※この作品はR-18です。

辺境領主は銀髪ロリエルフをprprしたい   作:名もなきrlkn

23 / 24
銀髪ロリエルフにペロペロされる!

 

 

 

 

 オーガ騒ぎが落ち着いてから数日、俺は雨音を背に馬に乗っていた。たまに行っている抜き打ちでの監査の帰りだ。政務を抜け出しての息抜きとも言う。当然供回りは連れず気楽なものだ。

 

 どこに監査に行くかはその日の気分次第だ。村へと赴き田畑の様子や村人の様子を見たり、砦へと赴き調練に参加してみたり、商店を巡り違法な売買がされていないか見回ったり、孤児院へと行ってガキどもと遊んでやりながら将来有望そうなのが居ないか探ってみたり、割と思いつきで何処でも行く。

 基本的にその場合は領主館から遣わされた役人という体で回っているが、特に変装している訳でもないので分かる者は分かるだろう。

 最初の頃はガッチガチな対応だったが、何度も通っている内にだいたいが仕事さぼって遊びに来ている不良役人くらいの扱いになっている。

 領民に親しまれる領主の鏡だな。だからこいつまた来たよ暇人だな、みたいな目で見るのは止めたまえ、これも仕事だから!

 

 

 

 今日のところは村に行って農作物の育成具合や村長へと困りごとは無いかの聞き取りを行った。と言ってもそこで直接陳情されるような事はほぼ無い、いくら気安いとはいえ領主に直談判というのは普通はしない。

 明文化されている訳ではないが、暗黙の了解のようなものがある。何かあれば役所を通して陳情するか、担当の役人であるピエールを通すのが筋というものだ。

 ではなぜいちいち聞き取りなどしているのかといえば、少なくとも意見を聞くつもりはあるぞという姿勢を示しているのだ。

 現状ピエールは上手くやっているからいいが、今後その役職に他の者が着いた時に同じように出来るとは限らない。

 その時に問題が起きれば陳情しても握りつぶされる可能性もあるので、最後の手段として直談判する事も可能だと選択肢を示しておくのだ。

 

 まぁそう逼迫した事だけでなく、出来るだけ下からの情報を出しやすい下地を作る事も目的の一つだ。今後新たに村を作る時により効率的に入植できるよう、何が必要であるかを事前に知る事が出来れば成功率は大きく上がるだろう。

 出来れば識字率をもう少し向上させて目安箱を設置し、幅広く要望を吸い出していきたいと考えている。甘やかすつもりはないが、実用的な意見があれば採用するつもりもある。

 今ある村で実験を行い有用性が実証できれば、これから増えていく入植地で実践導入する事も可能だろう。

 

 今日見て回った範囲でいえば順調そのものだ、新しい農法も定着しており担当のピエールへの印象もすこぶる良い。農民達も汚れは少なく皆健康的で、お触れをしっかりと守っている事もすぐに分かる。

 届け出の通り子供の数も増えていたので、後数年もすればもっと畑を広げていく事も可能だろう。とはいえ無秩序に拡張されても困るので、こちらもピエールに拡張計画を作らせて監督する必要がある。戻ったら早めに指示を出しておこう。

 

 

 

 そういえば雨音は実際に村に行くのは初めてだったな

 

「はい、色々なお野菜が見れて楽しかったです。お屋敷でも育てていますがちょっとだけですからね」

 

 まぁ家庭菜園レベルだからそんなに色々育てる事はできないのは仕方ない

 

「でもピエールさんとメイド長に手伝ってもらって順調に育ってますよ!」

 

 あぁ、収穫が楽しみだな。でもメイド長にはヤバイ薬物の元になる植物植えるのは止めろと言っておいてくれ。違法じゃないからって好き勝手栽培してもいい物じゃないからなアレ

 

「そうなのです?とっても綺麗な花が咲いてお薬の元にもなるって言ってましたが」

 

 間違いではなけどな、薬ってのは使い方によっては毒にもなるのなんだよ

 

