辺境領主は銀髪ロリエルフをprprしたい 作:名もなきrlkn
おーい、雨音。居るかー?
休憩時間を過ぎても現れない雨音を探し、俺は書庫を訪れた。
先日書庫掃除を任された後、メイド長の手伝いの申し出をできれば一人でやりたいと断ったそうだ。
もともとメイドと言っても役職についている訳でもなく、メイド服を着せているのも俺の趣味なので実質ただのお手伝いだ。メイド長も無理にどうこうする気もなく好きにやらせようと思ったらしく、しばらくはそのまま書庫掃除を任される事になったらしい。
雨音には他にも色々と教えている最中なのであまり時間も取れず、書庫全てを掃除し終えるには多少期間が必要になるだろう。
個人としてはそれなりの所蔵があるとはいえ、流石の書庫の広さはたかが知れている。雨音の姿はすぐに見つけられた。
部屋の一面、普段は本の状態保持のため厚いカーテンが閉められた大窓。その窓も今は換気のために開け放たれ、柔らかな日差しと風が注いでいる。
その窓の下、大きめの椅子に腰かけたまま雨音は静かに眠っていた。傍らの机には読みかけの本が置かれており、おおかた休憩時間に読み始めたが日差しの暖かさに誘われて眠ってしまったのだろう。
昨夜もベッドの上で激しい運動に励んだので無理もないか(意味深)雨音の体力を考えればもっと手加減するべきだとはわかっているのだが、本人もスイッチが入るとその辺無視して求めてくるので加減が難しい。
小さな子供が体力の限界まで遊んでしまい、突然糸の切れたように眠ってしまうのに似ているかもしれない。
何にせよそろそろ午後の鍛錬の時間だ。まだ体力作りのための走り込みがメインだが、基礎だからこそ毎日の継続が重要になる。少し可哀想だが起こしてしまおう。
さて、やはり眠り姫を起こすにはキスが鉄板か。まぁ残念ながら俺のビジュアルは王子様には程遠いのだが、ほら美女と野獣とかあるし、多少はね。1145141919!
傍らに跪き、そっと手を取る。白魚のような手、とでもいえばいいのだろうか。ミリスが持ってきてはあれこれ使用していく美容品の効果によるものか、はたまた単純に年齢によるものか、最近は掃除や洗濯等で使用しているはずなのにその手には全く傷も見えない。
手のひらですらぷにぷにとした感触を返し、自分の硬質な手のひらと比べると本当に同じ部位なのかと疑問に思う程だ。
同じ女性にとっても眩しいものであるらしく、一度体術の訓練で投げ飛ばした時腕に青あざを作ってしまい、それを発見したメイド長を筆頭とした館の女性陣に俺がフルボッコにされたのも記憶に新しい。
暫くその感触を楽しみつつ、その手の甲に口づけを落とす。手に平よりも敏感に感じ取れる唇ですら、その肌にざらつき一つ感じる事はない。目を凝らしてみても産毛の一つも見当たらず、そういえば雨音の身体でムダ毛を見た記憶もない事に思い当たる。
エルフという種族がそういうものなのか、雨音が特殊なのかはわからないが、生物としての違いのような物を感じられる。それが神秘的に感じられ、それを穢すような感覚にまた興奮を覚えてしまうのだが。
手の甲に落とした唇から、そのまま腕のほうに少しだけ舐め上げてみる。普通ならくすぐったいと思うのだが、特に反応は見えない。仕方ないので上体を起こし頬に手を添えると、今度は唇へとそれを落とした。
中に舌を入れるようなことはせず、唇を押し当て、少しだけ食んでみたり、吸ってみたりとたっぷり30秒ほど感触を楽しむ。流石に起きただろうと顔を上げて見れば、未だに眠りこけるお姫様がそこにいた。起きないんかい。
どうにも思ったより眠りが深いようだ。どうしたものかと数秒思案するが、すぐに良い考えを思いつく。
そうだ、悪戯しよう。
今回の悪戯は眠りを深くする魔法の使用も無しだ。途中で邪魔されても嫌なので書庫の鍵もしっかりとかけておく。ふふ、そうそうメイド長に邪魔などさせんよ。
まずは椅子の前に正座して正面から眺める。椅子に座る雨音はお行儀よく膝を合わせており、そのスカートの中が見えるようなことはない。
