遅くなりましたが、第6話を投稿します。
予告通り、今回はサラ編です。
それではご覧下さい。
俺──リオがアルマを二人目の花嫁に迎えてから5ヶ月が過ぎた。
花嫁に迎えたと言ってもアルマとは最後までしてない。10歳の彼女はひとつ年下のラティーファより幼い身体付きをしており、挿入しようものなら裂けてしまいそうな程、未成熟だった。
俺は彼女を愛したいのであって、壊したい訳じゃない。今無理に挿入すれば俺は気持ちいいだろうが、彼女はセックスに対して苦手意識や恐怖感を持ってしまうかもしれない。大丈夫、焦る事は無い。アルマは初潮もまだだし、俺がセリアと初体験したのは12歳だ。そのくらいまでに出来るようになればいい。そう思って今は身体の開発に勤しんでいる。
この世界に転生してから早6年、孤独に苛まれて来た俺は、血の繋がった家族が欲しいといつしか思うようになっていた。ヤグモ地方のカラスキ王国に行けば祖父や祖母、従姉がいるのは原作知識で分かってる。でもそれはリオの親類であって
早いもので里に来てからもうすぐ1年が経とうとしている。里は今、精霊大祭の準備で賑わっていた。
精霊大祭は年に一度、里の者が一堂に介し、大樹の精霊ドリュアス様に感謝を捧げる祭りだ。
感謝を捧げる祭り、といってもドリュアス様は厳かさより賑やかさを好むので、それに合わせて皆で歌舞音曲を演奏したり、芝居を披露したりして、結局最後は大宴会になるそうだ。
オーフィア達三人も巫女見習いとして舞いを披露するらしく、一生懸命練習している。
初めての祭り故、俺とラティーファは当日は完全に見物客となるが、祭りの準備には積極的に参加し、その雰囲気を楽しんでいた。
今日は年に一度の精霊大祭の日。私──サラも皆の前で舞いを披露するので、少し緊張している。
「大丈夫、サラちゃん?」
緊張する私にオーフィアが声をかける。この娘は緊張なんて全くして無いみたいね。
「大丈夫、大丈夫よ」
「あんまり大丈夫そうには見えませんね」
「アルマ!!」
そんな私をアルマが揶揄って来る。全く、この娘はもう!
「クスッ、サラちゃんたら何をそんなに緊張してるの?」
「わ、私は別に───」
「大方リオさんが観てるからじゃないですか?」
そう言われて私の胸が高鳴った。
「な、何を言ってるのアルマ。私は別にリオさんを意識してなんて───」
「おや? 私はリオさんを意識してるなんて、一言も言ってませんが?」
「~~~~~~!!」
私の顔を見て、オーフィアはクスクスと、アルマはニヤニヤと笑っている。
「サラちゃんたら可愛い!」
「サラ姉さん、顔が真っ赤ですよ?」
「もう! 二人共いい加減にしなさ~~~い!!」
私が怒鳴ってるのに二人は楽しそうに笑っている。本当にもう、この娘達は!・・・・そう思いながらも、私はさっきアルマが言った事に意識が向いてしまう。
(べ、別にリオさんを意識してなんか・・・・)
無いとは口が裂けても言えない。一緒に暮らすようになって早1年、それだけの時間を一緒に過ごせば、リオさんがどんな人なのか分かって来る。
正式に精霊術を教わって、僅か1年で里一番の戦士ウズマと互角に渡り合う強さ。新しい料理を里にもたらす程の料理の腕前。そして誤解から攻撃してしまった私達を責めたりせず、笑って許してくれる心の広さ。ラティーファが懐くのも頷ける。
(それに結構ハンサムだし、物腰も柔らかくって、同い年とは思えないくらい大人っぽいのよね・・・・)
