ふたなりレズレイプ 作:ユリ
私には頭脳明晰で、運動神経も抜群で、友達も多い妹が居る。
コミュ障で出不精で頭の悪い私とは対極に位置する、優秀な妹が。
そんな物語の主人公のような妹には最近恋人ができたようだ。
綺麗系な妹とは対象的な、清楚で可愛い系のセミロングの女の子。
一言で言うと、滅茶苦茶好みだった。
妹が私へのあてつけで見つけて来たのかと思う程、私好みだった。
ただでさえ気に入らない妹にあんな恋人ができたなんて、許せる訳がない。
だから私は妹の恋人を……
♥♥♥♥♥
「嫌! 何するんですか! 離してください!」
「あぁ♥ 華音ちゃん良い匂い♥ 幸せぇ♥」
「ひぃ! いや! 何してるんですか! 嗅がないでください!」
嫌がる彼女を抱きしめ、身体全体でベッドに押さえつける。
首筋へ顔を埋めくんくん鼻を鳴らせば、果実の様な甘い匂いが鼻腔を擽った。
見た目ばかりか体臭まで私好みで脳が蕩けそうになる。
「
「あんなの嘘に決まってるでしょ♥ れろ♥」
「ぃっ?! な、ななななにしてるんですか?! 気持ち悪い!」
香りに誘われて首筋を舌で舐め上げると、程良い塩っ気が味覚を刺激する。
匂いは甘いのに味は塩っぱいと言うのは少し不思議な感覚かもしれない。
「れろ♥ れろ♥ れろ♥」
「いやぁ! 気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い! 誰か! 誰かぁ!」
私は華音ちゃんの味を堪能すべく、何度も何度も首筋に舌を這わせる。
対して彼女は必死に叫び、暴れ、現状を打破しようと奮闘する。けど。
最近私が鍛えてる事もあって、小柄な彼女は全然抜け出せそうにない。
「れろ♥ れろ♥ ちゅ♥」
「いやぁ! 来ないで! お願いだから! 誰か助けんっ?!」
首筋をある程度堪能した私は、今度は顔の方へ舌を這わした。
顎を。頬を。耳を。おでこを。瞼を。鼻を。唇を。そして口の中を。
強引に唇を塞がれた彼女が目と鼻の先で涙を流し始める。けど。
「んちゅ♥ ちゅる♥ じゅるる♥」
華音ちゃんがどれだけ嫌悪感を抱いていても、私は気持ち良いのだ。
だからやめてなんてあげないし、むしろもっと咥内を味わわせてもらう。
歯茎をなぞり、歯を舐め、舌を絡ませ、涎を啜り、流し込む。
何分。何十分。そうして彼女と濃密な愛の口付けを楽しんだだろうか。
次第に華音ちゃんの抵抗は弱まり、彼女はただ涙を流すだけになった。
悲壮感漂うその表情もまた可愛くて。私はより彼女に対する愛を深める。
「ぷはっ♥ 夏恋ちゃんの口の中あっま〜♥ ご馳走さまでした♥」
「ひぐっ。なんでこんな……ひどい……あんまりです……っぇぅ」
「もう夏恋ちゃん、泣かないで。まだまだ本番はこれからだよ?」
私の涎と涙で顔面ぐしょぐしょの華音ちゃんの頭を撫でてあげる。
自分にも同じ物が生えているけど、大好きな人の髪は何となく気持ち良い。
「これ以上、何するんですかっ。もういいじゃないですか。帰してください」
「何って、恋人の営みをするに決まってるでしょ?」
言いながら彼女の背に回していた腕を引き抜き、上体を起こす。
そのまま直接服を脱がそうと手を伸ばして、引っ込める。
流石に抵抗されるだろうから、先に抵抗する意思を削いでおこう。
「そうそう。抵抗してもいいけど、その場合乳首にこれ付けるから」
「ッ!?」
予め用意しておいた袋から私は黄色い花形の名札を取り出す。
これは私が幼稚園の頃使っていた名札である。
「言っとくけど本気だからね。冗談だと思うなら、抵抗してみればいいよ」
「ッ」
安全ピンの針を近付けると、彼女は恐怖に身を強張らせた。
ここまで脅せばとりあえず大丈夫だろう。
私は名札をベッド横の棚に置き、華音ちゃんの衣服を脱がせる事にした。
まずはじめにかぶりのブラウスをたくし上げれば、黒のインナーが顕になる。
更にそれすらもズラせば、今度は淡い水色の下着が私の事を出迎えてくれた。
華音ちゃんは目を瞑ったまま動かないので、遠慮なくブラも外させてもらう。
「おぉ♥ これが華音ちゃんのおっぱい♥ 乳輪が大きいんだね♥」
