ヤンデレ化するオペレーターを選択肢で回避してハーレムを作る 作:黒縫
本題なのですが、今回のストーリー内では選択肢決定後のストーリーは未入力です。
何故と言いますと、ロリコンなので、案外長くなりそうなのです。スズランは正義だしね、長くなるのも仕方ない。(実際、選択肢登場までに結構尺稼いだ)楽しみにしてくださってる方には申し訳ありませんが、少しお時間ください。投稿から2日以内には再投稿させていただきます。では、どうぞ。
ロドスアイランド a.m.9:00 執務室にて
ドクター視点
「ドクターさん?」
「何…、かな…」
目の前にいた女の子は私を呼ぶ。何だろうか…今はそれどころではないのに…。
「どうしてそんなにやつれているのですか…?疲れたのですか…?」
「あぁ…大丈夫だよ…、心配しないで」
「そんなわけ無いですよ!休んでください!メッですよ!」
「あ…はは…」ドサッ
「ドクターさんッ!?」
景色が黒くなり目の前の光景が朧気になる。
最後に見えたのは忙しなく動く金の7つの尾っぽだった。
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ロドスアイランド a.m.11:30 医務室にて
「んっ…」
「ドクターさん…起きましたか?」
意識が目覚め、子供の声が聞こえた。そちらに顔を向ける。
そこにいたのはスズラン、本名はリサ。齢■■にして入社しその類稀なアーツ、卓越した操作を得意とし、その歳で誰にでも礼儀正しく仲良くなれる素質がある。
「あぁ…スズランか、助けを呼んでくれたのか…?ありがとうね。」
そう私は感謝を告げスズランの頭を撫でる。
いつも感謝するときにはコレをしている。
一度、その場の雰囲気で撫でてしまい、怒るのかと思いきや、むしろ喜んでお願いしてきた。
なので、私とスズランの感謝合図は『頭を撫でる。』ことなのだ。
彼女は今、撫でられて気持ちよさそうに目を細め口角が上がっている。撫でるとき彼女の狐耳はペタンと自分で下げ、たまに耳の付け根を触ると吐息を漏らしながら蕩けた顔を赤くする。可愛い…。
「ん…んんっ…どう…いたしましてぇ…」
撫ですぎると今度は離れなくなるので頃合いとして止める。瞬間、スズランは「あっ…」と満足してないのか残念そうな顔を一瞬浮かべ、すぐにいつもの顔に戻る。
「ど、ドクターさんは、どうして倒れるまで執務作業をしていたんですか…?」
急いで話題を変えるために彼女は話しかけてくる。
「いや…その…」
これを言ったら、ホントに駄目な大人代表みたいな印象になるな。夏休み明け直前に宿題をする子供みたいな理由と同等なんだし、恥ずかしいな。
「…?」
「実は最近、休み過ぎたせいで書類が溜まってしまってね…。アーミヤから大目玉食らってしまったんだ。」
「アーミヤお姉さんが怒るほど休んじゃったんですね…、なんでそんなに休んだんですか?ドクターさんの仕事は早い方ですよね?」
「いやぁ…実は、モスティマと4日だけど旅をしたんだ。ケルシーには言ってたんだが、アーミヤには言ってなくて、帰ってきたときに怒られてしまってね。それで現状がコレなんだよ…。」
「……。」
雰囲気が一変、重くなる。淀むような空気、周囲が狐火で熱せられたように熱く苦しくなる。
よく見るとスズランは、下に俯き、よく顔が見えない。しかし、これだけはわかる。
スズランの機嫌がすこぶる悪くなった。
まるで、事情を知ったときのアーミヤ如く。
「……、それはいけませんよ?"他の女性"と遊びに行った挙げ句、仕事を放置して倒れるまで執務作業するのは…。」
スズランの目のハイライトが消えていることに気づく。あと何で言い方に少し違和感を感じた。
あぁ…いつものパターンなのね。もう私、流石に気づくよ…?これ以上墓穴を掘って最後に性的に食われる未来しか見えないもん。まぁ、スズランは子供だし性的なことされなくても嫌な予感だけはするんだよな。
さぁて…どうしようか…?
