身体を壊して暫く入院していたので遅くなりました。
皆さんも健康には気を付けて下さいね。
今回はオーフィア編です。
彼女は私の推しメンなので、気付いたら長くなってしまいました。
それではご覧下さい。
テントの中にピチャピチャと湿った音が響く。
「うふ、ちゅぷ、んあ・・・お兄ちゃん、気持ちいい?」
「ああ・・・・気持ちいいよ。上手になったな、ラティーファ」
「じゅる・・・・えへへ♪」
褒められたラティーファは嬉しそうに狐耳と狐尻尾を揺らす。うん、実に可愛い。
東への旅路の中、長い夜を過ごす娯楽なんて無い。俺とラティーファは夕食を終え、後は寝るだけとなるとテントに入り、自然に身体を重ねるようになった。
ラティーファは過去の辛い経験を思い出し、夜中にうなされる事があったが、身体を重ねるようになると、疲れたのか、それとも安心したのか分からないが、うなされる事無く朝までグッスリと眠れるようになった。
母親を早くに亡くし、奴隷として虐待を受けていたラティーファはスキンシップに飢えていたのか、夜になると自分から積極的に誘って来るようになった。
因みにラティーファはまだ処女だ。幼い彼女に挿入はまだ危険だと判断して、彼女が成長した時の為に身体を開発するだけに
例えば今のように膨らみかけのちっパイを優しく揉んだり、乳首の感度を上げるようにクリクリしたり、無毛の秘穴を舐めたり触ったりと愛撫を繰り返していた。
「ほら、ラティーファも気持ち良くしてあげるよ。ん──ちゅぷ、レロレロ」
「ん、はぁん♪ ダメだよお兄ちゃん。ラティーファ今日水浴びしてないから・・・んん、き、汚いよぅ・・・・あぁん♪」
「ジュルジュル・・・ラティーファの身体に汚い所なんて無いよ。レロぉ・・・ほら、ラティーファのオマンコとっても美味しいよ、ムグムグ」
俺が割れ目に舌を這わすと、ラティーファは歓喜の叫びを上げた。
「やん、やぁん♪・・・お兄ちゃぁん、そんな事言われたら、ラティーファ恥ずかしいよぅ、あぁん❤」
「ほら、ラティーファ。お口がお留守だよ」
「んん、あふ・・・うん、お兄ちゃんも気持ち良くなってぇ・・・・あむ、ちゅぷ」
俺が催促するとラティーファは再び俺の肉棒を咥え、懸命に舌を動かす。俺達は今69の態勢でお互いの性器を舐め合っていた。
あの水浴びをした日からもういくつこんな夜を重ねただろう。
行為を重ねる度に俺もラティーファもどんどんお互いの身体を知り、性技を高めていった。
幼いながら快楽に震えるラティーファは妙に色っぽく、その奉仕は俺を気持ち良くするんだという健気さに溢れていた。
「く、うぅ・・・全く、こんなにイヤらしくなって・・・!」
「むちゅ、ちゅ、んん!・・・・お兄ちゃんはエッチな妹は嫌い?」
「あああ、大好きだあっ!!」
ビュルルル!ビュル!ブビューーーー!!
「ンン!? ブフ!───んん・・・・ゴク、ゴク・・・・ンフ、んはぁ・・・・お兄ちゃんのせーしでラティーファお腹いっぱいだよぅ・・・・」
とまあ最近では精液まで飲めるようになり、俺の方が先にイカされる事もある。ラティーファ、恐ろしい娘! だが負けてばかりじゃ兄の沽券に関わる。
「まだだぞラティーファ、今度はこっちだ!」
俺は射精したばかりの肉棒を、四つん這いにしたラティーファの後ろから割れ目に擦り付ける。
「んにゃあああん! 来て、来てぇっ、お兄ちゃぁん❤」
ラティーファの股間と太股が描く逆三角形に、射精したばかりの精液滴る肉棒を突っ込むと、敏感な亀頭が柔らかな膣口とスベスベの太股に擦れ、得も言われぬ快感が生じる。
ラティーファの淫穴はうっすらと口を開き、蜜を溢れさせる。それを潤滑液として、俺は腰の動きを速めた。
「あぁん❤ お兄ちゃんのオチンチンが擦れて、ラティーファのオマンコ、どんどんエッチになっちゃうよぉっ!!」
俺の肉棒が擦れてラティーファもまた快感に身体を打ち震わせる。俺はラティーファが抵抗出来ないのをいい事に、後ろからチッパイを揉んだり、乳首をコリコリしたり、クリトリスをクニクニしたり、汗の滲む首筋や背中に舌を這わせたりと悪戯する。
「んああ、あぁん❤ お兄ちゃあん、ラティーファ・・・・ふぅん、気持ちいいよぅ・・・・」
軽く何度もイッてるのか、ラティーファが身体を震わせる。もうすぐだ。あとちょっと───その時、俺の肉棒がラティーファのクリトリスを直撃した。
「んにゃああぁん!!❤ イク、イックぅ~~~~~っ!!❤」
ブビュルル!ビュル!ブビューーーー!!
