ヤンデレ化するオペレーターを選択肢で回避してハーレムを作る 作:黒縫
ヤンデレストーリーを書きたくなったので書きました。
まぁ、推しをヤンデレ化させたいだけでしたがとりあえず初陣はCEOさんですよね。では、どうぞ。
ロドスアイランド a.m. 9:00 執務室にて
「なぁ、アーミヤ?」
「なんですか?ドクター?」
首を傾げ、とぼけたようにこちらを伺う彼女はこのロドスアイランドのCEO、アーミヤだ。見た目は幼いながらにも表向きは製薬会社として活動しており、裏では鉱石病の治療の研究、感染者の保護など人のために役に立とうと一生懸命な娘だ。
まぁ、それはさておき、さっきからずっと疑問を抱いていたことを私は口にする。
「なんで、私の膝上で書類を書いているんだ…?」
そう、なぜか知らないが私の膝上で書類作業をしている。彼女自身は背丈が低く、私の肩あたりに頭が来るぐらいだろう。だが、一つだけ難点がある。
それは彼女の耳だ。
ロバかウサギかわからないような長くて大きい耳はちょうど私の目の前で被って書類が見づらく捗らない。
いや、もっともアーミヤの長髪から柑橘系の良い匂いが香る。それが私の中の欲情を駆り立て、理性で保っているが時間の問題だろう。
そんなことを露知らずアーミヤは顔だけ振り向き
「何を言うのかと思ったら、そんなことですか。なんでってドクターは最近目覚めたばかりか記憶を失っているじゃないですか。これは、そう。そうです、ドクターのお手伝いですよ。」ニコッ
笑顔で答える。
なぜだろうか、目が濁っていてハイライトがないように見えるのは。
どうする…?ハッキリどいてもらうか、そのまま作業をして難を逃れるか…。
―――――――――――――――――――――
― 選択肢 ―
― A√ ハッキリ言う ―
― B√ 受け流す ―
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A√
しかし、ここはハッキリ言わないとな。とてもじゃないが持たない。
「んん…、とにかくここでは離れてくれないか…?少しやり辛いのだが…」
ガタン!!
ッ!?何だ!?アーミヤが急に怒った!?
突然机を叩き、立ち上がる。
音にビックリした私はイスの重心を後ろに傾け、倒れてしまう。唐突の出来事で尻もちをつき仰向けの状態になってしまった。
そこに覆いかぶさるようにアーミヤは、乗りかかる
「ねぇ、ドクター…?」
少し威圧的な雰囲気を醸し出しながらアーミヤは話しかけてくる。
「どうして…そんな悲しいこと言うんですか…?昔からこんな風にどこでも一緒だったじゃないですか…。」
声のトーンがどんどん下がっていく。それと同時に私のSAN値まで下がっていくように感じた。
「い、いや、だけど年頃の女性がそんなことをしてはいけないし…、それに私は昔のことなんて覚えていないn…ッ!?」
アーミヤは私の口元に指をだして、威圧的な視線を
覗かせる。
「………、ドクター…私の言ったことを否定するんですか…?許しませんよ…?」
冷や汗をかく、日頃CEOとして働いている彼女は戦闘では一流の実績を上げる。実際に指示する立場にいる私は彼女のアーツ操作、武術、色々な場面で見てきたから言える。
マズイ、アーミヤは怒るとやけに笑みを浮かべ、こちらの瞳を覗き込む癖がある。このままでは成すすべなく、殺られる。
「ご、ごめん!!!」
「今更謝っても許しませんよ…」
「何でもするからゆるしてくれッ!!!」
「何でも…?」
「あぁっ!!何でもする!!」
私はこの時の判断を後悔した。袋のネズミの如く詰みだった。
アーミヤは私のベルトをカチャカチャと片手で外しもう一つの手で私の首元の後ろに回すと
「じゃぁ…私と子供を作ってください」
「駄目だ!!それだk んんんんっ…!?」
急に口にキスをしてきた。
黙らせるためにするか!?普通!!
