『タップリ可愛ガッテヤルゼ!』
『マズハ飲精タイムダ!』
『ヘヘヘ! ボウル持ッテ来イ!』
【AKUMA】達はリナリーを正座で座らせると、手を背後で縛り付け、数体で身動きできないように体を押さえつけた。
次に、底の抜けた透明のボウルをリナリーの頭から被せ、首元をガムテープでしっかりと固定した。
リナリーの顔は晒し首のようにボウルから少し飛び出し、視界の下半分以上はボウルの内側だった。
「な、なにをする気!?」
『ヘヘヘ! 今カラ、オ前ニハ、食事ヲシテモラウゼ!』
「食事……?」
『ソウダ! オイ! オ前ラ! 始メロ!』
『OKダ! ヘヘヘ! 覚悟シロヨ!』
『コレカラ息デキナクナルホド注ギ込ンデヤルゼ!』
『人生最後ノ呼吸ニナルカモシレナイゼ? 精々タップリ深呼吸デモシテオケヨ!』
そういうと【AKUMA】達はリナリーを中心に10体ほどで取り囲み、一斉にペニスをしごき始めた。
周りにいる【AKUMA】は全員獣型だ。だからか射精速度が人間のそれを遥かに上回り、ものの10秒ほどで射精した。
量も常人の数倍に及び、大量の精液がボウルに流し込まれる。
『スグニ交代ダ!』
『了解!』
『リナリーチャン! 沢山注イデアゲルカラネ!』
「うぅ! いやぁ!」
射精してはすぐさま交代し、精液がどんどんボウルに注がれていく。
リナリーは頑なに口を閉じて飲むことを拒んでいたが、それが災いしてあっという間に口は精液で沈み、鼻下まで溜まっていた。
「んん! んん!」
『ゲヘヘ! サッサト飲ンダ方ガ良イゾォ?』
『息デキナクナッチャウゼェ!』
『ギャハハハハ! ソレ! 追加ダ!』
精液はもう鼻の穴を塞ぎかけていた。
もはや躊躇している時ではなかった。このままでは【AKUMA】達の精液で溺死する。そんな屈辱的な死に方は他の【協力者】や【エクソシスト】達に申し訳がたたない。
リナリーは覚悟を決め――いや、心の準備など出来ていなかったが、堅く紡いでいた口を開き、【AKUMA】達の精液を飲み始めた。
人間のよりも濃く、苦く、粘着性の高い精子を一心不乱に飲むリナリー。
一吸いする度に鼻に充満する臭いに、一飲みするだけで口の中が満たされる。
だが休んている場合ではない。リナリーはそういうおもちゃのように無我夢中で飲み込み続ける。
「んぐっ! あぶっ! おぶっ!」
『ホラ飲エ飲メ!』
『ヘヘヘ! 焦ラナクテモタップリ出シテアゲルカラネェ~!』
いくら喉を鳴らしながら飲み込んでも一向に減ることのない精液。
それどころかカサは増えていく一方だ。
『同ジ味ジャ飽キルナ! ココイラデ味変シテヤルカ!』
『ヨシ! 俺ノ陰毛ヲ入レテヤルヨ!』
「んん!? んん!?」
『オ! ナラ俺モ!』
【AKUMA】達は自らの股間に生えている毛を抜くと、まるで調味料を加えるシェフのような手さばきで、繊細に満面無く広げるように投入していった。
ただでさえ飲みにくい精液に【AKUMA】の陰毛が混ざった。
口や喉に絡みつく毛の不快感。更なる屈辱感がリナリーを襲った。
「んん! がぶっ! げぶっ! お願っ!」
『ドウダイ! 美味イカ!』
「おぶっ! ごぶっ! がはっ! 待っで! んぐっ!」
『ギャハハハハ! 言イタイコトハ飲ミ終ワッテカラ言イナ!』
ただでさえ飲みにくい精液をもう2リットル近く休まずに飲み込み続けている。
すでに腹も限界に迫り、何度か戻している状態だ。それでもなお注がれ続ける精液の量は増える一方。当然泣こうが許しを請おうが【AKUMA】達が手を止めてくれるわけもない。
体は【AKUMA】達に抑えられているため頭を傾けてボウルの中の精液を零すことは出来ない。残された道はただ一つ。このまま飲み続けるだけだった。
「ごぶっ! おぶっ! おぶっ! んん!」