派手に潮を撒き散らしながら、ラティーファはイッた。俺の精液はラティーファの背中やお尻にかかり、その裸身を白く染めた。
「ん──むにゃ・・・お兄ちゃん、大好き・・・・」
力尽きたのか、ラティーファは身体も拭かず眠ってしまった。その寝顔は安心し切った安らかな寝顔だった。
「お休み、ラティーファ」
俺は眠るラティーファの頭を撫でながら微笑んだ。
今日の所は兄の面目を保てたが、成長著しいラティーファの事だ、明日はどうなるか──何て事を考えながら、俺は情事に火照った身体を冷ますよう、ズボンだけ履いて、用を足しに出た。
精霊の民の里はもうすぐだ。ラティーファには視えないという大樹を見上げながら、俺はまだ見ぬ精霊の民に思いを馳せていた。
精霊の民とはシュトラール地方では亜人と呼ばれ蔑まれる獣人やエルフ、ドワーフなどの総称で、彼らは自分達を迫害した人間族を嫌い、辺境で独自に里を拓いているという。
巨大な大樹の麓にその里があるらしく、その大樹を目指して旅して来た。だが俺には視えるのにラティーファに視えないのは何故だろう。恐らく俺に「人型精霊」が憑いているのと、ラティーファ自身が里の生まれでは無いせいかもしれない。
もうすぐ里の勢力圏内に入る頃だ。原作のリオはラティーファを魔術で眠らせていたから誤解されたが、今のラティーファなら眠らせる必要もない。正面から堂々と里に入れるだろう。
だが用を足して戻ろうとしたその時、俺は周りから一切の音が消えてるのに気付いた。これは・・・・ヤバい、囲まれてる──!?
そう思った瞬間、俺は眩い光を浴びて、視界を奪われた。
『どうするのサラちゃん?』
私──オーフィアが尋ねると、サラちゃんは暫し考え込む。
『サラ様! 人間は卑怯で狡猾な種族、隙を見せれば何をするか分かりません! ぶちのめしてから尋問すればいいのです!!』
人間を睨み付けながら、ウズマが過激な意見を延べる。
「待ってくれ! 貴女達は亜人──いや、
“精霊の民”か!? ならば話を聞いて欲しい! こちらに敵対する意志はない!」
すると件の人間がそう私達に呼びかけた。シュトラール地方の人間が“精霊の民”という呼び名を知っているのは珍しい。だからなのか、サラちゃんは制圧では無く交渉を選んだ。
サラちゃんは私に同胞の気配がするテントを探るよう指示して彼との交渉に入った。警護にはウズマとアルマちゃんが付いているから心配ないだろう。
元々私達がこの場に現れたのは同胞の気配を感知したからだ。でもその場に人間がいるとなれば話は別。人間は私達を亜人と蔑み奴隷にする。もし同胞が奴隷にされてるなら助けなければ、と思っていたのだけれど、
『────ッ!!?』
私がテントの中で見た光景はあまりにも衝撃的だった。
テント内は嗅いだ事の無い異様な匂いで満たされ、まだ10歳にも満たない狐獣人の少女が全裸で眠っていた。うつ伏せで眠る少女の身体には白く濁った粘液が大量に付着し、彼女が何をされたかを如実に物語っていた。
『サラちゃん! テントの中に陵辱された狐獣人の女の子が!!』
『『『!!!?』』』
『貴様アアッ!!』
思わず上げた私の絶叫にウズマが怒りを爆発させて人間を攻撃した。
「ゲフッ!?」
視力を奪われた人間はまともに攻撃を喰らい、ふっ飛ばされる。
同胞を、しかもこんな小さな少女を陵辱するような奴だ。過剰なまでに追撃するウズマを誰も止めようとはしなかった。
私はこの時気付いて無かった。陵辱された筈の狐獣人の少女が安らかな顔で眠っている事を───
