幻想的な浮遊感を感じていると、ミオが身体を離して、腰をポンポンと叩いてくる。
「そろそろ、お世話してあげるね。あなたのおしめをヌギヌギするからね、ちょっとだけ頑張ろうねぇ♡」
くすくすと上品に笑ったミオの言うことを聞き、腰を浮かせた。
「わぁーっ、じょうずだねぇ♡ じゃあいくよ……それー、よいしょーっ!」
するりと下着を抜き取られ、半勃ちになったペニスが顔を出して、へたりと倒れる。
「よしよし。すっぽんぽんになれて、気持ちいいねぇ♪」
ミオは砂糖菓子のように甘い声を出して、口元を緩めていた。
凄まじい母性を感じさせる表情だというのに、口内でねっとりと光る舌と犬歯が、どうしても色っぽく思わせる。
「ありゃあ。おち×ちん、しんなりしてるねぇ……ちゃんと元気になれるように、うちが頑張るからねっ♡」
ミオは皮が被ったままのペニスの先っぽをつまむように掴んで、くしゅくしゅ、くにゅりと皮越しに亀頭をマッサージをしながら、こちらの唇を舐めるようにキスをしてきた。
男根を弄られながら、ベビードール姿のミオに愛される。それは、耐え難いほどの毒に等しい、危うさすら覚える快感だった。
「れる、れろ、くちゅーっ……♡ んぷぁっ……はぁ……♡ ちょっとずつ、温まってきたかな……?」
たっぷりと唇を濡らしたミオは、するりと身体を動かして座り、恋人の頭を抱くように膝に乗せてくれた。
それから、フリルが付いた肩のストラップを外して、ぷるんっと乳房をこぼれさせる。
たっぷり、ふるるん、と。クリーミィに揺れたおっぱいは、動物的な本能に訴えかける魅力を孕んでいた。
膝枕をされながら眺めるおっぱいは圧巻だった。下乳の丸みから、かすかに上向いている乳輪と乳首への曲面がダイナミックに感じられる。
体温が上がって蒸れていた乳の下側の付け根から、つう、と美しい汗が伝っていた。
「やぁん……! うちのおっぱい、そんなにジロジロ見たら恥ずかしいよぉ……」
カップの支えを失っても形がほとんど崩れない。大きなおわん型に膨らんだおっぱいが、月光に照らされて美しく揺れていた。
顔立ちに残る幼さとは裏腹に、ミオの乳房はその内包する母性が顔を出しているように大きく膨らんでいる。
何度も肌を重ねるようになってから、そのおっぱいはさらに成長している。グラマラスだった肉付きが際立ち、くっきりとした魅惑のプロポーションを完成させていた。
「んもぉ~……。そ、そんなにお腹すいてるのかねぇ、この子ったら……まったくぅ、食いしん坊なんだから……!」
食い入るような、純粋な視線に恥ずかしがりながらも、ミオは好かれているとわかっていた乳房を隠そうとしなかった。
丸型に張り出ていながらも、上品ななだらかさを損なわない双丘の曲線美。色合いがハッキリとしている大きめの乳輪と、ぷっくりと膨らんだ粒がきれいな乳首。
女体の艶美が詰まった豊穣には、艶やかに、鮮やかに、夜の花が咲いていた。