『泣ククライ美味イノカァ?』
『オイオイ! コノ女吐イテルゾ!』
『バカダナ! 自分デ量ヲ増ヤシテルゼ!』
だが本当の地獄はここからだった。
まだボウルに射精していない、まだ一回しか射精していない【AKUMA】達が我慢しきれなくなっていたのだ。当然【AKUMA】達の回路に我慢、忍耐という言葉は存在しない。ゆっくりとリナリーに近づいた。
『考エテミリャマンコモ、オッパイモ開イテルンダヨナ』
『ケツノ穴モナ!』
『ウヒヒ! 折角ダカラ使ッテヤロウゼ!』
「んぐっ!?」
数体の【AKUMA】がリナリーの体勢を変えた。
ボウルの位置は水平のまま出来るだけ仰向けにし、大の字で固定した。
『ソレジャ【エクソシスト】ノマンコイタダキマァス!』
「んんんん!?」
『オレハオッパイダ!』
『ナラ俺ハ脇デモイタダキマスカ!』
それは同時に起こった。
一体目の【AKUMA】は成人男性の二倍近いペニスをリナリーの膣に挿入し、腰を振り始めた。
二体目の【AKUMA】はリナリーの六本ある手を駆使して乳房を鷲掴みにすると両乳首を自分の口元に持ってきて吸い始めた。
三体目の【AKUMA】はリナリーの脇に顔を埋め豚のような鼻を押し付けると鼻息を荒くしながらねちっこく舐め始めた。
四体目の【AKUMA】はリナリーの数本ある舌を使って足の裏や指の間を舐め始めた。
五体目の【AKUMA】は敷布団のようにリナリーの下に潜り込むと、ビー玉の連なったようなペニスを彼女のアナルに突き刺し、ゆっくりと腰を振り始めた。
「んんんんんんん!? んんんんんんん!?」
『オオ! 良イ締メ付ケダナ!』
『ケツノ穴モダ!』
『オッパイモ美味シイナァ!』
『脇モ最高ダゼ!』
『アァ~! 足モ極上ノ味ダ!』
各々が自由にリナリーの体を堪能し始めた。
突き、抜き、舐め、しゃぶり、揉み……まるでおもちゃのように、道具を扱うが如く楽しむ。
「んんんん!!」
『オラ! サッサト飲マネェカ!』
『ギャハハハハ! 鼻マデ沈ンダナ!』
『死ニタクナキャ鼻カラモ精子飲メ!』
様々な責めを喰らい気を抜いてしまい飲精を疎かにしてしまった為に、精液の嵩が一気に増してしまった。
もう鼻まで浸かり呼吸ができない。このままでは本当に精液で溺死する。生命の危機を感じたリナリーは口だけでなく鼻からも精液を飲み込んだ。
鼻腔に走る激痛と、溺れ死ぬのではないかと言う恐怖が彼女を襲った。だがリナリーは何とかやり切り、再び鼻呼吸が出来るところまで持ち直した。
「がぼっ! ごぼっ! ああっ!」
『オオ凄イ凄イ!』
『流石【エクソシスト】! 鍛エ方ガ違ウナァ!』
『へへへ! 本番ハココカラダゼ!』
『ソウイウ事! ソレジャ張リ切ッテ行コウカ!』
『「「オオオオオオオオ!!!!」」』
そこから狂気の宴は更なる盛り上がりを見せた。
それと同時にリナリーの悪夢は更なる悪化を遂げた。それは――噂を聞きつけたAKUMA】達が現れたのだ。
時間が経つにつれた多種多様な能力を持った【AKUMA】達の集団陵辱はエスカレートしていく。
「ああああああ!! ああああああ!!」
『ドウダ! 俺ノ能力ハ全身ノドコニデモ触手ヲ生ヤスコトダカラナ! チンコ二生ヤシテ、マンコノ中掻キ回シテヤルゼ!』
『次ハ俺ノ番ダカラナ! 俺ノ高周波能力デ搔キ乱シテヤルカラナ!』
『俺ハ全身カラシビレ液ヲ出セルンダゼ! アソコノ中ヤバイクライ滅茶苦茶ニシテヤルヨ!』
『俺モダゼ!』
『俺モダ!』
『良カッタナ! 皆ニタップリ可愛ガッテモラエヨ!』
「んぎぃいいいいいい! 千切れる! 千切れちゃうぅぅ!!」
『ウヒョウ! 結構行クナ!』
『スゲェ! コンナニ乳首伸ビルンダナ!』