こういった所はあまり注意してこなかったので、恐らくメイド長はじめ周囲の女性陣による淑女教育の賜物であろう。是非ともこの調子で立派なレディへと育てていって欲しい。それでは、いただきます。
心のなかで手を合わせ、ゆっくりとスカートをまくっていく。だが全てまくってはいけない、膝よりも少し上くらいで留めておく。下からお目見えしたのは白のニーハイに包まれたしなやかでほっそりとした足だ。
年齢に対してもまだ細いように感じるが、これでもだいぶ肉がついてきたものだ。個人的に太ももはムチっとしたほうが好きなので、訓練に関しても下半身の強化をメインにしている。
ゆくゆくはニーハイの口の部分にぷにっと肉が乗る感じに育ってほしい。いや、俺がそう育てると心に決めている。雨音育成計画最重要事項の一つだ。
ふくらはぎの方から手を這わせ、その肉付きを堪能していく。すべすべとしたニーハイに包まれたそれは、少女らしい瑞々しい弾力を返してくれる。もちろん柔らかさも十分に感じられるが、しっかりと筋肉のついてきている証拠だろう。
やはり体質によるものなのか、栄養の吸収効率が極端に良いようで、筋肉の付きや骨密度の強度など驚くほどの速さで成長している。
その割に身長が伸びないのは本人の資質によるものなのだろうか。ここは是非小さいままでいてほしい。
やがて太ももの方にまで至ると、少しだけ強めに揉んでみる。こちらもふくらはぎと同じようにしっかりと筋肉の付いた感触が返ってくるが、よりいっそう肉の柔らかさを感じられた。
おもむろにその膝を左右に割ると、その間に顔を挟み込む。両側から顔を圧迫するようにすると、ニーハイのつるつるした質感と、太もものむにむにした感触に挟まれ、まさしく至福の感覚を味会うことができた。
このニーハイ、ほとんどナイロンの合成繊維の質感なのだが、なんでも一部の虫型モンスターの吐き出す糸を使用したもので、モンスターシルクと呼ばれ市場に出回っているらしい。
養殖に成功している所もあるそうで、こういった所が関係して服飾技術に関しては前世にそう劣らないレベルの物も作られているようだ。やはりモンスターは増える有効資源。
しばらくニーハイの感触を楽しんだ後は、ずずいと顔を前に進め生の太ももに挟まれる位置へと向かう。当然そこまでいけば雨音のおマンコに顔を埋めるような形になるが、当然躊躇う要素は一つもない。
むしろ積極的に鼻先を押し付け大きく息を吸い込んだ。んー、ナイススメル!
左右から頬を圧迫する太ももは、やはり薄く汗に濡れていたのかしっとりとした感触を伝えてくる。そのせいか、より肌が吸い付いてくるようでその感触が病みつきになってしまいそうだ。
当然同じように汗で蒸れた秘部は普段よりも濃密な匂いを内包し、布越しでありながら、いや布越しであるからこそなのか、雄の本能を刺激する香りを伝えてくる。二度三度、大きく深呼吸するように繰り返すたび、肺に、脳内に雨音の匂いが充満していくのを感じる。
陰部というのは排泄器官がある以上どうしてもいやな匂いというがあるはずなのだが、雨音に関してはそれがほとんど感じられない。ただひたすら純粋に、雨音の匂いだけに満たされていく。
流石にここまでしたら起きたかな?起きてない?そう。
一度顔を抜いて確認してみるが、その呼吸も特に乱れておらず起きてしまったような感じは見受けられない。ならば我はこの道を征くのみ。再びスカートの中へと潜入する。
程よい位置にポジションを定めると、今度はショーツ越しにマンコへと舌を這わせる。口の中に唾液をためて、それを塗りたくるように舐めまわしていくと、すぐに中にあるスジマンが浮かび上がってきた。
幾度となく俺のチンコを受け入れていながらその一本筋は広がることなく、そのくせ中はどんどん柔らかくなりだんだんと深く飲み込めるようになってきている。
最初は半分も入らなかったはずのチンコが、最近では7割近くまで入ってしまう。腹ボコ状態だ。
内臓が心配になるレベルなのだが、本人は気持ちよさそうに喘いでいるので気にしない事にした。
急に尻尾が生えてきて、実はエルフじゃなくてサキュバスだったんですと言われても驚かないぞ俺は。