かくいう私も最長老方からリオさんの花嫁になる事を期待されており、意識せずにはいられない。そのリオさんが観ているのだ。いい所を見せたいと思うのが乙女心というものだろう。
と、その時私達に声がかけられる。
「サラ様、オーフィア様、アルマ様、出番です。舞台へお越し下さい」
いよいよ出番だ。おふざけは終わりにして私達は顔を見合わせる。
「いよいよですね」
「二人共表情が硬いわよ。楽しんで来ましょう?」
アルマが、オーフィアが言葉を重ねる。普段と変わらない二人が頼もしくて、思わず笑みが浮かぶ。
「よし、行くわよ!」
「「はいっ!!」」
私達は舞台へ向かって歩き出した。
三人の舞いが終わった。
拍手と歓声に包まれ、頬を紅潮させた三人が舞台から降りる。
「すご~い! お姉ちゃん達綺麗だったね、お兄ちゃん!」
「ああ、そうだな」
実際三人の舞いは
サラさんが素早く正確に、オーフィアが優雅に軽やかに、アルマが力強くダイナミックにリズムを刻み舞台を盛り上げる。何より三人の息の合った動きは観る者全てを楽しませ、魅了した。
しかしあの衣裳、まるでアラビアンナイトの踊り子みたいでかなり露出が多いな。サラさんやアルマはまだ可愛らしいで済んだが、オーフィアはヤバい。踊る度に柔らかな胸がポヨポヨ弾み、
そんな事を考えていると、最長老の三人──ハイエルフのシルドラさん、エルダードワーフのドミニクさん、狐獣人のアースラさんが舞台に上がった。
「親愛なる里の諸君、楽しんでいるか?」
代表してシルドラさんが話し出すと、歓声が上がる。シルドラさんは観客を見渡し、満足そうに頷いて話を続ける。
「今年の精霊大祭では皆に報告する事がある。リオ殿、ラティーファ、前へ」
シルドラさんに呼ばれ、俺とラティーファは舞台へ上り、シルドラさんの隣に立った。
「リオ殿とラティーファがこの里に来て1年、二人がどれだけ里の為に尽くして来たか皆も承知してると思う。そこで精霊大祭のこの善き日に、ドリュアス様の祝福の口づけを持って、リオ殿を我らの盟友として、ラティーファをこの里の民として迎え入れる証とさせていただく」
万雷の拍手の中、俺達はドリュアス様の待つ祭壇へと続く階段を上る。祭壇に着いた俺とラティーファの額にドリュアス様が口づけする。
「これからもよろしくね、ラティーファ、リオ」
「「はいっ!!」」
里の皆の歓声に包まれて、俺は精霊の民の盟友となった。そして、
「よお~し、宴を始めるぞ~~~!!」
「「「「「おおおおおーーーー!!!」」」」」
ドミニクさんの号令で宴が始まった。
「ふんふふーん♪」
リオさんに持っていく料理を取り分けながら、私は鼻唄を洩らす。
「ご機嫌ね、サラちゃん」
「大方リオさんが同意してくれたのが嬉しかったんじゃないですか?」
いつものようにアルマが揶揄って来るけど、今は機嫌がいいので気にならない。
お酒の勢いとはいえ、リオさんに抱き付いて「もっと仲良くなりたい」だなんて・・・・そんなつもりは無かったけど、今思うと誘ってるようにも聞こえて、何だか恥ずかしい。
幸いリオさんは誤解する事も無く、「俺もサラさんと仲良くなりたいですよ」と同意してくれた。二人して同じ気持ちだったと知っただけでこんなに浮かれてるなんて、我ながら単純だなあ・・・・
そんな事を考えつつ、私はふと隣にいる二人を見やる。
(リオさんも盟友になった事だし、いい加減私達も新しい関係に進むべきよね・・・・ここはやはり年上の私から切り出さなくちゃいけないわね!うん!)