あー、死ぬかと思った。
考えてみればあの状態のラティーファを見られたら、原作より酷い目に合うのも仕方が無い。
俺だって裸の幼女に精液が付着してたら、やった奴をボコボコにするもんな。いや失敗失敗。
翼人種のウズマさんにボコボコにされ、精霊の民の里に連行された俺だったが、目を覚ましたラティーファと最長老の一人、狐獣人のアースラさんの取り成しもあって誤解も解け、ようやく解放された。
アースラさんを始めとした最長老、ハイエルフのシルドラさんやエルダードワーフのドミニクさんらに正式に謝罪され、ラティーファは無事里に迎えて貰える事になった。
その後俺は大樹の精霊ドリュアス様を紹介された。ドリュアス様は里のシンボルたる世界樹の精霊で、里の人達からは準高位精霊として半ば神格化されている存在だ。そのドリュアス様が言うには俺の中に自分よりも高位の人型精霊が眠っているという。
この発言に最長老方は驚愕した。俺の扱いに右往左往し、危うく聖人に祀り上げられる所だった。
取り敢えず客人として滞在する事を許され、滞在中は精霊術や里の優れた技術や知識を学ばせて貰える事になった。しかも───
「あの、リオ様! 私達も今日から一緒に住まわせて貰いますので、よ、よろしくお願いします!!」
銀狼獣人のサラさん、ハイエルフのオーフィアさん、エルダードワーフのアルマさんの三人も一緒に住む事になった。
アースラさんが言うには、サラさん達上層部の血縁が一緒なら、人間の俺が住むのを里の住人に納得させ易いというのと、ラティーファを早く里に馴染ませる為の処置だと言うが、ホントにいいのか?
ドミニクさんなんか本気か冗談か自分の曾孫のアルマさんを嫁に薦めてくるし、サラさんやオーフィアさんも何か言われてるのか、妙に距離が近い。
俺は天川春人クンと違うんだから、ホントに食っちまうぞ!?
リオ様──いえ、リオさんの歓迎会と称して始まった宴会は深夜近くになってようやく終わり、私──オーフィアはその後片付けをしていた。そこに、
「オーフィアさん、こっちは終わりましたから手伝いますよ」
寝てしまったラティーファやサラちゃんを部屋に運んでくれたリオさんがそう声をかけて来た。でもこっちももう終わる所だ。
「こっちももう終わりますから、リオさんは座ってて下さい。今お茶を淹れますから」
そう言って私は精霊術で素早くお湯を沸かし、お茶の用意をする。
「お待たせしました。どうぞ」
「ありがとうございます」
暫くは二人でゆっくりとお茶を飲む。半分も飲んだ頃、私は思い切ってリオさんに切り出した。
「あの、リオさん・・・・本当に申し訳ありませんでした!」
私が謝罪すると、リオさんは目を丸くして苦笑を漏らす。
「謝罪なら何度も受けましたよ? これ以上は無用です」
「ですがリオさんが怪我したのは私の勘違いが原因ですし・・・・」
そう、リオさんに直接怪我を負わせたのはウズマだけど、ウズマをそうさせたのは私の不用意な一言が原因だ。
リオさんがラティーファと、その・・・・そういう事をするのは、夜中にラティーファがうなされないようにする為だと聞いて、私は頭が真っ白になった。ラティーファの境遇を聞けばなるほどと頷けなくもない。でも私だってそういう場面には生まれて初めて遭遇したんだから、混乱しても仕方ないと思う。
あの光景を思い出すと、何だか顔が熱くなって来る。うぅ、顔赤くなって無いかな? リオさんにエッチな事を考えてるなんてバレたら・・・・は、恥ずかしい!!