筋全体を舐め上げながら、クリトリスへも鼻先を押し付け刺激していく。度重なる調教の成果か、入口付近だけでも十分に快楽を得られるようになっている雨音はすぐに俺の唾液以外の汁を溢れさせてきた。
にじみ出てくる愛液をなめとりながら、じっくりと愛撫を続ける。上から聞こえてくる寝息にも、むずがるような声音と、快楽による吐息が混ざってきている。
やがてクリトリスを軽く吸い上げた拍子に、雨音の身体が震え、太ももに強く頭を挟まれた。どうやら今の刺激で軽く絶頂してしまったようだ。
布越しだけの刺激で絶頂に導けた事に満足感を覚えつつ立ち上がる。雨音はすこしだけ息を荒くしているものの、いまだ目は覚ましていないようだ。当初は起こそうとしていたはずだが、こうして起こさずに悪戯に成功するとなんだかこれで良いような気がしてきた。
俺は雨音の服を元にもどし、下着の汚れも魔法で綺麗にすると、眠る雨音をそのままに書庫を後にするのだった。
おーい、雨音。居るかー?(小声)
翌日、同じように休憩時間を過ぎても来ない雨音を探して書庫に入る。鍵かけヨシッ!
果たして雨音は、昨日と同じように窓際の椅子に腰かけ眠りについていた。うむ、計画通り。
あれから雨音が目を覚まして訓練を開始したのは1時間程経ってからの事だった。寝坊して遅れてしまったことを詫びながらしょんぼりする雨音に、先ほどまで悪戯していた事などおくびにも出さずにペナルティを課す。
普段の走り込みに加えて数キロの装備を持たせての持久走だ。ほんの数か月前にはスプーンを持つことすらできなかったというのに、今では息を切らしながらも走り切ってしまうのだから大したものだ。
それも常人よりもはるかに高性能な体組織の成せる業だろう。基本的に貧弱な人種とは比べるべくもなく、恐らくは獣人族並の基礎能力の高さだ。
このペースで行けば近いうちに自分の魔力にも耐えられるようになるだろうし、魔力を解放できれば今と比較にならない程の身体能力に跳ね上がるだろう。
そんなこんなで夕刻まで肉体を苛め抜き、夜はベッドの上で更に責め続けた。そうなれば当然少し寝たくらいで体力を回復しきれるはずもなく、こうしてまたお昼寝をしてしまうだろうという算段だったのだ。
つまりは今日も悪戯したかったという訳だ!
別にベッドの上でするHに不満なんて全く無いのだが、それはそれとして寝てる間に悪戯するのは楽しいよね。今日もじっくり楽しんでいきたいと思う。
まずはしっかりと寝ているのを確認するように、サラリとその銀糸の髪を撫でていく。窓から注ぐ陽光を反射するする髪にはエンジェルリングが輝いており、まるで本物の天使を彷彿とさせるほどだ。
どれだけ指を通してもまったく絡まる事はなく、水をすくよりも抵抗を感じさせる事はない。その手触りは特級の絹よりも上質で、どれだけ触っていても飽きを感じさせない程だ。
事実休みの日に本を読む雨音を膝に乗せ、その髪を撫でているだけで1日が終わった事がある。その話をすれば呆れられるやら羨ましがられるで反応は様々だったが、絶対誰でもそうなるだろうと確信している。まぁ誰もにやらせるつもりはないが。
このままずっと撫でていたくなる気持ちをぐっとこらえ、手を離す。そのまま肩に手を添えて、頭頂部に、額に、頬に、口づけを落としていく。そのまま鼻先にキスした後、今日は口にはいかず横に逸れる。
少しだけ横髪をかき上げると、そこからぴょこんと飛び出す長い耳に吸い付いた。
エルフの耳は性感帯という風潮が一部界隈では有名だが、この世界では残念ながら当てはまらないらしい。しかし感覚器官なので敏感ではあるらしく、意識のある時に触るととてもくすぐったがりすぐに逃げ出してしまう。
それを追いかけるのも楽しいのだが、せっかくなので今日はじっくりと楽しませてもらおうと思う。
まずはその尖った葉先に唇を落とし、縁にそって這わせていく。根本まで来たら今度は舌を添わせ、再度葉先に向かって戻っていく。反対側の耳は手を添わせ、全体をやんわりと揉んでやる。やはりくすぐったいのか雨音が首を揺らすが、当然逃がすはずもない。
