ミルクの香りをたっぷりと振り撒く、ふたつの果実が月夜に揺れていた。
妖艶に腰をくねらせたミオが、ケモノらしい犬歯を覗かせる。
ベビードールの裾をたくし上げると、赤子の腹を満たしたばかりの乳房だけでなく、女の本性を丸出しにした秘部まで露わになる。
ふっくらとなだらかに隆起した恥丘と、薄めに生え揃う陰毛には、隠しきれない愛液の水滴が付いていた。
「はぁ……はぁ……♡ あのね……リラックスの質を高めるには、適度な運動も大事なんだって聞いたんだぁ♡」
とろんと、鈍い光を濁らせた、熱っぽい瞳が心を跳ね上げさせてくる。
精気を吸いにきた夢魔のように艶美で、抗えない、物欲しそうな微笑を見せてきていた。
「うちね……あなたのおち×ちん舐めてたらぁ……はぁん……♡ もぉ、我慢できなくなっちゃたのぉっ……♡」
ミオは自分の乳房を揉みながら、秘部に伸ばした指で、くぱぁっ♡と陰唇を割り開く。
ぱっくりと開いた膣口から、とろとろに潤んだ粘膜がちらりと覗き、その淫らな口から大量の蜜汁をこぼした。
温めたハチミツのように濃く香る雌液が、ミオの肢体に興奮していた亀頭にかぶさる。
「うちが、今から……おま×こでね……♡ おち×ちんを、ぱこぱこするからっ……♡ あなたも……一緒に、動いてほしいの……♡」
おっぱいをぷるぷると揺らしながら、血が繋がっていない我が子のために準備を整え、蜜が溢れている膣口に突き入れた指を掻き回す。
つぷっ、くちゅっ♡ ぐちゅ、くちゅっ、にゅちゅ、くちゅんっ♡
「ああ、ひああっ……♡ おま×こ、すごいよぉっ……♡ あたま、ぐちゃぐちゃになっちゃうっ……あっ……くぅ、はぁんっ……♡」
くちゅくちゅと卑猥で濃厚な水音を響かせて、漏れてしまう甘い喘ぎ声との切ない協奏を届けてくれた。
粘ついた恥蜜が糸を引いて垂れる、肉厚な唇がくちゅうっ♡と亀頭にキスをする。そのまま、貪欲に濡れた膣口が陰茎を呑み込んでいった。
「あっ、あっ、あ、あ、あぁーっ……!!♡ だ、だめぇっ……おち×ちん、入って、きちゃうぅっ……♡ あっ、ひぁ……くぅんっ……♡」
ミオの膣はすっかり濡れそぼり、抵抗なく男根を受け入れる。まるで両手で亀頭を包むかのように、無数のヒダが揃う膣壁が密着して、ねっとりと優しく愛撫する。
ぷりぷりとした肉ヒダの感触が亀頭やエラに絡み付き、腰が抜けそうな快感が神経を走り抜けた。
「はぁっ、あっ、くぁああっ……♡ お、奥まで……赤ちゃんのお部屋、まで……く、ぅうんっ……♡ あなたの、おち×ちんがぁ……帰ってきてるぅっ……♡」
コツン、と届いた最奥が、ミオの嬌声とともにビクンと震えた。
コリコリとした粘膜に、鈴口が先走り汁でマーキングをする。亀頭を包むミオの体温を、身体がもっと感じたがってしまって、跳ねた肉角が子宮口をくすぐった。
「はわぁああんっ!!♡ はっ、くひぅっ……あひぃんっ……♡ そこ……そこ、ダメっ……うちが、弱いの、知ってるぅっ――んきゅうーんっ……!!♡」
ミオの照れ隠しを遮るように、最奥の中心から外れたツブツブの粘膜を鈴口で刺激する。
ミオの本能が昂ったのか、きゅうーっ♡と、肉棒をそそり立たせるように肉壁が狭まった。
「は、あ、あっ、ああっ……♡ ん、く、ふぅっ……♡ ふひぅ……ひぃ……ふきゅぅ……♡」
腰上に跨ったミオは、歯を食いしばるように快感の荒波を耐えていた。
「そ、それじゃあ……おち×ちんの体操、始めるね……♡ んっ、あっ、あっ……あああっ……!♡」
ずじゅ、ぐじゅっ……にゅるるっ……♡ ちゅく、ぢゅぐ、ぐじゅっ……にゅちぃっ♡
お尻と胸をぷるぷると揺らして、肉を上下に弾ませるようなストロークを開始する。
絶妙な膣圧が、勃起した陰茎の形に合わせてキュウッ♡と吸い付く。潤いを増してさらに柔らかくなったヒダが亀頭に絡み付き、撫でるように粘膜をねぶっていた。
「はひぃ……ひぃんっ……♡ いーち、ぃっ……にー……ぃっ……♡ あっ、あぁ……んんっ……♡ さー……ぁっ……はぁっ、はぁっ、ふぁ……んぅうううっ……♡」
ゆるゆると、蜜肉全体でペニスを愛撫するように続いていたピストンが、少しずつ激しさを増していく。
「あっ、あっ、ここぉっ……いいっ……♡ おち×ちんがぁっ……あんっ、んっ、ふぅっ……♡ よ、弱い、ところ、にぃっ……♡ んひぅっ……♡」
蜜壺の浅い部分にある、ざらついた肉感が密着して擦れて、くちゅくちゅっ♡ぬちゅぅっ♡と亀頭を何度も刺激する。
ミオは体操のカウントすら忘れ、一番気持ちよくなれる性感帯であるGスポットを粘膜の凹凸に擦り付けてきた。
「き、キちゃうっ……♡ うちのおま×こにっ……きもちいの、キちゃうっ……!♡ ふぁ、あっ、あ、いっ……くぅ……ぅううううっ……!!♡」
笠のでっぱりを引っ掛けるように、ミオが小刻みに腰を動かした。
そのいやらしい刺激に耐えきれず、内壁が強めに締まって、しゃぶった亀頭を吸引するように膣口が収縮する。
「あふぅーっ……く、ぅうんっ……♡ ヤバい、よぉっ……♡ イってるのにっ……腰、止まんない……ヤバいよぉっ……♡」
小さな絶頂を繰り返すミオが、月光と汗で照るお腹をビクつかせながら息を切らせた。Gスポットの反響するような刺激で遊ぶように腰を回して、深まっていく余韻に浸っている。
膣口をほじくりまわす、亀頭に引きずり出されるように。粘液まみれのエラが顔を出すたびに、ミオの尿道口からぴゅぴゅっ♡と透明の飛沫が飛び散っていた。