「ああああああ! 噛まないでぇええ! んぁああああ!!」
『ンギギギギギ!』
『ギャハハハハハハ! ガムミタイダナ!』
『可哀ソウニナァ! 綺麗ナピンク色ノ乳首ダッタノニ真ッ赤ッカダ!』
『何言ッテンダ! コイツハモウ俺達ノ玩具ナンダゼ? ドウナッテモ構ワネェサ!』
『ソレモソウダナ! ヨォシ! 今度ハ俺ノ能力ノ出番ダナ! 俺ノ能力ハ電撃ダカラナ! 歯型ノ場所舐メマワシテヤルゼ!』
『ウヒョ! ソリャ効キソウダナ!』
「やぁ! やめてぇ!」
『オラ! シッカリ広ゲロ!』
『テープデ止メテ……ヨシ! コレデ中マデシッカリ見エルナ!』
『ヘヘヘ! ソレジャ準備ハ良イカ! 足抑エテオイテクレヨ!』
『来タ来タ!』
『コレガオ前ノ能力カ!』
『アア! 俺ハアラユル昆虫ヲ操ル事ガ出来ルンダ! サァリナリー! 行クゾ!』
「いやぁ! いやぁあああああ!!」
『見ロヨ! 芋虫ガマンコノ中ニ入ッテイクゾ!』
『オオ! ドンドン群ガッテイクナ! ギャハハハハハハ! スゲェ光景ダ!』
『オッパイニモ蟻ガ群ガッテクゾ!』
『ハハハ! モウ埋メ尽クサレカケテルナ!』
『ドウダイ【エクソシスト】! マンコノ中幼虫マミレデ、オッパイニハ蟻! 気持チイイカ!』
「き、気持ちいいわけ……!」
『気持チクナイノカァ? ナラ今度ハ毛虫デモ入レチャオウカナァ?』
「え!?」
『スズメバチ呼ンデ乳首刺シマクッチャオウカナァ?』
『ソリャ見モノダナ! ヤロウゼ!』
『ゲヘヘ! リナリー? モウ一回ダケ聞クゾ? 気持チ良イカ?』
「…………いです…………」
『アァ? ナンダッテ?』
「ア、アソコの中……! 幼虫マミレで気持ちいです……! おっぱいも……! 蟻に集られて最高です……!」
『プ……!』
『「「ギャハハハハハハ!!」」』
「~~~~っ!!」
『ヒヒヒ! ナラ要望二オ答エシテ追加ノ虫ヲ呼ンデヤラナキャナ!』
「え!? は、話が違っ……!」
『約束ナンテシタ覚エハナイナァ!』
『ソウ言ウ事! ッテコトデ張リ切ッテ行コウカ!』
「んん! んん! んん!」
『オラ! シッカリ奥マデクワエロヨ!』
『ナメタフェラシテンジャネェヨ!』
『徹底的ニヤッテヤルゼ! 仰向ケニ寝カセロ!』
「んん!? ぐぶぅ!?」
『フン! フン! フン!』
『イラマプレスカ! イイネェ!』
『オホッ! 突クタビニ喉ガ絡ミツイテクルゼ!』
「んぐっ! んぐっ! んんんん!!」
『アア! 気持チイイゾ! オ前モ気持チイインダロ?』
「んんんん! んんんん!」
『ソウカソウカ! ウッ! 出ソウダ! タップリ出シテヤルカラナ!』
「んん! んん! んん!」
『アア! アア! アアア!』
『ギャハハハハハハ! 白目剝イテルゾ!』
『鼻カラ精液噴キ出シテルゾ!』
『喉奥ガ……! ボコボコ変形シテ……! ヤベェ……!』
『本当カヨ! ソレハ是非堪能シテミタイナ!』
『次ハ俺ノ番ナ!』
『ズリーゾ! 次ハ俺ダ!』
『シャラクセェ! 二人同時ニブチ込ンデヤレ!』
「あっ! んんっ! はぁ!」
『出ソウダ! 出シテヤルゼ! ソウダ! 一ツ面白イ事シテヤルゼ!』
「んん! んん!」
『俺ハ触レテイル所ノ時間ヲ進メタリ戻シタリ出来ルンダガ……サア問題デス! 中出シシタ状態デ抜カズニ時ヲ早メタラ……一体ドウナルカナァ?』
「え!? い、いやっ!」
『暴レルナヨ! 大丈夫ッ! 大丈夫ダカラッ……!』
「やだっ! やだぁああああ!!」
『押サエツケロ!』
『ヨシ来タ! ヘヘヘ! ママニナッテモラオウカ!』
『イクゾ! イクゾ!』
「いやぁああああああああ!!!!」
『アアッ! アアッ! ソラァ! 時ヲ速メル!』
「抜いて! 抜いて! ダメぇええええええ!!」
『ドウダ!? ドウダ!?』