「ッ」
そうして私の前に姿を現したのは、綺麗で可愛らしい小さな丘。
無乳では無いけど、貧乳と呼ばれる位の慎ましいおっぱいだ。
ただ乳房の大きさは別にこの際どうでもいい。問題は乳輪の方だ。
華音ちゃんのそこは明らかに小さな乳房とは不釣り合いなほど大きい。
きっと華音ちゃんにとってそれはコンプレックスなのだろう。
指摘すると堪える様に歯を悔いしめたのが理解できた。
正直華音ちゃんの悩みは共感できる。私なんかコンプレックスの塊だから。
でも……。
「大丈夫だよ華音ちゃん。全然変じゃないから。むしろ凄い唆るよ?」
「強姦魔が何を言ってるんですか。気持ち悪い」
気を遣われたと思ったのか凄い辛辣だ。別に嘘は言ってないんだけど。
そう。今のは嘘ではないし、おべっかでもない。本心からの言葉だ。
本当に心から私は彼女の乳房と不釣り合いな乳輪に興奮している。
「別に信じなくてもいいけどね。私はただ美味しくいただくだけだから♥」
私は右胸を中央に集める様に掴み、ねっとりと涎の滴る舌を這わした。
そして彼女の大きな乳輪をなぞる様に舐め、そのまま乳房へと吸い付く。
ちゅるるるる♥ じゅるるるる♥ れろれろ♥
「ぁ♥ ……♥ ゃ♥」
吸い付き、舐め回し、柔らかな生パイを堪能する事数分。
咥内の乳首がみるみる膨張し、甘い喘ぎ声が微かに聞こえ始める。
見れば彼女は口元を手で覆い、必死に声を押し殺している所だった。
「ぃっ♥♥♥」
その可愛い姿に嗜虐心を擽られた私は徐に乳首に歯を立てた。
すると愛らしい悲鳴の様な物が聞こえ、ますます悪戯心に火が灯る。
ちろ♥ こりゅ♥ こり♥ れろ♥ くりっ♥ こりっ♥
「ゃ♥ ぁ♥ ぃぅ♥」
舐め、噛み、転がし、舐め、噛み、転がし……。
何度も何度も執拗に右のおっぱいを虐め続ける。
次第に喘ぎ声が大きくなり、柔肌にはじんわりと汗が滲み出す。
そろそろ頃合いか。私は右胸をしゃぶりながら左胸へと手を伸ばした。
そして。
「〜〜〜ッ♥♥♥」
きゅっと。人差し指と親指で放置していた左乳首を思い切り押し潰した。
途端に華音ちゃんの身体が跳ね上がり、がくがく足腰を震わせる。
明らかに絶頂を迎えたその反応に、自然と口端が釣り上がった。
私はそっと右胸から口を離し、彼女の耳元へ口を寄せると囁いた。
「ふふ♥ 乳首虐められて達するなんて、華音ちゃんはマゾだったんだね♥」
「ッ」
瞬間、見なくてもわかる程の鋭い視線と怒気が叩き付けられる。
ちらりと横を見れば、華音ちゃんが凄まじい目付きで私の事を睨んでいた。
その予想通りの反応が可笑しくて、思わず笑みが溢れてしまう。
「何が可笑しいんですかッ」
「ふふふ♥ 別に♥ 華音ちゃんはやっぱり可愛いなって思っただけだよ?」
「本当ッ気持ち悪い人ッ」
私の返事がお気に召さなかったのか、彼女はそっぽを向いてしまう。
本当反応がいちいち可愛くて、嗜虐心が擽られもっともっと虐めたくなる。
だから私は上体を起こすと、膝歩きで彼女の下半身の方へと移動した。
「それじゃそろそろ前座は終わりにして、本番行こうか♥」
「……」
「まずはベルトを外して……って、あれ?」
そして彼女の衣服を脱がせようと手を伸ばした私は違和感を覚えた。
何かしらの行動を示すと思っていたのに一切の抵抗が無い。
不思議に思い見れば、彼女は両腕をクロスさせ目元を覆っていた。
腕の下から流れる涙の川が頬を伝い落ちているのがわかる。
「抵抗しないんだ」
「勝手にすればいいじゃないですか。どうせ抵抗したら暴力振るう癖に」
諦めたように。或いは拗ねたように。華音ちゃんは吐き捨てる。
確かにその通りだけど……まぁ抵抗しないならそれはそれでいいか。
無駄に焦らす必要も無い為、一思いに彼女のズボンを脱がせる。
「わぁ♥ 華音ちゃん♥ 可愛いショーツがびしょびしょだよ♥」
「……」
「……。まぁいいけどさ」
わざと羞恥を刺激する様な発言をしても、反応は返ってこない。
華音ちゃんは本当に無反応を貫く事にしたようだ。
私は仕方無いので大人しく彼女の下着を脱がす事にした。