「これから色々とお世話になる事だし、私の方は気にしてませんから、オーフィアさんもお気になさらず」
「でもそれじゃあ私の気が済みません! 何でもしますから、何か私にして欲しい事はありませんか?」
「何でも?」
「はい、“何でも”!」
私が再三に渡って言うと、突然リオさんの雰囲気が変わった。
「・・・・駄目じゃないですかオーフィアさん。男に向かって“何でもします”なんて言ったら───」
「リ、リオさん・・・・?」
リオさんは私の隣に移動して座ると、私の腰に手を回し、そのまま抱き寄せた。
「───こうされちゃいますよ」
そして、リオさんの唇が私の唇に重なった。
「んん────!!?」
突然の事に私は何も出来なかった。ただ重ねた唇の温もりと、「男の子の唇って意外と柔らかいんだな」という感想が浮かんだだけだった。
たっぷり30秒以上経ってからリオさんは唇を離した。
「ほら、オーフィアさんみたいな可愛い女の子にそんな事言われたら、男はこうなっちゃうんですよ?」
リオさんは私の手を取ると、その手を自分の股間へと導いた。
「───!!?」
リオさんの股間は硬く盛り上がり、ズボンの上からでも分かるくらい熱く脈打っていた。
「・・・・・・(ゴクッ)」
思わず唾を飲み込む。私はズボン越しとは言え、初めて男の子のオチンチンを触ってしまい、ショックのあまり何も考えられなかった。
「・・・・随分と気に入ったみたいですね。これは同意を得たと思っていいんですよね?」
「───え?」
気に入った? 何を? そう言われてリオさんの視線を追った私はそこで初めて気付いた。私がずっとズボン越しにリオさんのオチンチンを触っていた事を。
「───!!!」
驚いた私が言葉を発する前に、リオさんの唇が再び重なり、今度は舌が入って来た。私の口内はリオさんに侵略され、為す術なく蹂躙された。
「んんん!───ちゅ、ちゅぷ・・・んふ、んん!・・・・ん、プハ!・・・・リオさん待って! あん、ちゅ、ちゅぷ・・・・んああ」
二度目のキスは最初の優しいものとは違って、激しく、荒々しいものだった。
唇が重なったと思ったら何かヌルヌルしたものが唇を割って私の口内に侵入した。それがリオさんの舌だと気付いた時にはもう遅かった。
歯茎の隅々を舌が這い、舌を絡められ、唾液を吸われ、流し込まれた。それはまさに蹂躙と呼ぶに相応しい激しく、荒々しく、そして淫らなキスだった。
最初は侵入して来た舌の感触に嫌悪感を抱いた私だったが、舌を絡め、唾液を交換する内に次第に嫌悪感は薄れ、陶酔感が芽生えていった。
ピチャピチャ響く水音やリオさんの熱い吐息、生々しい匂いに官能を刺激され、身体が熱を帯びる。いつしか私は抵抗をやめ、リオさんを受け入れていた。
「ん───むふん・・・ちゅぷ、んふ・・・・んああ、ちゅ、ちゅぷ・・・・コク、コク・・・・んん──はあ❤」
オーフィアさんの口内を蹂躙し、完全に抵抗がなくなったのを見計らい唇を離す。二人を繋ぐ銀色の糸がプツンと切れて、オーフィアさんの口元に落ちた。
10分以上時間を費やし、たっぷり蕩けさせたオーフィアさんは抵抗する気力を失い、最早俺の為すがままだ。
俺はオーフィアさんの服を脱がし下着姿にすると、その美しい裸身を暫く観賞する。
ハイエルフの彼女のとても美しい。エメラルドグリーンの長い髪が汗で白い肌に貼り付き、澄んだ湖水のような蒼い瞳が潤んで俺を見つめている。彼女は俺よりひとつ年下の
11歳だというが、であるにも関わらず、出る所は出て引っ込む所は引っ込む見事なスタイルをしている。
エルフは華奢で胸が小さいものだと思っていたが、彼女の胸は11歳という年齢不相応に実っていた。
(───これが噂のエロフって奴か!?)
