「はぁ……はぁっ……♡ んっ……ごめんね……今、片付けるからね……」
ふたつの絶頂が重なってから数分が経った頃。ゆっくりと深呼吸を重ねたミオは、こちらの頭を枕に乗せて、授乳の体勢から脱した。
「くすっ……♡ たくさん、びゅーっ、びゅーってできて、偉かったね……♡ ちゅっ……ちゅぅっ……♡」
唇を何度も食むような、真心が伝わるキスをしたミオが身体をスライドさせる。
下半身に覆い被さるように四つん這いになり、まだ母乳がポタポタと垂れているおっぱいが、たぷっ♡たぷんっ♡と下向いた。
「ううっ……おっぱいが、全然止まらないよぉ……! やばいねぇ……♡」
その野性的な体勢では、おっぱいを押さえることはできなかった。
勃起したままの乳首から垂れてしまうミルクのことは諦めて、ミオはこちらの腹部に顔を寄せる。
「んれぅ……ちゅるっ……♡ くちゅ、くぷ……んくっ……♡」
ミオはふさふさの尻尾を揺らしながら、てっぷりと濡れた舌を伸ばし、腹部に飛び散った白濁液たちを舐め取っていく。腹筋の溝をなぞり、おへそをチロチロと舐め上げた。
時折喉を鳴らしているのは、口に含んだ子種を飲み込んでいるからなのだろう。
「ぷぁ……はぁっ……♡ せーえき……もっとぉ……♡」
瞳をぼんやりと輝かせたミオが、肌のくぼみやシワに溜まったダマっぽい精液まで、一生懸命に掃除していく。その一心不乱な舐め方は、奉仕心に衝き動かされているからなのか、変態的な性欲によるものなのかはわからなかった。
ぞわぞわとしてしまう、半液体が肌を這いずり回る感触がこそばゆい。ミオの髪の毛が肌に触れ、くすぐったさを増していた。
「ちゅぴっ……ぷはぅ……♡ はぁー……ふぅ……♡ 濃いの、いっぱい出せたねぇ……♡」
お腹をきれいにしてくれたミオが、上目遣いでこちらを見やって、唇についた精液の雫を舐め取る。
かすかに歪んた口端がセクシーに見えて、収まらないドキドキが股間をびくつかせた。
「んっ……♡ もーっ……そんなに、急かさないでよぉ……♡ ちゃんと、続きもシてあげるからね♡」
ミオがさらに身体をズラし、いきり立っていた粘液まみれでドロドロになった肉棒に顔を寄せる。
「すん、すんっ♡ うう、んっ……♡ あなたのおち×ちん、えっちなニオイでいっぱいだよぉ……♡ こんなの、ズルいって……♡」
ミオが鼻を鳴らして、うっとりと顔を緩ませる。そのまま淫香に惹かれるように、唇を近付けて、その亀頭にキスをした。
「んちゅっ……ずじゅ……♡ くちゅっ、ちゅっ……♡ はむ……るぷ、ぷくぅっ……♡」
キスをした、ぷるぷるの潤い唇が割れて、熱い粘液で満ちた口内へと亀頭を引きずり込んでいく。
精液滓が付いたオス臭い先端を舌肉がねぶり、唾液がこびりついていたエラを舌先でこそぐ。喉元までしっかりと咥えて、手淫の痕跡を全て呑み込もうと努めていた。
「ちゅぅううっ……♡ ぅじゅ、ずじゅっ……くちゅ……♡ んむ……るく、くぷっ……♡ んっ……んんっ……むくぅんっ……♡」
精液の臭いに興奮しているのか、ミオは鼻息を荒くして、頭を振るように口淫に没頭していた。
新たな我慢汁がピュッと出ると、ミオは耳をピコピコと嬉しそうに揺らしてフェラチオの勢いを増させていく。
「んぐ、んむっ……♡ ちゅっ、れぅ……んふぅ……♡ ずじゅっ……ちゅうっ……ちゅるるっ……♡」
その遠慮のない舌技が続き、すぐにこちらの限界が訪れた。
びゅっ、ビュルッ……! ぶびゅっ、ぴゅるるっ、ぶびゅうっ……!
喉近くで、限界まで膨らんでいた亀頭が震えて精液を吐き出した。
熱い粘膜に包まれたまま、為す術もなく射精をしてしまう感覚は、どこかおもらしをしてしまったときの焦燥感に似ていた。
「んぐぅっ……!? うぶっ、むぅ……ずじゅ……♡ こくんっ……ぐぷ……くっ、んぅっ……♡」
ミオは一瞬驚いたものの、すぐに射精の勢いを粘膜で悟って受け入れる。
舌で裏スジを舐めながら押さえて、噴射される精液を喉奥で浴び受けた。
「んむぅ……ぐむぅっ……♡ ぷふっ……こくんっ……く、んっ♡ んぐ……ぷくっ……んむぅーっ……♡」
こくこくと、可愛らしい音を立てながら精液たちを嚥下していくミオ。喉でダイレクトに射精を受けるのは刺激が強かったのか、目元にはうっすらと涙が滲んでいた。
それでも、ミオは咥えたペニスを離さなかった。ゆっくりと、時間をかけて精液を飲み干す。それから、再び汚れてしまった陰茎を舐めて、白濁と透明な粘液を交換していく。
エロティックに吸い付いていた唇を窄めて、ちゅるるっ♡と最後の仕上げを施すと、きれいにされた肉棒がぬらりと刀身を現す。
既に二度も射精したはずの肉棒は、まだ硬さを失っていなかった。
「んぐぷっ……ぷはぁっ……♡ はぁーっ……はぁっ……♡ まだ、物足りないんだねぇ……♡ えっち、なんだからっ……♡」
精液を舌で転がしていたミオは淫靡に微笑み、唾液まみれの勃起ペニスの上に腰を置く。
ベビードールの裾に手を差し込み、セクシーな黒ショーツを引き抜く。つう、と伝って見えた銀色の糸が、月光に妖しく輝いた。