている有名人。年下ながらも国のために働く姿と可憐な容姿に村では裸婦画が密かに売られていたくらいだ。

 

『フン、今日は任命式のせいでヤるのが遅れたからな! 後でルルアリア様にも私のチンポを与えなければならないのだ!』

『あっ❤️は、はぃ❤️そのためにも頑張っておマンコしますぅ❤️』

 

 それが今はどうだ? リリアーナ姫はハゲデブのオヤジに犯されている。本心はわからないけど、見ている限りだとリリアーナ姫の表情は"感じてはいるが宰相とヤるのは嫌そう"だ。

 きっと王宮には僕の知らない事情があるんだろう。そうでなければ宰相が姫を犯すなんて暴挙は絶対にしない。

 

『はは、それにしても陽の勇者様はともかく、陰の勇者様は姫の状態に気づいていましたな?』

『んんっ❤️だ、だって宰相様のたくましい手でアレだけ揉まれたら、あん❤️誰だって気づきますよぉ』

 

 やっぱり宰相は任命式の時はわざとセクハラしたんだ。イケメン君はともかく僕が気づいている事を楽しむために。

 

「...あの、もし◯◯様?」

「っ....は、はぃ」

 

 そんな感じでいつの間にか覗きに集中していた僕であったが、不意に背後から声をかけられ、驚きのあまり大声を出そうになる。しかしスッと手を口に当てられ事なきを得て、何とか部屋の二人には気づかれる事はなかった。

 

(...すみません、こちらへ)

(え、あ、はい)

 

 声をかけた張本人であり僕の口を押さえてくれたのは年上のメイドさんであった。メイドさんは僕の耳元で囁き、僕の手を引くと近くの部屋へと連れ込んだ。

 

「ふぅ...ここなら大丈夫です。◯◯様」

「あっ、ありがとうございます?」

「...失礼しました。私はリリアーナ様の側付きメイドのヘリーナと申します。以後お見知りおきを」

「あ、どうも」

 

 スカートを摘まみ上げ、凄く上品な自己紹介をしたヘリーナさん。その表情は苦悶に満ちていて、僕が見た二人のセックスについての事だろう。

 

「実は...」

 

 ヘリーナさんの口から語られる王宮の現状。それは一平民だった僕からしたら難しい話であった。

 少し前に王様が死去したから王国はゴタゴタしていた。そこに宰相が政権を握り暴君として君臨したとの事、リリアーナ姫もルルアリア様も最初は抵抗したが、そこは女性である事が災いし散々に犯されてしまい以降は逆らえなくなったらしい。

 ちなみにヘリーナさんを始め王宮に仕えている女性はほとんどが宰相、又は重臣達のお手付きになっているとの事。

 

「ですので、どうかこの事はご内密に...」

「は、はあ」

「勿論、お礼はシますので」

「ちょちょ、ヘリーナさん!?」

 

 "お礼"と言ったヘリーナさんは膝をつくと僕のズボンを掴み、一気に僕のチンコを露出させた。ここまでの急展開に僕は困惑しっぱなしだったが性欲は正直で、さっきの宰相とリリアーナ姫のセックスによりチンコはガチガチに勃起していた。

 

「っ、ず、随分とご立派なペニスをお持ちなのですね?」

「ん? そ、そうかな? 確かに村でも大きい方だけど、僕より大きい人なんて普通にいますよ?」

「そ、そうなんですね...ちなみに◯◯様、女性との経験は?」

「え〜と、そこそこ?」

 

 何せ田舎での娯楽なんて数えるくらいしかない。女性は詳しい知らないけど男は狩猟・魔物狩り・筋トレ・セックスくらいだ。特にセックスに関しては村一丸に積極的で労働力の確保と村の存続にも繋がる事から年頃になったら祭りと称して集団筆下ろし祭をするくらいだし。

 かくいう僕も仕事の合間に暇そうな女性を茂みに連れ込んだり、マンネリ化を防ぐために離れた村でスワッピングする行事にも参加したりした。

 

「...そ、それでは失礼します...ん、んちゅ❤️」

「おお!」

 

 そんな感じで村での思い出を懐かしんでいると、ヘリーナさんは僕のチンコを頬張ると激しく頭を振り出した。メイドさんのフェラ、それもヘリーナさんみたいに清楚で上品な女性がひょっとこ顔を披露しているのだから。

 

「じゅるる❤️ちゅ、ずずずっ❤️」

「うっ、流石に上手いですね」

「んんっ...それなりに仕込まれましたので」

「あ、すみません」

「いえお構い無く...あむ❤️」

 