俺は導かれるままにオーフィアさんのブラを剥ぎ取り、豊かな双丘に手を伸ばした。
「んん、あん、ダメ・・・・リオさん、お願い・・・・ふぅん、ああ、イヤぁ・・・・」
オーフィアさんの胸がプルンと揺れる。触れるとまるでつきたての餅のような柔らかさに感動すら覚える。夢中になって揉むと面白いように形を変える胸、いやおっぱいの薄紅色の頂は固く屹立し、俺はその固さを確かめるように口に含んだ。
「あぁん! 胸は、胸はダメェ! ふぅん、ああ、感じちゃう!・・・・んん、あん! 乳首ぃ、乳首はもっとダメェ!・・・・あぁん! 感じ過ぎちゃうからぁ!!」
オーフィアさんは胸が相当感じるらしく、胸を揉み、乳首をしゃぶるとビクビクと身体を震わせる。どうやら軽くイッてるようだ。
俺は胸を責めながら視線を下に向ける。オーフィアさんの水色の下着は中心部だけ色が濃くなり、彼女の敏感さを証明していた。
(凄いな・・・・流石エロフ)
俺が下着の中に手を入れると、そこは既に熱く泥濘み、グチュグチュと派手な水音を立てた。
「! ひぃん! んああ、あぁん! らめえ! そこは触っちゃらめなトコなの!」
「どうして? 気持ちいいでしょう?」
俺がそう尋ねると、オーフィアさんはイヤイヤと首を振る。
「ああ! 気持ちいいけど・・・・うぅん、気持ち良すぎるからぁ! あぁん、お願い、もうやめてぇっ! ホントにおかしくなっちゃうからあっ!!」
「そっか・・・・じゃあやめよう」
「ふえっ!?」
俺はオーフィアさんの股間を弄る指の動きを止めた。不意に我に帰ったオーフィアさんは非難するような、懇願するような目で俺を見つめる。そりゃあもうすぐって所でやめられたら当然だろう。でも、
「どうしました? お望み通りやめたんですよ? 何かご不満でも?」
俺はオーフィアさんの目の前に愛液で濡れた右手を翳す。オーフィアさんは自分がどれだけ濡れていたのかを突き付けられ、羞恥に顔を染めた。
オーフィアさんは顔を真っ赤にしながらもじもじと身体を動かしている。俺は笑いを堪えながら、彼女の耳元で囁いた。
「・・・・オーフィアさんが“お願い”してくれたら、俺は続けてもいいんですが・・・・どうします?」
オーフィアさんは羞恥に顔を赤くしながら一筋の涙を零す。それは屈服の証か、オーフィアさんは諦めたように口を開いた。
「・・・・・・続けて下さい」
オーフィアさんが小さく絞り出すように漏らした声を、俺はわざと聞こえない振りして聞き返す。
「えっ? 何だって?」
オーフィアさんは一瞬顔を歪めるも、最早限界なのか涙を零しながら言い放った。
「続けて下さい! もう限界なの! だからお願いリオさん、私を、オーフィアをイカせて!!」
俺はオーフィアさんの願いに応えるように濡れた下着を脱がすと、両脚を持って大きく股を開かせる。たっぷりの蜜に塗れた秘穴に唇を押し当て、膣内に舌を侵入させた。
「! んはあっ!! ああ、あん・・・ウソ、こんな格好恥ずかしい・・・・イヤぁ、ダメ!・・・・んああ、あん、舌、舌が入って来て・・・・あぁん、そんなトコ舐めちゃ・・・・あぁん、ダメェ!」
俺はオーフィアさんの淫穴を舐め、溢れる愛液を音を立てて啜り、舌を膣内に侵入させ、クリトリスを鼻で刺激した。オーフィアさんは狂ったように身体を捩らせ、俺が与える刺激に身体を震わせた。
「ああ、あぁん、これダメ・・・・き、気持ちいい! あん、スゴい、これスゴい! あん、ダメ、イク・・・・もうイク・・・・」
オーフィアさんは一気に登りつめ、限界を迎えようとしていた。俺はとどめとばかりに目の前でプックリと屹立するクリトリスに歯を立てた。
「!! んはああぁぁんんっ! イッ、イックぅ~~~~~!!」
プシャアアアッッ!!