 

 

 菜園の隣の花壇でトリカブト育てるのは止めて欲しい。他にも色々育ててるようだがどれも薬や毒になるようなのばかりだ。有効利用出来るのはわかるので無理に止めさせる気もないが、せめて目につかない場所でやってほしい。領主館の裏庭で育てるにはちょっと向かないと思うの。

 

 

 

「それにしてもびっくりしました、ご主人様の所に来るまでに何度か農村を見た事がありましたが、そことは全然様子が違いましたね」

 

 俺もそこまで多くの村を知っている訳じゃないが、色々と梃入れしてるからな。基本的に貴族領主なんて農民なんて興味も無いし、その差が大きいんだろ

 

「流石はご主人様ですね!」

 

 んー、だがまぁ一番働きが大きいのは間違いなくピエールだろうな。あいつがいなければここまでスムーズにはいかなかったよ

 

「ピエールさんですか?確かに農業の知識が凄いです。雨音も色々教わりました。でもどれもご主人様に教わったって言ってましたよ?」

 

 確かに基礎知識というか元となる知識を出したのは俺なんだがな、それを理解して実践レベルに落とし込んだのはピエールだし、何より俺の知識なんて本当にきっかけレベルだったしな……

 

 

 

 

 

 こと農業に関して、ピエールは天才である。なんなら世紀のと付けても良いかもしれない。

 

 五年前、どうにかその年の納税分はなったもののそれは一時凌ぎでしかなく、根本的な農作業の改革が必要だった。不作の原因となっていた連作を止め昔の方法に戻したり、俺が魔法で土を深くから耕して疲弊していた土地を回復させたりはしたもののそれで劇的に改善する訳ではない。

 しかも村の人手は減っているのだ、そのままいつも通りやっただけでは例年並みにすらならないのは目に見えている。

 

 そこでお約束の農業のチート知識を、と思ったが自分でやっていた訳でもないので詳しく覚えている訳でもない。とりあえず朧気でも多少ヒントになればと思いピエールに知識を与えようと思ったのだが、真のチートはここにいた。

 

 

 

 えーと、確か輪作と言って性質の違う植物を植える事でなんかこう……

 

 ――おぉ!違う作物、例えばイモや豆を途中で撒く事によって土地の栄養というのを偏らせないようにする訳ですな!麦ではなくイモや豆を主食にすれば麦の消費を抑える事もできますし、大豆を多めに納める事も出来そうですな!

 

 あと麦を撒く時に適切な間隔を空けるといいとか……

 

 ――なるほど!成長してからの日あたりも均一になりムラを無くし、風通しも良くなる、その上雑草取りも効率良く出来るようになりそうですな!これはエディルナ植えと呼びましょう!

 

 種籾をなんか塩水につけると

 

 ――比重が重い物、つまり良質な種籾を選別して植える事により同じ面積でもより多くの収穫量が見込めるようになるのですな!

 

 品種改良とか

 

 ――くうううう、つまり今後収穫の際により量が多く、味の良い物を残していき、将来的に優良品種になるよう手を加えていくと!!

 

 のーふぉーく

 

 ――なんとぉ!ゆくゆくは畜産の事まで視野にいれていらっしゃるだなんて!!

 

 お前実は全部知ってただろ?

 

 ――んんんんんんっ、まさかとんでもございません!クリス様のお言葉を聞いていましたら突如としてインスピレーションが沸いてきたのです、こうビビッと!

 

 そんな馬鹿な

 

 ――おおっと、こうしてはおれません、早くこの考えをまとめて村へと伝えねば。まずは人員の再編も必要かもしれませんな。これから忙しくなりますぞ!このピエール、必ずやクリス様のお役に立って見せますので見ていてくだされ!