 地雷を踏んだと一瞬思ったけど、ヘリーナさんは達観と言うか気にも止めず、フェラを再開。口の中で巧みに舌を這わせチンコを気持ち良くしてくれる。

 

「ぐっ!」

「んぶぅ!?」

 

 あまりにも気持ち良かったから耐えるのもアレだから僕はヘリーナさんの頭を掴んで喉奥で思い切り射精した。今思い出したら村から出発してから一度も射精しておらず、さっきのリリアーナ姫のエロい姿に興奮していたチンコは思った以上に溜め込んでたらしく、ヘリーナさんの胃にドクドクと精液を流していく。

 

「ん、ぶっ....けほ、けほ」

「あ〜、すみません。大丈夫ですか?」

「は...はい。想像よりも遥かに凄い精液だったので、つい驚いてしまいました」

 

 口にパンパンに詰め込んだ精液を掌に吐き出し、その量に困惑しているヘリーナさん。確かに久しぶりの射精でそこそこの量だけど、そんなに驚く事なのかな? 

 その後、ヘリーナさんは吐き出した精液を再び口に入れゆっくりではあるけど、全て飲み干してくれた。

 

「あの、◯◯様?」

「..ん? 何ですか?」

「その...ペニスがまだまだ元気なようですし、もしよろしければ....コチラに」

 

 そう言ってヘリーナさんはスカートを捲し上げセクシーな黒のガーターベルトを披露、壁に手を付きこっちにお尻を向けてくる。

 ここまでの流れからヘリーナさんはお礼ではなく最早ヤりたいだけに見えた。

 

「うん、それじゃあ入れます、ね!」

「んんっ、あぁ❤️」

 

 女性にそこまでされたら据え膳食わぬは男の恥、下着をずらしフェラで興奮したろであろうグチョグチョに濡れたおマンコにチンコを挿入した。

 そしてそのまま腰を動かしピストンを開始。中々に使い込まれた具合のおマンコだけにチンコにすぐに絡みついてくる。

 

(そう思うとヘリーナさんの本意じゃないとは言え、宰相に抱かれて....穴兄弟かぁ)

 

 あのハゲデブと仲間? になったと思うと少しゲンナリしてしまうが、ヘリーナさんのおマンコは最高。ナニよりメイドさんとのセックスが思った以上に興奮する。

 

「ん、んっ、あ、ああ❤️」

「どお? ヘリーナさん。今までのチンコと比べて僕のは?」

「あん❤️そ、そんなの比べ、あっ、物になりませんん❤️」

「やったー」

 

 どうやらハゲデブよりも上だと証明された。その事情に嬉しくなった僕は感謝の意味も兼ねて更にヘリーナさんのおマンコをパンパンする。

 

「はあ、はぁ...はあん❤️」

 

 そうなると必然的にヘリーナさんも盛り上がる訳で、腰を巧みに動かしチンコを刺激。流石はメイドさんと言うべきか見事に相手を喜ばせる技術を持っていた。

 

「う、ヘリーナさん。僕、そろそろ!」

「ああ❤️ど、どうか、どうか中にぃ❤️」

 

 クールなメイドさんから中出しの所望。そんなのされたら男として応えるのは世の常識で、僕はヘリーナさん腰を掴みガツガツとチンコで激しくおマンコを突きまくる。

 

 ....そして。

 

「うぐっ!!」

「んはあぁ❤️」

 

 ビクン、ビュルビュルとおマンコの奥で精液を放つ僕のチンコ。初のメイドさんとのセックスに張り切り過ぎたのか普段以上に出ている感じだ。

 

「はあ、はあ...凄かったなぁ」

「ん、んん、んっ❤️」

 

 射精が終わり、しばらく繋がったままで余韻に浸る僕達。まさか田舎から呼び出され勝手に勇者にされた挙げ句に国の闇を知る羽目になるとは思わなかったけど、こうして美人のメイドさんとヤれるのなら悪くないなと思う辺り、僕は田舎者なんだと再認識してしまう。

 

「っ、くっ❤️◯、◯◯様。今ペニスを綺麗に❤️」

「ん? お、おお!?」

 

 おマンコからチンコを抜いたと思ったら、何とヘリーナさんはそのまま汚れたチンコに舌を這わせお掃除フェラを開始。おマンコから精液が床に垂れるのもお構い無しにチンコを綺麗にしようとする。

 