ビクンッと腰を跳ね上げ、潮を撒き散らしながらオーフィアさんは
シャアアアァァァ───
オシッコを漏らすというオマケ付きで──
「うぅ、グスン・・・・リオさんのバカぁ・・・・」
「ハイハイ、すいませんオーフィアさん。少しやり過ぎました」
「少しじゃないですよ、もう!」
リオさんの激しい責めにイカされた私は、あろう事かその場でオシッコを漏らしてしまった。
よりによってリオさんの前でオシッコを漏らし、あまつさえその後始末をリオさんにさせるという恥辱を味わい、私はもうリオさんの顔がまともに見れなかった。
そんな私をリオさんは優しく抱きしめ、落ち着くまで頭を撫でてくれた。
「うぅ、もうお嫁にいけない・・・・リオさん、責任取って下さいね」
「・・・・いいんですか? 俺は人間ですよ?」
リオさんがさっきまでと違う真剣な口調で尋ねる。
ひいお
私やサラちゃん、アルマちゃんはそんなリオさんを里に繋ぎ止めるようリオさんの花嫁に選ばれ、こうして一緒に住む事になった。因みにこれはリオさんやラティーファは知らされてない裏の事情。
一緒に住む内に仲を深めて自然にそうなれば善し、リオさんを誘惑して手を出されるも善しといずれにしても私達はリオさんとそういう関係になる事を望まれている。
リオさんが真剣に考えてくれるなら、私も真剣に応えなくちゃならない。私はリオさんに応えようと居住まいを正した。
「はい。私は構いません」
「・・・・俺はシュトラール地方に好きな人がいます。それでも?」
「里では一夫多妻が認められています。それにリオさんが好きになった人なら、私きっと仲良く出来ると思います」
リオさんは私をジッと見つめる。どれくらい経ったろうか、リオさんは表情を緩めて微笑んだ。
「分かりました。オーフィアさん、貴女は俺が貰います」
「───はい。末永くよろしくお願いします!」
「ん──オーフィアさん」
「ああ、リオさん──ちゅぷ、んん・・・・」
二人は裸で抱き合い、誓いを交わすように唇を重ねる。オーフィアのキスは甘く、その性格を表すようにどこまでも優しい。その心地良さに身を浸しながら、我慢出来なくなったリオはオーフィアをその場に押し倒した。
「オーフィアさん、いいですか?」
「・・・・・・はい」
オーフィアは恥ずかしそうに顔を赤くしながらリオから視線を逸らすと、自ら大きく股を開いた。
オーフィアの淫穴は溢れる愛液でしとどに濡れて、リオを迎え入れようと小さく口を開いている。
リオは大きくなった肉棒を割れ目に擦り付け、滑りを良くするように愛液をまぶす。割れ目を擦る度にピクン、ピクンと反応するオーフィアにリオは思わず笑みを浮かべる。
「いきますよオーフィアさん。痛いと思いますけど我慢して下さい」
「は、はい・・・・!」
オーフィアは固く目を閉じ、フルフルと震えている。リオに「痛いぞ」言われ、かえって力が入っていた。
(このままじゃ挿入は無理だな。それなら予定変更して───)
リオは今は挿入せず、肉棒を割れ目に沿って擦り続ける。やがて感じるのか、オーフィアの口から喘ぎ声が漏れ始めた。
「あ、んん、はあ、あぁん・・・・いい、んふ、ふぅん、ああ、いいの、ああ・・・はぁん」
いい感じでオーフィアの力が抜け、これだけ濡れていれば大丈夫だろうと判断したリオは、擦り付けていた肉棒の角度を調整して、オーフィアの膣口へ一気に挿入した。
「! ふぐぅっ!?・・・・・・うぎぃ、ひいっ!!・・・・んああああっっ!!!」
ブチッ!!
勢いよく侵入した肉棒はオーフィアの処女膜を突き破り、一気に膣奥まで到達して動きを止めた。
(うああっ!? 何だコレ!? スゲエ気持ちいい!!)