そう考えていたときスズランが急に私の体を抱きしめる。頭がちょうど私のおヘソ上に来ているだろうか。正直大人の女性に抱きつかれるなら動揺したのだが、中学一年生程度の体躯では興奮しないし興奮したでそれはもうロリコンだ。傍からみたら兄妹が抱きついてるようにしか見えない。
「………わ………も…」
「き……は…やす…く…………。」
「何…?」
彼女がボソボソと話すが聞き取れない。
もう一度聞き直すと彼女はこちらの目を見て、
「ドクターさんは今日一日休んで私に甘えてください!!」
潤んだ瞳を輝かせながら大きい声で言ってきた。
「は?」
素っ頓狂な声が出てしまった。
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スズラン視点
ドクターさんはまるで、さも当たり前のように他の女性と浮気していたことを話す。
その顔は私の心の底で沸々と怒りのボルテージを上げるには十分過ぎるほど憎たらしかった。
だって…なんで私と会話しているのに他の女性の名前を出すんですか?どうしてそんなに嬉々として話すんですか?モスティマさんとの思い出がそんなに楽しかったんですか?ねぇ…、ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇネェ…?!!
ズルい、悔しい、憎い。彼女が羨ましい…。
頭の中で色んな感情が喧嘩している。
結果、誰にも取られたくない一心でドクターさんの体に抱きついた。彼の匂いは少し男性職員とは違い、柔軟剤と彼特有の甘い匂いがして頭の中を落ち着かせるような脳内麻薬がでている錯覚に陥る。
「ドクターさんは私のモノ…ドクターさんは私のモノ…。」
心を落ち着かせるために小さな声でつぶやく。そして深呼吸。
ドクターさんは私がいないと駄目なんですから…。
「ドクターさんは今日一日休んで私に甘えてください…」ボソッ
「何?」
聞き返すドクターさんに強くそして大きな声で言う。
「ドクターさんは今日一日休んで私に甘えてください!!」
「は?」
そうして、私とドクターさんの束の間の休日は始まった。
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ロドスアイランド a.m.12:00 食堂にて
私とドクターさんは食堂に訪れていた。
起きた時間が昼時に近いこともあり、話しながら食堂に行って早めの昼食を取ろうかとドクターさんが提案してくれた。
本当は二人きりで食事をしたかったのですが、手料理を作れるほどお母さんに教えてもらったことはなく、やむなく食堂に行ってる途中です。
「ドクターさんは今日は何をいただくのですか?」
「そうだなぁ…、オムライスやハンバーガー、和食も捨てがたいなぁ。」
「ふふっ、そんなに食べられませんよ?ドクターさん。」
ドクターさんの好きな食べ物はオムライスだ。だけど、普段洋食ばかりではなく健康を気にして和食を取るようにしているらしい。子供らしいとこがあるのかよく苦いものは残す。
関心はしないけど、可愛らしくて許してしまう。
「んー…ん?」
ドクターさんは気づいたように声を出して指を指す。その先にあったのは食堂入り口前に置かれてる
オススメ看板表だった。
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― グム食堂with 海鮮組 ―
― ―
― Choices A or B ? ―
― ―
― A. カップル限定メニュー ―
― (デザート付) ―
― ―
― B, ファミリー向けメニュー ―
― (デザート付) ―
― ―
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そこには明らかに限定的すぎるメニュー(選択肢)がある。
「何か気になるな。どんなメニューなんだ…?」
「ドクターさん…、気になるようでしたら頼みますか…?私付き合いますよ?」
「いいのか…?」
「はい。」
ですが、分かりますよね?ドクターさん。心が通じ合ってると分かってますよ。
少しお待ちください
あと、いつもよりはじめから重いスズランちゃんです。
流石にロリに性的描写させるのはコンプライアンス的にやばいので孕んだりヤッたりは無しです。
それでは、前書きにあった通りお待ちください。
次回が終わってからのキャラ候補
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ホルン
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リィン
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ケオベ
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シュウ