※この作品はR-18です。

ヤンデレ化するオペレーターを選択肢で回避してハーレムを作る   作:黒縫

9 / 28
どうも黒縫いです。マドロックは守りたいを執筆作業中に出たボツネタです。アンケート調査を早急にしてほしいのでボツネタを入れました。
見なくてもいいのでアンケート調査お願いします。

あとこれは本編と関わりないです。


ボツネタ マドロックは一緒にいたい(途中半端)

ロドスアイランド a.m.9:00 ガーデンテラスにて

 

ここはロドス内で唯一植物園として機能しており、ガーデニングしているのはポデンコやパフューマー、その他にも女性オペレーター達がよく管理してくれている。凄い所といえば、毎年恒例で花見を全職員、全オペレーターで行なっているところだろうか。桜の管理は難しいらしいが、そこを普通に行っている時点で凄い。

 

まぁ、雑談はおいといて。

 

「ドクター?どうしてそんな遠い目をしているんだ?」

 

「何でもないよ()」

 

マドロックが隣で横になってこちらを見つめている。ついでに足も絡ませてくるのだが……、今、想像した君たちは彼女の、あの整った顔立ちを思い浮かべているのだろう。

 

だが現実は違う、全身フル装備。あのトラウマ級のマドロック部隊で見せたヘラクレスオオカブトみたいな突起、全身防護服。一言で言えば、恐怖。

怖い。えっ…、このまま絞め殺されるのかな?

突起物が私の額に突き刺さって少し痛い。

マドロックはそれを気にも止めず、話しかけてくる。

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――

 

2時間前

 

私は久しぶりにガーデンテラスに訪れていた。植物園並の種類の多さ、記憶をなくした日から初めて見つけたときは驚きで数時間そこで眺めていたぐらいだ。

ちょくちょく来ていたのだが、最近激務に追われ来れなくなっていたのだから久しぶりの植物園はとても新鮮さがあった。

 

植物園内に一つ木製のベンチがある、そこで私は座り持参したお茶をカップにいれゆっくり飲む。

時間がゆっくり進むような感覚。

木々の隙間からの木漏れ日が余計そう感じさせた。

 

「あぁー…。」

 

だらっとベンチに体を持たれかけて力を抜く。

正直眠い。一気疲れが出てくる。このまま寝てしまおうか。

 

目を瞑る。意識が少しずつ途切れていく。

 

おやすみなさい…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マドロック視点

 

私は日課のガーデンテラスに訪れていた。ここは良質な土があり、その土の養分を吸い青々しく植物が生い茂っている。いつもクロージャさんからフル装備で出歩くなと怒られてしまうが、ここなら人気も少ない。管理人のオペレーターの方はいるが基本的にフル装備でいることを黙認してくれている。

 

 

 

ドクターに会いたいな。

 

 

 

 

出撃のたびに毎度同じように心配して、ケガしたら『一日休みなさい』と色んなオペレーターにも言っている。心配性なのだ、あの人は。

 

そして休んだとしても必ず週休2日で休ませてくれた。その分、影でドクター自身の仕事が増えて睡眠をあまり取れてないのは…知っている。

アーミヤから怒られながら、笑顔を絶やさず、誰かを気遣って、自分を追い詰めて。

それで、数日前だろうか。ドクターは一度倒れた。

ケルシー先生からは過労と聞いている。

その後、スズランと気分転換に休んだらしいが、心配だ。

 

そう、ドクターのことで頭がいっぱいになっているとき私がいつも座ってるベンチに先着がいた。

 

まぁ、珍しくはない。ポデンコ、スズラン、シャマレと幼い子らがピクニックに来ることが多い。

だけど、今回違うようだ。

 

男性…?