 

 あ、うん。頑張って……

 

 

 

 こんな具合に喋っても居ない事を察して形にしてしまうのだ。その後も少し口出しする事はあったが、殆どピエールの独壇場である。こちらとしては大助かりなので別に問題はないんだがね。

 

 これは完全に憶測ではあるのだが、恐らくは近似世界線で農業の発展に関して大きな貢献をした人物なのだろう。たまに何かしらきっかけがあるとチャンネルが合ってしまい、本来知らない知識や映像が頭に流れてくるというのはあるらしい。

 今回で言えば俺の話がそのきっかけになってしまったのだろうが。

 だがあの様子だとかなり近しい世界だろうし、俺が何もしなくとも近いうちに同じような事は思いついていた可能性は高いとも思う。

 

 

 

 

 

「なるほどなー。ピエールさんがたまに太陽に向かって両手を広げていたのは何かを受け取っていた訳ですね!てっきり雨音は光合成というのをしているのかと思ってしました」

 

 あいつそんな事してるのか……本当に変な電波でも受信してるんじゃないだろうな

 

 

 

 どうにもうちの家臣達はウォルダーを筆頭に有能だけど癖の強い奴が集まっているな。一見まともそうなロイドも意外と好き勝手やる事があるし、メイド長はもうアレだし、ミリスも前に俺が作ったスライムローションを発展させた化粧品やらパックやら開発した時に変な叫びを上げてたし、グライドも隠れ刀剣マニアで休日はニヤニヤしながら手入れしてるし……

 

 

 

 うーむ、まともなのは俺だけか

 

「……類が友を呼んだのですね(ボソ)」

 

 ん?何か言ったか?

 

「いえ、ご主人様は立派な当主様ですので、きっと皆見習って立派になろうとしているんだろうなと思っただけなのです」

 

 そうだろうそうだろう、雨音はよくわかってるな

 

「もちろんです、雨音はご主人様の一番の奴隷ですからね!」

 

 それ自慢気に言う事か?それに二番も三番も居ないからな

 

「つまり雨音がなんばーわんでおんりーわんという事ですね!」

 

 最強か?

 

 

 

 まぁそもそも身分的にはとっくに奴隷ではないのだが。最初に付けていた隷属の首輪を破壊した時点で行動に縛りはないし、奴隷商から受け取っている所有者証明書などの書類一式もすでに正式に破却されている。

 つまり今の雨音はゴツイ首輪を付けただけのなんちゃって奴隷なのだが、本人はなぜかそれにアイデンティティーを見出しているようなので好きにさせている。俺も衆人観衆の中ご主人様プレイを出来て楽しんでいるのである意味好都合でもある。

 そのせいで余計に家臣たちに冷たい目を向けられているのはコラテラルダメージと割り切っている。ま、多少はね?

 

 

 

 

 

 領主館に戻り一通り報告を済ませ、その後は別邸に戻る。今日は本邸の食堂で夕食を済ませたので、ささっと風呂に入る事にする。

 

 普段から風呂には一緒に入るが、風呂でいたす事はあまりない。一度始めると長いので、基本的にはベッドにいってからというのが決まりになりつつある。

 たまに悪戯してしまう事はあるのだが。

 

 そんな訳でお互いに身体を洗い合い湯船に浸かっているのだが、なぜか今日はやけに雨音から視線を感じる。主に股間に。

 

 チラチラと視線を向けてくる表情を見ても別段発情しているという感じはしない。何か言いだしたい事があるけどきっかけを掴めない、そんな感じだ。

 

 お互い沈黙のまま少し待っても何も言ってこないので、こちらから水を向けてみれば少し恥ずかしそうにご奉仕したいのだと言い出した。

 

 

 

 しかしなんでまた急にご奉仕だなんて言い出したんだ。俺は今でも満足しているぞ?

 

「そう言って頂けるのはありがたいですが、やっぱり雨音の方が気持ち良くして貰ってばかりなのです。なのでメイド長にとっておきの技を教えて頂いてきました!これで絶対に骨抜きになると」

 

 えぇ……それ本当に大丈夫か?物理的に骨抜かれたりしない?