耳の先に辿り着くと、今度はその先っぽのほうを口の中に含んでみる。感触は人種の物とそれほど差は無く、軟骨のような触感が返ってくる。そのまま口内に含んでいき、舌で舐めてみたり、吸い付いてみたり、中で折り曲げて見たりと色々遊んでみる。
ついに耳を全て口内に含むと、舌を内部へと侵入させていく。
耳の構造の凸凹に沿って舌を這わせ、その穴の中へと進む。普段から外気に晒されており、口の中や膣の中のように湿り気を帯びた粘膜のような生物的ないやらしさは感じさせないはずなのに酷く興奮している自分を自覚する。
舌の届く限りを丹念に舐め上げていると、まるで秘部に奉仕をしているような感覚になる。
このままでは耳を見ただけで勃起する変態になってしまいそうだ。
片耳を隅々まで舐めつくしてやると、ゆっくりと顔を離す。舌先から耳へと唾液の橋が出来てしまい、それがこの少女の耳を犯しつくした証拠のようで更に興奮を煽る。
そして間をおかずに反対の耳にむしゃぶりつき、同じように犯していく。やはり逃げようと頭を振るが、逃がさないように胸の中に軽く抱きとめる。
耳を食みながら、今度は胸への愛撫を始める。痛みのないように頭頂部はあまり刺激しないように、優しく揉んでいく。
エプロンの横から手を入れて揉んではいるのだが、メイド服の厚めの生地に邪魔されていまいち感触を楽しめない。多少膨らみ始めているとはいえ、まだまだ薄い事には変わりない。
やはり服の上からでは満足のいく感触を得る事は難しそうだ。服もワンピースタイプであり、背中側が空くようになっているので無理に中に手を入れる事は出来ない。
仕方がないので今回は諦めるしかないだろう。今度は前開きタイプの物も作らせようと固く決心する。
そうなると次は下だ。手探りでスカートの中に手を入れて、足の付け根の方を探っていく。すぐにたどり着いたパンティーのクロッチ部分は、すでに大量の愛液によりべちゃべちゃに濡れていた。
どうやら耳舐めでしっかりと感じてくれていたらしい。こうして少しずつ少女を花開かせていく事に、言いようのない征服感を感じさせられる。この愛らしい少女の淫らな一面を知っているのは自分だけだと、仄暗い独占欲を満たされる。
それは恋とか愛とかいう綺麗な感情とは程遠い、どちらかといえば執着心に近い感情ではあるのだが、自分が抱くものとしては妥当な感情であるだろう。雨音には悪いが、こんな奴に買われてしまった不運を恨んでほしい。
その濡れ具合からすでに前戯は不要と判断し、すぐにパンツの中に手を滑り込ませる。そのまま筋をなぞるように押し開き、膣口へと指を伸ばした。
その感触にか雨音が喉を晒して鼻を鳴らすが、未だに起きる様子はない。寝てるというか、殆ど気絶している状態に近いのだろうか。そういえば今日起きてからずっとフラフラしていたなと思い起こす。
流石に昨日はやり過ぎたと反省するものの、そこで手を止める事はしない。
入口付近で指先へと丁寧に愛液を塗り付け、そのまま中へと押し入れていく。今では指一本くらいなら軽く飲み込めるようになったそこは、さして抵抗も感じさせずその内へ誘い込む。
そのくせ中に入れば周り中からやわやわと締め付けてきて、緩さなどは全く感じさせないのだからいやらしい。今も入っているのは指だというのに、奥へ奥へと誘うように収縮している。
その誘いを断ち切りながら、少し奥あたりで指を止めると上部をこすり上げてGスポットへの刺激を開始する。同時に外側からも親指を使ってクリトリスをやわく潰してやる。
すると調教によってすっかり快楽を受け入れるのに慣れ切った少女の身体はすぐに絶頂へと導かれた。
雨音が先ほどよりも大きくおとがいをそらし嬌声を漏らす。足をピンと伸ばして小さく震えるように絶頂しており、昨日よりも深く絶頂してしまったらしい。
このまま耳舐めと一緒に絶頂を繰り返していけば、いずれは耳だけでいかせる事も可能になるかもしれない。
少しして絶頂が収まったのを確認すると、乱れた服を戻し色々と証拠隠滅をして部屋を出た。
――おーい、雨音。居るかー?