オーフィアの膣内は熱く泥濘み、絶妙な締め付けと肉襞の蠕動がリオを刺激して物凄く気持ちが良かった。
(何だコレ!? これが俗に言う“ミミズ千匹”って奴か?)
オーフィアはとんでもない名器の持ち主らしく、リオは動かずとも挿れてるだけで暴発しそうなくらいの快楽を得ていた。リオはこのままでは長く持ちそうもないと唇を噛んで堪えた。
(くぅ、やっぱこの娘はエロフだ!)
一方のオーフィアはリオが動かない内に挿入の衝撃から落ち着いたのか、濡れた眼差しをリオに向けていた。
「・・・・オーフィアさん、大丈夫ですか?」
「はい・・・・・・入って来た時は、あぁ・・・凄く痛かった、んん! ですけど、今はその・・・・んあぁ」
「・・・・もしかして気持ちいいんですか?」
リオが尋ねると、オーフィアは恥ずかしそうに視線を逸らし、小さくコクンと頷いた。
「なら動いても大丈夫ですか?」
「はい・・・・私の、オーフィアの
オーフィアの健気さにリオの胸に愛しさが沸き上がる。
(いくら彼女がエロフだと言っても初めての挿入が痛くない訳無い。でも彼女は自分より俺が気持ち良くなる事を優先してくれた。いい娘だな・・・・でも俺だって彼女に気持ち良くなって欲しい。なら俺が頑張るしか無い! 何度ヤッてでも必ずオーフィアさんをイカせてみせる!!)
リオは固く心に誓うと抜ける寸前まで肉棒を引き抜き、再び奥まで貫いた。
「! はああぁぁぁんんっっ!!❤」
リオはそのままガンガンピストンを繰り返す。オーフィアの喘ぎ声がドンドン大きくなり、気を良くしたリオは益々腰の動きを早める。
「あ、あ、あん、あん・・・・スゴぃ、これスゴい、いい、んん・・・・ああ、いいの、これいい!」
「オーフィアさん、初めてなのにもう感じてるんですか?」
「ああ、はい! 気持ちいい! リオさんのオチンチンが擦れて・・・スゴく気持ちいいの!!」
教えてもいないのに淫語を漏らすオーフィアにリオは思わず吹き出した。
「ハハ、やっぱりエロフだな!」
俺は腰の動きを速くしながら言う。
「ふぅ、うぅん・・・・・・エロフ?」
「エロフっていうのはオーフィアさんみたいなエロいエルフの事ですよ」
リオが教えてやると、オーフィアはショックを受けたようで、
「ち、違います!・・・・うぅん、あん! 私、エロくないもん・・・・ふぅん、あはぁん!!❤」
自分がエロいというのを目一杯否定する。だが、
「何言ってるんです! 初めての癖にこんなに感じておいて良く言えますね!? 今の貴女を見たらサラさんやアルマさんだってエロいって言いますよ!」
更に否定されたオーフィアは、自らが発する嬌声とグチュグチュと濡れた水音に段々否定出来なくなって来る。
「イヤぁ! そんな事言わないで!!」
サラ達親しい友達の名前を出され、彼女らに今の自分を見られる場面でも想像したのか、オーフィアはイヤイヤと激しく首を振る。
そんなオーフィアを落ち着かせるように、リオは唇をキスで塞ぐ。
「んむぅ!?───んん、ちゅ、うぅん、・・・ちゅぷ、ちゅ、あはぁ・・・んん・・・・ちゅぷ」
すっかりキスが気に入ったのか、オーフィアは歓迎するように自ら舌を絡める。暫く好きにさせて、落ち着いた頃を見計らいリオは唇を離した。離す時「あ・・・・」と残念そうに呟いたのが実に可愛らしかった。
「いいじゃないですか。俺はエロい女の子は大好きですよ」
リオはオーフィアの耳元で囁いた。
「・・・・・・ホント?」
「ええ。だから俺の前ではエロくなっていいんです。エロくなって俺を感じて下さい!」
止まっていた腰の動きを再開する。するとオーフィアの反応に変化があった。
「ああ、あぁん! あぁ・・・・感じる・・・・私の
「そうだ、もっと感じて! 俺の熱さ、俺の感触を全身で感じてくれ!!」
「あぁん、感じます! リオさんの唇の熱さも、
「ああ、感じる! オーフィアさんの
「汗の臭いは余計です!」
乙女として汗の臭いを嗅がれるのは恥ずかしいのか、オーフィアが絶叫した。
ともあれその羞恥心が彼女の官能を刺激したのか、膣壁が更に締まり、リオも限界を迎えようとしていた、
「くう、あぁぁ、オーフィアさん、もう───」
「はぁ、あぁん 来る・・・・来ちゃう・・・・何か大きいのが来るぅ・・・・うぅん、あぁん、ダメ、もうダメ! あああ、イッ、クううぅぅぅっっ!!!」
ビクンとオーフィアの腰が跳ね上がる。それと同時に膣内が痛いくらいに肉棒を締め付けた。
「がああっ!! で、
ブビュルル!ビュル!ブビューーーーッ!!