「ふふ♥ 華音ちゃんのおまんこご開帳♥」
つぅとエッチな銀糸を伸ばしながら、黒ずんだショーツを剥ぎ取る。
すると薄く整備された恥毛の園が私の事を出迎えてくれる。
濡れそぼったそこを掻き分け縦筋を開けば、えっちな汁を滴らせる肉壺が。
「とろとろ♥ これならすぐに挿入《はい》るね♥ すぐ準備するから待ってて♥」
いい加減我慢するのが辛くなってきた為、私は即座に衣服を脱ぎ捨てた。
そして割れ目から我慢汁を垂れ流す先端を彼女の膣口へと押し当て。
ぐいっと腰を突き出した。濡れ濡れのおかげで難無く腰が沈み込む。
「おほぉ♥ なにこれ♥ すごっ♥ 気持ち良過ぎるでしょこれ♥」
おまんこが気持ち良いというのは知っていた。知っていたけど……。
ねっとりと纏わる愛液の感触、蠢き絡む肉襞の感覚。
全てにおいて現実は想像を遥かに上回る気持ち良さだ。
「華音ちゃん♥ 華音ちゃん♥ 華音ちゃん♥」
どちゅどちゅどちゅ♥ ずちゅずちゅずちゅ♥
彼女の腰を掴み、愛しい彼女の名前を呟きながら、何度も腰を振るう。
突けば突くほど気持ち良い感覚が全身を駆け抜け、腰が止まらない。
「ッ♥ ゃ♥ ッ♥」
彼女もまたおなかの中を擦る私のおちんちんで感じているのだろう。
必死に声を抑えようと頑張ってはいるけど、時折喘ぎ声が漏れている。
膣内の方もまた快楽を得ようと膣壁が激しく収縮しているのがわかる。
「ねぇ♥ いい加減素直になったら♥ 私との浮気セックス楽しもうよ♥」
「♥……♥……♥」
心情はどうであれ、彼女の肉体は間違い無く快感を享受している。
なら変に強情にならず私との性行為を愉しんだ方が良い筈だ。
そう思って進言するのだけど、相変わらず華音ちゃんの反応は乏しい。
「まぁいいけど♥ 私はひとりでも愉しむからさ♥」
これ以上何を言った所で無駄骨にしかならないだろう。
私は諦めて彼女の肉壺が齎す快感を味わう事に専念した。
★★★★★
どちゅどちゅずちゅじゅちゅどちゅ♥
熱気の充満した室内に、淫らな水音が反響する。
あれから何度腰を振り、華音ちゃんの子宮口を叩いただろうか。
既に私は2回膣内射精を決め、彼女の膣口は激しい抽送で泡立っている。
「ぁ♥ ッ♥ ゃ♥」
だが、それでもなお。彼女は強情な姿勢を崩す事はなかった。
初めの頃より漏れる嬌声は大きくなっているけど、逆に言えばそれだけ。
相も変わらず声は我慢しようとしてるし、頑なに目元も隠したままだ。
全身に玉の様な汗を浮かべてまでよくやると一層のこと感心してしまう。
「なんかなぁ。飽きてきちゃった」
私はピストンを続けながら、ひとり愚痴る。
彼女の膣内は相変わらず気持ちいい。気持ちいいけど。
こうも反応が変わらないとなんだかなぁという気持ちになってしまう。
初めは中出しを決めれば少しは反応すると思ってたのに、それもなかったし。
「いい加減、顔ぐらい見せてよね」
「ッ」
言って、私は目元を覆う両腕を退けようと手を伸ばした。
だが彼女はそれを阻止する様に腕に力を入れてしまう。
流石に動きながらだと上手く力が入れられず、強引に退かす事はできない。
「あぁもう! じれったいなァ! 見せろって言ってるでしょ!」
「〜〜ッ」
なんかもういい加減鬱陶しくなってきた。
私は一度抽送をとめ、力強くで彼女の腕を退かしにかかった。
当然彼女は籠める力を強めるけど、本気で挑めば筋力のある私の方が有利だ。
徐々に彼女の顔を覆い隠す腕は動き出し、そして。
「はい私の勝ち〜って、え?」
漸く顕になった華音ちゃんの顔を見た瞬間、私は硬直し、同時に理解する。
彼女が何故頑なに顔を見せようとしていなかったのか。答えは簡単だった。
彼女は見せたくなかったのだ。瞳を潤ませ、蕩け切った、その表情を。
「なるほど♥ やっぱり華音ちゃんも愉しんでたんだね♥」
「ッ。ひ、ひひゃいまふ♥ しょんなひょこ♥」
私の言葉に、遂に彼女は反応を返した。でも全然呂律は回ってなくて。
その可愛過ぎる愛しい人の姿に、萎えかけていた性欲が再び息を吹き返す。
「あは♥ 結局身体は正直だったんだね♥ おら♥」