心の中で呼びかけるが返事はない。ヨシッ!
今日も今日とて悪戯日和だ。陽射のなかで眠る雨音に静かに近づく。
そう、またなんだ。すまない。昨日やり過ぎたと反省したと言ったな?あれは嘘だ。あの後二日連続で寝過ごしてしまったと落ち込む雨音に同じようにペナルティを課し、夜もねちっこく責め抜いた。ついムラっとしてヤッた、今は満足している。
とはいえ流石に雨音に罪悪感を与えたままにするのも可哀想なので今日で最後にするつもりだ。たぶん、おそらく、めいびー。
雨音の頬に手を添え、俯いている顔を上げさせる。寝顔はどうも安らかとは言えず、何やら眉根を寄せているようにみえる。もしかしたら夢の中で誰かに悪戯されているのかもしれない。くそっ、誰だか知らないがぶっ飛ばしてやる!
だが残念ながら夢の中には入っていけないので現実世界で対抗する事にする。そのまま唇を奪い、口内へと舌を這わす。それに敏感に反応した雨音は自ら積極的に舌を絡めに来た。
どうも雨音はディープキスが好きなようで、起きている時にするとこちらの頭に手をまわしてまで吸い付いてきて離れない。特にスイッチが入ってしまったときは酷い物で、剥がそうとしても足まで使ってしがみ付き徹底抗戦の構えである。
喋ろうにも口を開けば口内を蹂躙されるので、もう諦めて満足するまで付き合うしかない。唾液の交換が特にお気に入りらしく、全てを吸いつくさんとする様子は獲物に張り付くタコのようだ。
その内こちらの精気を吸い出すようになるんじゃないかと恐々としている。
そんな訳で無意識でも口内への刺激には反射的に対応してしまうのだろう。流石に起きている時に比べれば緩やかだが、しっかりとこちらの舌使いにも応えてきている。
ゆるゆると揺れる舌を吸い上げ、根元を舐め回し、ほぞを撫で上げ、上あごを刺激していく。すっかりと口内の性感帯も開発され、もう少しでキスだけでの絶頂も迎えられそうな勢いだ。
とはいえ今日はこちらは本来の目的ではない。程よくほぐれたあたりで舌を引き抜く。お互いの舌に架かる唾液のブリッジが陽光に反射して光るが、それも一瞬で途切れる。
急に相手の居なくなってしまった雨音の舌が、寂しそうに中空を彷徨っているがここは我慢。メインディッシュの準備に取り掛かる。
そう、今日はこのまま本番まで行くつもりなのだ。
まずはスカートを大きくまくり上げ、足を割って中に入る。悪戯からの本番にあたって一番の障害だったのがパンツの存在だ。腰を浮かせてもらう訳にもいかないので脱がせるのに苦労する。
最初はずらして挿入も考えたのだが、あれは入れてる時にパンツの存在が気になって集中できないし、ピストンしてると擦れて痛いのであまりやりたくはないのだ。
ではどうするのか、一晩考え俺はたった一つの冴えたやり方を思いついた。
そう、紐パンだ。
当然普通のパンツに飾り紐が付いたものではなく、サイドで結んで履く?やつである。これならば外すのも簡単だろう。
今日の着替えの下着をこっそりと入れ替えておいたので抜かりはない。というか履き方がわからなかった雨音に俺が履かせてやったので間違いない。自分で履かせて自分で脱がせるというのも中々乙なものではなかろうか。
という訳で太ももの奥に見えるのはセンターに小さなリボンをあしらった可愛らしいものだ。しかも秘部はしっかりと隠れるものの、鼠径部は見えちゃう超攻め攻めローライズである。後ろから見たら半分ケツが見えてるレベル。
そう長いキスではなかったはずだが、しっかりと感じていたようでスジにそって染みが出来ているのが確認できる。
サイドで結んでいる紐を解き、ゆっくりと前面を剥がしていく。少しスジに食い込んでいた部分に若干の抵抗を感じながら、その前面を剥がし終える。