 

「大丈夫です!他のお姉さま達にも聞いてきましたので危険はありません」

 

 

 

 それなら大丈夫だろうか。というかたまに危険な事を教えられてる自覚はあったんだな。メイド長ぇ……

 

 ご奉仕と言うと一般的に立場の上下で決まるものだが、ベッドの上では主に女性が男性に行う行為となる。もちろん逆の場合もあるが少数であろう。

 

 まぁ言ってしまえばご奉仕プレイという性行為の一環であるのだが、性器の挿入を伴わずに相手を気持ち良くしてあげる行為とでも言えば良いあろうか。俺も今まで雨音にメイド服を着せてのご奉仕プレイをさせた事があるが、手コキや騎乗位素股くらいの物であまり多くを求める事は無かった。

 

 別に嫌いな訳ではないのだが、どちらかと言えば俺は可愛い女の子が快楽でトロトロのぐちょぐちょになってしまっている方が興奮するので特に積極的にさせようと思う事が無かったのだ。何なら俺がご奉仕していた側であったとも言える。

 

 そして性知識なんてまるで無かった雨音はそれを疑いも無く受け入れていた訳だが、快楽を一方的に享受しているように感じて申し訳なさを覚えたのだろうか。

 どうやら最近メイド長をはじめとした屋敷の女性陣に相談し、ベッドで殿方を喜ばせる夜のメイド技能まで覚えてきてしまったらしい。全くあのメイド共め、今度特別ボーナスを出してやろう。

 

 比重が高くないというだけでご奉仕してもらう事は嬉しいし、ましてや自分のために自主的に覚えて来てくれたというのであればこれはもうご主人様冥利に尽きるというものだ。その健気さだけで勃起してしまいそうなほどである。可愛い。

 

 とりあえず雨音に言われるがままに浴槽から出ると縁へと腰かけ、その足の間へと雨音が入ってきた。

 

 

 

「失礼します。では今日はふぇらちおというものをさせていただきますね」

 

 あぁ、よろしく頼むよ

 

「はい。おちんちんさんいつも雨音を気持ちよくしてくれてありがとうございます、今日は雨音が精一杯お返しさせてもらいますね」

 

 

 

 雨音は俺のチンコに向かって挨拶すると躊躇なくキスを落とした。なんか俺のチンコに人格あるみたいな扱いやめてほしいんだが。いやちょっと興奮はするけどさ……

 

 雨音は半勃起状態のチンコを軽くつかむと、右手で竿を扱き、左手で玉袋をやわやわと揉んで来る。そのまま亀頭に顔を近づけ先端をペロペロと舐め上げてくる。

 

 どれも刺激は強くないが、たどたどしい手つきと舌使いのもどかしさに逆に快楽を感じてしまい股間に熱が集まてくるのを感じる。そうなれば後は早いもので、あっという間に勃起チンコの完成だ。

 雨音は自分の手で起たせる事が出来たの嬉しいようで、目を細めながら鈴口から裏筋、そのまま竿を通って根本へと舌を這わせる。その後はカプリと歯を立たせずにかじりつき、口内の唾液を塗りながら先っぽまで戻っていく。

 裏面だけでなく、側面も上部も、何度も同じ動きを繰り返しながら満遍なくチンコを唾液濡れにしていった。

 

 全体がテカテカとコーティングされる頃にはチンコも完全にフル勃起しており、その先からは早くも我慢汁が溢れてくる始末だ。

 予想を超えて遥かに淫靡な動きと、ただ俺に気持ち良くなって欲しいと感じられるような丁寧な奉仕に、俺は快楽に呻きを漏らさぬようにするだけで精一杯だ。

 普段は自分が攻めるばかりだったので、逆に攻められると弱かったのかと逃避のように考える。

 

 

 

「はぁ、やっぱりご主人様のおちんちんさんかっこいいですね……いつも雨音の中をゴリゴリって擦って気持ち良くしてくれるカリさん、んちゅ。雨音の大事な所をグリグリしてくる意地悪な亀頭さんも、ちゅー。この割れ目からいつも雨音を火傷させちゃうくらい熱いのが出てくるんですねぇ、今日もいっぱい出てきて貰えるようにぺろぺろしちゃいます」