『ン? オイ! 乳首見テミロ!』
『ア? オオ!? 白イノガ滲ンデキタゾ!』
『ドレ! 摘マンデミルカ! ――オオ! 噴キ出タ!』
『母乳ダ! 母乳ガ出タゾォ!』
『ヒャハハハハ! ママニナッタ感想ハドウダ!』
『【エクソシスト】ノ癖ニ【AKUMA】ノ子供孕ミヤガッタ!』
「あぁ……! あぁ……!」
『泣クナヨ! コレカラ一杯母乳出スンダカラ、体ノ水分ハトットケヨ!』
『ソレジャミンナ! 宴再開ダ!』
『シッカリ揉んンデヤレ!』
「んんんん! い、痛ぃ!」
『大分張ッテキタナ! パンパンダゼ!』
『乳首カラ母乳滲ンデルゼ!』
『ソロソロイイカ? ヨシ! タップリ絞ルゾ!』
『フン! ウヒョオオオオ!! 出タ出タ!』
『スゲェ勢イダ!』
『デモ勿体ネェナ! ドレ! イタダキマァス!』
「やぁああああ!」
『ジュルルルル! プハァ! 美味ェ!』
『絶品ダナァ! コイツガ寄生型ノ【エクソシスト】ジャナクテ良カッタゼ!』
『ダナ! ソウジャナカッタラ今頃オ陀仏ダ!』
『オイ! 早ク変ワレヨ!』
『ウルセェナ! オ前ハマンコデモ使ッテロ!』
『ナラ俺ハ順番ガ来ルマデ口デモ使ウカ!』
『ナラ俺ハ暇ダカラ体ニ蝋燭デモ垂ラシテ遊ンデルカ!』
『俺ハツインテールチンコニ巻キ付ケテシコルカ!』
『ヨウシ! オ前ラ! コノ女ノ体、一ミリモ残サズ使ッテヤロウゼ!』
『「「オオオオオオオオ!!!」」』
「いやぁああああ!! 誰かぁ! アレン君! 兄さん! 助けてぇええええ!!」
地獄――
その言葉がしっくりくる……いや、その言葉以外の表現が正しくない地獄の時間がリナリーに訪れた。
全身を舐められ、太ももや乳房を齧られ、陰部や乳首を吸われ、全身くまなく殴り蹴られ――
窒息寸前の水責め、落雷に匹敵する電流責め、数千種類の虫責め、絶命寸前の首絞め、万にも及ぶ鞭うち、様々な人格改変の催眠、極度の感度変換――
一分に一回以上のペースの中出し、プールが満たせそうな程の量に及ぶ飲精、膣に同時に五本ペニスを突っ込み、アナルにも三本ぶち込む、数分喉から抜くことのないイラマチオ、骨が軋みそな程のプレス――
ありとあらゆる責めでリナリーを犯し、徹底的に陵辱し、【AKUMA】達はこころ逝くまで堪能し、弄んだ。
そしてこの地獄が不眠不休で一週間経過した頃――
『ギャアアアアアア!!』
『タ、助ケ――』
「六幻ッ!」
「リナリーィィ!!」
「助けに来たさ!」
「リナ――」
【AKUMA】を蹴散らし猛進するアレン、神田、ラビ。五人いた【協力者】を無事救助し、リナリーの元に向かう……
「ぁは……あはぁ……」
「「「っ!」」」
地面に倒れこんでいるリナリー。その姿は彼らの知っている彼女とはまるで違っていた。
乱れた髪。光の消えた目。鼻と口、膣からは精液が噴き出し、乳首、乳房、ふとももなど体中に歯型がくっきりとついている。その数に負けず劣らず打撲や青あざなども浮かび上がっている。地面には精液や虫の死骸、蝋に拷問道具が散乱し、惨状と化していた。
しかし……リナリーの【イノセンス】は暴走していなかった。
最後まで【AKUMA】に屈しなかったのだ。
だがそれが精神を壊し、【AKUMA】達の宴を盛り上げてしまったのだ。
そして……救助された彼女が正常な精神を取り戻し、日常生活を送れるようになるまでかなりの時間を要することになるのは明白。どっちにしてもこの地獄が脳裏から離れる事は一生ないだろう――
ここまで読んでくださり誠にありがとうございました。これにてこの小説は一旦終わりとなります。
違うキャラの次回作やリナリーの続編などは一切予定していませんが、ご要望や私自身の意欲がありましたら書いていこうと思います。
数か月の間でしたがありがとうございました!