結花は精液特有の臭いを嗅いで、目をつぶりながらも頭はクラクラしていた。
ついに我慢できなくなった結花。目を軽くとじたまま唇を開けると、弦太の亀頭を口にそうっと含んだ。
「あっ!結花・・・ お姉さん!そ、そんなこと!ああ~!」
弦太の悦びの声が結花に聞こえてくる。
生臭い精液。独特の味や匂いで結花の口内は満たされていた。
結花は亀頭全体を丸めた舌でねぶりながら、尿道口の割れ目に舌先を軽く挿し入れるように刺激した。
「あぁぁ・・・、あぁぁ~、ああ~・・・、結花 お姉さん・・・」
結花の口淫に翻弄される青い性。
射精直後の敏感な亀頭を結花の口内で刺激され、弦太は腰が抜けそうになっていた。
チョロ、チョロ
尿道口からは、陰茎内に残っていた精液の残りがまだ溢れ出てくる。
白濁した精液を全部吸い取るように、結花は唇をすぼめたまま、亀頭を口からははずし目をゆっくり開けた。
青白い精液と粘っこい唾液で、ぐちょぐちょに陰茎の先は濡れそぼってはいるが、萎えることを知らないペニスが、結花の目の前にあった。
結花は、放心状態になっている弦太を見ながら、口内に残っている精液をゆっくり飲み込んだ。
「弦太くん・・・洗ってあげようか?」
陰茎に付着している精液を流す結花の心境は複雑だった。
「弦太くん・・・」
更衣室の弦太に声をかける。
「な~に? 結花 お姉さん」
「うん・・・何でもないわ・・・」
満たされない情欲を口に出せないもどかしさを結花は我慢した。
浴場をでた結花はリビングでくつろいでいる弦太に話しかけた。
「弦太くん、さっきは、お風呂場で気持ちよくオナニーできた?」
浴室での2人の行為は、もはやオナニーと呼べるものではなかった。
でも、結花はそのままにオナニーという表現を使った。
弦太にしても、性的興奮がすさまじく、もうオナニーだろうがなんだろうが構わなかった。
「う・・・うん。僕、今までしたオナニーの中で、一番気持ち良かった」
弦太はやや頬を赤くしながら答えた。
「そう、それなら良かったわ。これからも、私でオナニーしたくなったら、遠慮なく、いつでもそう言ってね」
結花が明るく話す。
「ねえ、結花 お姉さん」
弦太が再び顔を赤くしながら、結花に話しかけた。
「ん?弦太くん、なに?」
「あのぉ・・・、あのねぇ・・・」
「うん・・・、そうなんだけど・・・、結花 お姉さんと話をしていたら、また、したくなっちゃって・・・」
「弦太くんったら、元気ね〜。もちろん、いいわよ。私の方から『いつでも遠慮せずに言ってね』って、・・・ばかりだもんね」
結花が笑顔をつくり答えた。
「弦太くん、いいわよ。2人で、もう一回オナニーしましょう。で、どこでオナニーしたい?またお風呂場に行く?」
「うん。僕、お風呂場がいい」
弦太が答える
「分かったわ。じゃあ、お風呂場で。あ、そうだわ、今度は、さっきとはちょっとルールを変えるわね」
「え?どう変えるの?」
「ふふっ。それは秘密。お風呂場に行ってからのお楽しみ」
結花が微笑む。
結花と弦太は明るい声で会話をしながら、浴室へと向かって行った。
完
私もこういう叔母さんがいたら・・・と思いました。
いつものように忌憚のない感想をお持ちいたしております。