(こ、これが本物のメイドさん....い、いいな〜)

 

 プロ意識なのかヘリーナさんの意志かはわからないけど、チンコをナメる舌の動きに余念はない。ただヤったチンコへの最後の配慮に僕は感動すると同時に、こんな良い女性を好き放題に出来る王国上層部に嫉妬してしまう。

 

「れろ❤️...はい、これで綺麗になりました」

「あ、ありがとうございます?」

「あと...これを」

「え、えっ...ええ!?」

 

 お掃除フェラも終わり、これでヘリーナさんともお別れかと残念に思っていたら、ヘリーナさんはガーターベルトとパンツ、そしてメイド服をはだけさせ形の良いそこそこ大きなおっぱいを露出させるとブラを取り外し、それらのセットを僕の服に潜り込ませた。

 

「あのヘリーナさん?」

「素晴らしいセックスをさせてくれたお礼です。あと」

「...あと?」

「たまにで宜しいので王宮に来た際は...また抱いて頂けませんか?」

 

「.....」

 

 見た目はクールな年上メイドさん。そんな女性がモジモジさせ(おっぱい丸出し+おマンコ精液垂れ流し)またシて欲しいとお願い。

 

(う、うおおおおおおお!!)

 

 凄いヤる気が出て来た。今なら勝手に勇者へ選んだエヒト様に感謝の祈りを捧げても良い! 

 

「は、はい。コチラこそ是非!」

「んん❤️」

 

 あまりの嬉しさにヘリーナさんに抱きつき、結果としてヘリーナさんのおマンコにチンコを擦る形になってしまったのはご愛嬌である。

 

 ・『ヘリーナの下着セットをゲットした!』

 ・『◯◯のレベルが1上がった!』

 ・『◯◯のセフレにヘリーナが追加された!』

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 ....一方、その頃もう一人の勇者であるコウキはと言えば。

 

「...と言う訳なんだ。一緒に来てくるか?」

「へっ、何水臭い事言ってんだ! 勿論、行くに決まってだろ!」

「!! ...ああ、ありがとう。俺達の冒険はこれからだ!」

 

 ギルドで冒険者に速攻で登録し、幼馴染みの格闘士リュウタロウと共に王都を出発したのであった。

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「...はい、これで登録完了しました」

「あ、どうも」

 

 ヘリーナさんとまたヤる事を約束し、色々とスッキリした僕はギルドを訪れ、特に難しい事はなく冒険者登録をした。

 

(う~ん、これが冒険者の証かー)

 

 僕の手にある冒険者カード。登録した際に血を一滴垂らした事で僕専用の物、登録者の簡単な情報が記載され自動的に更新される優れ物だ。

 

 ・

 ・

 ・

 

 ◯◯ レベル15 男 16歳 職業 村人

 

 "不思議な杖"

 

 ・

 ・

 ・

 

(うん、普通なのかな?)

 

 カードに記載された僕の情報。性別・年齢・武器はともかく気になるのはレベルと職業。

 ギルド職員さんによるとレベルは本人の強さを数字化したもので、年齢に対して僕は平均よりほんの少しだけ高いとの事。

 職業は今の自身の立場を示すもの。どうやら『陰の勇者』とやらは職業に含まれず、僕は村人となっていた。

(ちなみにイケメン君は剣士だったらしい)

 

「まあ、いっか」

 

 当初の目的は王宮で得た情報通り王都を拠点にコツコツと力と経験を積み、次第に活動範囲を広げていく。

 

「...よし、頑張ろう!」

 

 いきなり勇者にされたけど、そのお陰でヘリーナさんと関係を持てたし、僕は僕なりに頑張って勇者の務めを果たせばいい。

 

 こうして僕は勇者と言うわりには呑気に行動していくのだった。

 

 

 





今回は簡単な説明。うっすらとリリアーナ&ヘリーナのエロ回でした。
リリアーナは王女なので基本的に不憫で、ヘリーナは◯◯と関わったのでセフレ枠になりましたが、リリアーナの側にいるので普通に他の男にも犯されます。

ちなみに『不思議な杖』は武器にもなり、特殊効果としてエロゲ特有の選択肢の表示をしてくれます。

そして最初に出た選択肢の他を選ぶと。

①リリアーナとのエロイベント
②ルルアリアとのエロイベント
③宰相の手下√に突入、モブ貴族とのエロイベント

になってました。

次回はまだ王都にいて、他ヒロインとのイベントになりそうで、しばらくはこのシリーズを投稿...するかもしれません。

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