毎夜のように見ているはずなのに、このパンツを脱がせる瞬間というのは童貞の頃と変わらぬ興奮を感じるのは何故なのだろうか。単純にこの行為が好きなのか、それとも雨音が相手だからなのか、今の所他の人間で試す気にはならないが。
現れた綺麗なスジマンをひとしきり愛でると、ゆっくりと舌先を押し入れていく。やはり感じるのは雨音の味ばかりで、汗のしょっぱさは感じるのに垢などの老廃物やおしっこ臭さのような物をほとんど感じない。
むしろ錯覚だとはわかっているのだが、その愛液などは甘さを感じさせるほどで、まさしく華からこぼれ落ちる蜜のようだ。
時折クリトリスへの刺激を混ぜながら溢れてくる愛蜜をすすっていると、すっかり準備ができたようで膣口が呼吸に合わせてぱくぱくと口を開閉させている。
それを見ればもう我慢はできない。自らも下を脱ぎ捨て、痛いほど張り詰めたチンコを取り出す。連日悪戯した夜にも精を放っているはずなのに、未だに本番において萎えた事など一度もない。
幾度この少女の身体を貪ろうとも、まるで尽きぬ精力に我が事ながら呆れかえる程だ。負担をかけていると理解していながら、それでもと求めてしまう情欲の炎に身を焼かれる。でもそれを際限なく受け入れてしまう雨音さんにも責任はあると思います。
そんなズブズブな関係に、悪くないと思ってしまっているのだから処置なしだ。もしも将来、この少女が自分の元から旅立っていく日が来るとしたら、果たして自分は笑顔で見送る事ができるだろうか。出来ないだろうな。きっと自分に縛り付けようとしてしまうに違いない。
しかし、それを良しとしない自分もいる。まぁそんな事は未来の自分に任せ、今はこの時を存分に楽しもうと意識を変える。
雨音の膝裏に腕を回し、そのまま上に持ち上げていきまんぐりがえしの姿勢に近づける。日々の柔軟により柔らかさの増した少女の身体は、それほど無理なくその姿勢を可能にする。
椅子のクッションに身を沈ませながら、すこしだけ体がずり落ちて腰を突き出すような姿勢になる。それがまるで早く入れて欲しいとせがんでいるように見えて、より逸物が滾っていくのを感じる。
どうにか片手でその体を固定すると、雨音のマンコに狙いを定めて腰を落としていく。反り返ったチンコを片手で矯正しながらあてがえば、ようやく待っていたものが来てくれたと言わんばかりにするりと亀頭を飲み込んでいった。
雨音の膣はそれだけで歓喜し、涙を流す様に愛液を滴らせ、より奥へと誘い込むように蠢いている。その最奥へと一気に突き入れたいという気持ちをおさえ、ことさらゆっくりと進めていく。
上体を起こしているため普段の正常位とはまた違った刺激があり、気を抜けばすぐにでも達してしまいそうだ。しかしそれは雨音も同じようで、まだ大して動いてもいないのに呼吸を荒くしている。
やがて半分程が中に入ると、残り僅かな距離を一気に突き入れ、雨音の最奥、その子宮を突き上げた。
「っんひゅぅ、え?おぉ?なに、これ、ごひゅじんさま?なんでぇ、おちんちんなんでぇ……??」
流石に今の衝撃で起きたのだろう。寝起きでまったく状況がわからないまま、チンコが入っている事だけはわかったらしい。目を白黒させたままこちらを見上げている。しかし俺はそれには答えずに、無言でピストンを開始した。
「おっ、ほっ、ま、ってぇ、なんでしぇっくしゅ、あっ、らめ、おく、おくぅ……!」
意識は急激な快楽に混乱しながらも、体は関係無しにそれを受けて入れていく。
奥に突きこまれるたびに弱く絶頂を感じているらしく、すこしでも衝撃から逃げようと腰をひこうとしているが、椅子ごとその体を抱きかかえて一切の身動きを封じているのでそれも出来ない。
ただただなだれ込んでくる快楽の波に、押し流される事しかできはしない。