「ひぐぅッ♥」
退かした両腕を彼女の頭上で押さえつけたまま、再度腰を打ち付ける。
今までよりも勢いを増した私の突きに堪え切れなくなったのか。
または顔を見られた事で、華音ちゃんの心境に何か変化が訪れたのか。
理由は定かではないが、明らかに彼女の反応は先とは違っていた。
「あはは♥ そんなに恋人の姉との浮気セックスが気持ち良いの♥」
「ひ、ひが♥ しょんにゃひょと♥ ひぐぅ♥」
私が腰を打ち付ける度に彼女の身体が面白いように跳ね上がる。
まるで今まで我慢していた分の快感も享受するように。
膣内もまた激しく収縮を繰り返し、私のモノを強く締め付けてくる。
「華音ちゃんのおまんこ凄いよ♥ これなら一生続けられそう♥」
「ぁ♥ ひゃめ♥ んっ♥ あんっ♥ はげひしゅいぃ♥」
先程迄の頑なに喘ぎ声すら堪えていた強情な彼女はどこへやら。
すっかり脳が蕩けたようで、彼女は恥も外聞もなく嬌声を上げ続ける。
今の華音ちゃんの頭の中にはもう、妹の存在など残っていないだろう。
「あぁ♥
私はその事実に歓喜しながら本日三度目の射精を実行した。
「あぁぁ♥ はつひぃぃ♥ わひゃし♥ ふぁたなふぁにははれて♥」
「ふぅ……華音ちゃん最高だよ♥」
「はぁ♥ はぁ♥ ひょう♥ ゆるひてぇ♥」
私が絶頂の余韻に浸っていると、彼女は息も絶え絶えにそう懇願してきた。
無様でだらしのないアヘ顔を晒して何を言っているのか。
そもそもまだ終わりではない。むしろここからが始まりなのに。
私はニヤリと笑みを浮かべると再びピストンを開始した。
「ひぅ♥ ひゃんへ♥ ひょぅ♥ ひゃめ♥」
「あはは♥ 何言ってるの♥ まだまだ終わらないよ♥」
立て続けに齎される快楽から逃れようと彼女が身を捩る。
もっともその程度で逃げられれば苦労はしない。
私は容赦無く腰を打ち付け続けた。何度も何度も何度も何度も何度も。
「ふぅ♥
そうして三時間程が経過した時。
八回目の吐精を終え漸く満足した私はするりと肉棒を引き抜き脱力した。
流石にもう体力の限界で、これ以上はできそうにない。
「華音ちゃんももう無理だもんね♥」
そしてそれは華音ちゃんも同じだ。
度重なる中出しの結果、彼女の腹部は異様に隆起している。
股座もまた泡まみれで、その奥からはとめどなく白濁液が溢れ出ている。
顔は顔で痴呆の様に緩みきり、身体もまたびくびくと痙攣を続けている。
行為を終えて尚腰を震わせ、潮を吹くその姿は明らかに異常だ。
これ以上続けたら本当に彼女は壊れてしまうだろう。
「そうだ。華音ちゃんお風呂入りに行こうか」
私はぽんと手を叩いて、そう提案する。
流石にこのままでいるわけにはいかない。
誰かが帰宅する迄に後始末をしておかないと色々と面倒な事になる。
とりあえずまずは身嗜みを整える為、お風呂に入ることにしよう。
そう考え準備をしようとした私は、ふと言う事があった事を思い出す。
「そうだ。言い忘れてたけど、今日の出来事は全部録画してあるからね」
「ぁ♥ ぅ♥ ゃ♥ ぁ♥」
「もしも私に逆らったら全部晒すからそのつもりでいてね」
正直、今の彼女が私の言葉の意味を理解してるかは怪しい。
いや。というか多分、十中八九理解できていないだろう。
まぁでも。その時はまた後で伝えればいいか。
「さ〜て。お風呂お風呂。……明日から愉しみだなぁ」
私は今後の未来を想像し、るんるん気分でお風呂の準備に取り掛かった。
藤藁華音……今作の被害者。最近恋人の差結の行動を怪しく感じていた所に、その姉から『差結の事で大切な話があるから家に来て』と言われ、何の疑念も抱かずにのこのこ家に訪れ強姦された可愛そうな娘。
差結……恋人を実の姉に犯された娘。華音の誕生日に向けてサプライズの準備をしていたが、こそこそしていたせいで華音に疑念を抱かれ、結果的にその不信感を姉に利用され、恋人をレイプされた。
お姉ちゃん……差結のお姉ちゃん。様々な分野で才能を発揮する妹にコンプレックスを抱いている。そんな妹が自分好みの恋人を連れてきたせいでストレスが頂点に到達しレイプという暴挙に至った。