ゴホンと咳払いをひとつして、二人に話かける。
「ねえオーフィア、アルマ、私達がリオさんと一緒に住むようになって1年になるわ。だからね、そろそろ頃合いだと思うの」
「サラちゃん・・・・?」
「頃合いって何のですか?」
突然切り出した私に二人は訝しげに首を傾げる。そんな二人に私は自分の決意を語った。
「私・・・・今夜、リオさんに夜這いをかけようと思うの」
「「・・・・・・は?」」
「二人が驚くのも無理は無いわ。でも私達はリオさんの花嫁にって期待されてるのよ? いつまでも今のままじゃいられないわ。だから・・・・私が今夜上手くいったら、二人も後に続いて欲しいの」
「「・・・・・・・・」」
あれ?何だろう? 思ってたのとリアクションが違うわね? オーフィアは困ったように笑ってるし、アルマは呆れたようなジト目で私を見てる。
やがて二人は顔を見合わせると、代表してオーフィアが口を開いた。
「えっと、あのねサラちゃん。実は───」
「───え?」
私はその日、真実を知った。
「ふう、少し飲み過ぎたかな?」
勧められるまま杯を重ねた俺は、用を足そうとトイレに向かっていた。
人通りの少ない道に差し掛かった時、ほろ酔い気分で歩く俺を突然何者かが襲い、草むらに押し倒した。
(チッ! 殺気を感じなかったから油断してた! 里に侵入するなんて一体何者だ!?)
「誰だ!?」
俺は自分の追手かと最悪の想像をしたが、返って来たのは酒臭い吐息だった。
「
「え? サラさん?」
俺の上に乗っていたのは、同居人の一人、狼獣人のサラさんだった。
サラさんは普段の冴えた美貌を真っ赤に染めて、トロンとした目で俺を見下ろし、ニンマリと笑っている。
「え~と、サラさん? もしかして酔ってます?」
「酔ってらんかいませんよーだ。それよりリオしゃんにお
「な、何でしょう?」
嫌な予感しかしないが、俺は恐る恐る尋ねる。サラさんはくっつく程顔を寄せて、ポツリと呟いた。
「オーフィアとアルマを
その一言を聞いて俺は納得して、逆に冷静になった。
「はい。俺は二人を花嫁に迎え、既に関係を持っています」
「・・・・オーフィアは里に来てすぐ、アルマは半年前に手を出したって聞きましたけど?」
「事実です。因みに手を出したといってもアルマはまだ処女ですよ」
「・・・・・・・・どうして」
「はい?」
「どうして二人には手を出したのに、私には手を出してくれないんですか!? 私ってそんなに魅力無いですか!? リオさんが手を出す気にならないくらい可愛くありませんか!? 私、私は───」
ポタポタと熱い雫が俺の顔にいくつも落ちる。
「もうやだ・・・・私っていつもこう。いっつも肝心な時に出遅れて・・・・オーフィアやアルマは器用だし要領良くやれるのに、私は不器用で・・・・今だってこんなみっともない所、リオさんに見られたくないのに・・・・」
ポロポロと涙を零すサラさん。そこにはオーフィアやアルマに対するコンプレックス以上に、自分に対する不甲斐なさを憤っているように見えた。
サラさんは有事の際には指揮官として動く事が多く、そのプレッシャーが彼女の細い肩に伸し掛かっている。そういう溜め込んだ負の感情が酒という潤滑液を得て、一斉に溢れ出したのか・・・・
元々生真面目で責任感が強いから、内に溜め込みやすいんだろう。全く、不器用だな・・・・でも彼女のそんな所が堪らなく愛おしい。
俺は右手を伸ばしてサラさんの頬に触れると、上半身を起こして唇を重ねた。
「───ンン!?」
戸惑いつつもサラさんは俺の唇を受け入れる。彼女が落ち着いたのを見計らい、唇を離した。
「リオさん・・・・」
「そんな事ありません。サラさんはとても魅力的だし、こういう事をしたくなるくらい可愛いですよ。その証拠に、ほら───」
「あ、やん、これって・・・・!」