「ひやあぁぁぁんんっっ!!・・・・・あぁ、お腹の奧に、熱いのが広がってくぅ・・・・」
オーフィアをイカせたリオは荒い息を吐きながらゆっくりと肉棒を抜いた。大量の精液に混じってオーフィアの純潔だった証が零れて、赤くマーブル模様を描いた。
「オーフィアさん」
リオはオーフィアの前に精液や愛液、それに破瓜の血で汚れた肉棒を近付ける。普通なら無理だろうが彼女なら──そんなリオの期待にオーフィアは応えた。
今まで感じた事の無い激しい快感が全身を駆け巡り、お腹に熱い塊を受けて、私──オーフィアは半ば意識を失っていた。
そんな私を覚醒させたのは匂い。昨夜リオさんを襲った時、テントの中で感じたのと同じ異臭だった。
(あぁ、臭い・・・・何の匂いだろう? でも臭いんだけど、どこかずっと嗅いでいたいような不思議な匂い。コレって一体・・・・?)
半ば朦朧とした私の目に飛び込んで来たモノは、リオさんのオチンチンだった。
リオさんのオチンチンはリオさんの精液や私の愛液、それに破瓜の血に塗れて異臭を発していた。
(そうか・・・・あの匂いってオチンチンの匂いだったんだ・・・・)
妙に気になっていた匂いの正体を知って、私はなんとなく嬉しくなった。そして本能の赴くまま、汚れを落とすようにオチンチンを舐め始めた。
それを見たリオさんは声を上げて喜んでくれたけど、エロフ呼ばわりはやめて欲しい。でもリオさんが喜んでくれると私も嬉しい。私はそのままオチンチンを舐め続けた。
オチンチンの汚れを舐め取って綺麗にすると、リオさんは優しく頭を撫でて、
「ありがとう
そう言って軽くキスしてくれた。
リオさんが名前を呼び捨てにしただけで、私の心臓がトクンと高鳴った。
好きな人、大切な人にはそう呼んで欲しいと思っている私に、エッチの間も“さん付け”していたリオさんがした呼び捨ては、不意打ち気味に私のハートを貫いた。
(もう、ズルいなあ───)
この人と一緒にいたら、どれだけこんな気分を味わえるだろう? それが楽しみでもあり、少しだけ怖くもある。
でもきっと大丈夫。私達はこれから共に歩いて行くのだから。
末永くよろしくお願いしますね、私の旦那さま❤
読んでいただきありがとうございます。
オーフィア達三人は里の上層部の血縁で、アルマがドミニクの曾孫という事なので、オーフィアもシルドラの曾孫という事にしています。
因みにラティーファはアースラの孫、サラは長老格の娘という事にします。
オーフィア達三人がリオの花嫁に選ばれたというのは、三人娘と最長老しか知らない裏の事情です。
オーフィアはめでたくリオの嫁となりました。
これからも嫁は随時増えていく予定です。
オーフィアはエロフに認定されました。
こんなのオーフィアじゃないという読者の方、本作ではこう認定されましたので、諦めて下さい。
次回はアルマ編の予定です。