 

近寄ってみるとそこにいたのは、ドクターだった。

今まさに好きな人のことを考えて会えるなんて都合がいいなと思いつつ、呼ぶ。

 

「ドクター…?」

 

反応はない、よく見ると寝ているようだった。

頬をつつく。ぷにっと頬が歪み、ドクターは「んん…」と顔を反対側にそむける。

 

「ふふっ…可愛い。」

 

ドクターとお話がしたい。彼と話すだけで元気と勇気が湧くんだ。ただ先程思ったとおりドクターは私達のせいで疲れ果ててる。起こすのは悪い。

 

どうしようか…。

 

チラッと彼を見る。ベンチの大きさ的に彼の脇下で添い寝はできるスペースがある。

 

………!

 

思い立ったが吉日、私はすぐに彼の脇下に座り彼の胸を借りる状態でしがみつき仮眠を取る。

太陽の匂い。ドクターは男性なのに匂いは気にしているのだろうか、いつもくどくない良い匂いがする。

少し筋肉質の身体、抱きつくために回した手でお腹あたりを触ると割れた腹筋がある。

 

男らしいのだな。

 

自然と胸がときめくのがわかる。それと同様、心の中が穏やかな気持ちになり、眠たい。

 

少しだけこのままでいさせてほしい、ドクター…?

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――

 

1時間40分後

 

ドンッ!!

 

ベンチが後ろに倒れる。重心が後ろにいっていたらしい。同時に二人に衝撃が走る。

 

「、…、痛ァ…。」

 

「ん…。」

 

「……?あれ…なんでここにマドロックがいるんだ…?」

 

私は痛みと眠たさで拙い言葉になってしまったが何故かフル装備のマドロックがいることに気付き、話しかける。近すぎて威圧感がある。

 

「すまない、起こすつもりはなかったんだ。先程ドクターを見かけたのでついでに私も寝かせてもらっていたのだ。」

 

そうなのか…、って普通異性の隣に寝るか…?!

 

 

 

そうして今に戻る。

 

 

どうしよう、どうしよう。足が絡みついて逃げられないし離れられない!

いや…ここは素直に言えば…なんとかなるんじゃないのか…?

 

 

「な、なぁ…マドロック?」

 

「どうした、ドクター?」

 

「その…なんだ。その甲冑のような防護服を脱いでくれないか…?少し怖いんだ。」

 

思っていたことを伝える。するとマドロックは

 

「わかった。しかし恥ずかしいので少し待ってほしい。」

 

と言い上半身を地面からおこし、防護服を脱ぎはじめる。脱ぎ始めると彼女の美しい整った顔がいかつい甲冑のような防護服から出てくる。

 

髪は白髪でサルカズの特徴の悪魔のような角。

汗ばんだのか髪が頬や額に張り付いている。

他の女性オペレーターより胸があり、タンクトップはバストアップにも貢献している。

綺麗なおへそ、しかしその近くは感染者特有のオリパシーの源石が腰からお腹近くまで出ている。

 

「……、これでどうだ…?」

 

少し恥ずかしそうに言う彼女は再び私の隣で足を絡め次は逃がすまいと私の背中に腕を回す。

抱きしめる力が強いのか彼女の胸に顔をうずくめる。

彼女の汗の臭い、彼女の匂いと混じって甘い匂いが鼻腔をくすぐる。よく見ると彼女のタンクトップの谷間が汗で染みている。

 

一言で言うならエロい。

見ているだけで興奮する。抱きついているせいか心臓の鼓動も聞こえた。マドロック自身も心臓の鼓動が早く感じるのは勘違いなのだろうか…?

 

ムクムクと私の息子が起き上がり臨戦状態になる。

彼女のちょうど女の子の部分にあたり押し付けるような形になってしまった。

マドロックはすぐにそれに気付き得意顔で言う。

 

「ドクター、私にその劣情をぶつけるか…?」

 

意外な回答が聞こえ驚くが、もうそれどころじゃない。私は素直に頷き願う。

 

「…、お前のせいだからな…、、」

 

そこからの理性はない。

 

 




↓アンケートおねがい。

次回が終わってからのキャラ候補

  • ホルン
  • リィン
  • ケオベ
  • シュウ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。