俺は興奮して硬くなったモノでサラさんのお尻をつっ突いた。初めて感じる男の欲情の証に、サラさんは身体をくねらせる。
「サラさん、この先を望むなら確かめなきゃいけない事があります。サラさん、俺にはシュトラール地方に好きな人がいます。それでも貴女は俺の“花嫁”になる事を望みますか?」
俺がサラさんの目を真っ直ぐ見つめながら尋ねと、サラさんは俺の目を真っ直ぐ見つめながら答えた。
「はい。里では一夫多妻制を認めてますし、リオさんの好きになった人なら、私達きっと仲良く出来ると思います。だから私を──私もリオさんの花嫁にして下さい」
オーフィアやアルマと似たような台詞に思わず笑みを浮かばせながら、俺は彼女の熱い身体を抱きしめた。
「分かりました。サラさん、貴女は今日から俺のものだ───」
「はい、リオさん・・・・ンン───ちゅぷ」
俺達は誓いを交わすように唇を重ねた。
「ンン、ふぅん・・・・ちゅぷ、リオさぁん」
自分でも信じられないくらい甘い声が洩れる。私──サラはより強く、より深く繋がりたいと、リオさんに唇を押し付ける。
「ンン───!?」
するとリオさんの舌が私の唇を割って押し入って来た。舌を絡ませ、歯茎をなぞり、唾液を交換する。唾液を交換するとリオさんの喉がコクンと鳴った。リオさんが自分の唾液を飲んだのだと思うと、得体の知れない興奮に私の背筋が震えた。
(ああ、もっと飲んで。もっと───)
嬉しくなった私は次々とリオさんに唾液を送り込む。チュパチュパと舌の絡まり合う音が夜の森に響き、官能を刺激する。
「ん───ああ、ジュル」
やがて口の回りを唾液でビショビショにしながら、身体を起こした私は、腰を浮かせて身体ごと一歩下がる。そこには大きく盛り上がったリオさんの股間が見えた。
(こんなに大きくなってたんだ───)
思わずゴクリと唾を飲み込む。私はリオさんのズボンに手を掛け、下着ごと一気に引き抜いた。僅かな抵抗の後、ブルンと勢い良くリオさんのオチンチンが飛び出した。初めて見る男の子のオチンチンに私の目が釘付けになる。
(凄い───これが男の子の・・・・ゴクリ)
リオさんのオチンチンは天を衝くように大きくそそり勃ち、先端は透明な汁で濡れていた。
(スンスン、ああ、凄い匂い・・・・)
さっきからずっと感じていた匂いの元凶、男の子の汗とオシッコの混ざったすえた匂いが私の鼻を刺激する。正直言って臭い。臭いんだけど何故か惹き付けられる。
私がリオさんの顔を窺うと、リオさんは頷いてみせる。意を決した私は───
「ン───ちゅぷ」
オチンチンに舌を這わせた。
「んん、ちゅぷ、ちゅぱ、ンフ、ンン・・・・レロ、レェロ、ンフ、ンン・・・・」
サラさんの舌が俺の肉棒を這い回る。最初は恐る恐る舐めていた彼女も段々慣れて来たのか、次第に熱心かつ大胆になって来る。
(うああ、何だコレ? すっげえ気持ちいい!)
フェラチオはオーフィアやアルマにもして貰ったが、狼獣人のサラさんの舌技は格別だった。根元から先端に向かって舌を這わせ、先端から先走りを啜り、睾丸を口に含みコロコロと転がす。誰に教わった訳でも無いだろうに、極上の快感を俺に与える。
「サラさん、咥えてくれますか?」
「はい♪」
我慢出来ずに発した俺の声に、サラさんは発情したイヤらしい笑顔で応えた。
「あ──んむ、ふむちゅ、むじゅ、ジュプ、ジュポ、むふん、ふんむ!」
サラさんは喉奥まで肉棒を咥えると、激しく上下に動き出す。唾液と先走りを潤滑液にして舌と唇が肉棒を這い回る。凄まじい快感が俺の股間を刺激して、俺は一気に限界を迎えようとしていた。
「くっ、ああ! サラさん、ダメだ、もう
そう言ったにも関わらず、サラさんは益々動きを早める。ったく、どうなっても知らないぞ!
「くあぁっ、で、
ブビュルル!ブビュ!ビュルーーーー!!