 

 

 

 そんな俺の心中を知ってか知らずか、雨音の奉仕は止まらない。わざとリップ音を響かせながらチンコに口づけし、刺激を与え続ける。

 

 最初はぎこちなかったはずの手つきも、唾液と我慢汁で滑りがよくなったからか、今はもう緩急入り交ぜて竿全体を扱き上げている。

 その小さな手では広い範囲をカバーできないが、だからこそ場所を変え動きを変えこちらを翻弄してくるようにさえ感じさせる。

 

 小さな口をいっぱいに広げると亀頭を口に含み、舌先で全体を刺激したり、鈴口やカリ裏を舐め上げて来たり、時には奥まで咥え込み口内全体を使って責め立ててくる。

 しかし勃起したチンコはその口には大きいようでたまに歯が当たってしまうのだが、その若干の痛みすらも快楽に感じてしまいそうだ。

 

 その刺激に射精したくなるが、もっと長く、もっと強く刺激を感じていたいがために強い射精感をギリギリで我慢する。

 それに初めての口淫であっさりと射精してしまうのも恰好悪い気がするという、変なプライドがあるのも事実。ここは何とか耐え抜いて反撃に出たい。

 

 

 

「んっ、ぷはぁ。やっぱりご主人様の大きいです。どうですかご主人様、雨音は気持ち良く出来てますか?眉間に皺が寄っています、気持ち良くなかったのでしょうか。それとも、気持ち良いのを我慢しているのです?ふふっ、我慢なんかしなくて良いんですよ、雨音でいっぱいいっぱい気持ち良くなってください。雨音のお口にいっぱいいっぱいお射精してください。雨音にいっぱいいっぱいご主人様の熱い滾りを、ぶつけてください……」

 

 

 

 あー!困ります!お客様!あー!お客様お客様!困ります困りますって!あー!

 

 雨音は一旦口を離すもその責めは止まらない。紅玉の瞳を怪しく光らせ、下から此方を覗き込みながらも手は動かし続けている。左手は竿を扱きつつ、右手は亀頭を包み込み、先端を的確に刺激してくる。一度手を離すと顔を近づけ、今度は頬擦りをはじめた。

 さらさらでぷにぷにのほっぺが擦れ、亀頭にそれを猫のように擦り付けてくる。グロテスクな逸物と美少女の対比が視覚的な暴力となって襲い来るようだ。

 今すぐこの美しい少女を自らの白濁で穢してしまいたい、欲望のままに貪りつくしてしまいたい。そんな衝動に駆られるが、どうにかそれも自制する。

 

 じゃれつくように戯れると、雨音は少し腰を上げて中腰になりチンコに覆いかぶさるような姿勢を取った。

 

 

 

「では、いきますね」

 

 

 

 自分に言い聞かせるように一声かけると、大きく息を吸った。

 

 口を開き舌を限界まで伸ばしたまま亀頭を咥え込み口内へと導いていく、そして先ほどまでは限界だった境界を越えて、雨音は一気に喉奥までチンコを飲み込んでいった。

 苦しいだろうにその動きは止まらず、チンコのほぼ根本まで飲み込んでしまう。かなり無理をしているはずなのにこちらへの気遣いを忘れていないようで、歯が当たらないよう唇をまきこみながら行う事で俺は痛みを感じる事もない。

 

 腰が抜けるような感覚、とはこの事だろうか。チンコ全体を包み込む感覚は熱く、普段膣内で感じる物とはまた別の感触がある。そして飲み込もうとする喉の動きと、吸いこもうとする吸引力により腰から先が全部持っていかれそうな快楽が襲ってくる。

 

 それだけでもやばいのに、雨音はそのまま頭を前後させ始める。始めは浅く、しかし段々と動きは早く大きくなっていく。その上喉を締めてチンコを圧迫してくるので射精させようという快楽はいっそ暴力的である。