口内に舌を入れて、私の下の裏を這うように辞め回し歯の筋、舌通しを絡めたりとディープキスをする。ようやく離しても
「ぷはっ…やっぱり、美味しいですね…。もっとしてたいですがこちらは我慢できないようですから…、しましょうか?」
アーミヤは私の股にあるブツを人差し指でなぞりながら笑顔で話しかけてくる。勿論、元気な状態でテントを張っていた。
「やめてくれ…、頼む…本当にお願いだ…」
「嫌です。ドクター、私実は小さい頃から貴方と結ばれたかったんです。今までずっとあなたの鈍感な仕草や行動でどんだけ焦らされたと思ってるんですか…?これ以上の待ては…許容できません。」
そして、ズボンのチャックをあけ下着の間から出す。反りたち彼女の顔を隠すように大きく硬くなる。
「わぁ♡ドクター♡予想以上です!♡」
嬉しそうな声で話しかけて私のブツに釘付けの状態になっている。
「ドクター…好きです♡愛してください…♡」
すると、アーミヤは大きく口を開けそれを自らの口腔に入れてしゃぶる。
そこからの記憶はなく、理性と共に何かをなくした…。
【 アーミヤは妊娠した! 】テレレレー
―――――――――――――――――――――――――――――
B√
「そうか…、ありがとう。この調子で早く終わらせよう」
「私はゆっくりでもいいんですよ?だって、ほら、こんなにあるんですから」
指差した先には机に山積みにされた書類。
見るだけでげんなりしそうだ。
「アーミヤ…、本当にこれを一日でしないといけないのか…?やっぱり半分にして…」
「ド ク ターぁ…?だめですよ?」
「はい…。」
こうしてこの後もアーミヤを膝に乗せたまま執務作業に戻ったのであった。
アーミヤ視点
ロドスアイランド p.m.9:00 執務室にて
先程ドクターが執務作業を終えた。疲れ切っていて『目を少し瞑る』といったまま寝てしまった。
「もう…ドクター?起きないと風引きますよ?」
少し強く肩を揺さぶるが反応がなく起きる気配もない。
「ドクター…。」
私はドクターの顔を見る。
幼いときから居るその人は、今とは違い昔は少し雰囲気や言葉遣いが違って格好良いなぁって恋慕を募ったが記憶のない今は私の事さえ忘れていた。
あのとき私は一瞬発狂してしまいそうなほど悲しみと苦しみで胸が締め付けられ心の端がドス黒く染まっていく感覚に陥っていた。
だけど、ドクターは相変わらず泣いていた私の涙をすくって『泣かないでくれ、私まで悲しくなるんだ』と慰めてくれた。
全身が暖かくなるような感覚、快感が走った。
あぁ…わたしのドクターは変わらず、優しくてカッコいいと思った。
そして今、愛しい貴方が目の前で無防備な姿を晒し寝ている。信頼からくるおかげなのか、それとも単に考えなしか、でもどちらでもいい。さっきまでの執務作業で疲れた体がドクターの寝顔だけで癒やされ吹っ飛ぶ。
「ねぇ…ドクター、私ドクターのことが好きなんですよ…。愛しいくらいに。」
返事はない。
「それと気づいてくれましたか…?私今日、新しい化粧水をつけてきたんですよ?ドクターが好きだっていう花の匂いと興奮を促す匂いも一緒に…。」
本当に鈍感だ、この人は。
「この…理性堅物ドクター。」
私は愚痴る。だって私だけじゃないですか。
一人興奮して貴方に抱かれたかったというのに。
ソコさえ濡れてずっと顔が真っ赤になっていたはずなのに、それさえ気づかないなんて。
私はドクターの背中に毛布を被せ、執務室から出る。
あぁ…今晩も一人慰めて、シャワーをして寝なきゃ。じゃないと心臓のバクバクする脈動で眠れない。
アーミヤは廊下を少し早いテンポで歩く。
「今度は絶対、私に振り向いてくださいねドクター…?」
ボソッと言葉に出した。それはすぐに聞こえなくなりあたりは足音しか聞こえなくなった。
その日の夜、女性の喘ぎ声が聞こえたそうな。
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