「ンン!? ンフ、ブフウッ!!───ブフ、ゴホ、ゲホ、ゴホ!」
ああ、やっぱり・・・・精液を飲めなくて噴き出したから、顔面が白濁液でグショグショだ。でもサラさんは顔にかかった精液を手で掬い、鼻を鳴らして匂いを嗅ぐと、そのまま口に運んだ。
「スンスン───ンフ♪ あ~ん、ジュルジュル、ンン・・・・ゴクン」
陶酔した顔で精液を舐め取るサラさんは無茶苦茶イヤらしく、俺は目が離せなかった。その時、
「やべ!? サラさん離れて!」
「?」
上に乗ったままキョトンと首を傾げるサラさんは可愛いんだが、今はそれ所じゃない。俺の膀胱は破裂寸前なんだから!
「早く離れて! じゃなきゃかかってしまう!!」
「いいですよ。リオさんのモノならどんなモノだろうと受け止めますから」
俺が何を堪えてるかも知らず、サラさんは艶然と微笑む。ああ、もうダメ、限界だ! もう───
「ああ! もう出るっ!!」
シャアアアァァァァ───
「ぁあ・・・・・・・・♪」
噴き上がった小便がサラさんの顔面を直撃し、付着した精液を洗い流した。
シャアアアァァァァ───
「ぁあ・・・・・・・・♪」
熱い黄金水が私──サラの顔面に噴き上がる。そう言えばリオさんてトイレに行く途中だったわ。なのに射精したんじゃ堪えられないのも無理は無いわね。
(アハ♪ リオさんのオシッコ、温かい・・・・)
唾液で、精液で、オシッコで私の身体は汚された。でも不思議と嫌な気はしない。寧ろ男の子に汚され、臭い匂いを嗅ぐ度に身体の芯が熱くなって、感じた事の無い快感が下腹部に走る。
(ああ、終わっちゃった・・・・オシッコをかけられて喜ぶなんて、私おかしいのかな?)
自分の性癖を初めて知って戸惑ったけど、それより私の意識はオシッコが終わっても、まだ小さくならないリオさんのオチンチンに集中していた。
汗と精液、オシッコの混ざった匂いが鼻を突く。先端から朝露のように零れる雫に私の喉が鳴る。もう我慢出来なくて、私は再びオチンチンにむしゃぶり付いた。
「んぼ、むぼ、むちゅ、ちゅぷ、ンン・・・・ハア♪」
(ああ、凄い、これ、なんでこんなに美味しいの!? あは♪ リオさんも気持ち良さそう。私の舌で感じてるの? 嬉しい。もっと気持ち良くなって。もっと気持ち良くなって美味しいお汁いっぱい飲ませて───!)
一心不乱にしゃぶり続ける私の狼耳に不意に指が突っ込まれる。
「んひぃんっ!?」
突然の刺激に私の動きが止まる。うぅ、獣耳は私達獣人族の弱点なのに・・・・私は非難するようにリオさんを見つめた。
「全く、さっきから呼んでるのに聞いて無いんだからなぁ」
「あ、すいません・・・・」
全然気付かなかった。やだ、私そんなに夢中だったの!? は、恥ずかしい・・・・
リオさんはそんな私を見て苦笑した。
「サラさん、これ以上されるとまた出ちゃいますから・・・・出すなら貴女の
歓喜か怖れか、ゾクリと背筋が震える。私はゴクンと唾を飲み込むと、衣裳をずらして自分の股間を露出させた。
「はい。私の膣内にリオさんの精液をいっぱい
私の股間から熱い雫が零れ、リオさんのオチンチンに落ちた。
「ああ、ふぅん!・・・・んん、んんん! あああああっ!!」
ブチブチと音を立てて、俺の肉棒がサラさんの膣内に侵入する。かなり濡れてたから大丈夫かと思ったがやっぱり痛そうだ。
(それにしても凄い締め付け・・・・痛いくらいに俺のモノを締め付けて来る)