 そのあまりの刺激についにうめき声を漏らし、思わず腰を上げてしまう。

 

 だが急な動きにも雨音は離れる事はなく、むしろその速度を上げている。じゅぽじゅぽと音を立てながら、必死な様子でチンコを奥へと迎え入れている。

 

 すでに射精を抑える事は無理だろうが、このまま出しては気管に入ってしまう。流石にそれはまずいだろうと静止しようとしたとき、チンコを咥え込んでいる雨音と目があってしまった。

 

 苦しさからだろうその目じりからは涙がこぼれ落ち、鼻水と涎をたらしながらチンコを咥えるその顔に常の美しさは感じられない。だが何より目を引くのはその表情だ。

 苦し気にゆがめられているはずの表情にはしかし、隠し切れない悦楽の色がにじみ出ていた。涙を流すその瞳の奥には、どこまでも蕩けきった感情がはっきりと映っている。

 そして俺には、そんなものを見せられてなお自重できる程の理性は残されていなかった。

 

 

 

 う、おぉぉぁ、ぁまねイクぞ!!

 

「んぅ、ん゛ん゛ん゛っ」

 

 

 

 雨音の小さな頭を掴み、腰を乱暴に打ち付ける。完全に自分の快楽のみを追求した動きに、それでも雨音は逃げようとはしない。逆により快楽を得られるようにと舌の動きが激しくなる。

 

 もともと快楽は極限まで高められており、限界はすぐに訪れた。一際強く腰を打ち付けると、その喉奥に精液を流し込む。雨音の顏は下腹部に押し付けられる程であり、チンコの長さを考えれば喉奥どころか食道に直接射精しているかもしれない。

 だが目の奥をチカチカと焼くような射精の快楽と、チンコ全てが包まれているような感覚に他の何もかもがどうでもよくなるようだ。

 

 そんな中でもどうにか雨音の様子を見れば、抱き着くように腰に腕が回されてしがみ付いてきており、射精の様子を感じてなのか恍惚の表情を浮かべている。

 

 足元に妙な温かさを感じると、どうやら同時に粗相をしてしまったらしい。まさか今の行為で絶頂を感じて潮を吹いてしまったという事は……ないはずだ。

 

 長い長い射精を終え、チンコを口から引き抜いていく。雨音もその動きには逆らわず、ようやくと言った様子で大きく息を吸った。多少えずいていたようだが、吐くほどではなかったようだ。

 足に力が入らないのかペタンと座り込んでしまったが、特に無理をしている様子はない。そしてその表情は蕩けきったままであり、口元から垂れていた精液をもったいないとでもいうように掬い、口へと運んでいる。

 

 

 

「んちゅ、変な味だけど、聞いてたほど不味くはないです。むしろ癖になっちゃいそうですね。ご主人様は気持ち良かったですか?……ご主人、さま?」

 

 

 

 雨音の声に答えず、未だ萎える様子のないチンコをその眼前に突き出す。あれだけの事をされて、たかが一度の射精で満足する事などありえない。情欲はぐつぐつと煮えたぎり、睾丸では更なる精液が生成されていくのを感じる。

 

 雨音もその様子を感じたようで、何も言うことなく眼前のチンコへと舌を伸ばしてそこに残った精液を舐めとっていく。やがて全てを綺麗に舐め終わると、先っぽを口に含み尿道に残った精液さえ吸い取ってしまった。その瞳は次なる情事への期待で濡れている。

 

 

 

 雨音、壁に手をついて尻を此方へ向けなさい

 

「は、はひっ」

 

 

 

 意識して少し硬い言葉を使うと、雨音は少し緊張した様子でそれに従う。普段はだいたい甘々ラブラブセックスなのだが、今日は俺の好きなように激しめにいかせてもらうとしよう。

 

 言いつけ通り雨音は尻を向けると、何も言われずにその花弁を自ら開いて見せる。その特殊な体質のせいなのか、行為の後に一応かけている回復魔法のせいかはわからないが、未だにそこは処女の頃と同じように綺麗なままだ。