「あっ、あっ、だめっ、ごしゅじん、しゃまっ、これ深い、深すぎてっ、怖い、よっ。それに、うえが、ぞりぞりって、あひっ、んくぅぅぅぅ」
体位のせいで反り返ったチンコのカリが普段よりも深く膣壁を削る。挿入の際にもGスポットを突き上げるように入っていくためか、雨音は絶頂と同時に激しく潮を吹いた。
その温かさを下腹部に感じながら、一層ピストンの速度を速めていく。上から釘打ちピストンで子宮へとチンコを叩きつけ、自らの射精感を高める。
膣内の動きも最初のゆるゆると奥へと誘う動きから、絶頂により男根を根元から絞り上げるような激しい動きへと変わっている。
まだ孕む事もできないくせに、早く早くと精子をせがむ様は子種を吸い取る淫魔のようだ。そんなに急かさなくても、溺れるほどくれてやるというのに。
雨音、そろそろいくぞ!もっと深くまで叩き落してやるからなっ
「ひゃい、ごしゅじんさま、きてぇ、あまねにいっぱい、ください!」
最後に一際深く、その奥へと腰を叩きつける。そのままの勢いでぐりぐりと子宮を押しつぶし、子宮口へと鈴口をあてがい、精子を噴出する。
ドクドクと音が聞こえそうなほどに流し込まれるそれを、雨音の子宮口が零すまいと吸い付いてくる。しかし大量に吐き出された精子は少女の子宮には収まりきらず、すぐに中から逆流してしまう。
最後の衝撃か、射精の感覚を感じてか、雨音もまた深くボルチオ絶頂に達する。
高く響きそうになる嬌声を抑えるため、ほんの一かけらだけ残った理性を使ってその頭を抱き寄せて胸に押し付ける。
雨音もその意図を察してか、服を噛んで響きそうになる声を押し殺した。お互いに強烈な射精と絶頂を終え、ただ二人の荒い息遣いだけが部屋に響く。
少し落ち着いた所で身体を入れ替えてやり、俺が椅子に座ってその上に雨音を乗せる。中はまだ繋がったままで、体面座位に移行した形だ。お互いにこの姿勢だと体格差があっても比較的らくにキスが出来るので気に入っている。
俺のチンコはまだまだ硬さを失っておらず、雨音の紅い瞳にも怪しい光が浮かびどうやらスイッチが入ってしまったようだ。
そのまま言葉も無くどちらからともなく口づけを交わし、より深く、貪るようにまじわっていく。
結局そのまま抜かずに3発ほど中に注ぎ込み、その日の訓練は時間がないので無しとした。忙しかったからね、しょうがないね。
夜もエッチはすることなく、そのまま眠る事にする。
指に絡みついてきた手を握り返すと、隣で雨音が幸せそうに微笑む。その表情を見ていると、自分のなかに燻っていた情欲の炎が穏やかになっていくのを感じる。完全に鎮火した訳ではないけれど、それに焦がれる事もないだろう。
ただそれでも、間にある隙間に寂しさを感じて、つい自分の胸元へと抱き寄せてしまう。雨音はそれに対して嬉しそうにもう片方の手でしがみ付いてくる。
腕の中にある熱に不思議な安心感を感じながら、俺はゆっくりと瞼を落とした。
感想、評価ならびに誤字報告ありがとうございます。
という訳で早くも二度目のH回でした。いや、17話で二回は少ないのか…?
今回はだいぶ長くなってしまいました。半分に分けようかとも思いましたが、ここは一気にいきたいと思い1万字超えに。休日丸一日かけてエロシーンを書くとは思わなかった。書いてて楽しくはあるのだけど、ヒロインのセリフとか書いてる時に正気に戻ると転げまわりたくなる。
とはいえ今回もエロ可愛く書けたんじゃないかと思います(自画自賛)
ちなみに今回はタイトルでティンと来た方もいるかもしれませんが、陽射しの中のリアルという作品のオマージュです。いや、オマージュというほど似てはいないかもしれないですが、意識してはいます。結構古い作品ですが、これも素晴らしい作品でした。ちなみに今のウィンドウズ10とかだと動かない可能性もあるのでご注意を。