サラさんは俺の上で痛みに悶えている。とても自分では動けそうも無い。暫くはこのままでいるしかないか。だがその時、サラさんが俺の腹に手を置いて、ゆっくりと動き始めた。
「んんん!・・・・い、痛! く、ううぅ・・・・」
「サラさん!?」
「動いて、リオさん・・・・私の
途切れ途切れにサラさんが呟く。かなり痛いだろうに、彼女は俺を気持ち良くする為に頑張ってくれている。そんな彼女の健気さに彼女に対する愛しさが沸いて来る。
「分かった。行くぞ、サラ」
「は、はいっ、いひい~~~~っ!!!」
俺はサラを下から突き上げた。
「あが! あひぃ! お腹が突き上げられて・・・・い、痛い、いひぃぃん!!」
サラの苦悶の声を聞きつつ、俺はガンガンと腰を突き上げる。股間はサラの破瓜の血で真っ赤に染まり、凄く痛そうだ。だが、
「ああ、はぁん、んん、あふ、ふぅん」
何度も突き上げていると、やがてグチュグチュと濡れた音と共にサラの湿った声が聞こえ始めた。
「サラ、大丈夫か?」
「うぅん、は、はい・・・・今でも痛いんですけど、おぉあ! その、痛いのが、段々、ふぅん、気持ち良く、なって来てえ! あぁん、いい!」
どうやらサラにはMっ気があるらしい。初めてでありながら痛みを快感に変換しているようだ。
(だったらこのままイケるか───!?)
俺は突き上げるスピードをアップした。
「あひぃ!ひぃん!はおぉ!おぉん! リオさんのが奥に当たって・・・・あぁん!来る!何か来ちゃう!!」
サラの膣内は熱い愛蜜に濡れ、益々俺をきつく締め付ける。俺は限界が近いと感じ、サラの衣裳を捲り上げ、なだらかな双丘に手を伸ばした。
「はぁん! んん、リオさぁん、胸は、んんん! か、感じちゃうからぁ!」
年相応に膨らんだ双丘は、揉むとポヨポヨと弾む感触と薄紅色の頂のコリッとした感触の対比が楽しい。俺は夢中になって手と腰を動かした。
「はあ、あぁん! 何か来る・・・・うああん、来ちゃう! あぁ、もうダメェ!!」
いつしかサラも俺に合わせて腰を振り始めていた。俺達は二人揃って頂点へ駆け上がっていった。
「うああ! 行くぞサラ!!」
「あああ! 来て、リオさん! 私の
ブビュルル!ブビュル!ビュルーーーーッッ!!
「かは! はぁん! あぁ、はあぁぁぁ・・・・・・」
サラの膣内に大量の精液が注がれて行く。その度にサラは腰をガクガクと震わせ、やがて力尽きたように俺の上に倒れ込んだ。
「大丈夫か、サラ?」
「ハア、ハア、あぁぁ、はい、大丈夫です。凄かったぁ・・・・」
汗塗れのサラは荒い息を吐き、気怠げな顔で俺を見つめる。サラの頬にかかるほつれ毛を掻き上げると、彼女はうっすらと微笑んだ。
「そうか・・・・ならまだ出来るな?」
「はい?」
サラはキョトンとした顔をしてるが、俺の肉棒はまだ硬いまま、サラの膣内で脈打っている。
「俺の花嫁になったからには一回や二回じゃすまないから、覚悟しろよ?」
俺はそう言ってニヤリと笑った。
「俺の花嫁になったからには一回や二回じゃすまないから、覚悟しろよ?」
初めてのセックスを終えてホッとしたのも束の間、そう言ってリオさんはニヤリと笑った。
そう言えばリオさんのオチンチンは射精したというのに、私の膣内で未だに熱く脈打っている。あれ? 男の人って一度射精したら暫く休まないといけないって聞いてたけど、何で硬いままなの?