 陰唇の奥に見える穴も、本当にここに俺のチンコが入るのかと毎度疑問に思うほどである。しかし事実そこが俺を迎え入れるのに十分な柔軟性を持っている事を知っているし、快楽を貪る事ができる程に淫らである事も知っている。

 

 

 

 おい雨音、どういうことだ?まだ触ってもいないのにドロドロじゃないか

 

「えと、それは、エッチな気分になっちゃったからで……」

 

 ほう、なんでエッチな気分になっちゃったんだ?

 

「その、おちんちんさんいじってたら……その……」

 

 チンコがどうしたって?ハッキリ言え!

 

「ひぅ、ごめんなさい!おちんちんペロペロしてたら雨音もエッチな気分になっちゃいましたぁ」

 

 

 

 気分すっかりプチSMプレイだ。言葉攻めするのちょっと楽しい。雨音も怯えてるように見えて楽しんでるな、口元ちょっと笑ってるし、さっきから愛液の量が凄い事になってる。

 

 突き出されたマンコを触ってやればそれだけで感じているようで足を震わせている。身体はすでに完全に出来上がっているようだ。

 

 

 

 まったく、少し触っただけでこんなにぐちょぐちょにさせて、どれだけ欲しがりなんだ?

 

「うぅ、ごめんなさいですぅ」

 

 謝るくらいならこの溢れてる蜜を止めてみろ!

 

「ひゃぅっ」

 

 

 

 言葉と共にケツをパシンと音高く叩いてやれば、それと同時に勢いよく愛液が飛び出した。これは相当である。

 

 

 

 はぁ、チンコをしゃぶっただけでこんなに濡らすとは、とんだ淫乱エルフだな

 

「違いますぅ、淫乱なんかじゃありませんよう」

 

 どこがだ!こんなに愛液を溢れさせておいてよくそんな事が言えるな

 

「だってぇ、ご主人様だからぁ、ご主人様のおちんちんさんだから、雨音も欲しいよう、欲しいようってなっちゃうんです……他の誰かなんて無理です、ご主人様だけなんです、だから淫乱なんかじゃないです…… 」

 

 こいつっ

 

 

 

 可愛い事言いやがって!あーもう我慢ならん。こうなったらこのご主人様棒で色々とわからせてやらねばならないな。何をと聞かれても困るが、とにかく色々と!激しめに!

 

 

 

「ご主人様?ひゃっ、そんな急にぃ、んあぁ、らめっ」

 

 

 

 雨音の腰を掴むとそのまま一気にチンコを突き入れる。溢れる程の愛液によって抵抗はなく、そのまま一番奥まで到達する。日夜耕し続けたロリマンコは、急な挿入にも関わらず柔らかく迎え入れてくれる。

 

 後ろからなので立ちバックとなるが、体格差的にこのまま動くのは難しい。そこでしっかりと腰を固定すると、中腰だった状態からそのまま立ち上がった。

 

 

 

「ひゃぁ!ご主人様、足が、届かないですよぅ。それにこれ、いつもより奥がえぐれて、ん゛ぉ゛、突いちゃ、あ゛ぁ゛!」

 

 うるさいっ、お前は俺のモノなんだろうが!だったら大人しく俺専用のチンコ扱きロリオナホになってればいいんだよ!

 

 

 

 我ながら最悪な言い草である。流石に自分でもこれはどうかと思う発言だったのだが、その効果は劇的だった。

 

 俺のロリオナホ宣言の後、まさに大型オナホを扱うようにしごいてやると、その全身を震わせて容易く絶頂したのだ。

 

 

 

「おな、ほ?なりゅ、なりますぅ!ご主人、さま専用の、ロリオナ、ホ、なりゅ!だからもっと、もっと雨音を使ってくだしゃいっ」

 

 言われなくてもそうしてやるよ!おい、何ご主人様よりも先に絶頂してんだよ、オナホのくせによぉ!

