「さっきも言ったけど、オナニーに使われちゃってる私がOKしてるのよ。こんなチャンス、もう二度とこないかもよ」
「え?どういうこと?」
「弦太くん、私の気持ちが変わったら、どうする?もう私の写真は使っちゃダメとか、今後絶対に直接見てオナニーしちゃダメ、とか」
弦太の気持ちをもてあそぶかのように、結花は少し意地悪く話をした。
「え・・・・、それは・・・、嬉しくない」
「でしょ?私はね、弦太くんに気持ちよくオナニーしてもらいたいの」
「う・・・うん」
「弦太くん、純粋に気持ちいいオナニーのことだけを考えてみてちょうだい」
結花は弦太の目をじっと見つめた。
「わ、わかった。・・・僕、今度、結花 お姉さんを見ながら、・・・・・オナニーしてみたい」
弦太はたどたどしい感じながら、明確な意思表示を結花にした。
「弦太くん、そう言ってくれて、ありがとう。私、ほっとしたわ」
「・・・うん。」
弦太は少年らしい照れ笑いを浮かべた。
「じゃあ、弦太くん、さっそく、試してみようか」
結花が明るく誘った。
「え?今から?」
あまりにも唐突な誘いだった。
「そうよ。だって・・・、弦太くん、今日のオナニーはまだでしょ?」
「う、うん。それはそうだけど・・・」
「せっかくその気になったんだから、今、やりましょう。こういうのは、一度決心したら、すぐに実行するのがベターなのよ」
戸惑いを覚えている弦太の背中を結花の言葉が強く押した。
「わ、分かった。でも・・・、どこでするの?」
弦太が素朴な疑問を口にした。
「そうね・・・、お風呂場がいいかな。弦太くんは射精するんだし、あとで洗うのも簡単よ」
「そ、そっか。そうだね」
弦太はこれから起こることを想像して、頬を赤く染めた。
「さ、弦太くん、一緒にお風呂場に行きましょう」
結花はそう言うと、弦太の背中を両手で押し風呂場へと向かって行った。
浴室では、結花の前で恥ずかしそうに股間を手で隠し、弦太は全裸で立っていた。
一方の結花は、下半身は下着のみ、上半身には薄手の白いブラウスだけを身に付け、弦太の前にしゃがんでいた。
薄い生地のブラウスからは、時折だが乳首が微かに透けて見え、短い丈の裾からは下着に包まれた丸い臀部が覗いている。
浴室に入ってからの弦太は結花の胸元を何度も見ていた。
「さあ、弦太くん。手をどけて。さっきも言った通り、見せるのは恥ずかしいでしょうけど、それでいいのよ」
「・・・うん。・・・そうだよね、分かった」
弦太が股間からゆっくり手を離すと、結花の目の前にペニスが現れた。モニター越しではないリアルなペニスだ。
緊張しているためか、まだ勃起はしていない。
陰毛は生えそろっている感じだが、ペニスの先端は亀頭の半分ほどが包皮で覆われ、仮性包茎状態だ。
かろうじて、尿道口が少しだけ見えていた。
ペニス全体の色合いが薄肌色っぽいこともあって、どことなく少年のものという印象を結花は受けた。
(ウェブカメラで見た時とは大分違うわ・・・。あの感じは勃起していたからなのね・・・)
結花は、まず、弦太のペニスを勃起させることにした。
「ねえ、弦太くん。私の胸、見たいの?弦太くんって、さっきから私の胸をちらちら見てるし、あのファイルの写真でも、胸辺りを拡大してるのが多いわよね」
結花は弦太の顔を見上げるようにして尋ねた。
「え?それは、み、見たいです。結花 お姉さんって・・・、色白だし、胸も大きいし・・・」
弦太の頬がぽっと赤くなる。
結花は、弦太がよく閲覧しているインターネット画像から、色白で胸の大きな女性を和也が好んでいることを知っていた。
でも、そのことは、当然、言わずにいた。
「そっかぁ・・・、弦太くんって、色白で、大きな胸の女の人が好みなのね?」
「う、うん。」
弦太はますます赤くなっていく。
「いいわ。弦太くんに・・・・、私の胸、見せてあげる。弦太くんだって私に見せてくれてるし、私も胸くらい見せないと、不公平よね」
「結花 お姉さん、本当?見せてくれるの?」
弦太は明らかに嬉しそうな表情を見せた。
「ええ、そうよ。見せてあげる。その方がオナニーしやすいでしょ?」
結花はそう言うと、すっと立ち上がり、弦太の視線を誘うように、ブラウスのボタンを一つ一つ外していった。
弦太の視線が結花の指先に熱く注がれる。
つづく