「きゃっ!?」
リオさんはいきなり身体を起こすと、さっきまでと逆、私を下にし、顔を覗き込んだ。
「行くぞ!」
「へ? あの、ちょっ───ひゃあぁぁんっ!!」
リオさんは戸惑う私を無視して、再び腰を動かし始めた。そして───
「あひぃ!あぁん! あぁ、膣内で擦れて・・・・おぉん、気持ちいい!!」
両手を恋人繋ぎにして、正常位で激しく突かれる。
「あぁん! リオさん、私もう───!」
「ああ、行くぞ! またサラの
「
ブビュルル!ブビュル!ビュルーーーーッッ!!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ! イックぅ~~~~!!」
流れ込む白い濁流の熱さに、私は嬌声を上げた。
「ふんむ、むちゅ、んんん───んはあ! あぁ、リオさぁん・・・・むちゅう」
対面座位で繋がると、私達はお互いの首の後ろに腕を回し、貪るように唇を重ねた。
上の口でも下の口でも繋がっていると、息苦しさと同時に痺れるような快感が身体中に広がっていく。このままリオさんと溶け合ってしまうような快楽の中、私はどこまでも高く昇って行った。そして、
ブビュルル!ブビュル!ビュルーーーーッッ!!
「ふむうぅぅぅんんっっ!!❤」
上の口からは唾液を、下の口からは精液を注ぎ込まれ、私の意識は白い闇に沈んでいった。
パンパンと肉の打ち合う音が響く。
「ああ、あん、はん、あぁん! リオさん、リオさぁん!」
樹に凭れ掛かった私を、後ろからリオさんが激しく突き挿れる。
「あぁ、ここにいるぞ。感じるか?」
リオさんは自分がここにいると教えるかのように、両手を胸に伸ばし、背中に舌を這わせる。
「はぁん❤ あん、あぁん! あぁ・・・もう身体中気持ち良くって・・・・あぁ、おかしくなるぅっ!!」
胸から、背中から、そして膣から快感が伝播して、身体中が快楽に包まれる。
今夜だけで一体何度
「あうん!おぉん!おひい!ひぃん! あああ! もうイク!また・・・・あ゛あ゛あ゛っ、イ、ックぅ~~~~~!!」
「おおぉ! これが最後だ、受け取れサラァーーーーッ!!」
ブビュルル!ブビュル!ビュルーーーーッッ!!
「アオオオォォォォーーーーンンッッ!!!❤」
私の絶叫は里中に響き渡った。
事が終わり、精根尽き果てた俺とサラはその場に寝転んだ。荒い息を吐き、互いの体液で汚れた性器を丸出しにしながら。
「大丈夫か、サラ」
サラの頬に手を当てゆっくり撫でると、サラは嬉しそうに微笑む。
その笑顔は満ち足りた、どこか解放感に溢れた明るい笑顔だった。
「はい・・・・リオさん、私幸せです」
「俺もだ。でもこれからサラを、オーフィアを、アルマをもっと幸せにするように俺、頑張るから」
「はい。信じています──私の旦那さま」
俺達は自然と身体を寄せ合い、唇が触れようとしたその時、
パキッ!!
小枝を踏み付ける乾いた音が響いた。
「!!?」
驚き振り向いた俺の前に、呆然と立ちすくむ一人の少女──ラティーファの姿があった。
読んでいただきありがとうございます。
本作でのサラは生真面目な優等生だが、器用で何でもそつなくこなすオーフィアやアルマにコンプレックスを持っている。
里の民の期待に応えようと頑張る良い娘だが、それらをプレッシャーにも感じ、ストレスを溜め込んでる不器用な娘、として描いてます。
ですので、溜まったストレスはリオと相撲を取って発散して貰いました。
次回はラティーファ編、というか精霊の里編のラストになる予定です。
ラストらしく派手に5Pになる予定、お楽しみに。
今回初めてアンケートを設けました。
今後の話作りの為にご協力下さい。
ヤグモ地方では何人攻略する?
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一人 サヨだけいればいい
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二人 ルリって従姉だけど結婚出来るよね
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三人 コモモちゃんを忘れるとは何事だ
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0人 さらっと流してはよセリア先生出せ