 

「んひぃ、ダメなオナホでごめんなしゃいっ、もっと気持ち良くしますから、ご主人様もぉ!」

 

 

 

 片手でホールドしたまま尻を叩いてやれば更なる絶頂を迎え、潮吹きすらしている。

 

 えっと、ちょっと大丈夫?一旦抜く?もっと激しくしていい?あ、ハイ。

 

 流石に心配になったが大丈夫らしい。確かに絶頂アクメ顏でアへ顏ダブルピースしそうな感じなので気持ち良いのは間違いないようだが、ちょっとマゾっ気が強すぎて心配になる。とはいえこれだけよがってくれるのなら、こちらもやりがいがあるというものだ。

 

 雨音の腕を後ろに回し、更に足を太ももから抱え上げて幼児をおしっこさせるような体制にるする。これで膝裏に腕を回して抱きしめてやれば完全に身動きを封じ、自分では何もできないまさしくオナホ状態だ。

 身体の柔らかさと軽さがあるから出来る事だが、これは完全に体が密着して中々良いかもしれない。

 

 すぐ下にある雨音の耳を甘噛みし、そっと囁く。

 

 

 

 今から好きに動かせてもらうぞ、雨音がどれだけイッても、無理だと言っても、俺が満足するまで止めないからな

 

「しょんなぁ、あまねこわれちゃいますよぅ……」

 

 

 

 んー、そんな期待に満ちた目で言われても説得力無いんだよなぁ。まぁまるで抵抗する様子もないのでヨシッ!

 

 その後はただひたすらに自分の快楽を得るためだけにピストンを繰り替えす。ただ乱暴なだけのそれも、今の雨音は快楽にしか感じられないようで甘い声で啼くだけだ。

 しかも普段と違って雨音の体重も乗るので奥深くまで抉りこみ、ポルチオへと強い刺激を与えるのでイキ方も深いようだ。そのうえ自ら身体を動かすことが出来ないので快楽を逃がす事も出来ず、ひたすら俺の腕の中で嬌声と懇願を繰り返している。

 だがその様子も俺の獣性を煽るだけであり、より深く、より強く腰を打ち付けさせる結果にしかならない。

 

 いつまでもこうしていたいところだが、俺もそろそろいきそうだ。小刻みに腰を動かしてその射精感を高めていく。

 

 その動きから察したのか、雨音の膣もキュウキュウと締め付けを強くし、より奥へといざなうように律動する。

 

 

 

 はぁっ、イクぞ雨音っ!

 

「雨音も!あまねもイキますぅっ!」

 

 

 

 射精の量は一度目と変わらない程の量であり、小さな子宮を暴き、蹂躙していく。ドクドクと注ぎこまれる精子を逃さぬよう子宮口が鈴口に吸い付いてくるが、すぐにその内部を満たして逆流を始める。

 しかし膣内にはぎちぎちに肉棒が詰まっており殆ど流れる事はなく、ぽっこりと子宮を膨らませるに留めた。

 

 少し落ち着いてから俺は雨音からチンコを抜く……事無く再度ピストンを開始した。

 

 

 

「ごひゅじんしゃま?!さっきイキましたよねっ」

 

 んー?まぁ射精はしたが。言ったはずだぞ、俺が満足するまで止めないってな

 

「しょんな……雨音ひんじゃいましゅ……」

 

 大丈夫大丈夫、いままでだって平気だったろ!回復魔法もかけてやるから心配するな

 

「しょんにゃぁ、あんっ」

 

 

 

 雨音の情けない声が嬌声に代わるのにさほど時間はかからず、その後じっくり満足するまでご奉仕を楽しませてもらうのだった。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




感想、評価および誤字報告ありがとうございます。

ぎりぎり三日連続更新間に合いました。平日はやっぱきついのでまた少し書き溜めます…

しかし長い。H回はどうしても長くなってしまう。
まぁでも雨音をエッチにかけたから良しとしよう(自画自賛)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。